名鉄犬山線
犬山線の噂[編集 | ソースを編集]

- SUPER BELL"Zのネタにされた。
- 他の作品と比べても現実に近い。特に新名古屋でのやり取りが。
- 駅員の声がかなり似ている。ただ、発車ベルが金山方面のものになっているが…
- 他の作品と比べても現実に近い。特に新名古屋でのやり取りが。
- 犬山駅は、名古屋駅よりも多くの種類の電車を見ることができる。
- 名古屋駅で見られる車両の他、小牧線、地下鉄の車両など。
- しかも名市交車は2路線がここに集まる。とは言え、小牧線の方は大半が名鉄車で、犬山線は基本的に朝しか来ないから、かなりレアだが。
- 名古屋駅で見られる車両の他、小牧線、地下鉄の車両など。
- いい加減犬山遊園に止まる種別を減らしたらどうか。別に普通だけでもOKだと思う。モノレールももうじき消えるしそうでなくても犬山線ワースト2位の利用者数だ。
- 犬山遊園は現在、犬山線特急と各務原線普通を同一ホームで乗り継げるように停車させているようなもの。通過してもスピードアップが見込めない(急カーブ上にある)から別にかまわないと思う。
- でも犬山遊園は待合室とかがあまり整備されていないから吹きっ晒しの中で電車を待つことになる。乗り継ぎ駅としてどれだけ機能しているかは不明。
- 犬山駅の乗り継ぎが不便な方が問題。
- というか犬山以北は各務原線だと思われている。
- 犬山遊園は現在、犬山線特急と各務原線普通を同一ホームで乗り継げるように停車させているようなもの。通過してもスピードアップが見込めない(急カーブ上にある)から別にかまわないと思う。
- 2008年12月改正は、遠近分離&地下鉄乗換客・名古屋方面直通客の振り分けを目的としたものである。
- 特急を西春と上小田井に止めなかったのは、地下鉄方面の客や犬山線有数の乗降客数を誇る駅の乗客を特急に乗せないようにし、混雑を分散させるためだと思われる。
- 一方で準急を岩倉以遠各停として岩倉以遠の閑散普通運用を半減させ、急行を扶桑、特急を柏森に止めて所要時間順延を補った…と考えるのが妥当か。
- 木津用水や石仏から名古屋まで直通になっただけでも、十分便利だと思うが。
- 広見線普通中部国際空港行きが、犬山で準急に変わるが、実態は岩倉まで各駅停車、準急とは名ばかりでこれらの駅から直通優等列車に見せかけるためたけが目的?
- 日中は犬山で一部特別車特急に乗り換えられるので、急ぐ人はそちらを使いましょう。
- 後述の通り普通と急行の差が岩倉~犬山では少なく、特急の一般席化の分だけの減便という印象が強い。
- 広見線普通中部国際空港行きが、犬山で準急に変わるが、実態は岩倉まで各駅停車、準急とは名ばかりでこれらの駅から直通優等列車に見せかけるためたけが目的?
- 岩倉以北の特急停車駅のみならず、急行停車駅(布袋や扶桑)でも江南か岩倉で特急と普通を乗り継いで名古屋方面へ向かう選択肢ができた。実質的な本数は増加している。
- それらの駅から犬山方面へは毎時2本、普通の分だけ本数が減少した。が、実際のとこそれまでは岩倉で待避を行なっていたので普通と急行の時間が接近しており、あんま岩倉以北での2008年改正以前の普通に意味はなかったと思う。
- 急行の停車駅が多すぎるような気がする。通過する駅よりも停車する駅の方が多いのでは、と思いたくもなる。
- 岩倉~新鵜沼では東急東横線よろしく隔駅停車以下になっている(石仏、木津用水と犬山口のみ通過)。そのおかげか2008年改正で半分が準急に格下げ(扶桑が急行の標準停車駅となったのはこの時)。代わりに江南と柏森、犬山、犬山遊園のみ停車の一部特別車特急が毎時1本から2本に増えた。
- 岩倉~名古屋は西春、上小田井、栄生の3駅停車に対し大山寺、徳重・名古屋芸大、中小田井、下小田井、東枇杷島と5駅通過するのでそこまで遅くはない。
- 岩倉~新鵜沼では東急東横線よろしく隔駅停車以下になっている(石仏、木津用水と犬山口のみ通過)。そのおかげか2008年改正で半分が準急に格下げ(扶桑が急行の標準停車駅となったのはこの時)。代わりに江南と柏森、犬山、犬山遊園のみ停車の一部特別車特急が毎時1本から2本に増えた。
- 木津用水や石仏から名古屋まで直通になっただけでも、十分便利だと思うが。
- 栄生駅以南での誤乗を防ぐための案内で「犬山経由岐阜行」ってのは犬山線における一つの名物だったが、2008年改正で「新鵜沼行」が主体となり、かなり減った。
- 各務原線には6両しか入らないので、夕刻の犬山線準急運用ではギュウ詰めになった。それを考えたら悪いとは思わないが。
- 他の準急は8両だったのか?
- 可児方面の急行は犬山で4両ないし2両を切り離すので、6両のほかに8両編成もザラだった。準急はもっぱら岐阜方面だったし。
- 昔(準急種別の復活する前)は犬山で8両編成の後部2両を切り離す、って運用もあった覚えがある。犬山で切り離しを目撃していたし。
- 新岐阜行きと新可児行き4連ずつ併結の8両編成もあった。
- 他の準急は8両だったのか?
- その前は「津島経由新一宮行」ってのもあった。しかも普通のみならず特急もあった。更に前は「碧南(三河線)経由吉良吉田行」ってのも。
- 尾西線のは逆方向はまだ残っているが。
- その新鵜沼がどこにあるのかわからない人が多い
- 各務原線には6両しか入らないので、夕刻の犬山線準急運用ではギュウ詰めになった。それを考えたら悪いとは思わないが。
- 名鉄の路線の中で唯一、起点は信号場。
- 枇杷島分岐点。もとは枇杷島橋駅であった名残でもある。
- 運賃計算上も、須ヶ口方面と上小田井方面とを乗り継ぐ場合は東枇杷島駅でなくここがキロ境になる。小田急江ノ島線の相模大野分岐点に似ている。
- 枇杷島分岐点発着の普通・定期乗車券を持っている人も、そのせいで幾らかみられる。
- 犬山線⇔一宮津島方面に乗り換えるには東枇杷島は普通のみ停車、栄生の先の名古屋が一番停止列車が多いが、東枇杷島同様階段を上り下りして反対ホームへ(中央島ホームから乗り換えも出来るが駅員に止められる場合あり)結局、停止列車は減るが同じホームで乗り換え可能な中間の栄生が最も利便ということに。世の中には阪急十三駅みたいなのもあるんだなあ(ホームは乗り換え)。
- 名古屋本線方面の普通は日中は須ヶ口から津島線へ入るもののみの上、30分間隔になるのでなお。栄生駅での乗り換え需要は大きいのか枇杷島分岐点~名鉄名古屋間で下車すると別途乗車として運賃が請求される旨の案内がある。
- 名古屋本線が出来る前は、名古屋から一宮へ向かう時もこの路線を用いていた。
- 昭和40年に消えた一宮線経由。当時は全線複線だった。
- 当時は押切町(廃駅)から岩倉を経て東一宮までが一宮線、岩倉以北が犬山線だった。津島線の方が名古屋本線より早く出来ていた。
- ターミナルだった押切町駅は今の名古屋駅よりも広い敷地だったという。犬山線沿線の人間が国鉄に乗り継ぐか豊橋方面か知多半島へ行くのならかなり便利になったけど、大多数の人は名古屋で降りるはずなのに納得のいかない移転だったな、栄方面もより遠くなったし。当時の名鉄の関係者はこの沿線の人間はいずれ減るとでも思っていたんだろうか。
- 厳密には名古屋電気軌道市内線→名古屋市電へ乗り入れていたので名古屋駅至近の柳橋駅もターミナル駅だった。
- なお名鉄には名古屋-金山間の敷設に当たっては現行ルートのほか、名古屋-伏見-栄-上前津-金山という現在の地下鉄東山線・名城線主要区間を通るルートにする案もあった。
- 名古屋市街縁の独立ターミナルと、国鉄や関急(→近鉄)の駅に隣接した総合ターミナル。市電に乗り継ぐにしろ、どっちが便利だろう(特に系統の多様性の面において)。
- 市電と郊外電車では速度が異なり、単なる都心からの距離では測れない。ちなみに押切町駅の位置は、現在の鶴舞線浅間町駅辺り。
- ターミナルだった押切町駅は今の名古屋駅よりも広い敷地だったという。犬山線沿線の人間が国鉄に乗り継ぐか豊橋方面か知多半島へ行くのならかなり便利になったけど、大多数の人は名古屋で降りるはずなのに納得のいかない移転だったな、栄方面もより遠くなったし。当時の名鉄の関係者はこの沿線の人間はいずれ減るとでも思っていたんだろうか。
- 反転フラップ式案内表示機が比較的多く残存している。おそらく名古屋本線に次ぐ。
- 上小田井、扶桑、犬山。しばらく前まで西春、岩倉や江南にもあった。
- 犬山には4段表示のものがある。発車順については「先発」「次発」「次々発」「その次」と表示されている。
- 上小田井と犬山は遂に置き換え。
- 遂に残るも扶桑のみ。高架化したらなくなるからあと1.2年
- 扶桑は橋上駅舎であり高架化の予定はありませんが(布袋と混同している?)
- 上小田井、扶桑、犬山。しばらく前まで西春、岩倉や江南にもあった。
- 電車でGO! 名古屋鉄道編でプレイできる。このゲームには新旧の特急北アルプスが収録されている。
- 地下鉄鶴舞線と相互直通しているが、明らかに直通の本数が少ない。一体何のための相互直通だったのか。
- 相互直通列車を一時は多く設定したものの、利用が低迷したため。
- 上小田井接続が恒常化して混雑緩和の役目を果たせなくなっている。そのために特急を一部一般車化したのではないかとさえ思う。
- 上小田井が快速急行以下の標準停車駅となったことで直通の意味が薄れた。
- 毎時1本(休日2本)。確かに少ない。地下鉄の乗客は多くないと思うが、土休日は結構混んでいた。それも上小田井でどっと降りた。多分、イオンモールのおかげ。
- 一方、上小田井からわずか2区のダイヤモンドシティは廃止に。
- 庄内通のダイヤモンドシティはアスベストと老朽化のため閉店・解体されたもの。てかmozoワンダーシティは上小田井と庄内通の両商圏を取り込む意味で造られたとしか思えない。
- ダイヤモンドシティ跡地には2013年に再度イオンができるそうです。
- イオンタウン名西となりました。メインはマックスバリュグランド名西。駅(庄内通)からの距離はmozoより遥かに近い。
- 一方、上小田井からわずか2区のダイヤモンドシティは廃止に。
- 双方の運賃が元々高いのに通しで乗るはずがない。もっとも若干値下げしたところで近隣の桃花台線(廃止)と大して変わらないだろうけど。
- 上小田井以北の沿線地域から栄や伏見(名古屋の中心街)などに出ようと思ったら、上小田井か名古屋のいずれかで地下鉄かバスに乗り換えざるを得ない。通しで乗るはずかないというのは、名古屋の都市事情を見ればありえない話。
- 他、昭和区など鶴舞線や名鉄豊田線の沿線には大学も多く、犬山線からそれらへ向かう学生にとっては重要な交通手段である。
- 普通運賃は名古屋経由の方が安くなることもあるが、通勤定期だと大抵は上小田井から地下鉄経由のほうが安くなる(犬山以遠だと小牧線経由が安いことも多い)。
- 日中は確かに本数が少ないが、朝ラッシュ時は多々走る。枇杷島分岐点~金山の制約を避けてラッシュ時の増発・混雑緩和を図るという目的は果たしていると思う。
- この時間は下りだけだが地下鉄直通の急行も設定されている。
- その分だけ上小田井~名古屋の普通が減少するのを補うためか、通勤時間帯の急行の中には中小田井と下小田井に停車するものもある(東枇杷島、特に名城大附属高校生は涙目だが)。
- 平日夜限定で中部国際空港を通らないミュースカイがやってくる。
- 平日のラッシュ時の上小田井駅は殺人的な混み方。
- 最混雑区間は西春・上小田井間。
- 名古屋電気鉄道時代の面影を長くとどめていた布袋駅の駅舎、ついに高架化工事で取り壊し。
- むかしは岩倉、古知野(今の江南)、犬山なども同じような駅舎であり、最後まで残ったのが布袋だったが……
- 末端路線の廃止でようやくこの辺りにも改革のメスが入ったことは素直に歓迎。でも、明治末年建設なら極近くの明治村に移してもよかったはず。
- 文化財に指定されなかったのだろうか?
- 布袋駅舎保存会が作られて駅の一部が保存される形になった。
- 上り線の仮ホームと跨線橋も完成して犬山線から構内踏切がなくなった。
- …のはずが、布袋駅の上り線が高架化された際、下り線を渡るため復活してしまった。一時的とは言え珍現象。
駅[編集 | ソースを編集]
- 枇杷島分岐点(信) - (下小田井) - (中小田井) - (名古屋市営地下鉄鶴舞線赤池・豊田市方面←)(上小田井) - (西春) - 徳重・名古屋芸大 - 大山寺 - 岩倉 - 石仏 - (布袋) - 江南 - 柏森 - (扶桑) - 木津用水 - 犬山口 - 犬山 - 犬山遊園 - 新鵜沼
- 太字:ミュースカイ停車駅
- 太字:ミュースカイ一部・快速特急・特急停車駅
- (太字):快速急行・急行停車駅
- (太字):急行一部停車駅
- 小文字:各駅停車のみ停車駅
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