四日市市
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四日市市の噂[編集 | ソースを編集]
- 四日市市は小選挙区が北と南で違う。(2区と3区の二つの分かれます。)
- 車で10分間隔でイオンを発見!(かなりの大型店舗も幾つかある)
- あきらかに多すぎるイオン。
- 流石お膝元…
- お膝元でも撤退してる…おかげで市中心部の商圏がユニーの手に落ちた。
- 郊外に自ら店を作りすぎたせいだが、おかげで今でも中心商店街の人からは恨まれてる。
- 商店街に今流行りのアウトレットモールを誘致ってどうだ?
- 赤字店舗でなおかつ借地だったから。
- イオン尾平は多分日本で(世界で)小さい店
- 「シコウ」と言えば四日市高校(北勢では1,2を争う進学校)「ヨンコウ」と言えば四日市工業(北勢では1,2を争うサッカーチームがある)を指す。
- サッカーは四日市中央工業高校(四中工)じゃないでしょうか。野球は四日市工業高校。ほとんどの人が区別できてません。
- 四日市工業はバスケットも強い、四中工は柔道かな?サッカーは海星と暁が2,3番手ではないか?
- 四日市中央工業は「ヨンチュウコウ」と言われてます。
- 「四日市高校」は四日市駅近辺ではなく近鉄富田駅の隣にある.昔は富田中学とも言った.甲子園優勝経験あるのもこの高校。
- 三重高校とともに三重の高校野球をリードする海星高校も四日市にある。
- この2校だけで、三重県勢の通算勝利数の6割(確か29勝)を稼いでいる、まあ他が弱すぎるんだが。
- サッカーは四日市中央工業高校(四中工)じゃないでしょうか。野球は四日市工業高校。ほとんどの人が区別できてません。
- 滋賀人の一部は八日市と勘違いする。
- 「四日市(よっかし)」だと勘違いされていることがある。
- 「津市、四日市、鈴鹿市」とかね…
- うっかり宛先を「四日市々○町」などと略すとその郵便物は行方不明に。
- ちゃんと届くよ
- おにぎりの桃太郎
- 「昼、桃太郎な」=「お昼ごはんは(桃太郎の)おにぎり」というぐらい浸透している。
- 人口が30万人を突破!
- 道路、電車が異様なほど豊富。けど車社会
- たしかにあんなに狭い市内に36もの駅があるのは凄いよな。
- 道路、電車が異様なほど豊富。けど車社会
- 三重県一の工業生産額だが伸び悩んでいる。
- ところが、山を削って出来た土地に建った某大手電機メーカーの工場で、息を吹き返している。
- ちなみにその工場は国内でも有数の半導体製造拠点である。
- 一時期ゴルフ場が作られすぎた事が有る。
- 有名人も来ている、明石家さんまとか・・・(セントラルGC)
- おかげで、朝夕は周辺ののどかな田舎道が渋滞してしまう。
- ところが、山を削って出来た土地に建った某大手電機メーカーの工場で、息を吹き返している。
- ヤンキー多い。たまに四日市駅前や霞ヶ浦付近でシャコタン車の大集会が開催されている模様。
- 23号以外の国道はショボい。
- 1号は近鉄の高架橋桁に邪魔されて、4車線化不可能。
- 県道市道の類は、獣道に等しい。
- だから、運転技術は高いかも知れない。
- 名古屋のベッドタウン化が急速に進んで、運転の荒いやつが増えた。
- 下手なうえに荒い。(県外出身者)
- 旧東海道では如何に電柱をよけて素早く移動するかがポイント。沿線住民は大変だと思う。
- 獣道は言いすぎだが、狭いことは狭い。
- r8、r9、r11、r14、r26と番号が小さい険道が多い。
- だから、運転技術は高いかも知れない。
- 唯一まともな県道は、四日市東インターから南東の伊勢湾に向かう道路のみ。
- あそこは昔有料道路だったよね?
- 東インターから北部墓地公園の交差点(だったと思う)までの200メートルぐらいが有料道路だった。山を突っ切る近道とはいえ距離が短いので、地元では日本一高い有料道路とネタにされていた。
- あそこは昔有料道路だったよね?
- やたら、鋭角に曲がらないといけない交差点が多い。特に郊外。
- 阿倉川、小杉界隈は地元民以外通り抜け禁止(非地元民が入り込むと出られない)。
- 工業地帯の汚染っぷりと山間地ののんびりぶりの格差がすごい。山間地は水もよく、智積地域のわき水は名水100選にも選ばれている。
- 元々はここが三重の県庁所在地だった。
- まれに若狭湾~琵琶湖を吹きぬけた湿った北風で大雪になることも。比較的最近に40cm台の積雪の記録がある。
- あのときは1号23号とも大渋滞。渋滞先頭は鈴鹿峠で最後尾は愛知県岡崎だったっていう噂。
- もうちょっと言うと県下最古のアーケードがその積雪の重みでつぶれた。
- 四日市市は石油工業が盛んで、工業生産額は2兆円近くに達する。ただし鈴鹿市よりも工業生産額の伸びはいまひとつ…
- 県全体の工業生産の伸びがすごい。
- ちなみに、四日市市は日本で10本の指に入る工業都市。
- 他地方の人間には想像できないかもしれないけれど水が非常にうまい。
- ある条件(非公開)の時、蛇口から出る水が甘いことがある。
- 日永の追分では国道1号のすぐ脇で名水が湧いている。
- 伊勢茶も名産。地味に梨や米もうまい。
- 万古焼が微妙に有名。
- 大昔は輸出も盛んで、国内より海外での方が知名度があったらしいぞ。
- 土鍋で有名。読みは「ばんこやき」だけど、本当は「ば」ではなく「ま」らしい。まぁ、その辺はお察しください。
- 蚊取りぶた(蚊取り線香を入れるアレ)は全国シェア1位。というより、ここでしか作っていない。
- それで地場産業振興センターの1階にバカでかい蚊取り豚が置いてあったのか。
- 霞ヶ浦緑地には恐竜がいる。
- 実は、滋賀県甲賀市と隣接している。
- 1957年に水沢(すいざわ)村を合併したから。
- 2008年の成人式に配布されたのが男女共通であぶら取り紙。税金難なのか?
- 垂坂公園、羽津山緑地(羽津)の夜景はなかなかいい。
- 名古屋駅で熊野土産の那智黒石を買おうとしたら販売されてないのに、(那智勝浦側から見て)名古屋の40km手前の四日市の地場産会館では、那智黒石が販売されていた。天王寺駅はどうか知らないが…。(by茨城県民)
- そりゃ、名古屋より四日市のほうが近いし・・・
- ここだけでいったい駅がいくつあるだろうか。とにかく駅が多い。
- JR
- 関西本線…(桑名・名古屋方面)-富田-富田浜-四日市-南四日市-河原田-(亀山方面)
- 伊勢鉄道
- 伊勢線…(四日市駅-南四日市)-河原田-(津方面)
- 近鉄
- 名古屋線…(桑名・近鉄名古屋方面)-近鉄富田-霞ヶ浦-阿倉川-川原町-近鉄四日市-新正-海山道-塩浜-北楠-楠-(津・大阪方面)
- 湯の山線…近鉄四日市-中川原-伊勢松本-伊勢川島-高角-桜-(湯の山温泉方面)
- 内部線…近鉄四日市-赤堀-日永-南日永-泊-追分-小古曽-内部
- 八王子線…日永-西日野
- 三岐鉄道
- 三岐線…近鉄富田-大矢知-平津-暁学園前-山城-保々-北勢中央公園口-(大安・西藤原方面)
- 関西線と名古屋線以外は廃線寸前である
- 内部八王子線の存廃問題が早速2012年に浮上。
- 大昔、午起に国鉄の駅があったが、夏しか列車が止まらなかった。午起には当時海水浴場があった。
- 午起駅は三岐鉄道からの四日市乗り入れ列車が停車してました。
- JR
- 作曲家、演奏家、著作家として有名な若手の野田憲太郎氏の出身地である。
- 他県人に津や伊勢と一緒にされると複雑。尾鷲や熊野なんて親戚でも居ない限り同じ三重県内と思ってない。
- 鈴鹿市と合併を模索するものの・・・失敗。三重郡での大連立合併も菰野町長に無視された。
- 愛知県人から「遠くからわざわざ」といわれてムカッとする。名駅までの所要時間は三河地区と変わらない。
- とんてきが名物。
- 元々は中華料理の來來憲(らいらいけん)のメニューの1つに過ぎなかったが、2005年に市に注目されてから市内の他店でも扱われるようになった。
- ミルクロード沿いにはセブンが異様に多い。
- 人口密度は密かに多い
- 中核市への移行を県から許可を得ているのに、なぜかまだ移行しない
- 一号館という小さなスーパーがイオンの侵略に負けず地道に頑張っている。
- 市内のあちこちに店舗を展開している。
- 四日市市民で一号館を知らない者は居ない。
- 同グループでF1マートという大きなスーパーもある。
- 食料品から家電、ファッション、自転車などやたらめったら売っている。しかも店舗は1階のみ。
- サンシという店も三泗地区(四日市市と三重郡のこと)で頑張ってます。
- 全国の「○日市」で一番値が小さい。
- 現在では小中学校の社会科で四日市ぜんそくをならったりすることもあって工業都市としてのイメージが強いが、元々は東海道の宿場町でもあった。一応、それっぽい街並みもなくはない。
- 市立博物館でも当時の様子を再現した展示がある。
- やけにタンクローリーを多く見かける印象がある。
- 2014年まで大阪万博のオーストラリア館が移築されて残っていた。
- マンホールの図案ではまだ健在。
四日市の噂[編集 | ソースを編集]
- 四日市駅・近鉄四日市駅の噂はこちら。
- 「四日市駅」と言えば「近鉄四日市駅」を指す。「四日市駅」で東京から来た人と待ち合わせると、その人は間違って「JRの四日市駅」に行ってしまう。1.3kmも離れているので、えらいことになる(実話です)。
- JR四日市駅の周りは何も無い。
- 特急「南紀」も停車する。
- ちょっと北に歩けばそこそこ風情のある商店街があるよ。小さいけど。南に歩くと飲み屋ばっかりになるね。
- 近鉄四日市駅が今の位置に移る前はJR四日市駅の周りに繁華街があったそうな。今では跡形もないが。
- 今でこそ近鉄側が繁栄しているが、近鉄の駅ができた時点ではまだ何もなかったとか。
- 三重県で一番人口多い街だから、JR四日市駅周辺も賑やかだろうと思ってた。青春18きっぷで途中下車した時、あまりの寂れようにびっくりした。
- 最も貨物に関しては取り扱い量が多い。これは西鹿児島駅→鹿児島中央駅と鹿児島駅に似てるかも。
- かつては近鉄名古屋線も国鉄四日市駅に乗り入れていたのだが、急カーブ解消のための路線変更でこんな状態に。
- 桑名や津、松阪、伊勢市は今なお共同使用駅故、JRと近鉄の力関係の差を四日市程は感じにくい(最もホームの客数を見れば明らかだが)
- しかし、近鉄四日市駅の周りはいろいろある。
- ××系もある
- 以前は諏訪駅という駅名だった。
- 諏訪駅は現在のスーパーサンシ付近にあった。
- JR四日市駅付近の住民も近鉄を使う。
- 名古屋で新幹線に乗り換えて東京に行く時だけはJRを使う。
- 名古屋方面に行く場合は使わない。遠いし高い。
- 名古屋・四日市間ならばJRの方が普通運賃は安い。亀山快速が設定されたこともあってJR利用が増えてる。
- JR四日市駅と近鉄四日市駅は歩いてもそう苦にならない。
- 帰省時に18きっぷ使う時は気を使う。
- でも名古屋までの運賃はJRのほうが安い(JR:460円、近鉄:610円)。
- 例え高くても近鉄を使うのがデフォ。
- 高くても近鉄を使うのは近鉄の近くの人のみ。
- とはいえ、近鉄の方が圧倒的に本数も多く便利なので近鉄の利用客が多い。四日市においては近鉄側の方が栄えているので。
- 国鉄時代は末期まで非電化で本数も少なかった。
- 例え高くても近鉄を使うのがデフォ。
- JR四日市前にある銅像のじーちゃんの正体を知るものは少ない。
- 正体は稲葉三右衛門さん、私財をなげうって四日市港を整備しようとした人。
- 四日市港ポートビルに行くと展示で大きく扱われている。
- JR四日市駅そばの相生町にある4階建のマンションに住むと、大器晩成の人生を送れると言われ、入居待ちが続くらしい。
- 4階建だけど、なぜか最上階は3階。1階がイギリスの様にグランドフロア?になっている。
- 近所は民主党の岡田克也氏の少年時代の学区。
- 4階建だけど、なぜか最上階は3階。1階がイギリスの様にグランドフロア?になっている。
- 正体は稲葉三右衛門さん、私財をなげうって四日市港を整備しようとした人。
- JR四日市駅の周りは何も無い。
- ビジネスホテルがいつも満室。仕方なくひとりでラブホに泊まる出張族・職人も少なくない。
- 10年ほど前、駅前から繁華街沿いに大な地下駐車場が作られた。料金は高く、やたらと暑い上に市民は公共交通機関を利用するのが一般的なために、あまり利用率が高くない。ついでに言うと四日市市の公共交通機関は、このクラスの都市にしてはかなり頑張りすぎてしまっている。
- 札幌かに本家四日市店がある。県庁所在地の津には無い。
- ふれあいモールがリニューアルしたけど、女性向けの店しかなくなった。ザ丼があった頃が懐かしい。
- 近鉄四日市駅周辺はやたらとホテルが多い。
- 新しく近鉄四日市駅前に出来た三交インのホテルって凄い綺麗だった。
- 三重県で唯一、アニメ専門店アニメイトがある。
- 店は狭いのに、商品は無駄に多いよね。地味にコスプレ用の服もあるし。
- 近鉄四日市駅の乗降人員は一日52,378人で三重県の駅で断トツ。(近鉄だけでこんなにいきますか?って感じ)
- 朝の内部線ホームはやばい、歩けないぐらい人が多い。
- 休日昼のふれあいモールは人で溢れかえっている。
- 再開発して綺麗になったからなぁ~。店も多いし
- 名四沿いの吉野家が建ってる場所は昔キャバレーがあったそうだ。
- 近鉄四日市駅から続く商店街にあるラーメン店にはメニューに「台湾ラーメン」がある。三重県もここまで来ると名古屋の影響力が強まっていることを実感する。
- 近鉄側の駅前(海側)にはアーケードのある商店街が縦横に4本ずつくらいある。短いのも含めてだけど、県庁所在地ではないのに結構すごい気が。
- 駅前から海側に続くアーケードは近鉄の旧線路跡なんだとか。
- 観光特急「しまかぜ」停車駅。この後は津をも通り越して伊勢市駅までノンストップ。
富田の噂[編集 | ソースを編集]
- このほど、四日市北高校と四日市高校の通信制が統合し、北星高校という一つの学校となった。
- 近鉄富田駅にある埴輪(?)らしき彫刻が気になる。
- その富田駅付近では未解決の忌まわしい失踪事件があった。
- カアイソウ
- ココアがポツンと残されてた…。しかも、殆ど飲んでない状態で…。
- その富田駅付近では未解決の忌まわしい失踪事件があった。
- 読み方は「とみた」でも「とんだ」でもなく「とみだ」が正しい。
- JRが国鉄の頃、三岐鉄道が乗り入れていた・・・と言っても一日一本くらいだけど。
- 「その手は桑名の焼き蛤」で有名な焼き蛤はここ富田の名産だったそうな。当時は桑名藩だったから桑名の焼き蛤で間違ってなかったけれど、現在は四日市市になってしまったと。
楠の噂[編集 | ソースを編集]
- 楠町を編入したが、その楠はだいぶ狭かったので合併前と合併後の地図で見比べてみても殆ど違いが見られない。
- しかし、人口は増えた。
- 旧町役場の最寄り駅は楠じゃなくて北楠
- 楠駅は四日市市域単位で見てもギリギリだ。
- 東京でよく飲まれるキンミヤ焼酎はここの宮崎本店が作っている。なんで三重の酒が関東の定番かというと、関東大震災の時に無料で配って支援したのが縁。むしろ地元ではあまり飲まないという変な酒である。
- 実は三重郡楠町時代にも公害病認定患者が出ている。
水沢の噂[編集 | ソースを編集]
- みずさわではなく、すいざわ。
- 1957年まで三重郡水沢村だった。
- 岩手県奥州市とは無関係。
- 隣の鈴鹿市の鈴峰(れいほう)地域と同じく茶の産地。
- 宮妻峡がある。
四日市と公害[編集 | ソースを編集]
- 旅行に行って、出身地を説明すときに「日本四大公害」の一つと言って説明できる。
- でもあまり名誉なことでもないので、出来れば触れたくない。
- 最近は改善されてるのにね
- 30年位前までは車で通りかかるときは夏でも窓閉めた(エアコンのない時代)
- 今でもコンビナートの近所に行くと独特の臭いがする。昔よく行った昌栄町の温水プール付近の臭いが懐かしい。
- これって塩浜の方ですよね
- 昌栄町は塩浜より北でむしろ港に近いと思う。
- それでも当時と比べたら雲泥の差だと思うし、他のコンビナート地域と大して変わらなくなった。沿岸から3kmも離れれば空気も澄んでるし。
- これって塩浜の方ですよね
- ネタ無しのマジレスをすると、全国の自治体の中でもトップクラスの汚染除去研究がされてる。
- 公害のおかげで庭の木が枯れてしまい「ヤバイ」と思ったイオンの名誉会長が「木を植えています」キャンペーンを始めた。
- 引き金を引いたのは極端なまでの既存産業軽視&化学産業偏重思考の九鬼喜久男市長。コンビナート新設の説明会の時に「戦後復興したのは工業のお陰、これからは化学の時代」と言い放ち、地元で漁業を営んでいた漁師たちを「なんで今時そんな時代遅れの事をしてるの?」と罵倒する始末。
- その九鬼喜久男市長が社長となった会社が「九鬼肥料工業」。今でも工場付近は悪臭が立ち上る。
- ちなみにコンビナートを誘致したのは九鬼ではなく前任の平田佐矩だが、こちらは予期していなかった公害発生に心を痛めて私財を医療費に投じるなどしており、公害対策の責任を理解していた。平田が急死した後、九鬼も当然公害対策を行うものと思っていたら、「公害など存在しない」と極端にコンビナート寄りの立場をとったため四大公害病に数えられる程の大問題となる。
- なので、四日市市は小学生以上ならわかる…はず
- 今でも他県の人(特に東海以外)に「四日市から来ました」っていうと大体「空気汚いの大丈夫?」って言われる。
- 名四国道を走行する時は窓を閉め切らないと肺疾患になる。
- 送風も『内気循環』にしておくこと。
- バイクは他の道へ迂回したほうがいい。
- 四日市喘息が発生した。発展途上国にその教訓を伝えている。
- 公害を抱える北京やバンコクなどから研究者が続々と
- 四日市大学と中国の最高学府である北京大学が学術提携をするという地元では「?」なニュースが!
- 四日市大学なんて新興大学でたいしたノウハウは無いし研究実績も無いしぶっちゃけ話題作り以外の何者でもないよな。
- ちなみに四日市大学と同じ敷地内にある四日市看護医療大学は四日市大学のあまりの○鹿具合に同じにされることを嫌がっている。
- 四日市大学と喘息って関係あるか?
- 中国人が多く、近隣住民からはいい目で見られていない大学。