国道161号 (湖西道路)
(国道161号から転送)
国道161号(非バイパス区間)の噂[編集 | ソースを編集]
- 湖西の住民の命綱
- 関西からの(関西人にとって近場の)海水浴客・スキー客のための道でもあり、(北日本→関西方面への)主な物流街道でもある。
- 湖西道路無料化のあおりで、ついに一部区間が県道558号に格下げになってしまった。
- 住民的には渋滞が激減して大万歳である。
- あの区間、死傷事故も多かったし、これでいいと思う。
- 福井県の161号の起点すぐに大型トラック1台分ちょっとの狭路がある。
- ははん、JR線の下を潜るあの地点ですね。
- 疋田のトンネルは拡張するらしいです
- すぐ横に広いトンネル開通。
- 北小松~白髭浜はいつまで経っても下道。
- 鵜川あたりは拡幅されているが、北小松と白髭神社付近は細め。この2箇所は渋滞がよく起こる。
バイパス区間(西大津BP&湖西道路&志賀BP+高島BP&湖北BP)の噂[編集 | ソースを編集]
- もともと湖西道路は有料だったが、いつの間にやら無料になった。
- そのためか、大型トレーラーがよく通る道に・・・
- 有料時代は、公団管理なのにETCがカード手渡しですら使えなかったが、料金所のETC対応を待たずして無料化で料金所自体が不要になった
- 無料になってから朝のラッシュ&スキーシーズン・海水浴シーズンの休日の渋滞がひどくなった。
- だって京都東インターから敦賀インターまでタダで行けるもん。
- 山科から北上すると、暫くは詰まってる。2車線になると飛ばせるが、調子こいて飛ばすとネズミ捕りに引っかかり易いので注意。
- 真野インターあたりにレーダーとサツが潜んでいる。志賀バイパスでもパイロットを積んだ二輪車が右往左往。
- 西大津バイパスは2車線化の工事中。すでに掘り終わったトンネルもある。
- 完成しました。しかし、あまりにも走りやすくなったので、60キロ制限を守らない車が大半。
- 料金所跡地にパーキングエリアや追い越し車線を望む声もある。
- 和邇は2015年に道の駅が完成。
- 地元住民の要望で、和迩インターチェンジのフルインターチェンジ化が決定された。
- 2006年に完成しました。
- バイパス区間を全部合わせて琵琶湖西縦貫道路という大層な名前が付けられているが、知る人は少ない。
- 計画では木之本まで延ばすらしいね。生きてる間に全線開通はないだろうな。
- 湖西道路の通行料無料化に伴い、バイパス区間を総称して湖西道路と呼ぶ人が多い。まあ琵琶湖西縦貫道路と考えれば間違っちゃいない。
- 実は観光シーズンを除けば、京都東~敦賀は、名神・北陸道経由よりもバイパス~R161~R8経由のほうが早い。
- 関西と北陸を結ぶツアーバスが京都東~敦賀でこのルートを経由するケースも結構多い。
- R161だと京都東ICから敦賀の曙交差点まで83km、高速道だと京都東-敦賀で120km。お互い渋滞なしなら同着か高速が数分早い程度であろう。
- 名神・北陸道経由の高速バスも事故渋滞の際に距離の短いR161へと迂回する。知らずに渋滞に突っ込んでいった前の便に北陸道のPAで追いついたこともあると。
- 西大津バイパス区間は本当は大型・大特は通行禁止らしい。
- かつては敦賀行きだけ規制がかかっていましたが、今は普通に入れます。
- 高島バイパスは側道しかない区間がある。
- 安曇川町の道の駅付近が高架化されないのは、すぐ北の青柳交差点付近の用地買収が未完のためらしい。地図でわかるくらい側道がK字型に曲がっている。
- それもあるが、道の駅が「バイパス(高架)が出来ると、客が激減する」という理由で反対しているのも一因らしい。
- あそこの交差点バイパス交差側が信号すぐ変わるから渡るのも大変(特に歩行者。二つ信号があるのにすぐに赤になるから)
- 道の駅藤樹の里あどがわから出た車が敦賀方面に向かう場合、昼間は信号3~4回引っかかることを覚悟しておく必要がある。それが嫌なら休憩は向かいの平和堂で。
- 実は京都方面行きに直接出て、そこの交差点で∪ターンすれば、1~2回で行けることは秘密。ってか、それでも信号2回引っかかることもあるってどないやねん。
- 道の駅藤樹の里あどがわから出た車が敦賀方面に向かう場合、昼間は信号3~4回引っかかることを覚悟しておく必要がある。それが嫌なら休憩は向かいの平和堂で。
- 湖西道路は、片側2車線化がなかなか進まない。坂本周辺は工事が始まって、10年ぐらい経つのにまだ完成しない。
- 湖西道路に入って少しの坂本地区は2013年に入ってようやく完成。しかし、坂本北ICから先は工事すら・・・真野まで片側2車線化すればマシになるのに。
- 坂本北~真野は本格的に工事を開始。2024年の国体までには完成するのだとか。
- このバイパス区間が全線4車線化していたら敦賀IC〜京都東ICまでショートカットになれていたと思う。
- 2015年から西大津バイパスの区間の規制速度が60キロから70キロに引き上げとなった。それと同時に歩行者・原付・自転車は入れなくなった。
- かつては京阪バスが山科駅~大津京駅間(47系統)を西大津バイパス経由で1日1本運行していたが、2017年10月1日の運行をもって廃止になってしまった。
- 原付二種で合法的に70km/h出せる区間でもある。ただし下記自動車専用道区間に誤進入しないように注意。
- バイパス全体の真ん中だけが自動車専用道という125cc殺し仕様。誤進入して取り締まられることのないよう。
- ほぼ全線、湖西線と並行している。もし、トイレ休憩にしたいなら駅周辺で休憩するのが吉。
- 白髭浜~高島の間で一時的に片側2車線になる。北行きで急いでいる車が他の車を抜こうとするが、何故かちんたら走っている車もここでだけかっ飛ばすから抜かせても1~2台。
- 和邇と安曇川に道の駅があって、パーキングエリア代わりになっている。
- 敦賀方面はマキノにも道の駅があるし、場合によっては白髭浜と弘川のセブンイレブンも使えるので、休憩場所には困らない。
- 西大津バイパスは北行と南行で制限速度が異なる区間がある。
- 北行は横木から乗ってすぐに70km/hになって坂本まで飛ばせるが、南行は近江神宮ランプ以南の区間は60km/hになっている。(長等山のトンネル付近が上下線で制限速度が違う。)
- この差を利用しているのかわからないが、長等山トンネルの手前で滋賀県警がよく可搬式オービスを用いて取締りをやっている。スピードに気をつけて安全運転で。
- 北行は横木から乗ってすぐに70km/hになって坂本まで飛ばせるが、南行は近江神宮ランプ以南の区間は60km/hになっている。(長等山のトンネル付近が上下線で制限速度が違う。)
- 湖西道路区間はアップダウンが激しい。
- おかげでボケーッと走っているサンデードライバーとか、積荷の多いトラックなんかが上り坂で45km/hくらいしか出さず、つっかえる。
- 坂本から敦賀まで前の車がちんたら走るとずっと追い越せない。
- 白髭浜の辺りだけ一瞬片側2車線になるけど、あそこでかっ飛ばすと高島警察署のネズミ捕りにやられることが……