名探偵コナンにおける各国の死亡フラグ
- 日本人は素直にこの辺のフラグを回収した。
- あるいは「俺急いでるから…」。
- アメリカ人は「犯人見つけたら俺はヒーローになれるぞ!」といって部屋を飛び出す。
- 中国人は「まだ美味いもの食い足りない!」といって部屋を飛び出す。
- ドイツ人は「この部屋の中に犯人の手掛かりが残っているだろう」と探した結果、事件の真相にたどり着くが、犯人に気づかれてしまう。
- イタリア人は「怖いよ!こんな部屋になんていられないよ!」と例の死亡フラグのような言葉を叫んで部屋から出る。
- あるいは「あれ?あの女性がいない」と美女の心配をして探しに出かける。
- その美女が実は犯人で殺される。
- あるいは「あれ?あの女性がいない」と美女の心配をして探しに出かける。
- 韓国人は「日本人と同じ部屋にいられるか」といって部屋から飛び出す。
- あるいはわーわー騒ぐので中国人が追い出す。
- スペイン人は部屋から出ないで寝る。
- そしたら犯人が証拠を消すの忘れていて戻ってきた時にちょうど目を覚ましてしまう。
- で、口封じ。
- そしたら犯人が証拠を消すの忘れていて戻ってきた時にちょうど目を覚ましてしまう。
- イギリス人は「女性が外に出るのは危ない。僕が出よう」と部屋の外を見に行く。
- ロシア人は酒をかっくらって犯人やその家族などを罵倒する。
- 北朝鮮人は混乱に乗じて一人だけ脱北しようとする。
- インド人はレアな映画のフィルムを手に入れ、自慢する。
- フランス人は浮気する。
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