君に届けファン

近年でも稀に見る少女マンガらしい少女マンガで、所謂あからさまな「萌え」は無いものの、色んな意味でグッときた。
- 同感。
TV版のキャストのハマり方が異常。
- 能登・浪川・みゆきち・三瓶・中村悠・あーや、もちろん個々の実力もあるのかもしれないけど、声優ありきでキャラを作っているんじゃないかと思うくらい。
  - 2期から登場の銀河美少年もこれまたハマってる。
- 個人的に「やのちんvsくるみ」は「みゆきち（屈指の若手実力派声優）vsあーや（屈指のアイドル声優）」に見えて面白かった。
6話は神回。
- 2人（やのちんと千鶴）がこれまで仲良くしてくれた事を思い返しながら「好きよりももっと、～」と言う辺りからピンに水差されるまで、本当に問答無用で泣かされた。
OP「きみにとどけ」は神曲。
- 画も良くて、主題歌って何回か見ると大体飛ばしたくなるんだけど、これは毎回毎回始まる度にドキドキする。
アドレスを「sawako.not.sadako.1231@～」形式にしようと思った事がある。
- もしくはズバリそのものにしようと思った事もあるけど、普通に大量のメールがきそうで止めた。
  - 既に誰かが登録してそうな感じだな。
「イケメンだから許される」は禁句。
アニメから入った奴はにわかファンだ、と決めている輩がいる。
- それはワタクシめのコトですかい?
胡桃の行動には色々と賛否両論。
- 憎たらしいけど（人として）可愛い。このまま百合展開でも良いんだぞ？と思ってしまった自分もいました。
サンシャインや後楽園のイベントに行った。
- キャストの登場やタニザワトモフミの生歌等々盛り沢山の内容で無料。お腹いっぱいでした。
- 後者のイベントタイトル『北幌高校卒業式』に対して、「爽子達まだ1年（生）でしょ」は禁句。
  - ピン役の小野友樹は良かったなぁ。良く盛り上げてくれて。
多部未華子と三浦春馬で実写映画化決定したのでアニメ・漫画が好調で続いている波に乗れるのか不安だ。
- 原作のある作品にキャスト議論はつきものだけれど、個人的にイケメン（風早）は生田斗真の方が良かったなぁ。で龍が小栗旬とか。どっか見たキャストだけど。
待望のTV第2期が始まったと思ったら、お待ちかねの「すれ違い期」が続いてやきもきしている。
別マ（別冊マーガレット）3月号は必須アイテム。
- くるみ視点で第1期を振り返った、要するに総集編的な2期1話（episode.0）等を収録した豪華付録DVD付きで、お値段据え置きの450円！