台湾の企業

提供:chakuwiki
  • 台湾企業の噂を集める。

独立項目・関連項目[編集 | ソースを編集]

エイサー[編集 | ソースを編集]

  1. PC関連機器のメーカー。
    • 富士通製のノートPCにもここの製品が使われている。
  2. acerのロゴで有名。
  3. なぜかフェラーリブランドのPCを製造販売したことがある。
  4. 台湾企業には珍しくロンドン証券取引所に上場している。
    • もちろん台湾証券取引所にも上場しているが、台湾で海外市場とダブル上場する場合、NYSEへ上がるのが一般的。
  5. PCのマザーボードなんかの生産をしている。そういえば、台湾って、この分野では製造シェアトップだっけ。
  6. 小・中学校でここ製のChromebookが多く採用されている。
  7. 沖縄の民族舞踊ではない。

ASUS[編集 | ソースを編集]

  1. エイサーと同じく、PC関連機器のメーカー。
    • 近年ではSIMフリースマホの発売もしている。
    • マザーボードでは最大手。
  2. 「ROG」というゲーマー向けのブランドがあり、それ用のスマホも販売している。
    • ゲーマー向けにスペックを高くしているためか、通常のASUSのスマホと比べても値段は高い。
    • 上のエイサーもゲーミングPCの発売は行っているが、ASUSの方が販売機種の種類は多い。
  3. 読みは「エイスース」。
    • 2012年まで読みは定まっておらず、日本法人は「アスース・ジャパン」と名乗っていた。
  4. 格安ノートパソコン(ラップトップ)として名をはせたEeePCの製造業者でもあった。
    • 2021年現在は、ノートPCはVivoBookとZenBookが中心。
      • VivoBookはケーズデンキで見かける。
      • ゲーミング向けでは上記ROGやTUF GAMING。
        • 公式サイト全般にいえるが、製品一覧がごちゃごちゃしていたり、ブランド紹介も抽象的で、どこがどう違うのかよくわからない。
  5. デスクトップPCも製造しているが、日本ではASUSのデスクトップなんてあったの?と思うレベルで見かけない。
  6. パソコンの完成品は一般向けでは高コスパだが、ゲーミング向けになると途端に割高になる印象。
    • セール対象でBTO勢と勝負できる価格になることはある。
    • もっともこれはASUSのみならずDELLなどゲーミングPCを出しているPCメーカー全般に言える事ではある。

エバーグリーン・グループ[編集 | ソースを編集]

  1. 英語の教科書とは関係ない、たぶん。
  2. グループ企業にはエバー航空もある。

長栄海運[編集 | ソースを編集]

  1. またの名をエバーグリーン・マリン。エバーグリーン・グループの中核企業。
  2. 張栄発が起こした企業。
    • あっ、「張栄」発の「海運」会社だから「長栄海運」なのか。
  3. 海運では台湾一、世界でも十指に入る。

施美玉名香[編集 | ソースを編集]

  1. たぶん台湾最古の企業。
    • 元々は福建省で1774年に創業。
      • 2代目が台湾に渡ったというから、台湾に移ってからでも200年くらいの歴史がある。
    • この歴史の長さでまだ7代目。
  2. 名前の通りお香や線香の会社。
    • ここの商品は通販で取り扱ってるので日本でも買える。

ジャイアント・マニュファクチャリング[編集 | ソースを編集]

  1. 自転車メーカー。
    • 自転車生産台湾トップ企業。
  2. もともとはうなぎの養殖をやっていた会社らしい。水害でたち行かなくなって自転車部品製造に業態転換したとか。
  3. ルノーやパナソニックと電動自転車の開発をやったりしていたこともある。

春水堂[編集 | ソースを編集]

  1. いわゆる「タピオカミルクティー」が有名。
    • 「タピオカミルクティーの発祥の店」と名乗ってはいるが、もう1つ、同じ台湾にある翰林茶館というところもタピオカミルクティー発祥の店と主張しており両者の間で長らく裁判になっていたこともある。
      • なお裁判所は「タピオカミルクティーは特許がないためどちらが発祥かを決める必要はない」という曖昧な判決を下した。

台湾航業[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾における旅客船運航の最大手。
    • 旅客は5%かそこらで収益の大半は貨物輸送だけど。
  2. 旅客のメインは高雄-澎湖間の航路。

台湾糖業[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾の砂糖の大半を製造してる会社。
    • 国策企業。
      • 今も株式の8割以上を中華民国・経済部(経済省)が持ってる。
      • そもそも台湾にあった日本の製糖会社の資産を中華民国が接収して設立した会社。
        • まだ中華民国が大陸にいた頃で、設立は上海
  2. かつての台湾最大企業。
    • 蒋介石時代の台湾経済を支えていたのは間違いなく台湾糖業。
    • 今は全然そんなことはない。
      • 他の企業が発展したので。
      • 一応農業分野では今もトップクラス。
      • 砂糖産業が衰退したせいでもある。
        • 往時と比べて生産量は1/20、価格は半減。経営側からすると悪夢でしかない。
        • 世界的サトウキビ生産国だった台湾も、今や沖縄県以下の生産量に。
          • 台湾は沖縄の15倍以上の面積があります。
  3. 今となっては数ある台湾の大企業の一つに過ぎないが、総資産だけは依然として台湾企業最上位勢。
    • 台湾で政府に次いで広大な土地を所有しているため。
      • サトウキビ畑を始め、主に農地を500平方kmほど持ってる。
    • PBRが叩き売りみたいな数値。
      • 実際上、農地にそんなに価値ないやろと投資家に思われているんでしょう。
  4. 1990年代になると製糖業の凋落に流石に危機感を抱いて多角化した。
    • 台湾糖業鐡路の観光化もこの一環。
      • 台湾高速鉄路の株主でもある。軽便鉄道と高速鉄道両方に関わってるのは面白い。

中華電信[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾最大手の通信企業。
    • 固定電話は9割以上、携帯は3~4割のシェアがある。
    • 中国電信とは別物。
      • あっちは、中華人民共和国最大の電気通信事業者。
  2. 端的に言うと台湾のNTT。
    • NTT民営化の11年後に発足。
      • それ以前は公社ですらなく中華民国交通部電信総局という政府の部局だった。
        • なにしろ1987年まで戒厳令下だったので、通信は国家統制されていた。

TSMC[編集 | ソースを編集]

  1. 半導体製造の世界最大手。
    • 顧客は西側企業(Appleエヌビディア等)から人民解放軍(ファーウェイ)まで幅広い。
  2. 創業は1987年と比較的最近。
  3. 最近は自社で一定程度の生産能力を持っているはずの、インテルなんかも顧客になっている。
  4. 米中対立の余波を受けた世界的なサプライチェーン見直しに伴う社運をかけた熊本・菊陽町への進出。これで日本経済の回復の歩みを大幅に加速させた企業。(2024年進出)

統一企業[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾最大手の流通企業。
    • 食品メーカーとしての側面も持っている。こっちも台湾最大手。
  2. 台湾のセブンイレブンは統一グループ。
  3. 昔あった台北阪急と高雄阪急は統一グループが阪急と業務提携して作った百貨店。
    • 結局、阪急は業務提携解消し、店舗名も変わったとか。
  4. ダスキンの清掃関連事業の台湾におけるフランチャイジーというか独占契約をやってる企業。
    • 清掃関連だけではなく、ミスドも、ダスキンと合弁でやっている。
  5. カップヌードルをタイで生産し東南アジアと台湾に卸している。
    • シーフードカップヌードル、昔(といっても平成25年頃)ベトナムのコンビニで買ったらだいたい1つ40円位で売っていた。NISSIN本体が展開してたら、ここまで安くなかったかも。
  6. 食品関連の不祥事が多い。自社製品のアイスクリームに乳化剤を混ぜてるという疑惑があったりなかったり……
    • 三菱商事が輸入した製品に、工業用油かなんかが使われていたとか……
  7. あの協会とは無関係。

黒松[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾の飲料品メーカー。
  2. 主力商品は黒松沙士と黒松汽水。
    • 汽水といっても淡水と海水の中間ではない、炭酸水である。
  3. 1925年設立の伝統ある企業。
    • ニコニコ商会から設備を買い取って創業。
      • 大正時代にニコニコってあったんだ。
  4. 張一族の会社。
  5. 社名が黒松になったのは1970年。
    • 黒松ブランドは戦前からある。ブランド名の方が有名になったので社名変更した。

鴻海精密工業[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾企業だが、トップが熱心な親中・国民党支持者の企業。
    • 大陸側に超巨大工場を持っている。
  2. シャープの親会社。
    • シャープ買収時には当初約束していた金額よりも、かなり減額して出資するという駆け引きをやってのけた。約束を信じていたシャープ側はその時既に産業革新機構の提案を蹴っており、これを呑むしかできなかった。
  3. 「フォックスコン」とも呼ばれる。

UMC[編集 | ソースを編集]

  1. 半導体の企業。
  2. 日本のUMCエレクトロニクスとは関係ない。
  3. TSMCともども蒋経国時代の経済政策と在米華僑技術者が生んだ企業といえる。