四国のインターチェンジ・ジャンクション
インターチェンジ・ジャンクション > 四国
![]() |
広 域 情 報 | ![]() |
||||
各都道府県内の新規追加は 路線別かつ起点から順にお願いします。 |
||||||
徳島[編集 | ソースを編集]
鳴門北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 渦潮・大鳴門橋が見たかったからここで降りよう
鳴門ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道 神戸淡路鳴門自動車道
- 神戸から徳島駅へ向かう際にはここで降りた方が良い。
- 高松方面に突入する際、一回料金を支払う。
- 徳島県鳴門総合運動公園や徳島空港の最寄IC。でも、徳島空港より神戸空港の方が近いと思う。
- 徳島道が鳴門JCTまで延伸する前は、徳島の玄関口だった。しかし今は…
- 今も徳島の玄関口です
鳴門JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 徳島自動車道 高松自動車道
- 淡路方面から来ると、「徳島 高知 松山」(徳島道方面)「高松 高知 松山」(高松道方面)という四国の県庁所在地名が勢ぞろいした標識を見ることができる。
- ちなみに徳島と高松だけ微妙に強調されている。
- 高知に行く場合は距離的には徳島道の方が楽だが、なれないドライバーは高松道を経由した方が楽。
- 施設面では高松道の方が有利な為。
- 又、高松道は今後、全線4車線化される為。
- 2019年3月に4車線化されました。
- 松山方面も高松道経由がいい。完全4車線で制限速度も高い。
板野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 徳島道藍住ICと近い。
- 四国八十八ヶ所の1番礼場霊山寺と2番礼場極楽寺の最寄りICにもなっている。
徳島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 徳島自動車道
- 実は前はTB(出口前)があった。
- 鳴門JCTが開通した後も、キロポストがここで一旦、リセットされる。
- 徳島ー大洲間は四国縦貫自動車道のため。鳴門JCTー徳島ICは横断道の阿南ー四万十線の一部。
- 神戸・大阪方面に向かう際にはここを利用するより、鳴門ICを利用した方が便利。
- 徳島道は暫定2車線に対して国道11号は鳴門ICまで6車線で時間面でも大差ない為。
- 吉野川を渡ればあっという間に徳島市街地。
藍住ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 徳島自動車道
- 高松道にある板野ICの徳島道版。
- 鳴門JCTで高松道と繋がってからこのICの役割が薄れつつある。
- こともない。今でも徳島県民は藍住ICで降り、板野ICでのぼって京阪神方面へ向かう。
- 鳴門JCTで高松道と繋がってからこのICの役割が薄れつつある。
土成ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 徳島自動車道
- 「どなり」であって「つちなり」ではありません。
- 四国八十八箇所の内、八番札所の熊谷寺、六番礼所の安楽寺はここを利用した方が便利。
- 東かがわ市から愛媛県または高知県内へ向かいたい場合、高松道を使わずに国道319→土成ICのほうが効率が良い。
脇町ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 徳島自動車道
- 徳島初の高速道路はここが終点だった。
- 徳島自動車道から高松市内はこのインターが近い。
- 高松空港への最寄りインター。
- 徳島県内なのに?
- このIC→国道193で行けば、だいたい20キロで高松市の塩江温泉です。
- 徳島県内なのに?
- 高松空港への最寄りインター。
美馬ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 徳島自動車道
- 国道438号を北上して山越えすると香川県にたどり着く。
- 徳島道から琴平・丸亀方面の最寄ICらしいが、そんな使い方せずに素直に高松道を使った方が便利だろう。
井川池田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 徳島自動車道
- 三好市街地と大歩危(おおぼけ)、四国別格二十霊場第15番札所の箸蔵時の最寄りIC。
- IC降りて直進すると香川県方面へ進んでしまう。
- 直進で進んだ先には琴平町がある。
- 勿論、箸蔵時は直進すれば到着できる。
- 直進で進んだ先には琴平町がある。
- 故に三好市街地はIC降りたら左折する必要がある。
香川[編集 | ソースを編集]
引田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 香川県で最も東にあるインターチェンジ。
白鳥大内ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 旧白鳥町と旧大内町の境目にあるインターチェンジ。本線とのランプウェイや料金所は旧白鳥町で、一般道に接する部分は旧大内町。
- 高松道のインターチェンジでは唯一、入口が1レーンしか無い。つまりETCと一般の兼用レーンのみ。
津田東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 当ICから三木町・高松市境界まで高松東道路に指定されている。
- 高松方面へ向かうと直ぐに津田の松原SAがある。
津田寒川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- ここは何故か津田西でもなく、津田でも名付けず、何故か神奈川の某町名と津田を組み合わせたIC。
- 恐らく某町以外で寒川と名のつく唯一のICでもある。
志度ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 旧志度町だけでなく、旧長尾町からの玄関口。
- 故にこのICを使えば琴電の終点2駅(琴電志度駅・長尾駅)に行く事も可能。
さぬき三木ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 鳴門方面からのみ利用できるIC
- 山陽自動車道の三木JCT・SAや三木東IC、三木小野ICとの区別のためか、旧国名のさぬきが入る。
高松東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 川之江方面からのみ利用できるIC。
- ここから徳島方面は暫定2車線+高松東道路区間になる。
- 但し、2018年度には4車線化の予定。
- 2019年3月8日に4車線化完成しました。
- 但し、2018年度には4車線化の予定。
高松中央ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 高松市街地の最寄ICだが、高松市街地には決して近くない。
- ここからJR高松駅まで30分近くかかる想定でいたほうがよい。
高松檀紙ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 高松西ICと対になるIC。
- 徳島方面のみ利用可能。
- けど、それだったら高松西ICと同名ICにしてフルICにすればよかったと思う。
高松西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 高松自動車道はここで番号が一旦、リセットされる。
- ここから『1』に戻る。
- キロポストも『0』に戻る。
- 四国横断自動車道が高松起点だった名残り。今の起点は徳島の阿南。
- 上記の通り、高松檀紙ICとは対になるIC。
- 川之江方面のみ利用可能。
府中湖SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 府中湖PAに併設のスマートIC。
- 下り線はPA利用後に流出可能、流入時はPA利用不可能。上り線は逆。
坂出JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 実はここから坂出ICまでは瀬戸中央自動車道ではない。
- でも、このJCTから事実上、瀬戸中央自動車道にした方が分かりやすいと思うがな。
- JCTの裏手に飯野山がある。
- 坂出市に属するが丸亀市の境に近い位置にある。
善通寺ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 善通寺市及び琴平町の最寄りIC。
- 金刀比羅宮はこのICが最も近い。
- インターチェンジ内にバス停がある。阪神方面へ向かう善通寺インターバスターミナルとは、場所が異なる。
三豊鳥坂ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 地域活性化インターチェンジとして2006年に追加されたインターチェンジ。(この区間の開通は1987年)
- 文字通り鳥坂峠(善通寺市・三豊市境)付近に建設予定だったが、工事費がかかるとの理由で南にずれた。
- 高松方面のみ利用できるハーフIC。
さぬき豊中ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- 名神にある大阪の豊中ICと区別する為に、平仮名で旧国名の「さぬき」を名付けた。
- でも漢字で讃岐豊中ICと表記した方が分かりやすいと思う。
- だが、これなら他に重複しているICでも同じようにした方が分かりやすい。
- 一つの地名として讃岐豊中なのか、讃岐にある豊中なのか区別するためだろう。ここはまあ間違えないだろうが、統一ルールとしてはひらがな+地名の方が無難だと思う。
大野原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道
- もともと旧観音寺市にはICがなかったが、このICのある旧大野原町と合併して観音寺市のICとなった。
- 京都縦貫道の大原野ICと名前が似ていてややこしい。
坂出北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 瀬戸中央自動車道
- 岡山方面のみのハーフIC。なので天候が悪いとこのICの利用が出来なくなる。
- 四国方面とも出入りできるようにフルIC化が事業化された、2024年度完成予定。
坂出ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高松自動車道 瀬戸中央自動車道
- 坂出市街地及び丸亀市街地から最も近いIC。
- ここから岡山方面は瀬戸中央自動車道区間に入る為、料金が高くなる。
- 加えて天候が良くないときは通行止めもになる事もある。
- 坂出市に所在するが、宇田津町との境にある。
- R11の金山トンネル付近で取り締まる覆面パトカーや白バイが、料金所手前の切れ目でUターンして、再び狩りに向かう。
愛媛[編集 | ソースを編集]
川之江JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 四国の高速道路の内、徳島道以外が交わるJCT。
- 勿論、徳島道も隣の川之江東JCTで接続している。
川之江東JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道 徳島自動車道
- 高知道川之江JCT方面⇔徳島道徳島方面が本線。
- その為、高知方面に行く際には分岐線に行く必要がある。
- 高知から大阪方面に行く場合は距離的には徳島道方面の方が短い。
- しかし高松道経由の方が全線4車線な分、安心して走行出来る。
三島川之江ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- ちょっとしたバスターミナルになっている。
- 今治方面からの高速バスはもちろん、松山方面からの高速バスも四国内路線を中心に停車する。
- でも、路線バスは停まりません…。
土居ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- 当IC~三島川之江ICは、四国で古い高速道路らしい。
新居浜ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- 新居浜駅に近くても新居浜市街地から遠いIC。
- 新居浜駅へはICと長田通りの交差点を右折すれば南口に楽に到着できる。
- しかし、新居浜市街地は新居浜駅の北口にある。
- 新居浜駅へはICと長田通りの交差点を右折すれば南口に楽に到着できる。
いよ西条ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- 対岸の県にある西条ICと区別つける為、平仮名で「いよ」を付けた。
- さぬき豊中IC同様、平仮名より漢字で伊予西条ICの方が分かりやすいと思う。
- 予讃線の駅には実際に存在する。
- さぬき豊中IC同様、平仮名より漢字で伊予西条ICの方が分かりやすいと思う。
- ちょっと国道を走れば新居浜に入っちゃう。松山から西条の市街地に行こうと思ったら、いよ小松で降りたほうがいいかもしれない。
- 新居浜ICをつくらず、このICで新居浜・西条どっちにも対応する話があったとかなかったとか。
いよ小松IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道 今治小松自動車道
- 石川県にある小松ICと区別つける為、いよ西条ICと同じく平仮名で「いよ」を付けた。
- ICから今治小松自動車道方面に行く事が出来ない。松山道方面のみ利用可能。
川内ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- 読みは「かわうち」。間違っても「せんだい」ではない。
- 鹿児島の方のICは全て薩摩川内の名前が付いている。
- R33の渋滞が激しいときは、松山中心部から松山道を東に向かう場合、松山ICを利用するよりもこっちを利用した方が目的地まで早く着くとか…。
- GWや年末年始には、こちらへ迂回するように案内されたりする。
- 環状線などいたるところに「川内ICから乗ってください!」という横断幕がある気がする。
松山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- 高松方面からの車の多くはここで降りてしまう。
- その為、伊予灘SAが閑散としている。
- と、同時にここから暫定2車線区間に突入する。
- 外環状道路のおかげで、ちょっと複雑に…。
伊予ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- こちらは正真正銘、漢字だけで構成された伊予IC。
大洲冨士ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- 読みは「おおす とみす」という難読地名IC。
- 決して「ふじ」ではない。
三間ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 松山自動車道
- 徳島県の美馬ICとは同じ読み。
- 当然、「みま」と読む。
今治北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 西瀬戸自動車道
- 今治市民は、しまなみ海道をここから(まで)利用する。少しでも通行料金をケチりたいので。
- 今治ICのところに、市街地から一番近いと書いてあるが、ここからでも大差はない。
- 来島海峡SAを利用してからこのICで降りることはできるが、このICから入ってSAを利用することはできない。
今治ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 西瀬戸自動車道
- 今治市街地から最も近いICだが、現時点では松山市街地はおろか、四国方面には行けないIC。
- 将来的には今治小松自動車道が接続予定。その際に松山市街地や四国方面と接続する。
- 今治市民はあまり利用しない。北ICを利用するので。
- 今治IC~今治北ICは、下道でも15分かかるかどうかの距離。もちろん、高速を使えば5分もかからないが。
今治湯ノ浦ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 今治小松自動車道
- 現時点では今治市街地から四国方面にはいる為の重要なIC。
- 将来的には当IC~今治ICまで併用されて西瀬戸自動車道(しまなみ海道)と繋がる。
新宮ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山奥にあるインターチェンジ。塩塚高原へのアクセスに便利。
- ETC2.0利用車に限り、インターから一時流出しても、料金は通しで計算される。流出は一時間以内で、道の駅「霧の森」にあるETC地上機器を通過する必要がある。通し料金は同方向のみで、Uターン利用は認められない。
高知[編集 | ソースを編集]
大豊ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道
- 早明浦ダムに最も近いIC。
- 20km弱もあるんですが。
- 読みは「おおとよ」と読む。
南国ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道
- 接続している国道32号を南下すれば高知東自動車道のなんこく南ICに辿り着く。
- なお、当ICは「なんこく」であって「なんごく」ではないのでご注意を。
高知ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道
- 高知市街地の最寄りICなのに、山の上にある。
- 接続している道路を南下するとやはり高知東自動車道の高知南ICと接続する。
土佐ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道
- こちらは「土佐市」にあるIC。
須崎東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道
- ここを境に高知方面が有料区間、宿毛・中村方面が無料区間。
- しかし当ICと隣の須崎中央ICは高知方面のみのハーフICなので、無料区間だけ利用したい場合は2つ西の須崎西ICを利用しなければならない。面倒。
中土佐ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道
- こちらは「高岡郡土佐町」にあるIC。土佐ICと紛らわしいのでご注意を。
- 中土佐町では?
四万十町中央ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 高知自動車道
- 仮称は単に窪川IC。明らかによそ者向けのネーミング…。
- 中村ICも四万十インターチェンジとして開業したため、両者がつながったら…。
- 道の駅あぐり窪川に隣接するように出入口を設けている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
0-1 ← IC・JCT ○km |
北海道 東北 関東(埼玉・千葉・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(大阪) 中国 四国 九州(鹿児島) |