国道1号
国道1号線の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧東海道に沿って走る。但し終点は京都・三条大橋ではなく、大阪・梅田。
- 因みに「東海道は、大阪までの五十七次だ!」と主張してる人も居る。
- 東海道本線・東海道新幹線とほぼ並行して走る。但し名古屋からは関西本線・草津線に沿って走り草津で再び東海道本線・東海道新幹線と合流する。
- そのため岐阜県や滋賀県東部は全く通らない。
- こっちが本来の「東海道」ですね。鉄道はどうしてあっちへ行っちゃったんだろう?
- それには、初め中山道沿いに作ろうとしてたり、しばらくケチって琵琶湖の汽船で代用してたりと、色々事情がある。
- 鈴鹿峠越えがあり、複雑な地形のため、鉄道網を通せなかったためと思われる。
- しかし何故御殿場線の様にルートを切り替えなかったかが疑問に思う。
- 切り替える前に関西鉄道が旧東海道沿いに鉄道を敷いちゃったから(今の草津線と関西本線柘植以東)。草津線の開業は東海道本線全通の翌年だし。
- また切り替えた所で、勾配が緩和されていないのも大きいかと(関ヶ原も加太もどっちも25‰の難所として著名)。
- しかし何故御殿場線の様にルートを切り替えなかったかが疑問に思う。
- というけど、実のところ、平安時代に入ると不破関までは東山道、そこから羽島・稲沢・熱田と間道を抜け東海道へ出るというのは、割と一般的だった。高低差等を鑑みてもこっちの方が合理的だったらしい。
- なぜ、東海道が不合理なルートを選定していたのかは、「東海道」を見てほしい。
- 新名神道が建設中。
- いっこくどうの出身地。
- 何処や?
- 沖縄でしょ。
- 何処や?
- 完全制覇した偉人がいる。
- 自転車で制覇した人も結構いるみたいです。
- 自転車の場合東京大阪間を24時間切らないと制覇とはさせてくれない。自動車専用区間はちゃんと回避する事。フルR1ルートより途中を迂回するルートの方が難易度的に人気ではあるが。
- 自転車で制覇した人も結構いるみたいです。
- 日本一長い国道ではないが(約570キロ、日本一は国道4号の約740キロ)、東京・名古屋・大阪という3大都市圏をとおるため渋滞が多く、道路時刻表によると、想定完全走破時間は国道4号を1時間ほど多くかかり、これは日本一。
- しかも、上りと下りで時間が結構違う。
- 日本の大動脈だが、片側1車線の箇所や右左折する箇所も少なくない。
- 新名神が開通したので、全区間が高速道路と併走するようになった。
- 意外にも路面電車が通っている。
- 神奈川県や東海地方では唯一の1桁国道。
- 通称『イチコク』。
- 1号線のバイパスとされる有料道路がいくつかあるが、高速道路ナンバリングは東名・名神との混同を避けるためかE1とは全く程遠い番号
東京都区間[編集 | ソースを編集]
- 国道1号なのだが、「第二京浜」とはこれ如何に。
- 23区内の国道の中で最も、東京タワーに近い。
- 虎ノ門~五反田間の線形がやや悪い。
- 都内の国道の中で最も、右左折する箇所が多い。
- 最近になって横浜方面にオービスがつけられた。
- 中途半端なことに、「川崎」の文字が方向標識に現れず、距離標識に書かれている。
- 川崎の中心部を通ってないからナァ・・・。
- 品川区~大田区の区間は片側3車線。おかげで歩道が狭い狭い。自転車と歩行者がすれ違う姿は恐怖さえ感じる。
- 距離標識に「川崎」が表示される以前は「静岡」の表示が東京にも存在していた。
- 川崎の中心部を通ってないからナァ・・・。
- 多摩川大橋の改修工事が、ようやく完了した。
- 神奈川県入りした直後に3車線から2車線への縮小となる。
- 国道1号が通る1都2府5県で一番走行距離が短い。
- 霞が関の官庁街をブチ抜いている。
- 総じて、東京都区間は「数ある大通りの1つ」といった様相。それだけ東京都市圏は広い。
- 桜田門までは強いて言えば甲州街道だ。
- 甲州街道は国道20号として桜田門から分岐する(但し内堀通り→(麹町大通り→)新宿通りと変化してから)。
神奈川県区間[編集 | ソースを編集]

国府津駅付近にて
- 箱根新道(有料)の坂がえげつない。教習所のビデオで見る「ブレーキが利かなくなった時の待避所」が無数に存在する。
- 観光バスは、1速30kmが限度。
- 箱根新道は2011年に償還完了して無料になりました。
- 一般道のほうだが、箱根登山鉄道のバスの運転士の技術には感服。ヘタすると普通車より速い。
- 箱根旧道は狭くてくねって良くない道なので強羅や仙石に用が無ければ使うべきではない。(というか東京からあのあたりなら御殿場から行った方がたぶん近い)
- 西湘バイパスは、1号線なんだか134号線なんだかよく解んない。
- 一応1号線。でも入る前に1号線になってんのか重複区間なのかは全く分からん。
- 箱根峠(箱根新道)から滋賀(京滋バイパス)まで一国指定のバイパスは無料区間
- 横浜市内に上り側2車線、下り側1車線の計3車線区間が存在する。
- 戸塚区の東海道線の踏み切りが曲者。かなり待たせられる上、通行止めになる時間帯がある。
- でも、通れないのは車だけでバイクなら押して通過できる。
- 長年開かずの踏切で有名だった戸塚踏切もアンダーパス開通でついに廃止された。
- 藤沢市で467号と立体交差するが、1号からでは降りられないので注意。
- 旧道経由で白幡神社前が交点。町田方面はここを曲がる。467号から1号へは直接入れるのに…
- この付近は高速並みのバイパス区間。防音壁もあり。
- ちなみにこの付近の地下に圏央道を通す計画がある。開通するのは何十年後かな・・・
- この辺の高規格区間、自転車通行可能なのだが、エスケープは無いわ自動車は80km/h当たり前だわの場所なので、迂回するほうが身のため。横浜方面からだとラウンドワンのところで左の分岐路に入り、遊行寺を下り、藤沢橋を右折して後は道なりに走れば新湘南バイパス入り口の一つ奥の交差点で合流する。
- 一応歩行者進入禁止の看板は立って無いので入れるはず、入ろうとするやつも居ないとは思うが…。
- この辺の高規格区間、自転車通行可能なのだが、エスケープは無いわ自動車は80km/h当たり前だわの場所なので、迂回するほうが身のため。横浜方面からだとラウンドワンのところで左の分岐路に入り、遊行寺を下り、藤沢橋を右折して後は道なりに走れば新湘南バイパス入り口の一つ奥の交差点で合流する。
- ちなみにこの付近の地下に圏央道を通す計画がある。開通するのは何十年後かな・・・
- 茅ヶ崎以西の松並木はなかなか東海道の風情があってよい。
- しかし茅ヶ崎の渋滞は絶望的・・・と思っていたら新湘南BPが無料化に。これで一気に車の流れが変わりそうで期待♥
- 無料化社会実験が終了したため現在は再び有料に。
- しかし茅ヶ崎の渋滞は絶望的・・・と思っていたら新湘南BPが無料化に。これで一気に車の流れが変わりそうで期待♥
- 戸塚-相模川は渋滞がかなり酷い。
- 特に原宿交差点は渋滞情報の常連。
- 渋滞解消のため、立体化工事が進行中。ただし、上下線両方の同時開通とはならない模様。
- ここの交差点前後が高速並みの区間(横浜新道と藤沢バイパス)なので、やけに中途半端な構造に見える。
- 馬入橋も渋滞の名所。首都圏のラジオでこの橋の名前を聞かない日はない。
- 原宿交差点の立体交差工事終了後、結局戸塚警察署前と影取町で混むので、相変わらず渋滞だらけなのは変わらず。
- 特に原宿交差点は渋滞情報の常連。
- 早川口交差点手前でものすげえ反対運動の横断幕を見れる。(東海道線からも見える)
- 小田原市の噂にも書いてあるからそれ参照。
- 愛称は一国(いちこく)もしくは国一(こくいち)
- いや意外と東海道と呼称する人もいるな
- 「一国」は「第一京浜国道」(国道15号)だってば・・・
- 横浜以西では一国=R1。これが、「イチコク」呼称の混乱を生じている。
- 横浜駅以西では「イッコク」。
- 横浜以西では一国=R1。これが、「イチコク」呼称の混乱を生じている。
- 国一の愛称は静岡でも使われるから、西湘辺りでこの呼び名になるのかな?
- 15号(第一京浜)がある東神奈川辺りまでは1号=第二京浜=二国。横浜新道を抜けて西がイチコク、東がニコク?
- 国道1号の中で唯一、指定区間外の箇所が存在する県。
- バイパスとして246号があるため。
- は?横浜新道と箱根新道の平行区間の旧道部が指定区間外だ。
- 茅ヶ崎から小田原間はほとんど昔の東海道のルートに一致している。
- (影取側の)藤沢バイパス入り口の分岐は間違えやすい。小田原方面に行くには左車線に入る(右は江ノ島方面)
- 下り線は県道をアンダーパスしているのでスムーズに流れるが、上り線は信号があり、原宿交差点での渋滞に一層、拍車をかけている。
- 箱根峠は、夜間、走り屋が結構来る。他の道路と違って、夜間通行止めにできない事をいいことに、各地の夜間通行止めにされた道路から集まってきた。
- 小田原から箱根に登り切るまでは小田原と箱根民の車には無理に付いて行かないこと。峠に疎い都民はガードレールに刺さります。
- 茅ヶ崎市内で飲酒・無免許運転の高校生が車を真っ二つにする大事故を起こした。
- 藤沢の旧道以西は箱根駅伝でおなじみ。
- 正確には、影取町の分岐点〜藤沢橋、大磯以西の旧道区間。藤沢橋から大磯は神奈川県道戸塚茅ヶ崎線と国道134号である。あと、横浜市の青木橋〜不動坂も非横浜新道という意味では旧道か。
静岡県区間[編集 | ソースを編集]
- 中西部のバイパス群はこちら
- 「国1」と呼ばれる。
- ココイチでは無い。
- 旧国道1号線は、(キュウコク)と何故か1が省かれている。
- 関東者が↑を耳にすると混乱を生じる。
- 第一京浜(国道15号)だと思われるから。
- 関東者が↑を耳にすると混乱を生じる。
- 三島から清水まで、2車線のバイパスが続く。東名が大渋滞する季節は、コッチを走った方が速いかも。
- 富士川東岸~由比港は、信号すらない。
- 由比あたりはほとんど高速状態。
- 東海道本線や東名がすぐ隣を併走する。正に東西交通の要といった感じ。
- 富士山が噴火したら東海道の交通が遮断されるというのが、視覚的にわかる場所。
- 人力飛行機用の練習場(富士川飛行場)がさりげなくある。早朝に河原を見ると飛んでいる事も。
- タイミングがよければ、清水→沼津市原あたりまで信号につかまらないで走りぬくことができる。その距離、およそ35Km。
- 東名が混んでたらこっちも混んでる。
- 三島バイパスから沼津バイパスは信号だらけだが、八幡交差点から上石田ICまでは高速並みに快適。みんな高架に入ったとんアクセルを踏み込む。100km超えで走っててもトラックに軽くぬかされたりする。
- しかし上石田を過ぎるとまた信号だらけなのでスピードの出しすぎに注意。
- この区間は覆面や白バイが他の追随を許さないほど多数、巡回しているので要注意。
- 通称静岡の「名阪国道」
- しかし、名阪国道最大の名所であるΩカーブに相当する箇所はない。
- 清水区内の区間も立体交差工事中。これにより、静岡市内もほぼノンストップ(横砂、丸子地区に信号が残るので)で通過できるように。
- 引き換えに、静岡市内の下道で6車線道路が消滅することに。
- 岡部バイパス(丸子宇津ノ谷間)は一応6車線化できるよう分離帯を広めに確保してある。この際立体化してノンストップ区間を更に長くしてほしいところだ。
- 引き換えに、静岡市内の下道で6車線道路が消滅することに。
- 富士川東岸~由比港は、信号すらない。
- 島田から湖西は有料バイパスばかりだったが、全部無料化された。
- 箱根峠を越えて三島市に入ったら、豊橋市に入るまで全部バイパスだったりする。但し静岡~浜松は片側1車線のところも多い。
- 新天竜川橋から県道65号浜松環状線との交差点までの部分はもうじき8車線化される。ついでに磐田バイパスもごく一部が4車線化。
- 8車線化された。最高速が狙える広さになった。しかし、渋滞が酷い。
- 浜松市内はとっくに4車線化ずみなんだが、平面交差で信号がやたら多い。
- 小夜の中山峠へと続く下り線(金谷バイパス)は2車線化されているのでよいが、浜松側からの上り線(日坂バイパス)には登坂車線がないので、低速のトラックなどがいると流れが極端に悪くなる。
- とはいっても日坂バイパスは勾配が旧道に比べれば緩いので、バイパス開通前よりはマシになった。
- 日坂バイパスを4車線化するときは、どう考えても小夜の中山にもう一本トンネルを掘る必要がありそうなんだが、周辺の取り付け道路の構造がそれを全く想定していない。まぁ4車線化なんて先の話だとは思うがもう少し計画性のある建設をしろよと。
- そこは多分旧道のトンネルを上り線に転用するんだと思われる。夜泣き石のドライブインをどうするかが問題だが…。
- 宇津ノ野峠を貫く岡部バイパスも高速並み。
- 多くのバイパスでは歩行者、自転車の通行が禁止されている。
- 新天竜川橋から県道65号浜松環状線との交差点までの部分はもうじき8車線化される。ついでに磐田バイパスもごく一部が4車線化。
- 三島~沼津は、2回区間が変わった。「旧道」はともかく、「新道」も旧国1だったりする。
- 伊豆縦貫道開通でこの区間は国1が2つ並走することにもなる。
- 浜名湖上を走る旧道は、ひたすら直進し続けるといつの間にか42号と変わり、自動車専用道路のバイパスへとつながるので、原付などは一時的に1号とは別のルートで愛知県に入らなければならない。しかも、標識の案内がやや曖昧。
- でも、起点は湖西市じゃなくて浜松市。おかしくね?
- 調べてみたら42号の起点(浜名バイパスとの分岐点)から新居町(大倉戸IC)までは1号線との重複区間になってた。1号線の表示が強調されてるのでわかりにくくなっているが旧道部分は42号線であり、おかしいことはない。と思う。1号線の指定はそろそろ取り消してもよさそうなんだが。
- 旧道は国道1号の指定を外された。静岡県で2番目に番号が若い国道42号の指定も外され、国道301号と県道417号へ降格した。
- 調べてみたら42号の起点(浜名バイパスとの分岐点)から新居町(大倉戸IC)までは1号線との重複区間になってた。1号線の表示が強調されてるのでわかりにくくなっているが旧道部分は42号線であり、おかしいことはない。と思う。1号線の指定はそろそろ取り消してもよさそうなんだが。
- 旧道表記の行き先がいつの間にか「湖西 弁天島」に変えられてた。
- でも、起点は湖西市じゃなくて浜松市。おかしくね?
- 浜名バイパスが自慢。
- 並行する東名高速道路と同様、都県別総延長は最も長い約200キロを横断。2位は愛知。これはもっとも自慢できそうでしょ
- 確かに通過している都府県の中では最も長いけど、正確には200kmもないよ。
- 最短(8位)は上記にあるように東京、7位は京都。
- 制限速度80km/h。
- 他の静岡有料3バイパスと違って最初から4車線で造ったのが幸いしている。早く潮見バイパスも4車線化・80km/h化してくれ。
- 並行する東名高速道路と同様、都県別総延長は最も長い約200キロを横断。2位は愛知。これはもっとも自慢できそうでしょ
- キロポストには東海道ルネッサンスの絵柄も表記されている。
- 潮見バイパスの旧道に相当する国道42号と県道173号は白須賀交差点で入れ替わるが、地図や方向標識をよく見てみると純粋な十字形で交差点を成していないように見える。
- 原付二種で気持ち良く巡航していると、いつの間にか125cc以下の通行不可のバイパスに入っていて焦る。
- 沼津市内はほぼ3車線。首都圏から静岡県に来た人は初めてバイパスに来たと思うらしいが、実は今まで走ってきた道もバイパス。
- 安倍川を渡る前後辺り(ただしバイパスでない旧道の方)は、リバーシブルレーンが運用されている。
- 三島塚原交差点から箱根新道にかけての一号線は(見た目が普通の)一般車のレースを観戦できる
- 一般車が大型トレーラーに負けてるだろ
- 一番早いのは箱根に配達に行くハイエース
- てか大型トレーラーはR246に行けよ・・・
- 圏央道海老名JCT~茅ヶ崎JCTまで繋がり新湘南バイパスとの接続され、国道134号が4車線になった為、東名の渋滞を避ける為に伊豆縦貫道~三島塚原交差点~国道1号~箱根新道~小田原厚木道路・西湘バイパス方面へと行く裏道が出来た。
- 但し、腕に自身がある人向けで、特に山越えをするので東京方面なら駿河湾沼津SAか愛鷹PA、静岡方面なら西湘PA・小田原PAで休憩することをお勧めする。
- 峠を越えてからどーんと広がる駿河湾の眺め(夜なら夜景)は中々のもの。天気が良ければ富士山もよく見える。
- 一般車が大型トレーラーに負けてるだろ
- 箱根新道が無料になってから急に箱根路がめちゃくちゃいい道になってってるねんけど・・・何やあれ。
- 東駿河湾環状道路も国道1号バイパスになる。西区間が完成すれば市街地完全回避できる。
- ただし、三島塚原ICで曲がる必要あり。
- そうなった暁には長泉IC以西を4車線化しておかないと…。
- 下り線は大井川を渡る辺りで「茶」がチラッと見える。
- 菊川を渡る手前でそれが正面に現れる。
- 何だあれ?と思った先にある日坂インターにそこへいく案内看板(←粟ヶ岳)が現れる。
- 菊川を渡る手前でそれが正面に現れる。
- 静清バイパス並行区間は国道指定を外れなかった。さすがに静岡市街地に幹線国道が通らないのはマズいとみたか。
- ついに笹原山中バイパスが全通。上りは殆どが片側2車線になり、カーブも緩やかになった。
- 渋滞が酷くなりやすい三島スカイウォークを避ける様に移動できるので、東京方面は都布良野トンネル等が事故を起きた時に有効な移動手段となった。
愛知県区間[編集 | ソースを編集]
- 三重県同様、23号の影に隠れてしまってる。どこを走ってるのかよく知らない人も多い。
- それは豊明以西だけ。尾張地方は片側1車線区間が多いが、三河地方だと内陸部の動脈として機能している。
- 名古屋市内(南区・瑞穂区・熱田区と中川区の庄内川以東)は片側3車線かそれ以上ありますが。
- 「多い」って書いてるのにどういう難癖だよ。もっとも、その1車線区間のせいで23号にも皺寄せが多少出ている。
- 名古屋市内(南区・瑞穂区・熱田区と中川区の庄内川以東)は片側3車線かそれ以上ありますが。
- それは豊明以西だけ。尾張地方は片側1車線区間が多いが、三河地方だと内陸部の動脈として機能している。
- 三河地方では名鉄沿いに通っている。JRの東海道本線や新幹線からは見えない。
- 実はそのルートが昔の東海道に近い。
- その証拠に、その名もズバリの「道の駅藤川宿」がある。コンビニ(ミニストップ)併設で、夜間は長距離トラックでいっぱい。愛知県内の沿線では唯一の道の駅だったりする。
- 実はそのルートが昔の東海道に近い。
- 豊橋~豊明間は23号へと急いでいるのか、トラックの交通量がやや多め。
- オービスも多い。
- 昔、原付で1号抜けるとき、事前に警察に電話して取締情報聞いたのだが、公表しておらず、聞いてもいないのにオービスに関しても教えられないと言われた。そんなに電話掛ける人多いのか? 飛ばし屋と勘違いしたのかな。
- オービス前で減速すると地元ナンバー車が100キロくらいで猛烈に追い越していく。
- 昔、原付で1号抜けるとき、事前に警察に電話して取締情報聞いたのだが、公表しておらず、聞いてもいないのにオービスに関しても教えられないと言われた。そんなに電話掛ける人多いのか? 飛ばし屋と勘違いしたのかな。
- オービスも多い。
- 名古屋市内は一部に片側1車線区間がある上、市内の南端を通るので、名古屋のイメージがあまり実感できない。
- 岡崎市内中心部を通るので必ず渋滞する。
- 岡崎に限らず、愛知県内ではことごとく市街地中心部を通るので混みまくっている。
- 23号バイパスが整備されればまともになると思われる。こういうところに特定財源をつぎ込めばいいのに。
- 豊川橋が無料化になったとたん渋滞がひどくなったなぁ
- 2車線しかないからねぇ…浜名・潮見坂バイパスと直結したらさらにひどくなりそうな…
- 豊川橋が無料化になったとたん渋滞がひどくなったなぁ
- それまで静岡県区間をババッと走って来た者にとって、愛知県区間は退屈を絵に描いたようなもの。
- 次に通過する県庁所在地:大津○○kmの表示は愛知入りしてもすぐ出てこない。西三河の安城から表記される。
- 隣接県の県庁所在地が出てこないので初めて通ると困惑する。「岐阜は?津は?なぜ大津?」「両方とも経由していないから」
三重県区間[編集 | ソースを編集]
- 名四国道は、何で23号線なんだろう。1号線バイパスでも良かった気がする。
- 亀山ICから西の数kmは1号線の貫禄が全く無い。おそらく1号線で一番ショボい区間。ほとんどが名阪国道に流れるため。
- しかし、亀山バイパスから四日市市までの区間は無法地帯。夜中になると120キロ出す馬鹿もいる。
- まあ、国道25号線との重複区間だからね・・・名阪国道のテンション保ったまま国道23号になだれ込もうってトラックも多いし。(その逆も然り。)
- 新所町交差点(非名阪国道の25号との分岐点)に関ドライブインがあったころは、観光バスがたくさん居て、賑やかな街道風情だったんだけどね・・・。
- しかし、亀山バイパスから四日市市までの区間は無法地帯。夜中になると120キロ出す馬鹿もいる。
- 鈴鹿峠は三重県側だけ妙に立派。但しオービスも当然の如く?存在。
- 県境の鈴鹿トンネルまでは上り線と下り線が互いに分岐する。しかも、どちらも2車線
- ここは箱根と並ぶ難所であるため。
- 県境の鈴鹿トンネルまでは上り線と下り線が互いに分岐する。しかも、どちらも2車線
- 四日市にある日永の追分は、東海道ではなく伊勢街道のほうが国道1号線になっている。
- 天下の国道1号というにはショボイ道ではあるが、このあたりは旧街道の趣が漂ういい道だと思う。
- 三重県に入った直後に、トラス橋の横っ腹をぶち抜いて県道が突っ込んでくるという、理解を超えた交差点が存在する。
- 伊勢大橋のことか。因みに国道1号名古屋方面から県道に入ることが出来ない。右折レーンを設けられないので渋滞必死だからか。
- だん吉は、伊勢湾岸自動車道でも、国道23号でもなく、ここを通過。
- 間寛平さんが、チャリティマラソンで、ここを通過。
滋賀県区間[編集 | ソースを編集]
- 一番栄えてるのは、南草津~栗東インター。県庁所在地の大津は、片側一車線でひっそりと走ってる。
- しかも駅裏を走る。大津駅自体、繁華街ではないけど。
- その上、大津市内は混雑する。
- そこは国道8号重複区間。栗東インターで東京日本橋を出て以来初めて他の1桁国道と合流。
- 大津市内はマジで混雑する。
- 瀬田川の西岸から石山のあたりは高架になっている。
- その上、大津市内は混雑する。
- しかも駅裏を走る。大津駅自体、繁華街ではないけど。
- 京滋バイパスって、まだ1号線バイパスなんだろうか?殆ど名神の別路線と化してるけど。
- 京滋バイパスが違うなら、バイパスいい加減整備して。
- 栗東市から亀山市の間の通過車両は新名神にシフトした・・・と思う。
- この間はJRに例えると東海道本線ではなく草津線に沿っている。こちらが旧東海道なのだから当然だが。
- 調べてみたら、国道1号線が通る都府県の中で唯一、右左折する箇所がない。
- しかし栗東水口道路の開通区間が県道格下げになったのでこれも過去のものになってしまった。
- この格下げまでは四日市市の大治田一丁目から京都の堀川五条までほぼ一直線だった。
- 大半は元から重複していた県道(4号草津伊賀線)だが。
- しかし栗東水口道路の開通区間が県道格下げになったのでこれも過去のものになってしまった。
- 青看に「京都」が出てくるのは草津から。東海道の終点かつ古都でもあるので、せめて滋賀県入りしたらすぐ「京都○○km」という表示も出したほうがいいと思う。
- 大津~草津あたりの中央の無駄に広いゼブラゾーンを救急車と二輪が爆走する。
甲賀湖南道路[編集 | ソースを編集]
- 栗東から水口までのバイパス。水口道路と栗東水口道路の2つに分けられる。
- 交通量の割にあまり渋滞しない。
- 将来的には山手幹線とつなぐ気でいるらしい。
- 接続予定地点は金勝川の辺らしい。どっちも用地買収が進んでないから、接続は夢のまた夢。
- 野洲川を渡る石部付近の橋が一向に開通しなかった。あの頃は県道27号線のバイパス的な存在でしかなかった。
- 水口から草津方面へ道なりに走れば名神に乗れる。というかバイパスができたときに、この道路につなぐためだけにICができた。(栗東湖南IC)
- あのIC、栗東湖南ICって名前やけど、栗東市民のほとんどはなんの恩恵も得られない構造になっている。(所在地は栗東市内だが、高速はバイパスのみにつながっていて、そのバイパスから降りられるようになるのは湖南市に入ってから。)
京都府区間[編集 | ソースを編集]
- 東寺から南は「京阪国道」と呼ばれる。京都市内は通りの名前で呼ばれる(堀川とか五条とか)。
- 今の1号線は五条通を通るので、東海道の終点・三条大橋を通らなくなってしまった。
- 五条大橋に牛若丸と弁慶の銅像があるが、決闘をしたとされる当初はこの通りは五条通ではなかった。(今の松原通が旧五条通)
- 東山五条の陸橋の構造が、意味不明。
- ここは二輪車は通れないが、その理由も不明。
- 五条通は堀川五条から国道9号へ。よって国道1号は左折、その後は九条通りを右折して京阪国道口を左折。
- 下道で神戸方面へは京阪国道口から国道171号経由が速い。
- 旧山陽道を踏襲してる道だもんね。
- 名神高速道路京都南IC前後は制限時速は時間帯により50キロ、60キロと変わる。
- 進入・合流で鬼込むのでICを通過する車は予め右車線に車線変更するのが得策。
- 国道1号が通る距離は第7位、東京都に次いで短い。
- 大阪方面から案内標識に大津が出てくるのは堀川五条からである。京都市に入っても、案内標識の表示が堀川五条・七条堀川など京都市内の地名が出てくる。
- 京都府内の国道1号は全て片側2車線以上。特に五条通は片側4-5車線で、国道1号全線を通してもいちばん広い。ただしいつも混んでいる。
- 京阪国道区間もそれぐらいにならんかな。混みまくってるのに全線片側2車線しかないのは正直地獄。(特に京都南IC、久御山田井、八幡下奈良)
- そのせいで、久世橋通、赤池、大手筋、横大路(あと、東山トンネル以東で川田道)も交通情報で聴かない日が無いほど混んでいる。
- 第二京阪ができたおかげで、久御山田井だけは渋滞ポイントではなくなった。京都南IC付近も昔よりはだいぶマシ。でも八幡下奈良とか洞ヶ峠の辺りは。。。。。。
- 京阪国道区間もそれぐらいにならんかな。混みまくってるのに全線片側2車線しかないのは正直地獄。(特に京都南IC、久御山田井、八幡下奈良)
- 大阪から京都市街を避ける横大路-外環-山科東野を通るルートを使う車も案外多い。
- でも六地蔵が混むからなあ。
- 京滋バイパスで宇治トンネルあたりのみ使って南郷へ抜けたほうが速いかも。
- 稲荷山トンネルの無料化のお陰で、久世橋通り・稲荷山トンネル経由で山科へ抜けるルートも使えるようになった。
- 日和見で有名な洞ヶ峠を超えれば大阪府。勾配は割と緩く峠という程でもない。
五条バイパス[編集 | ソースを編集]
- 東山トンネルまでの坂が一号線の中でもかなりの急勾配。
- あれは箱根の急坂に匹敵するね。
- 東京方面上り 東山トンネル手前でよく速度取締実施。制限50KM。観光帰りは要注意。
- あそこ下りもやってたりするで。昔、元日の朝からやってるの見て、コイツラ頭おかしいわって思ったわ。
- 山科付近では新幹線と併走。
- ここができるまでは三条通をのろのろと走らされていた。
- 東山トンネルは旧渋谷街道花山洞の改良みたいなもん。今は花山洞が東山トンネルの歩道部みたいな感じ。
- 五条バイパス区間を五条通の一部だと思っている人が多い。
- 東山バイパスという名称だと思っている人もいる。
大阪府区間[編集 | ソースを編集]
- 「京阪国道」と呼ばれる。京阪電車とほぼ併走する。
- 京街道とも(ry
- 第二京阪道路早期開通を願っているドライバー多数。
- 公式文書で「京阪間にろくな道なし」と謳われるほど一般道も近畿道も渋滞が酷いことで有名なため。
- 国道1号なのだが、「第二京阪」とはこれ如何に。
- 京阪国道が第一京阪道路に当たる。
- 旧京阪・京阪国道・171があるから、第四京阪。府道14は第五京阪。
- これも京滋バイパス同様国道1号のバイパス的役割になるらしいのだが、用地買収で、プロ市民が子供をだしについにやってくれた。(10/16)
- そんな紆余曲折もあったが、2010年3月に遂に全通した。これで、少しはマシになるか?
- マシにはなったけど、寝屋川・交野・枚方辺りは下道部分が、交通量を考えずいきあたりばったりで片側1車線にするというゴミクズ以下のクソ仕様になったせいで、そっちに車が流れず、相変わらず渋滞はする。
- それでも枚方バイパス・寝屋川バイパス・中環経由で堀川五条→花博記念公園口と行く場合、5~10分程度は所要時間が短くなったので効果は出とるんやろなあ。(第二京阪道路下道を使うと時間が余計にかかるのは、完全に設計ミスやと思うけど。)
- マシにはなったけど、寝屋川・交野・枚方辺りは下道部分が、交通量を考えずいきあたりばったりで片側1車線にするというゴミクズ以下のクソ仕様になったせいで、そっちに車が流れず、相変わらず渋滞はする。
- 守口市区間の淀川沿い付近は、阪神高速や高速の摂津南ICなどと絡んでいるため構造がややこしい。(特に京都方向)
- 大日交差点を直進する方(現在の京都守口線)が旧1号線だった。これを直進しても枚方市内で現1号線に合流できるのになぜか淀川側に迂回している。
- 淀川沿いが土地が余ってたからやろね。(今の寝屋川バイパス)
- 実は大日交差点から淀川までの中央環状線が国道1号のルートに含まれている。
- その中環重複部から寝屋川バイパスに入るための信号が明らかに実勢にそぐわないクソ仕様で渋滞を引き起こしている。昼間は信号3回で行けるかどうかの世界。
- 信号がクソすぎて、信号渋滞が伸び切った挙げ句、中環の跨道橋を下ってきた車が、マナーを守って1号線バイパスに行こうとしても、車列の最後尾にはつけられず、どうしても割り込まざるを得なくなることさえ生じるレベル。
- 中環とバイパス入口の信号をあと30秒長くするだけで、だいぶマシになると思う。守口警察にはもうちょい府民の交通安全を考えて欲しいところ。
- その中環重複部から寝屋川バイパスに入るための信号が明らかに実勢にそぐわないクソ仕様で渋滞を引き起こしている。昼間は信号3回で行けるかどうかの世界。
- 大日交差点を直進する方(現在の京都守口線)が旧1号線だった。これを直進しても枚方市内で現1号線に合流できるのになぜか淀川側に迂回している。
- 蒲生4のように町の丁番号までもが案内標識に記されている箇所がある。
- R1を忠実に進むためには、進行方向によっては蒲生4交差点で右折しなければならない(そのために交通量の多い片側2車線の右側に入る)から、右折交差点まで何kmあるかという目印に使える・・かもしれない。
- 梅田方面に向かう場合、大多数が関目から都島に抜けるから、忠実に進む車がどんくらいおるかはあやしいけどね。
- 蒲生四丁目交差点を直進すると国道を外れ今里筋に入る。そして東住吉区の湯里六丁目交差点から道幅が狭くなって大和川の堤防で行き止まりになる。
- 国道1号に属する部分は今里筋とは言わない。
- 逆に梅田新道方面から京都方面へ向かう場合、蒲生四丁目交差点を直進すると国道を外れ阪奈道路となり奈良市街地を通り抜け奈良公園敷地で鹿を見て若草山の麓に辿り着く。
- 「蒲生」より「蒲生4」とか「がもよん」の方が知名度が高くなっとるからなあ。「大阪(城東)」とか書くよりもわかりやすいし。
- R1を忠実に進むためには、進行方向によっては蒲生4交差点で右折しなければならない(そのために交通量の多い片側2車線の右側に入る)から、右折交差点まで何kmあるかという目印に使える・・かもしれない。
- 梅田新道を走行中、いつの間にか国道2号に変わっていた。
- 梅田新道が国道1号線の終点。そっから先は国道2号。
- 本州一狭い都府県(全国でも香川に次いで2番目に狭い)ながら、国道1号に関しては東京都や京都府よりも長く走るのが大阪自慢。
- 国道2号は通過1府5県中、福岡に次いで短く10km未満だが。
- 国道170号との重複である中振付近は真ん中の2車線が国道1号の扱い。
- 太子橋今市から梅田へは1号線よりも城北公園通りを通る方が速い。
枚方バイパス[編集 | ソースを編集]
- 八幡市内は歩道の整備が中途半端。歩道の幅員に匹敵するほどの路肩はあるが、大型トラックに占有されていることが多い。
- 京都府南部の物流拠点は京都市南区~八幡市に集中するから。
- 木津川を渡る木津川大橋のあたりで京都市の最南端を掠めている。
- 「天の川(あまのがわ)」「星丘(ほしがおか)」など少し優美な交差点名が多い…かなぁ。
- でも、前者は優美どころか渋滞情報でよく聞く交差点として悪い意味で有名なのね…
- 大阪行きは枚方に入ると身動きできなくなる。それも朝6:30から。夜はどちらの方向も快適だが。
- どちらも枚方・交野周辺にある七夕伝説に由来した地名。
- でも、前者は優美どころか渋滞情報でよく聞く交差点として悪い意味で有名なのね…
- 枚方バイパスは神奈川県の戸塚・藤沢バイパスと似ている。
- 下鳥羽の大手筋から枚方中振の外環合流までが枚方バイパスらしい。
- 確かにバイパスと言われたらバイパス。せやけど、信号が多すぎて、夜中以外はまともに流れやしまへん。
- あの筒井順慶が越えられなかった洞ヶ峠を軽々と越える。
- 宇治川~京滋バイパスはスピードが出やすいが、なるべくおとなしく走ることをおすすめする。
- だいたい週に1回以上の頻度で移動式オービス使って取り締まりをやっている。「宇治警察って暇なん?」ってくらいに。
- 取り締まりというと、まれに八幡下奈良でやっていることもある。
- 京都行は中振から八幡一ノ坪まで、大阪行は下奈良から天の川まで、深夜以外は流れが悪い。
- 星丘2のところにあるガソリンスタンド、クーポンを使えば地域で一番安くなる。
- 「タイヤの空気圧見ます」とか、「無料で簡単な点検をします」と言ってくれるが、よく使ってる人間になればなるほど、「大丈夫です」とか「ありがとうございます、でもこの間見てもろたばっかりですねん」等と言ってる気がする。
- 同じ系列のスタンドが寝屋川バイパス沿いにもあるが、そこよりもこっちのほうがリッターで1円安いことが多い。
寝屋川バイパス[編集 | ソースを編集]
- 中振~大日を結ぶバイパス道路。
- 枚方バイパスと比べると信号も少なく、バイパスらしい道路になっている。
- 一応、茨木寝屋川線との交差点にはオーバーパスもあったりする。
- せっかくのバイパスだが、大阪方面行きは大日あたりが貧弱。時間帯によっては左車線だけ仁和寺本町あたりまで渋滞するなんてこともある。(昔は新橋東よりもさらに枚方よりから渋滞していることもあった。)
- 中環南行との合流路が、しょぼすぎる。本線からランプを降りて狭苦しい側道を走らされる。
- 別に中環で東大阪方面へ行く車だけが、ここへ入れば良いのなら、それほど問題はないのだが、ここの場合、引き続き国一で大阪市内方面へ行く車もこのしょぼい側道へ降りなければならないのだから、悲惨。
- 中環南行との合流路が、しょぼすぎる。本線からランプを降りて狭苦しい側道を走らされる。
- 多分、用地取得が楽だったからだろうけど、ほぼほぼ淀川沿いを行く。
- すぐ横は井路があって、その先は淀川の堤防みたいな感じ。ただ、太間町の辺りは、この間の狭いエリアに昔から集落が形成されていた模様。
- 制限速度は60km/時だが、メーター読みで80km/時くらいで走っている車から50km/時くらいで走っている車まで、ペースの差がありすぎ。たぶん平均すれば実測値で60km/時くらいになっているんだろうけど。
- 京都行きは、中環からバイパスに入るところの信号2つが交通量に見合っておらず、2回で行けたらマシレベル。
- 阪神高速守口線と直結している。
- 京都方面に守口線から進んできてすぐの下り坂で加速すると坂を下りきったところかその先の信号付近でよくやってるネズミ捕りに引っかかりやすいので注意。
- 中振で外環と合流するが、合流後右車線へいかずにそのまんま走っていると高槻へ行かされてしまう。
- 合流してくる道、実は旧国一。そして高槻方面へ行く道路も、淀川の手前までは旧国一。(外環との重複区間)
- 中振の手前の右カーブのあたりで、枚方警察がよくスピード違反の取り締まりをやっている。