名鉄西尾線
西尾線の噂[編集 | ソースを編集]

- 全線複線化のための用地がある。
- 西尾~西尾口の複線はほぼ完了。
- ええ!?1駅間!?短っ!
- それも、その間ですら完全複線化ではない。西尾口に入る少し前で単線に戻る。
- ええ!?1駅間!?短っ!
- 西尾~西尾口の複線はほぼ完了。
- 佐屋行きの快速急行が西尾から出ている。
- もちろん全区間乗る人なんてまずいないだろう。
- 吉良吉田発佐屋行きの特急を全線乗車する人はもっといなさそう。
- 昔出ていた、蒲郡発津島行き特急を全線乗車した人はさらにいなさそう。
- 1dayフリーきっぷ等の利用者なら…、
- かつて蒲郡行の特急があった時代は、利用者のほとんどが愛好家だったらしい。
- 吉良吉田発佐屋行きの特急を全線乗車する人はもっといなさそう。
- 西尾-佐屋間の有料特急は2008.7.完全消滅らしい。
- つまり、1600系が撤退するのだろうか?
- たぶん半年で1700系に改造(名古屋方の先頭車を廃車→方向転換→一般車増結)すると思われる。
- 2008年6月改正で、西尾線の特急は名古屋~西尾の特急が名古屋行きが朝1本、西尾行きが夜に1本のみ。
- つまり、1600系が撤退するのだろうか?
- 休日の夜は弥富行きになる
- もちろん全区間乗る人なんてまずいないだろう。
- 新しい駅「南桜井」が作られる模様。既存の駅の「碧海」も消え、「堀内公園」だとか「桜井」に変わるとか。
- 碧海古井はそのまま。
- 「南桜井駅」でググったら、この路線にある同名駅に関するページが続々と・・・。
- 駅が結構廃止されたなか、福地駅と上横須賀駅はよく残ったと思う。おかげでトランパスが導入され、準急、快速急行も停まるようになった。良かった良かった。
- 堀内公園駅も存続させたら日300人を上回るようになった。南桜井駅を新設させた事といい、スクラップビルドが激しい路線である。
- 稀に3500系や3700系(ごく稀に3300系)の電車が入ってくる時がある。最近では、5500系が普通電車として使うようになった。
- 5500系は2005年に廃車済みです。1000系の機器流用車の5000系では?
- もしかして5300系かも?
- 5300系は側面の方向幕が無いのか「急行」としか表示されてない。
- その通り!
- 朝は、蒲郡線のワンマン電車が、2両のまま来る。
- 朝、新安城方面は2両、西尾方面は4両。普通逆だろうが、
- 運用の都合上、新安城で増結するから仕方ない。
- 朝、新安城方面は2両、西尾方面は4両。普通逆だろうが、
- 昼を過ぎると、外人が急増する。
- 本当か?
- 確か米津駅で見た。
- 西尾駅~蒲郡駅が、廃止になりそう?
- せっかく蒲郡駅付近高架化したのに…
- 本来は蒲郡線区間(吉良吉田 - 蒲郡)の問題なのだが、過去のダイヤの名残か西尾線西尾以南も含まれたり含まれなかったりする。
- 西尾線区間があまり問題にならないのは、余裕がない西尾駅の構造的に中間改札は設置できないから仕方なく吉良吉田で分離させたのが真相だと思う。ある意味福地、上横須賀駅利用者はラッキー。
- しかしながら集中システム導入の代償で鎌谷、三河荻原駅を失ってしまった。共に利用客数は蒲郡線こどもの国駅より多かったのに……
- お願いだからもう廃止にしないで・・・。
- しかしながら集中システム導入の代償で鎌谷、三河荻原駅を失ってしまった。共に利用客数は蒲郡線こどもの国駅より多かったのに……
- 西尾線区間があまり問題にならないのは、余裕がない西尾駅の構造的に中間改札は設置できないから仕方なく吉良吉田で分離させたのが真相だと思う。ある意味福地、上横須賀駅利用者はラッキー。
- そこの区間で「西蒲線」というらしいが誰が使っているのか。
- 2015年から5年間は支援を受けるそうだが、支援期間が終わったらさっさと廃止されそうな。
- 西尾線の前身は西尾鉄道ではなく、碧海電気鉄道(新安城~西尾まで)であり、碧電区間を除くと、西尾線は成り立たないことがあわかる。西尾市では、西尾鉄道が名鉄西尾線になったとマンセーしている。
- してねぇよ。勝手に代表しくさって。
- 西尾市は知らんが某所でそんな主張があった。
- 今まで続いてきた直通特急が朝夜に極少数残して急行格下げ予定に。西尾線利用者、本線利用者としては乗車券のみで乗れる列車が1本増えるので宜しい。西尾線オタクは発狂。
- ソースplz
- 某匿名掲示板では西尾線自慢&三河線卑下レス(荒らし)が特急減便と同時に消え去った。少なくともショックは受けた模様。
- 名鉄側の発表は
- ミュースカイを除き全車特別車はすべて廃止。
- そのため、西尾線の特急に使用されてる1600系は一部特別車用に改造され、1000系の4両編成のものは廃止。全車特別車の電車はなくなってしまう。
- 以上の二つであるが、一部特別車が西尾線に入っても輸送力過剰であるため、西尾線に入るのは考えにくい。よって粗方の鉄道ファンは特急は廃止されると考えている。
- 2008年12月改正では、結局日1往復となった。
- 最近では、平日の朝のみだが、準急一宮、普通犬山、普通岐阜、準急栄生、準急新鵜沼行きができた。
- たまに行き先表示板を普通電車で使ってる
- 新安城と西尾の方向幕のコマが離れているせい。間に40コマくらいあるらしい。
- 同じ名鉄に「尾西線」もある。
- 優等列車は両線を直通で結ぶ(朝などを除く)。
- 尚「尾西」の読み方は「びさい」。
- ひさしぶりに利用したのだが、少し前はこんなに人乗ってたっけ?ガソリン高騰のせい?平日朝の特急一般車は「西尾だし始発だから大丈夫だろw」っと余裕ぶっこいてたら名古屋まで立っていくはめに・・・帰りの準急も立っていたのだが「新安城までいけば余裕で座れるなw」っと思ってたら身を細めて辛うじて座れた程度・・・隣の車両はまだ、立ち客がかなり・・・そして、西尾に着いたら一斉に降りて吉良吉田にむけてスカスカで発車していった・・・数年前の西尾線のイメージと違う・・・
- 平日朝の特急は、西尾駅で発車20分前くらいから並んでなんとか座れるレベル。しかも、乗客は名古屋への通勤・通学する人が大半なので、途中で座れる可能性も低い。
- 三河南線と異なり本線直通が残ってるのは、安城市内でJRと接続していないからと言う理由もあるように思える。
- 刈谷で乗り換えられるような光景は西尾線にはない。
蒲郡線の噂[編集 | ソースを編集]

- 存亡の危機に直面している。
- '08年7月より、運転区間が吉良吉田~蒲郡に短縮(それ以前は西尾まで行っていた)。もはや時間の問題?
- 吉良吉田を直通する列車は1本もなくなった。
- まさかこんな形で吉良吉田駅2番「のりば」が復活するとは…。
- 廃止は既定路線。東日新聞、名鉄関係者談。
- 吉良吉田駅には2008年6月、西尾線・蒲郡線との乗り換え改札口が設置された。
- 西船橋(千葉県)・生駒(奈良県)・加古川(兵庫県)か!!?
- 武庫川駅(兵庫県)もお忘れなく。
- 西新井(東京都)も。
- 兵庫駅(兵庫県)・鶴見駅(神奈川県)を忘れているぞ!!
- 西新井(東京都)も。
- 武庫川駅(兵庫県)もお忘れなく。
- 西船橋(千葉県)・生駒(奈良県)・加古川(兵庫県)か!!?
- 吉良吉田駅には2008年6月、西尾線・蒲郡線との乗り換え改札口が設置された。
- 碧南方面と直通してた事ってあったの?
- そもそも蒲郡線はそちら(三河鉄道)の延長線として開業したもの。碧海電鉄・西尾鉄道→西尾線ルートのほうが所要時間・沿線人口的に有利なので戦後取って代わった。
- 吉良吉田駅の配線が西尾線方面は急カーブ、三河南線(廃線)~蒲郡線は直線に近い線形なのがその証と思われる。
- 海のすぐそばを走る区間がある。今は名鉄に海渡る区間もあるけど。
- りんくう常滑~中部国際空港間だね。
- 常滑線の常滑以北にも海の見える場所がある。
- チリの大地震の影響で津波警報が発令された時はこの線だけ一時運転を見合わせた。
- 電車が汚い。クモの巣が張ってあったり、虫の死体があり、シートは破れていた。JRのワンマンより酷い。
- 名鉄は整備状態がいいからそんな車両ないと思うが?
- ちゃんと整備してあるのは本線系統だけ。地方の路線用車両は腐りかけのものも多い。(2つ上の人)
- 名鉄は整備状態がいいからそんな車両ないと思うが?
- 気のせいかもしれないが、バスに客を奪われているような気がする。
- 蒲郡から西浦辺りまで。そこから西はバスすらない……流れる先はマイカー。
- バスにしても毎時1本か2本がデフォで、西浦温泉行く人以外は鉄道よりむしろ不便。
- 西浦温泉は名古屋直行バスを出す一方、名鉄利用で割引のキャンペーンをしている。
- どっちかといえばJR。三河塩津駅の開設で蒲郡競艇場前駅は完全に存在意義を失っている。
- 名古屋から西浦温泉へも名鉄西浦駅まで吉良吉田経由で来るより、岡崎経由で蒲郡まで来てあとはバスで向かったほうが速くなった。
- 蒲郡線を使うにしても、名古屋から東幡豆以東は蒲郡まで新快速で来て戻ったほうが吉良吉田急行を使うより速い。
- 蒲郡から西浦辺りまで。そこから西はバスすらない……流れる先はマイカー。
- 昔(ワンマン化する前)三河鹿島と形原では、4両編成の電車がホームから2両分はみ出ていた。
- かつてはパノラマカーによる名古屋直通特急も走っていたが、JR東海の躍進によりローカル線に転落・・・。
- 直通列車は元々蒲郡までというより西浦とかの三河湾観光地向けの趣向が強かった。だから三河湾観光が衰退した時点で詰んでた。
- その割にはよく2005年1月まで残ってたな……
- その時期に廃止されたのは、ちょうど同時期に行われた空港線方面増発用のスジを捻出するためだろうか?
- ダイヤ自体は西尾線特急の延長だから影響ないはず。多分スジじゃなくて特急車両捻出のためだったかも(パノラマDXも廃車したし)。
- その時期に廃止されたのは、ちょうど同時期に行われた空港線方面増発用のスジを捻出するためだろうか?
- 駅舎などの設備へあまり投資しなかったせいか、寂れた現状に似合う雰囲気の駅が多い。
- 西浦駅は西浦温泉の玄関口としては余りにもショボい小屋でしかない。過去の栄光が垣間見れるのは…こどもの国駅くらいか?
- JR九州がやっているような水戸岡デザインで食事もとれるような奇抜な観光列車でも走らせ、三河湾への列車利用の観光客を増やして蒲郡線の利用者を増やすようなような起死回生の施策でもしないとこの路線、いや名鉄のローカル線に未来はない。名鉄もJR九州のローカル線施策を見習うべきだ。
- 名鉄の路線規模程度では観光専用列車は持て余すことが既にパノラマDXによって証明されているので、昨今の豪華列車ブームにも名鉄は関心がない。
- 6000系に白帯つけて走らせることになった。
- 今では考えられないが複線化の計画があった。
- こどもの国駅は用地確保済み。
- そのこどもの国駅が名鉄の駅リストラから外されたおかげで(日300人を大きく下回っているのに集中システム導入路線ではなかったから)、今の名鉄では最も利用客の少ない駅となっている皮肉。
- 同様に複線化用地を確保していたのに駅が先に無くなった弥富口駅コースをたどる日は来るのか。それより先に路線そのものが…?
- そのこどもの国駅が名鉄の駅リストラから外されたおかげで(日300人を大きく下回っているのに集中システム導入路線ではなかったから)、今の名鉄では最も利用客の少ない駅となっている皮肉。
- こどもの国駅は用地確保済み。
駅[編集 | ソースを編集]
- 西尾線
新安城 - 北安城 - 南安城 - 碧海古井 - 堀内公園 - 桜井 - 南桜井 - 米津 - 桜町前 - 西尾口 - 西尾 - 福地 - 上横須賀 - 吉良吉田
- 太字:特急停車駅
- 小文字:各駅停車のみ停車駅
- 蒲郡線
吉良吉田 - 三河鳥羽 - 西幡豆 - 東幡豆 - こどもの国 - 西浦 - 形原 - 三河鹿島 - 蒲郡競艇場前 - 蒲郡
- 各駅停車のみ
名古屋鉄道 |
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