嘉門タツオファン
トークに、嘉門タツオファンに関連する動画があります。
- 道端で空っぽのキャラメル箱を拾うと何だか嬉しい。
- 未開の地に赴くとき、必ず前にカメラマンと照明さんがいると思う。
- ジャングルにはタイヤ痕がつきもの。
- ジャングルの奥地で発見した『新人類』の腕には時計の痕があるのもお約束。
- 洞窟の中に転がっている白骨はなぜかきれいに磨かれている。
- もう一方の歌詞と混ざって「国会の中には総理大臣と塩爺のxxが転がる」と再生されてしまう奴もいる。
- 家で『水戸黄門』を見ていると、脳内で『フニクリフニクラ』が再生される。
- 登場人物の動きを見ながら時計を気にする。
- 印籠が午後8:47に出ると狂喜乱舞。
- 水戸黄門シリーズ終了…。
- いや、地上波夕方の再放送で楽しむ。
- ケーブルテレビや衛星放送でも楽しめる。それなりにお金は掛かりますがね・・・
- いや、地上波夕方の再放送で楽しむ。
- 水戸黄門シリーズ終了…。
- 印籠が午後8:47に出ると狂喜乱舞。
- あるいはOPで「人生~羊、羊、羊、メリーさんの楽ありゃ苦もあるさ~♪」とシャッフル。
- 登場人物の動きを見ながら時計を気にする。
- ライブでの楽しみは、もちろん「没ネタ」。
- これに関連してGIZA系アーティストやDreams Come Trueが大嫌い。後、もちろん某コンビニには絶対に買い物には行かない。
- 反対にTKやサザン、マッキーには感謝しきり。
- つんく♂忘れてるぞ。
- なお、マッキーとは同じ高校出身である事も知っている。
- やしきたかじんの発言を利用した歌が出た場合は難色を示すかもしれない。
- ただ、浜崎あゆみ氏に関しては自業自得といわざるをえない。
- 『♪閉まってま~す~ 田舎のローソン』に『田舎でも開いてます!!』とマジ切れされたからなあ。ユーモアを理解出来ない人達はどこにでもいるようで。
- だが、コンビニ業界では閑散地域の店舗については採算性と防犯上の理由から『夜中は閉めた方がいいんじゃないか?』という意見もある。
- それじゃあ単なる偽計業務妨害だろw ローソンの件についてはソース及びネタ違い。あれはボキャ天の「参ってます、過疎化の農村」が正解。
- 逆に『♪かつお風味のふんどし~』に許諾を出した某調味料メーカーの対応は賞賛。
- 同様に『♪ボンボンバカボン バカボンは 毛~糸洗いに 自信が持てます』に許諾を出した『某洗剤メーカー』と『赤塚不二夫』の太っ腹な対応にも感謝。
- 赤塚先生は元々太っ腹な性格。かつての「サザエボン」騒動は許可を取る順番を誤った(って言うか取ってすらいなかった)結果生じたもの。
- 今思えば『誰も知らない素顔の八代亜紀~』はよく本人の承諾が得られたなと思う。現在ならおそらくアウトだろうな。
- 逆に「大きな口の~木の実ナナ~♪」は本人が大笑いして快諾してくれる光景が目に浮かぶのでさほど驚かない。
- まあ本人歌ってるし。
- 「坊や~よい子だ金出しな~」で故・川内康範から許可を取っていたことに驚く者も(「おふくろさん事件」以降にこの事実に気づいた人は特に)。
- 同様に『♪ボンボンバカボン バカボンは 毛~糸洗いに 自信が持てます』に許諾を出した『某洗剤メーカー』と『赤塚不二夫』の太っ腹な対応にも感謝。
- 反対にTKやサザン、マッキーには感謝しきり。
- これに関連してGIZA系アーティストやDreams Come Trueが大嫌い。後、もちろん某コンビニには絶対に買い物には行かない。
- 替え歌メドレーに出てきた楽曲を聴くとその歌詞が出てきて素直に聞けなくなる。
- 頭の中にふと元の曲が浮かんでも、替え歌の歌詞が浮かんでしまい元の歌詞が思い出せない事もしばしば。
- 特に昔の曲に関しては、元の曲よりも替え歌のほうを先に知っていた、ということもしばしば。
- これはボキャ天ファンと相通ずる点である。
- 証城寺の続きが大爆笑になってしまい困惑。
- そして原曲の『隣組』についてはすっかり忘れている。
- マジレスするとそのネタが収録されている「帰って来た替え唄メドレー4」の使用曲一覧に「隣組」と書かれている以上、ファンなら知っていて当然かと。
- そして原曲の『隣組』についてはすっかり忘れている。
- 五木ひろしの『長崎から船に乗って』を聞くと、サザエさん関連でとんでもないことに思いを巡らせる(18禁)。
- 若いファンに至っては、原曲を知らない。
- 名曲サビメドレーの側面もあるので、原曲を聞くと物足りなく感じる。
- 『森のくまさん』と言えばTHE ALFEEだ。
- そして例のパーマ大佐の騒動については静かに見守っている。
- そばで誰かが何か飲み物を飲んでいたら、とりあえず「チラリ~、鼻から牛乳~♪」
- 鼻から出るものは牛乳だけではない。こんにゃくも。
- 「は~なからこんにゃくでた~♪」
- こんにゃくが出た直後に鼻血も出る。
- 『トッカータとフーガ ニ短調』を聞くとついつい『♪チャラリ~~~~ 鼻から牛~~~乳~~~~』と口ずさんでしまう。
- 『替え歌メドレー』には『♪たまし~~~い 抜けたら 臨終~~~~~』というフレーズもある。
- 鼻から出るものは牛乳だけではない。こんにゃくも。
- 古いファンは「一発屋ブルース」の発売を今でも望んでいる。
- 嘉門のYouTubeチャンネルでライブバージョンが公開されました。
- 昔の駆け出しミュージシャンの目標は「人生幸朗の漫才のネタになる」事と「嘉門達夫の替え歌メドレーで歌われる」事であった。
- 実際に自分も替え歌を作ったことがある。
- 実際に自分で小市民のネタを考えたことがある。
- 「この中に1人、○○○○がおる。」のネタも考えたことがある。
- アニメの「サザエさん」で余計な知識をたくさん知っている。
- アナゴさんはひどい顔
- フグ田家あての手紙はどうする
- 東京都世田谷区桜新町あさひが丘3丁目磯野波平様方フグ田マスオ様と書く。ネタ殺し
- あの歌で歌っていたのは「磯野」しか表札が無いことについてだぞ。
- 東京都世田谷区桜新町あさひが丘3丁目磯野波平様方フグ田マスオ様と書く。ネタ殺し
- タマの声優は知らない
- サザエさんは福岡生まれの蠍座・B型、24歳。
- サザエさんはサリーちゃんのよっちゃんの声。
- 替え歌を披露するための苦労のあれこれ(主に著作権関連)に感動を覚える。
- サザンの曲は「著作権フリー」であるとのエピソードも感動する。
- 「Moomin is not Hippopotamus.Moomin is Moomin.」発言は逆に笑える。
- 良いアーティストかどうかは、替え歌を許可しているかどうかで判断する。
- 上の「没ネタ」も、音源に残さず、ライブで歌うことだけを渋々認めてくれたものに限定されることに留意。
- 自分の仕事中、世界のどこかで×××をしているであろう人々に思いを馳せる。
- 今も世界のどこかで×××してるやつがいると思うと、腹立つ。
- 自分が×××している最中は、そんなことはとうに忘れる。
- お好み焼きを反す道具の名称は「ヘラ」で決まり。
- 「コテ」か「テコ」で喧嘩している人がいたら、直ちに仲裁に入ってあげましょう。
- しかし、今度は関東のもんじゃ好きに「かえし」と言われて脱力。
- お好み焼きともんじゃでは違うんでしょ。
- 近年の政治情勢を見て、『怒りのグルーヴ ~政治編~』を本気で作っていただきたいと切に願っている。
- 『怒りのグルーヴ ~経済編~』も希望したい。
- 『怒りのグルーヴ ~テレビ編~』といったちょいおちゃらけなものもいい。
- 月見うどんの黄身を先に割ろうか最後まで取っておこうか本気で悩む。
- そうこうしているうちに不慮の事故(箸が当たる)で割ってしまう。
- 歴代の日本の総理大臣は村山富市辺りまでは覚えている。
- あの歌で覚えれる人なんていないコトは百も承知である。
- 「もし川口浩が健在だったら…」と考えると残念で仕方がない。
- ハンバーガーショップに出かけると必ず口ずさむ歌がある。
- 店員に対して熱い戦いを挑む。
- 戦闘開始の合図は「チーズバーガー1つ」。
- 負けたらトレイをゴミ箱に捨てる。
- 血液型についてどうしても語りたいと言うのなら、「人間の性格がたった4種類に分類される訳ないけど」と必ず前置きするべきだと思っている。
- 店員に対して熱い戦いを挑む。
- とりあえずテイクアウトでハンバーガーを20個注文したことがある。
- 本当は心の中で「こちらでお召し上がりでしょうか?」と言ってもらいたい自分がいる。
- カラオケで「XX年のヒットメドレー」みたいなのを歌うヤツがいると「もっといいのがあるのに~」と思ってしまう。が、替え歌メドレーがほとんどのカラオケに入っていないのが悔しい。
- 滑り台を滑るとき、妙に怖い気持ちになる。「滑りだ~いが、おろし金。ギャアアー!」
- ふとした行動に小市民さを感じてしまう。
- 日本人が必ずやることは「小市民」関連の名前にするべきである。
- 一時期Gyao!の視聴者だった。
- 一時期『マーフィーの法則』にはまったことがある。
- 『ミレニアムの法則』『究極のマーフィーの法則』に至ってはもはや元ネタの名残が無い。
- これをメロディつけて歌にするということ自体、本場のアメリカ人ですら思いつかない発想である。
- 自分でもオリジナルの法則を作ったことがある。
- ヤンキーを見かけると、ついつい『靴のサイズが26くらいなのに22.5くらいの婦人もんのサンダル』を履いているか確認してしまう。
- ヤンキーの兄ちゃんのモデルは、香川県高松市の中心部「瓦町」らしい。
- ファーストアルバム『お調子者で行こう』に収録されている『トキメキのオバンチュール』の歌詞は、現代の『婚活女子』の生態そのものである。
- 東北新幹線が八戸駅まで延伸した際には喝采を送った(『帰ってきた替え歌メドレー4』に「下りのひかり、博多行き、次は八戸」というフレーズがある)。
- 「ヤホー(Yahoo!)」といえばナイツでなく「CHAU! CHAU! CHAU!」のネタだ。
- 『街角』を聞くと、個人薬局の軒先で頑張るケロちゃん人形やサトちゃん人形がいとおしくなる。
- 『デュエット替え唄メドレー』に「ネギはユリ科の植物だ」という歌詞があるが、ネギをユリ科とするのは現在では旧分類とされており、APG体系ではヒガンバナ科に分類される。
- 替え唄メドレー以外の曲の方が面白いと思ってる。
- 2020年からの楽天の監督の名前を聞いて「鼻から牛乳」が脳内を流れた。