国道119号
国道119号の噂[編集 | ソースを編集]
- 宇都宮市内はクネクネ。
- 南進方向にて、松原3丁目交差点で119号が右に曲がることに気付かずに直進すると、見る見るうちに道幅が狭くなる清住町通りに吸い込まれる。
- 国道120号(いろは坂)との境界が認識されていない。
- 境界は日光の神橋交差点。
東京街道[編集 | ソースを編集]
- 栃木県民の東京マンセー志向の象徴のような名前の道。
- 今、東京に行くのにこの道を使う宇都宮市民はおそらくほとんどいない。
- 東京街道の愛称を持つのは国道4号・119号の池上町以南・宇都宮市区間だけ。4号線で石橋に入ったとたんこの愛称は無くなる。
宇都宮北道路[編集 | ソースを編集]
- 一般道路で唯一80km/hに制限速度が引き上げられている。
- そのお陰で物損死亡事故が発生してしまった。
- 自動車専用道路じゃないのに…。
- 自専道ではないが歩行者、自転車・軽車両、125cc以下の小型二輪・原付、ミニカー、小型特殊自動車は通行禁止。また、駐停車禁止である。
- 同じ栃木県内の国道408号鬼怒テクノ通り(真岡バイパスなど)と並ぶハイスペックな一般道路として有名。
- 現在は鬼怒テクノ通りも最高速度80km/hになったので「唯一」ではない。
- 周りは防音壁で仕切られ、景色はあまり見えない。さながら都市高速のよう。
- NEXCO管理の道路のような非常電話がある。
- しかし、周りは都市とはほど遠い田舎。
- 東北道の宇都宮ICまで信号無しと勘違いしている人がいる(実際は北道路終点のファミマ前に信号がある)
- 油断していると追突されるので要注意スポット。
- 追突されるのを回避するのって無理じゃね?
- 油断していると追突されるので要注意スポット。
- 2022年7月に宇都宮環状道路と北道路を結ぶ交差点が立体化された。(上戸祭立体)
- これにより渋滞の緩和が期待される。
- 栃木では珍しい右側から合流するタイプのインターチェンジ。結構怖い。
日光宇都宮道路[編集 | ソースを編集]
- 混むのは観光シーズンだけで、普段はすいている。
- 紅葉シーズンの渋滞は異常。清滝IC出口から長~い行列ができる。
- 実は日光~清滝間は国道120号。
- 日光市の人の少なさを実感できる。
- 紅葉シーズンの渋滞は異常。清滝IC出口から長~い行列ができる。
- 旧道路公団から県道路公社になって通行料が引き下げられたため、県民はこの管轄変更を歓迎している。
- 特に宇都宮~今市間が半額になったため旧今市市民は大歓迎。
- やっとETCが使えるようになって煩わしい料金払いから解放された。
- 料金投げ入れ(放り投げ)方式の自動清算機は密かに好きだった。
- 線形が良く車も少ないのでついつい飛ばしたくなるが、80km制限なので当然覆面パンダも多い。要注意。
- 日光口PAの施設は古すぎ。
- 事実上「日光自動車道」と考えても良い。
- 元々は道路公団の物だったのだが、民営化時に何故かNEXCO東日本ではなく栃木県が所有する事になった。需要は結構あるのに何でだろう。
- 大赤字経営に歯止めをかけるために県が買い上げた。それも償還期限直前に。
- 元々は道路公団の物だったのだが、民営化時に何故かNEXCO東日本ではなく栃木県が所有する事になった。需要は結構あるのに何でだろう。
- 終点まで乗り通せば日光の中心街を回避していろは坂や足尾に行ける。但し最後の区間だけ対面通行になるので注意。
- 暫定2車線。しかもポールすら無いので制限速度は60km/h(他の区間は基本的に80km/h)
- ちなみにこの区間のみトンネルが存在する
- 宇都宮環状を差し置いて高速道路ナンバリングを手に入れた。
- 料金所は篠井IC、大沢IC、日光ICに設置されている。
- このうち大沢と日光には本線料金所もある。
- そのため土沢IC〜今市IC間に限り無料である。
- 関連項目
日光杉並木[編集 | ソースを編集]
- 関東近県の花粉症患者に恨まれている名所。
- 道が狭く暗いため歩行者には危険な場所。ただし、例幣使街道の方よりはマシ。
- 日中でも木陰となるその様はなかなか幻想的。車さえなければ。
- 今市にある一方通行の杉並木はなんか走ってて楽しい。