和歌山のメディア
NHK和歌山放送局[編集 | ソースを編集]
- 親局はアナログ32チャンネルだが親分に合わせて「2ちゃんねる」と呼ぶ。
- デジタル放送ではリモコンIDは1。親局の物理チャンネルは23チャンネルが割り当てられた。
- KBS京都の親局と物理チャンネルが同じ。
- デジタル放送ではリモコンIDは1。親局の物理チャンネルは23チャンネルが割り当てられた。
- 1960年代後半までは対岸を視聴されていた。
- デジタル放送でも西に開けた北部沿岸部なら受信できるらしい。夕方の天気予報に登場するマスコットキャラクターがかなり印象的。
- 和歌山県を対象とする県域FM局でもある。
- 県域のAM(R1)は存在しない。大阪局がその代わりである。
- 紀北地方には中継局がない。そのため大阪局(666)より徳島局(945)の電波が受信しやすい。
- FMは岩屋山や九度山に中継局があるので問題なく受信できる。
- 県域のAM(R1)は存在しない。大阪局がその代わりである。
- 契約アナウンサーは新卒を取ることが多い様に感じる。
- 「まろ」の愛称で有名な登坂淳一 氏も、和歌山局からスタートした。
テレビ和歌山[編集 | ソースを編集]
- テレビ和歌山で流れるローカルCMのナレーションの声は全部同じ人(テレ和歌アナウンサー)。
- 同じくローカルCMは全国一の面白さ。特に「ローンズ○キ」「森○食品」「肉の○ヒコ」等は絶品。
- 「ホテルはやし」や「理容店フォーユー」も。「ホテルはやし」のCMは”地デジ化”された。なお湯船にザッパーンと落ちるのは、落語家・桂福車 氏。
- 「スーパーマ○ゲン」のCMソングは誰でも歌える。
- 「酒直」のCMソングもお忘れなく。
- 実は、”松源”の曲の歌手・古都清乃さんは和歌山県出身ではない。しかし和歌山ゆかりの曲でブレイクしたので依頼が来たのだと思われ
- 2013年に松源のCMが”地デジ化”され、女性ダンサーが踊るCMに変更された。なぜかテクノポップ調
- 「酒直」のCMソングもお忘れなく。
- わずかながらUHFアニメを放送していて、テレ東系の深夜アニメをたまに放送する。(最後に放送したのは2004年だけど)
- 兵庫・大阪のアニヲタにとってはいい迷惑だ。(某アニメ第3期がサンテレビでは放送されずテレビ和歌山が放送したため)
- 大阪でも(地上デジタルのアンテナor八木アンテナを立てると)受信こそできるが、ゴースト状態が殆ど。
- ワンセグチューナーなら問題なく受信
- 大阪でも(地上デジタルのアンテナor八木アンテナを立てると)受信こそできるが、ゴースト状態が殆ど。
- 徳島の一部地域でも視聴可能。場所によっては地元の四国放送よりも綺麗に映る。
- デジタル放送でも紀伊水道沿岸部であれば映る模様。
- アニメの割合が低く、ぎふチャン、びわ湖テレビ、奈良テレビで放送しているハヤテのごとく!が放送されていない。
- 2009年5月中ごろにハルヒファンを狂喜乱舞された大元。
- ショッピングチャンネルと化している。ワンセグの番組タイトルも「朝までショッピング」。
- 2ちゃんのある板では『ショップ和歌山』と呼ばれる始末…。
- 咲-saki-は和歌山県の企業が協力しているのに見事にスルーされた。
- アナログは2011年7月24日の午後5時に停波。おそらく日本一早くアナログ停波した局である。
- しかも特別CLなどなく、いきなり砂嵐だった。
- ACは比較的少なめ。民放連や赤十字のCMは頻繁に流れる。
- なぜか県の広報番組「きのくに21」がCSのスカイ・Aで全国放送されている。
- ここのスポーツ実況担当のアナウンサーは「チーム」を「ティーム」と、「デッドボール」を「デドボール」と発音する。
- ・・・・・・・・・・・・・・・岩谷自動車。
- 何のことか一応言っておくと、和歌山のローカルCM。
- 和歌山市の、しかも和歌山市北部の栄谷にテレビ局を構えるため、放送内容の和歌山市偏重が懸念されている。テレビ和歌山市と揶揄されることも。
- 昔は「紀南まるごとTV」っていう紀南地方を扱った番組もあった。
- 県民が大好きな高校野球と選挙速報は何が何でも中継する。しかし災害報道や臨時報道はあまりやらない。データ放送に任せっきり
- ただし、警報発令時は解除されるまで一部の番組を除いて、左下もしくは右下に“和歌山県内に気象警報が発令されています。詳しくはデータ放送をご覧ください”と出てくる。表示の仕方から一見するとデータ放送の付加情報に見えるが、なんと常時表示されるため、警報発令時にテロップが表示されるここの各局よりも酷いかもしれない。
- 読売テレビでは.tenの前に放送されている再放送番組において、データ放送の信号を用いて、再放送番組中に.tenのお知らせのL字画面を表示しているから、どっちにせよ、技術的には可能。
- ただし、警報発令時は解除されるまで一部の番組を除いて、左下もしくは右下に“和歌山県内に気象警報が発令されています。詳しくはデータ放送をご覧ください”と出てくる。表示の仕方から一見するとデータ放送の付加情報に見えるが、なんと常時表示されるため、警報発令時にテロップが表示されるここの各局よりも酷いかもしれない。
- サンテレビやテレビ大阪が和歌山で見れないのはこの局が同意しないせい。
- そのせいで対岸の徳島県より地上波の視聴可能チャンネル数が少ないというお粗末な事に。迷惑極まりない。
- 徳島県はテレビ大阪が見られれば、当局とテレビ大阪で同じ番組ということもある。主にゴールデンである。ただ、番販なため、テレビ東京系列でネットワークセールス枠の番組であっても、提供バックはブルーバックとなり、CMは差し替えられる。(ローカルセールス枠番組はブルーバックにはならない)
- これもまた、和歌山が閉鎖的と言われる理由の一つと化している。
- ただ、テレビ東京系列のアニメは確実に遅れ放送になっているため、見逃した時には助かる一面も…。(by徳島県民)
- その結果、和歌山市にはテレビ大阪やサンテレビを見るべくパラスタックアンテナを北北東に向ける家もいくつかある。中には普通のアンテナで方角を正確に合わせる事で映っている事例もある模様。京都放送はNHKによるスピルオーバー潰しで映らないと言われているが、山東地区には混信対策で別チャンネルでNHKのみの再送信が存在する、さらに船戸の送信所は垂直偏波らしいので、もしかすると??木之本周辺では逆に、あえて垂直偏波を受信してみると??
- これもまた、和歌山が閉鎖的と言われる理由の一つと化している。
- 徳島県はテレビ大阪が見られれば、当局とテレビ大阪で同じ番組ということもある。主にゴールデンである。ただ、番販なため、テレビ東京系列でネットワークセールス枠の番組であっても、提供バックはブルーバックとなり、CMは差し替えられる。(ローカルセールス枠番組はブルーバックにはならない)
- そのせいで対岸の徳島県より地上波の視聴可能チャンネル数が少ないというお粗末な事に。迷惑極まりない。
- 妖怪ウォッチの遅れ幅は14日とBSジャパンを除けば、最短で、放送時間は金曜日で本放送1時間前である。高校野球シーズンは放送時間の大半が本放送と被る。
- 「YOUは何しに日本へ?」が同時ネットになったことにより、高校サッカーの準決勝の生中継が可能になった。(ただ、2016年度の決勝戦は競輪中継が優先したため19時台というゴールデンタイムでの録画中継を余儀なくされた。)
- 2018年10月、木曜日のゴールデンタイムのテレビ東京系同時ネットの範囲が19時台からに広がった。
和歌山放送[編集 | ソースを編集]
- 厄介な1431kHz
- そのせいで夜間は岐阜放送と混信することがある。
- 2016年4月にワイドFM開始。周波数は94.2。FM聴取で改善するかな
- radikoプレミアムで混信相手である岐阜放送を聴きやすくなった。
- そのせいで夜間は岐阜放送と混信することがある。
- ラジオ局なのに「ぷいぷいうらない」をやってた。
- 毎日新聞社が筆頭株主だから。
- WBSと区別するためにwbsと表記。
- それは違うだろ。WBSスタート前からwbs。
- 毎日放送とは親密で、新人アナウンサー研修もMBSで行っている。
- 関西のAMラジオ局で唯一、「Monthly A Music」に参加していない。
- なぜかAMステレオ放送実施局。ここやここですらやってないのに…
- 民放FMがないからそれを補うためだろう。
- アニラジを制作してたりする。
- ラテ兼営局になり損ねた。岐阜や京都は逆に成功。
- 番組編成をみると和歌山だけ近畿広域圏から独立しているような気分になる。(在阪AM局が和歌山で聞きづらいためらしいが)
- FM中継局は和歌山県が整備し、それを利用させてもらっている形式(免許はwbsで取得)。公設民営ということになるのかな。
- 徳島では昼間はこの局がよく聞こえてくるが月曜夜にこの局にすると「SKE48の岐阜県だって地元ですっ」が聞こえてきた。
コミュニティFM[編集 | ソースを編集]
FM和歌山[編集 | ソースを編集]
- 県域民放ではなくコミュニティ局。
- 県域民放に昇格して欲しい。和歌山は全国で唯一県域民放FM局が聴けないから(茨城と奈良は大半で他都府県局のおこぼれが聴ける)。
- FM徳島は?
- 県域放送になっても、どこかの県域放送局と同じく和歌山市に偏重してしまう。
- FM徳島は?
- またの名をバナナFM。周波数は87.7MHz。ここが開局するまではNHK-FM松山が唯一、87.7MHzを使用していた。
ビーチステーション[編集 | ソースを編集]
- 白浜にあるコミュニティ局で、白浜周辺限定だが紀南で唯一聴ける民放FM局。
- 当FMの開設10年後に、FM TANABEも開設された。
FMマザーシップ[編集 | ソースを編集]
- 和歌山のどのコミュニティFMよりもクリアに聴ける範囲が広い。ただし宮崎カーフェリーでの話。
- パーソナリティが気分で好きなアーティストの曲ばかり掛ける。
- 聴いている限りでは番組を私物化しているとしか思えない・・・
- なぜかここの番組が放送されている。
- JFNで放送される番組のことではない。
- 放送局の設立経緯からして、局そのものが私物化されている。
- というか、株主がオーナーしかいない(1人で全株式を保有している)
FM TANABE[編集 | ソースを編集]
- 田辺市とその周辺のをカバーするコミュニティFM。
- 田辺市に合併された東部の龍神村や大塔村での聴取は困難を極める
- 和歌山県のコミュニティFMで唯一、24時間放送をしていない。
和歌山の新聞[編集 | ソースを編集]
紀伊民報[編集 | ソースを編集]
- 本社は、田辺市。
- 夕刊紙である。
- 朝日新聞と業務提携を結んでいる。