四国の未来
四国の未来[編集 | ソースを編集]
- 四国単独で”四国州政府”へ移行し、日本国内最小規模の州となる
- 日本の中では最小の四国州であるが、世界のレベルから見れば十分な人口と土壌がある
- 岡山が四国州の形成を妨害しようとする
- 財政が厳しいことは州民・政府が十分理解できている。慎重な街づくりを開始。
- もしものときのために香川・徳島県人の貯金は日本国内上位であり、この金でその場をしのぐ。
- ひもじいときはうどん・かつお・すだち・みかんを食べる
- 人口が400万人程度なので、兵庫県や静岡県より社会変革を起こしやすい
- 人口規模でみるとフィンランド、ニュージーランド、アイルランド、スイスなどとほぼ同じである
- これらの国家の生活はかなり高水準である、四国も変わることができる、勿論四国独立州政府は可能。
- そして四国の改革が始まった
- 高知から坂本竜馬現代版が現れて言う「四国を洗濯したい」「四国の夜明けはちかいぜよ」
- この平成四国限定版坂本さんは四国を変えるのは日本を変えた幕末の坂本さんより簡単だと考えている。
- 愛媛の学者が海外で博士号を取得・帰四国、松山が学者の町になる。
- 香川には高松州政府が準備される。日本で唯一50万人を超えない州都であるが、無理な経済開発を行わないので財政状態は良い。
- 徳島人はポカリスエットと半導体で外貨(四国以外での利益)を稼ぐ。
- やっぱり金ちゃんラーメンは沖縄向けに売れる
- 高松政府は四国繁栄のため、四国州民をアイルランドやニュージーランド、イスラエルに派遣する。本州の規模に頼る経済ではない、四国独自の経済発展の道を見つけるため。
- 4都市で各都市の暴走を阻止するために機能を分担するようにする。
- 高知から坂本竜馬現代版が現れて言う「四国を洗濯したい」「四国の夜明けはちかいぜよ」
- 高松空港は高松国際空港となる。滑走路2本目の建設がすぐに始まり、欧米や中国との定期便が就航する。日本国内のほかの空港に比べ格安の着陸料を設定し、外資系企業に利用される。
- 維持管理費用が四国でもっとも安い徳島飛行場には大手運輸会社による定期貨物便が作られる。関西からの物資を徳島飛行場経由でアジアへ運ぶ便が増大する。
- 日本の中では最小の四国州であるが、世界のレベルから見れば十分な人口と土壌がある
- アイルランド・スイスなどのまねをしつづけ、数年たてば四国州の州民一人当たりの平均収入がアイルランドに迫っている。
- そして気がつけば四国州の州民一人当たりの平均収入が東京特別区を上回っている。
- そして物価高に悩んでいる。
- その結果、働くのは四国、住むのは対岸という人が増え始める。
- 本四連絡橋やフェリーが通勤ラッシュで凄いことになる。
- 凍結されていた四国新幹線計画の協議が再燃する。淡路島に新幹線が開通する。新鳴門・高松・四国中央・松山がのぞみ停車駅。
- その結果、働くのは四国、住むのは対岸という人が増え始める。
- ことでん琴平線は一宮まで複線化が実現。
- 朝ラッシュ時は6両編成。
- 有料の急行が8両編成で運転開始
- 快速も運転しだし琴平線は複々線化が検討される
- 長尾線も複線化
- 快速も運転しだし琴平線は複々線化が検討される
- 有料の急行が8両編成で運転開始
- 朝ラッシュ時は6両編成。
- そして物価高に悩んでいる。
- 四国州単独で宇宙ステーション開発に挑む。打ち上げは四万十市で行われる。
- 打ち上げロケット初号機の名前はもちろん”RYOUMA”
- ロケットでなくても飛べることに気づき、高松空港と高知竜馬空港にマスドライバー(宇宙に向かって垂直に飛ぶための滑走施設)を世界で始めて建設する。
- 軌道に乗り始めると全空港で建設。
- 四国州スペースコロニーは4つに分割されてあり、ニュータカマツ(新高松)から、トクシマ・コウチ・マツヤマの4つが建設される。打ちあがったものから結合する。
- 四国州宇宙開発での業績予定:世界初は意外に多い
- 世界初の宇宙みかん栽培。このみかんは地球で”みかん星人”というネーミングで売れる。特にカナダなど欧米でむちゃくちゃ売れる。
- 今治・宇和島市が世界へみかんを輸出するための船舶であふれる。これが有名な瀬戸内海渋滞と呼ばれるようになる。
- 88箇所を四国州スペースコロニー内にも建設する。もちろん四国本島オリジナルの88箇所を分設することになる。関西地域州政府が打ち上げるコロニー内に比叡山の分設ができればすべてが完了し、世界遺産登録ができる。
- 遍路の白装束は真っ白な宇宙服に置き換わっている
- 宇宙服遍路服も「同行二人」はしっかり背中に入っている
- オロナミンCとカロリーメイトの生産工場が四国州コロニー内にできる。地球のものより賞味期限が延びるうえ、オロナミンCは地球人類初の大気圏外で生産された飲料となる。
- 大塚製薬が5つ目のコロニーのネーミング権利を買いとり、「ポカリスエットコロニー」にしてしまう。
- 人類初の宇宙で生産された即席めんはカトキチの冷凍さぬきうどんで間違いない!
- 非常食はカロリーメイトですか?
- 2つ目のレオマワールドがコロニー内にできる、よく考えれば世界初の宇宙内アミューズメントパーク。
- 四国の人口が少ないため、四国州コロニーでは地球から積極的に移民を受け入れ、四国州は他民族・他宗教国家となる。
- 毎年お盆の時期になると阿波踊りがあり、さまざまな民族・宗教の融合を促す。
- 四国州コロニー内にある海にはかつおが泳いでいる。
- コロニー内にも吉野川と四万十川ができる。水害対策が問題になる。州民投票により堰をつくるかどうかでもめたりする。歴史は繰り返す。
- 住民は堰をつくることに賛成する、と思い込んだ議員が強気にでるが、皆議会選で落とされる。歴史は繰り返す。
- なぜかニュータカマツコロニーの水不足問題が起きる。設計上問題ないはずだが。
- その頃、コウチでは水がそこかしこから漏れ出している。
- その頃、吉野川の水を香川コロニーに流すことを決める。歴史は(ry
- 馬路村のゆずはやはり宇宙でも栽培される。
- 世界初の宇宙みかん栽培。このみかんは地球で”みかん星人”というネーミングで売れる。特にカナダなど欧米でむちゃくちゃ売れる。
- 豊予海峡大橋が開通して近畿~四国~九州が新幹線と高速道で結ばれる。
- これを機に近畿・中国・四国・九州が西日本州となり、経済対策とインフラ整備を兼ねて四国内に州都ができる。
- 長宗我部派が「旧徳川家に長宗我部滅亡の責任を取ってもらう」とデモをする。その結果、長男長女以外の人は長宗我部に苗字を改名可能になった。
- 2XXX年、四国以外の全世界が突如消滅。唯一残された四国はかつてこの大災害を予言していた聖典をもとに復興を目指すが、何を間違えたかこっちの勇者を参考にした世界になってしまう。
徳島[編集 | ソースを編集]
- 人口が80万人を割り込む。
- 高知県よりも人口が少なくなり、県民のプライドが大きく傷つく。
- 高知のほうが魅力的だろ。
- 高知に比べ関西に出稼ぎに行きやすい地理条件であるため、十分起こりうる。
- もうすでに下回りました。(2007年10月30日現在)
- 高知県よりも人口が少なくなり、県民のプライドが大きく傷つく。
- 阿南市が県内の工業を支えることになる。
- 日亜化学の未来が徳島県の未来になってしまうのか
- 大塚製薬が東京から徳島へ本社機能を移転。
- 徳島市川内町には巨大な本社ビルが建設される。これで益々徳島県は大塚製薬の企業城下に。
- これは本気で実現して欲しいですね~。現段階では夢物語ですけど…。
- 徳島市川内町には巨大な本社ビルが建設される。これで益々徳島県は大塚製薬の企業城下に。
- 21世紀末、ようやく徳島市の環状道路が全線開通。
- しかしその頃には徳島市の人口も20万人を下回り、交通渋滞もある程度解消されている。
- 道州制施行にともない、関西州か四国州かを選択する県民投票が実施される。
- 結果、僅差で関西州になる事が決定。
- 関西州入りと同時に徳島は近畿広域圏となり、四国放送は独立U局に。
- 関西人の厳しい生活を田舎者の徳島県人は強いられることになり、四国州のほうがよかったと思う
- しかし関西州入りのお陰で、徳島~神戸間の鉄道建設計画が本格的に始動。やっぱり関西州で良かったと思う事になる。
- 1994年の大渇水を上回る水不足が発生し、香川県と吉野川の水を巡って再び激しく対立。
- 香川県民はすだちくん人形や徳島県旗を燃やして猛抗議。
- アイゴー断水になったのは徳島のせいニダ!・・・ってか?
- 吉野川の土手がついに整備され4車線道路になる
- 牟岐線阿南~海部と鳴門線全線が廃止に。
- 第三セクター「阿波うずしお鉄道」として再出発。
- 徳島駅前地下にそごう、駅ビル、とくしまCITY、名店街ビル、旧ビブレビルを結ぶ地下街が完成。
- 小松島市が財政再建団体に転落。
- 鳴門市が財政再建団体に転落。
- 徳島市が財政再建団体に転落。
- 気がつけば財政再建団体に転落していないのが阿南市と板野郡松茂町だけになる。
- そのため55号線の徳島-阿南間に関所を設ける
- 松茂にある徳島とくとくターミナルが徳島で一番栄えた”駅”になる。
- 貯金が国家予算を上回る。
- 未来などない
- 大阪~鳴門の高速鉄道が開通。
- 西新町の再開発ビルが完成。
- 商業施設のメインテナントは八百秀とキョーエイ。
- ポッポ街にメロンブックスが開店。同時にアニメイトが直営店となる。
- メロンブックス多分潰れた。
- 松茂町にイオンSCが、藍住町にゆめタウンがそれぞれ開店。徳島駅前・東新町が繁華街としての使命を終える。
- 県庁が松茂町の国道11号沿いに移転し、日本初の県庁所在町が誕生する。
- いや、初ではない。
- 鳴門~阿南間の高速道路が開通し、神戸淡路鳴門道と徳島道が直結する。
- 瀬戸大橋の通行量がさらに激減。
- 県の財源確保の為に、「高速バス通過税」が導入される。
- 徳島県内のバス停に停まる高速バスは免除。
- 同時に「香川・愛媛・高知ナンバー車通過税」も導入。
- 徳島県内のICで降りた車は免除。
- ラーメン東大が梅田に店を出す。
- 三好市が香川県に売却される。
- ケーブルテレビの加入率が山梨を超える。
- 徳島市・鳴門市などでもデジタルは四国放送しか直接見られなくなる地域も多く出てくるため。
- 2013年、加入率が90%となり日本一に。
- 徳島タワー建設。ただし東京・福岡とは異なり用途は在阪テレビ局の受信用。
- テレビ徳島TKS・徳島放送TKC・徳島中央テレビTCT、開局。
- 3局開局のため、CATV加入率全国最下位に。
- 豊崎愛生が県知事に就任。彼女の熱烈なアピールでここ並の注目を浴びる。
- 対して宮崎もエビちゃんを県知事にして対抗する。
- 20XX年、明石海峡大橋を含む神戸~鳴門ルートに鉄道が通り、阪急電車が徳島に乗り込む。
- 神戸や大阪と1時間台で結ばれ、京阪神地区の仲間入り。
- 阪神や山陽、近鉄も乗り込んでくる。
- 神戸や大阪と1時間台で結ばれ、京阪神地区の仲間入り。
香川[編集 | ソースを編集]
- 県の人口が100万人を割り込み、それどころか高知県よりも人口が下回ってしまい国の出先機関も徳島へ移り、高松は人口、活性力ともに衰退してしまい四国の玄関都市としての立場は、息の根を止められる。
- かと思ったら出先機関を松山・高松・徳島の3分割。
- 香川県の意地でサンポート高松に200m級の超高層ビルが建てられる。
- 旅行者から無駄と叩かれる。
- 用途がなく数年で閉鎖。解体の仕様がなく放置。
- NEWレオマワールドが閉園に追い込まれる。
- その後「NEW・NEWレオマワールド」として再々度開園。
- 神戸淡路鳴門道と徳島道が高速道路で直結し、瀬戸大橋の通行量がさらに激減する。
- JR東日本から譲渡された209系電車が高松近郊区間で走り始める。
愛媛[編集 | ソースを編集]
- 2009年 みかんのうたが全国で話題に
- 2011年 平成の大合併。えひめ市ができる
- 2020年 松山市の人口が50万人を割り込み、政令指定都市への望みが消える。
- 2050年 今治市・新居浜市の人口が10万人を割り込み、10万都市消滅(県庁所在地を除く)。
高知[編集 | ソースを編集]
- 南海地震で大きな被害を出す。
- 路面電車が全線廃線に。これにより高知県は徳島県に次いで、全国2県目の電車空白地帯となる。
- 特急列車が窪川でストップする。土佐くろしお鉄道は特急から撤退する。
- 高知-大阪間の航路が欠陥飛行機のせいで、利用客が大幅に減少し廃線になる。県民が関西に出かけるときは、高速バスか鉄道を使う。
- 失業率が50%を超える
- 日本から見放され、仕方なく独立の道へ。