吉本新喜劇ファン
- 辻本茂雄以下計3人がヤクザトリオを演じる時に披露する「ローテーショントーク」などのような○○トークの真似をする。
- カラオケへ行くと必ず「エクスタシー」を歌う。
- 「和子のおばちゃん」こと桑原和男や、「竜じい」こと井上竜夫などが舞台に登場したりした時などに披露する挨拶ギャグ(一発ギャグ)で舞台にいる共演者全員がコケるのに合わせて、テレビの前でコケる真似をする。
- 毎日放送の『よしもと新喜劇』だけでなく、朝日放送で日曜日のお昼に放送されている「日曜笑劇場」(現在は、『なにわ人情コメディ 横丁へよ~こちょ!』を放送中)なども必ず見る。
- 東京の新喜劇ファンや地方の新喜劇ファンは、これらの番組をスカイAやGAORA、あるいはヨシモトファンダンゴTV(いずれも、スカパー、または、全国各地のケーブルテレビで視聴可能)で見るケースが多い。
- その、「もうひとつの吉本コメディ」である「日曜笑劇場」シリーズは2012年度の公演・放送の「しゃかりき駐在さん」で終了してしまった。
- GAORAで昔の新喜劇の再放送を観る。
- 部屋に入った時に、「邪魔するで~」
- この後は「邪魔するんやったら帰って」「はいよ~。・・・って、なんでやねん!」
- あるいは「お邪魔しますか」「いや、聞かれても」「聞いちゃダメ。皆さんお元気です」「そこは聞いてください」「お元気ですか?」「まぁ、元気ですけど…」というのもある。
- または「おじゃまパジャマ」。
- 玄関に入った時に、「ごめんくさい」「あ、こりゃまたくさい」「あーくさ~」「ありゃりゃ? みなさん、お若いのに足腰弱いですね~」
- 1997年10月から翌1998年9月にかけて放映された、東京での収録によるゴールデンタイムの全国ネット版の吉本新喜劇は、なかった事にしている。
- それは、「超!よしもと新喜劇」~「超コメディ60!」のことですね。
- あんなもん、座長(内場)でさえ不満を持ってたのに、視聴者が満足いくわけないだろ。
- でもあれで新喜劇に初めて触れることが出来た関東のファンがいたことも忘れないでください。
- 関東じゃ独立局が限界か・・・?
- もっともMBSがテレ朝系列だった時代にも同様の番組を関東でやっていたが、関東の視聴率が低迷して打ち切られたので致し方ないとも思える。
- あの時座長衆が東京へ行ってしまい、地元では吉田ヒロが孤軍奮闘してた。
- ハゲ、チビ、デブは、「おいしい事」と思っている。
- ブスもおいしいと思っている。
- 友達にチビが居たら「ちっちゃいおっさん」か「池やん」と呼ぶ。
- 最近の新喜劇は垢ぬけてしまって面白くないと感じている。
- 赤がたまりまくって面白くない。東京でやる前は「シンデレラ」を面白おかしくしたストーリーやら、最後までオチが読めない期待を裏切るストーリーが多かった。
- 「新幹線」とは高速鉄道ではなく伊賀健二の事を指す。
- しかしネタにされるのは東海道・山陽新幹線関係のみ。劇中では東北・山形・秋田・上越・長野新幹線は存在しないことになっている。
- 九州新幹線もね。博多で山陽新幹線と繋がった時にはどうなることやら……
- 北陸新幹線にも余り期待は持てない。大阪まで繋がるかどうかすらわからないし。
- 最近のお笑いブームにはお構いなし。時代に取り残された観は否めない。
- それが新喜劇らしさでもある。
- 関西特に大阪の小学生が物真似する芸人も、下手な全国区の一発屋より新喜劇の座員のネタの方が目立つ。
- 小学生が「インガスンガスン」とか言っててワロタ。
- もし新喜劇が最近のお笑いとやらの方向へ行ったら、大多数のファンが離れていくだろう。
- 永六輔は大嫌い。
- 未知やすえ出演回はぶち切れシーンがないと物足りない。(最近は登場回の殆どでぶち切れシーンがあるが、一時期はない回のほうが多かったような)
- ご本人の前で、「禁句」を言ってみたい。
- 内場の前でキレながら、家庭内のネタをさらけ出した時は得した気分になる。
- やすえ姉さん吉本へ入る前は、河内永和あたりで原付をブイブイいわせてたみたいだが、今でもそれを感じさせてくれる。
- そのせいなのか上下関係に厳しい。同い年のモモコが「やすえ」と呼んだら、自分の方が芸歴が長いので、「やすえ姉さんとお呼び」と叱りつけたり、年上の旦那でも芸歴では自分が先輩なので「内場くん」と呼ぶ。
- ポットを見ると、思い出す。
- 最近戻ってきたみたい
- やしきたかじんを見ても思い出す。
- 靖子さんは永遠のマドンナだと思う。
- ただ、最近はコメディNo.1の前田五郎の娘さんに押され気味かなあ。
- 靖子さんあれで50才を軽く超えてるとか信じがたい。
- 乳首を触られると反応してしまう。
- 今別府の乳首ダンスを真似する。
- 「ドリルすんのかいせんのかい」ネタの影響で、関西の小学生にとってはドリルといえば問題集よりも突くもののイメージが強くなっただろう。
- ついに首相官邸、しかも安倍総理の前で乳首ドリルをやってしまった。
- 関西人の土曜日のお楽しみ。
- 土曜日に半ドンで学校・仕事ある人がこの番組観たさに急いで帰宅するという“関西人あるある”。
- 合併当初のオリックス・バファローズとのコラボ公演「NGKにバファローズがやってきた!」は黒歴史。
- 2006年、07年と2年連続で3月に行われたが、2年続けて前年より順位を下げてしまった。
- 当時のスター選手の1人の引退後の事件もあるので尚更。
- 当時オリックスと吉本が業務提携をしていたこと自体忘れられがち。
- 日曜笑劇場「横丁へよ〜こちょ!」にオリックスの合併初年度の仰木監督がゲスト出演したのも忘れられがち。
- 不細工だといじられているあき恵姉さんは、若い頃逆にマドンナ扱いされていたのを覚えている。
- 松浦さんのギターネタを真似してみたいが、なかなかレベルが高そう。
- 定番ギャグでコケている座員達を見て、安心して笑う。
- なんだけど、その「定番ギャグでコケる」という行為は、二日酔いで酔っ払ったチャーリー浜が、舞台で本番中にコケたのがたまたま大ウケしたことに始まるものだというのを知る人は案外少ない。
- テレビで堂々と北の将軍様をもネタにしてしまうのはココくらい。