国道120号
栃木県区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 東照宮周辺は完全に観光地。シーズンには恐ろしく渋滞する。
- 観光客をまんぱんに詰め込んだ路線バスが行き来する。
- その路線バスの中には、一台につき修学旅行生1学級貸しきりになっているものがある。(by'70後半の小学生:日光市内は東武の一般路線バスを借りきって回った)
- 観光客をまんぱんに詰め込んだ路線バスが行き来する。
- 9月末から10月中頃あたりには必ずと言っていいほどテレ東の旅番組で沿線一帯が(群馬県側も含めて)紹介される。
- 中禅寺湖より上ではところどころに旧道跡がみられる。
いろは坂[編集 | ソースを編集]
- カーブのところに本当に「い」「ろ」「は」~の看板がある。
- 昔は数文字足らなかったが、いろは坂の名に恥じぬよう?「ん」まで全部作られた。
- しかし本来いろは歌は「す」までであるため、「ん」は余計だという声もある。
- せめて「ん」でなく「京」にするくらいのセンスが欲しかった。
- 昔は数文字足らなかったが、いろは坂の名に恥じぬよう?「ん」まで全部作られた。
- 今では一方通行・上下別路線だが、昔は今の下り線で両方向捌いていた。
- 東京から東照宮に行く時、いろは坂を通らなければならないと勘違いされている。
- 今市側からなら東照宮はいろは坂の手前。中禅寺湖や男体山・湯元温泉まで行くなら通る必要あり。
- 『頭文字D』の真似をすると死ぬ。
- 2速から3速の間を行き来しながら中速で下り続けるのがわりと爽快感はある。
- 猿の楽園。
- カモシカもいる。
- 他県ナンバーの観光バス泣かせの道。特に第一は。
- 乗客にとっては地獄。
- ヘアピンを曲がり切った先で後続車を行かせるのも至難の業・・・
- 第二いろは坂を明智平まで2車線にした意味は何だったんだ、結局?
- おそらく観光バスなどの低速車対策。実際はそう簡単には抜けないけど。明智平のけっこう手前からコンクリで方向分離されるのでそこだけ気を付ければとりあえずは。
- ホントにごくまれにだが、第2を逆走する馬鹿がいる。
- 昔は通るだけで金を取られた。
- 観光バスと言った大型乗用自動車はここを良く通るが、大型トラック、トレーラー、ダンプトラック、タンクローリー、クレーン車などの大型貨物自動車と大型特殊自動車は全然ここを通らない。
- そいつらが通るのはこっち。
- 秋にいろは坂を通ろうものなら相当の覚悟がいる。
- 下り路線には「1速で」と書かれた案内板が立っている。
- 途中の明智平にはいつも哀愁の風が吹きつけている。
金精峠の噂[編集 | ソースを編集]
- 冬は完全に通行止め。雪崩のせいで春になっても通れないことはよくある。
- 群馬・栃木県民は、「金精道路開通」のローカルニュースを見て春の到来を実感する。
- 大抵開通はゴールデンウィーク前辺り。ただ開通直後は少し雪が残ってたりするので、普通タイヤではちょっと危険。
- なんだかんだ言っても標高1800m以上の高所を通っている。渋峠・麦草峠の異様な高さに隠れてはいるがそれでも国道としてはトップクラス。
- トンネル無しだったら確実に2000m台だった。と言っても地形がヤバイのでまぁ最初からトンネルしかなかっただろう。
- いちおう古道の径路に沿ってはいるわけだが、その古道は崩落でほとんど跡形もなくなっているとか・・・
- 「金精」とは、×××のこと。
- お土産物屋に男性の×××の形をした飴が売られている。
- 紅葉シーズンになるといろは坂の渋滞を嫌う車でこちらも混雑する。
- 地図だけで見ると沼田~日光をショートカットしてるように見えるが、金精道路沿道に目的地がない通過交通ならこの道を使ったショートカットは奨めない。
群馬県区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 尾瀬大橋ができて片品村鎌田の渋滞がマシになった。
- 吹割の滝のドライブインの客引きがすごい。
- 道路ギリギリまで出てた気がする。あれっていいのかな?
- 完全に狙ったように谷側に固まっている。
- 椎坂峠の頂上にオルゴール館があるが場違いとしか思えない。
- 無くなった。トンネルができて峠自体も旧道に。
- 椎坂峠~丸沼高原間の野菜直売所の林立ぶりは異常。
- このあたりは関東屈指のリンゴ産地でもある。
- 吹割の滝のすぐ近くに平川不動滝という大きな滝もあるのだが、こっちの知名度はほぼゼロ。
- 丸沼高原まで登ってきてようやく高原の趣が出てくる。