国道2号
国道2号線の噂[編集 | ソースを編集]
- ガガガSPが歌った。
- 某ゲームの忍者は走ってない。
- フグの口の中(関門国道トンネル)に入れば、最終的にお水の集う所(北新地)に到達する。それが国道2号線。
- ス●ルの某軽自動車の名前ではない。
- 原付で走破しようとすると、自動車専用道路が多く迂回ばかりになる。山口は小郡道路のみだが、広島以東に頻出。
- そのための側道があるはずなのに橋で途切れたりで、しかも不案内って…。
- 自動車専用道路でないバイパス(岡山・倉敷)は路肩が狭く、危険。
- 一桁国道の中で唯一、前後の番号(国道1号と国道3号)との接続がある。(8号線と9号線は実質、無接続なので除外)
大阪府区間[編集 | ソースを編集]
- 福島のあたりは、何故か工事に30年以上かかったらしい。
- 沿道に、オートバックスの創業店舗がある。
- 正確に確認したわけではないが、大阪府の国道で最も距離の短い国道かもしれない。
兵庫県区間[編集 | ソースを編集]
- 播磨では「2国」と呼ばれる。「2国らーめん」もある。
- 京浜地区では「2国」は国道一号線のこと。
- 昔は「阪神国道」といったら2国を指したらしい。
- 昔(昭和40年代頃か)2号線=1国(第1阪神国道)、43号線=2国(第2阪神国道)と呼ばれていました。
- 阪神高速が出来てから、阪神高速と阪神国道と紛らわしいので積極的に使わなくなったらしい。
- 今津線に名残があるぞ。
- 早く第二神明を無料にして欲しい。
- 実は第二神明も国道2号だったりする。
- でも通行料は安い。(岡南大橋みたいなちんけな橋が有料だった岡山人
- 公平を期するために距離制料金の導入が国交省の指導で決まったから、安い話も過去の話になりそう。
- 何気に神戸市内に4~5車線の区間がある。それも結構長い。
- 一部区間は国道2号から国道179号と一般道に降格された。
- 太子竜野バイパスが国道2号になった。
- 相生市付近は新国道4号と似ている。調子に乗って飛ばしていると、小さい信号で赤になって追突するかも。でも、この区間を走るトラックは運転が上手いなあ・・・
- 太子竜野バイパスが国道2号になった。
- 三宮から南下する通称「フラワーロード」を国道2号線と勘違いする人が多い。実際は約300メートル東のポートライナーの高架沿いが国道2号線なんだけど・・・
- フラワーロードより、トレースし易い春日野道から海沿いの道が2号線に思える。浜手バイパスの出入口は、何故か2号線と繋がってない。
- 実際フラワーロードや春日野道からの海沿いの道の方を国道2号線と勘違いしておいた方が良い。ポートライナーの高架沿いを2号線と思う場合、交通量に見合っていないからである。
- そのフラワーロードもかつては国道だった。日本一短い国道と化す前の国道174号だ。
- ポートライナーの東側から直進してフラワーロードと交差し、JR神戸駅の北側でJRとアンダークロスする県道21号神戸明石線を国道2号と間違えてしまいそうだ。昔は正真正銘の国道2号だったらしいけどね。
- その浜手バイパス、神戸・兵庫側は良いとして三宮・春日野側の終わり方が中途半端。せめて生田川の先までバイパス区間を伸ばせんのかと……
- 道路工事中に、廃止になった路面電車のレールが発掘されたことがある。
- 西宮~三宮は京神短絡の国道171号との重複区間。
- 明石を過ぎたら対面通行区間が姫路市内まで続く。
- 姫路市内の下寺町~今宿交差点までは東行き一方通行になる。
- 加古川市内の加古川橋東詰から加古川町平野交差点までは東行き一方通行になる。
- 現在第二神明北線なるものが建設されている。そんな事する暇あったら既存の二国を整備してくれ。
- 阪神高速湾岸線と一体の計画だから先行して建設されたんとちゃうんか。目的は第二京阪と同じバイパスでしょ。構造の似ている亀山JCTみたいに開通効果があればええけど。
- 相生周辺の国道2号がやけに整備されているのはk本先生のお陰らしい。
- 県道725号線を西播民はいまだに「2国」と呼ぶ。岡山方面から原チャで国道2号を走る場合、県道725号へ迂回が必要。
- 姫路、大阪方面行の2国とバイパスの分岐部分。なぜか旧道の方が追越車線を持っていく。それも一旦高架になるので、標識をよく見ずに走っていると間違えて旧道へ行ってしまうことも有る。
- 県道725号はたった2.6kmしかない。何とか国道に残せなかったのかね? 東側はバイパスと一般道とで2号線が並行しているのにね。
- 市川橋の渋滞はもはや仕様。日中、県警の渋滞情報はかなりの頻度で「市川橋西詰 混雑」と出ている。
- 第一阪神国道と呼ばれる区間は阪神電気鉄道傘下の阪神国道電軌の資金によって建設された。
- そのため開業時から路面電車(後の阪神国道線)が走っていた。2年後には大阪福島・神戸滝道間で阪国バス(後の阪神バス)も運行を開始した。
- いずれも都市間を結ぶ路面電車や路線バスとして知られていた時期がある。
- 阪神国道線は1975年までに姿を消したが、阪国バスを継承した阪神バスの路線は運行区間を短縮しながらも尼崎・神戸税関前間を1時間半かけて結ぶ路線としてつい最近まで残っていた。
- 今は尼崎芦屋線と西宮神戸線の2系統に分割されている。
- 路面を継承したり事業計画に基づくバス路線は阪神にも阪急にもありますね。阪神の天六から中津のバス路線とか、阪急の新大阪連絡線を代替したバス路線とか。路面のあったところはだいたいバスが走ってると考えて差し支えない感じ。
- そのため開業時から路面電車(後の阪神国道線)が走っていた。2年後には大阪福島・神戸滝道間で阪国バス(後の阪神バス)も運行を開始した。
岡山県区間[編集 | ソースを編集]
- 平田食事センターについての噂はドライブインに移転しました。
- 岡山市内のバイパスが開通してしばらくたつと、旧道のほうがいつの間にか国道250号に名前を変えていた。
- でも、いまだに250号を2号線と言う。(母が
- いまだに、バイパスだったのが、普通の国道2号になってからも、岡山人が呼ぶ愛称は「バイパス」や、「2号(線)バイパス」や、「新2号」だ。
- 倉敷市内もバイパスが開通してから旧道が国道429号となった。旧2号の方がよく使われる。
- 備前市周辺は、渋滞するので、無料化された、「岡山ブルーライン」を利用する。
- 備前~岡山にかけては岡山ブルーハイウェイラインが事実上のBP状態。大昔、山陽道の建設がやっと始まって、まだ龍野西~備前しか無かった頃は、備前ICで降りてきた車と2号線からの車でそこそこ混んでいた。
- 岡山や倉敷などの人口密集地には岡山BPや玉島BPがあるため、兵庫や広島、山口と比べて通過するときあっという間に感じる
岡山バイパス[編集 | ソースを編集]
- 岡山バイパスは、当初は加古川バイパスのように全て高架で建設される予定だったが、地元の反対で地平に建設され、現在では渋滞の巣窟となり、高架化工事が行われるようになったという噂
- でも今でも高架(タイコ橋)反対運動はある
- そろそろ本気で都市高速を整備したほうがいい
- ただいま、「岡山市内立体交差事業」が行われており。車線が規制され、連日大渋滞だ。
- 未だに、沿道の中古車業者などが、自分たちの利権だけを求めて、建設反対を訴えている。
- 岡山市から倉敷市街に入ると、急に車線が減少し、対面通行になる。
- 開通から何十年経っても、4車線化への兆しは一向に見えない。
- 平成19年度からやっと着工予定。
- 2010年春、一部であるが4車線化が完了した。
- 平成19年度からやっと着工予定。
- 上下線とも、高梁川の橋で渋滞する。そこで車線が減るワケでもないのに(多少の合流はある)
- 開通から何十年経っても、4車線化への兆しは一向に見えない。
- バイパスが本線に編入されたため、岡山市も倉敷市も中心部を通らなくなった。
- 妹尾付近でよく混む。渋滞情報で「妹尾付近」という言葉を耳にたこができるくらい聞く。
- 夜の岡山バイパスはトラック街道と化す。前も後ろも横もトラックで、皆80km/h以上の速度でぶっ飛ばす。信号機あるのに。
- 岡山ブルーラインとともに岡山が誇る無料ハリボテ高速。
- 平面区間をさっさと解消してほしい。これを実現してようやく本当に誇れる無料高速になる。
玉島バイパス[編集 | ソースを編集]
- 倉敷市玉島周辺のバイパス。
- 岡山バイパスと直結しているおかげで一部区間が暫定2車線から4車線に拡幅してもらえた。
- 全線高架で走りやすい。
玉島笠岡道路[編集 | ソースを編集]
- 玉島西~浅口金光までの1区間が開通してる2号線のバイパス。
- 一応、自動車専用道路らしい。
- 元々は水玉ハイウェイと直結してまとめて一本の有料道路にする予定だったらしい。
- 結局開通当初より無料開放されているし、玉島側は玉島バイパスに直結してるしで、当初の計画とはだいぶ変わった。
笠岡バイパス[編集 | ソースを編集]
- 笠岡湾の干拓地という用地取得が極めて容易な部分の側道だけ、先行開業している。
- 平成20年の側道開通から16年経った令和4年現在、現道との接続がいつになるか、見通せていない。
- まだ暫定全線開通がいつになるかすら見通せないのに、既に開通している区間の一部では舗装が傷みすぎて改修工事を実施したことがある。どうなっとるんじゃ?
- 無駄に沿道に道の駅を置いているが、そこそこ流行っているらしい。
広島県区間[編集 | ソースを編集]
- 奥田民生が相棒のホンダで走っている。
- いつも三原で混んでる
- 三原バイパスが糸崎の辺りまで伸びてきたが、時広ランプのカーブが激しすぎ。
- 上下分離供用開始。糸崎延伸の布石か?
- 尾道から三原に入ったとたんに渋滞するこの律儀さ。
- 三原バイパスが糸崎まで伸び、更に木原道路もできて、この話も今は昔状態。でもたまにバイパスをちんたら走る奴がいるのは……
- 三原バイパスが糸崎の辺りまで伸びてきたが、時広ランプのカーブが激しすぎ。
- 広島市南区から西区の間は「新広島バイパス」だが、ほとんどの人は知らない。
- バイパスチックなのは仁保から東だけ。
- 一部区間では上(高架)が西広島バイパスで、下(側道)が新広島バイパスになっている区間もある。バイパスのバイパスが必要ってことはもはや前者はバイパスとしての体をなしていないということなんじゃないのかと。
- 「広島岩国道路」は国道2号の有料バイパスだが、山陽道と一体運用されているので無料になる日はかなり遠いと思われる。
- というか無料化しない。
- どう見ても山陽道の一部。
- 早く東広島バイパス開通してよ。
- 正月や花火大会の時の宮島口付近の渋滞は凄い。
- 宮島以西、大竹あたりもいつも混んでるよな。
- 紅葉シーズンもなかなかの渋滞
- 竹原市田万里峠付近のカーブも激しい。
- 実は、福山の市街地も赤坂バイパスから沿岸部にバイパスを作って笠岡方面とつながる計画である。
- 計画としては、東広島市と廿日市市を結ぶ壮大な計画らしい。さらに、西には廿日市大竹道路、大竹岩国道路、南岩国バイパスをつなぎ、東には西条バイパス、たまりバイパスが接続するようである。
赤坂バイパス[編集 | ソースを編集]
- 福山の赤坂バイパス(尾道方面)入る手前、中央分離帯などが一切無く対面通行のため、かなり怖い。一応片側2車線だけど。
- ヤカラだらけのエリアをかすめたりする関係で計画から用地買収等に時間がかかりまくった。
- たかだか4km程度のバイパス道路だが、赤坂駅付近の渋滞がなくなったのがデカい。
- 渋滞解消のおかげで、旧道経由で福山→尾道に行く場合の所要時間が、バイパス完成前と比べ半分以下に短縮した。
松永バイパス[編集 | ソースを編集]
- 下道で松永地域をパスすることができる信号なしのバイパス。
- 後にしまなみ海道と山陽道を結ぶ高速道路としての機能が追加された。福山西JCT~高須IC(西瀬戸尾道IC)は尾道福山自動車道とかいう路線名まで付されたらしい。
- 一部区間だけ、優先的に車線を片側2車線に増やしたのに、制限速度は相変わらず60km/hのまんま。
- ここも赤坂バイパス同様、いろんな利権団体のいろんなヤカラがギャーギャー喚いた結果、計画から全通まで20年かかった。全長10km程度のバイパス道路なのに。
福山本郷道路[編集 | ソースを編集]
- 尾道~本郷の道路なのに福山本郷道路……
- 尾道バイパス~三原バイパスまでの区間を総称してこう呼ぶらしいが、感覚的には赤坂バイパスと松永バイパスもこれに入れてまとめてくれたほうが分かりやすい。(自動車専用道路が道なりに続くのに、どこのICからどこのICまでが○○バイパスかなんて気にして走るやつは基本居らんし)
尾道バイパス[編集 | ソースを編集]
- 尾道市街を北に迂回することで、右折レーンもない狭苦しい尾道の街をパスさせる道路。
- 尾道市街の2号線が貧弱すぎたため、昭和40年代には全線開通したという古い歴史を持つ。
- 高速でもないのにパーキングエリアがあるという、この時代のバイパス道路にありがちなネタもあった。(木原道路との連結のため2020年に閉鎖。)
木原道路[編集 | ソースを編集]
- 尾道バイパスと三原バイパスの間に挟まれているバイパス道路。
- こいつが完成してようやく三原バイパスが本当に価値を持つようになった気がする。
- 地味に福山市の西部から三原市街の先まで、高速道路に乗らなくても、信号で止められることなく行けるようになったという功績を持つ道路。
- 尾道バイパスの福地ICから三原バイパスの糸崎ICまでトンネルで結ぶだけの道路。
- ちなみに旧道は海沿いの眺めのよいところを走る。これがまたちんたら走る車が増える原因であったように思う。
三原バイパス[編集 | ソースを編集]
- よくもまあこんな狭いところに…と感心するような構造。
- 三原バイパスができても、木原道路(尾道バイパスと三原バイパスをつなぐ道)ができないとあまり意味がない気がする。
- 新幹線のトンネルと交差するので、手で掘ったトンネルがあるらしい。
- 昔は51cc以上の小型自動二輪車(125cc以下)が通行可能だったが、木原道路が開通してから125cc以下は全面的に通行禁止になった。
- また、126cc以上のオートバイに関しても20歳未満または免許交付後3年未満の運転者は二人乗りが禁止された。
- 無料の道路でオートバイの二人乗りについて制限が厳しい道路は全国的にも珍しい。
- また、126cc以上のオートバイに関しても20歳未満または免許交付後3年未満の運転者は二人乗りが禁止された。
- 高速道路では無く、あくまで通行規制だけ自動車専用道路並みの一般道路である。
- 暫定2車線でありセンターポールも無いため、最高速度は60km/h止まり。
西広島バイパス[編集 | ソースを編集]
- 観音から地御前までのバイパス。
- 広島市街地や五日市あたりから福岡方面へ行く車が、廿日市ICを目指して進む。
- 山陽道のICが結構北の方にあるので、このほうが速いという人が多い。
- 広島岩国道路の一部みたいなもん。
- 地御前ICの1つ手前で降りて、ニュータウンの中や新幹線のガード下を突っ切って大野あたりまで行くジモティーが多い。(2号線の渋滞を避けて。)
- 旭橋から市街地側は、実は新広島バイパスの上に西広島バイパスの高架を通していることになっているらしい。(下が新広島バイパス、上が西広島バイパス。)
- 自分でも何をいってるかわからなくなってくる。
山口県区間(関門トンネル含む)[編集 | ソースを編集]
- 関門トンネルはカブは通れません。
- お陰で「水曜どうでしょう」のタレント陣は、100円だけ渡されてカブを押して人道トンネルを歩くハメに。
- 黄色とかピンクなら通れる。
- 関門トンネルは片側一車線の対面通行。ゴールデンウィークは渋滞のメッカ。
- 岩国市に山賊という料理店があり、とても混む。
- 夜に目の前を通過する際はまぶしくてうっとおしい。
- 宇部・小野田のガソリン価格が異常に安い。
- 岩国~玖珂間は県道15号(欽銘路道路)を走った方が早い。(by大阪府民)
- 「欽明路道路」です。かつては有料だった。
- 交通量が多かったため、予定より早く無料化されたそうな。
- 欽明路道路はなぜ2号線になれないんだろう?
- 「欽明路道路」です。かつては有料だった。
- 厚狭~小月間はバイパス開通を抜きにしても、江戸時代の山陽道とは違うルートを辿っている。
- 旧徳山市内はバイパスが片側2車線、旧道が片側3車線。県道に降格した旧道の方が道が広い。
- 山口市と宇部市との境には、483.1kmポストから100m足らずのところに484.2kmポストが存在。そのまま次は484.3km。バイパスに伴う距離修整をしていないので、「消えた1km」がずっと存在している。
- 車で関門海峡を渡るルートがここしかないために西日本豪雨で渋滞という言葉も生温いほどにどえらいことになった。かの「はかた号28時間耐久レース」の主犯。
小郡道路[編集 | ソースを編集]
- 小郡道路は本当に無料で通れるのかと思う。
- ここも広島岩国道路と同様に山陽自動車道のネットワークの一部ではあるが、山陽道の方が整備が酷く、しかも料金所を何回も通過しなくてはならないので一体感がない。
- 小郡道路がいいというか、山陽道が高速のくせに酷すぎるだけな感じもする。
- ここも広島岩国道路と同様に山陽自動車道のネットワークの一部ではあるが、山陽道の方が整備が酷く、しかも料金所を何回も通過しなくてはならないので一体感がない。
- 表向きはただの2号線バイパスのくせに、高速道路ナンバリングの対象になっている。(E2)
- 陶ICより東の約2.5kmは実質山口南ICの長い長いランプウェイ状態。小郡道路に乗っかったままでは、下道で防府方面へ行くことができない。
- 山口宇部道路と山口南ICを直結するのがこの道路の役割みたいに思われているフシがある。
- 当初の目的は小郡市街の混雑緩和だったと思うが……
小月バイパス・厚狭・埴生バイパス[編集 | ソースを編集]
- 談合峠がある。名前の由来を知りたいものだ。
- 厚狭・埴生バイパスの整備によって、峠の雰囲気はほぼ皆無となってしまった。
- 旧道を経由すると、談合峠を抜けたところで関門海峡(と橋)が眼下に広がる。
- 条件にもよるが、ドライブイン南国付近が最初に九州をくっきりと目視できる場所と思われる。
- 中央道にも談合坂というよく似た名前のサービスエリアがある。
- 小月から厚狭の先まで信号なしで走ることができる。
- 談合峠の東側は片側2車線と高速並み。そのくせ、制限速度は60km/hのまま。
- 考えてみたら厚狭・埴生バイパスって難読地名を2つも続けていて面白い。
- 複数の地名を引っ付ける場合でも、バイパス名の場合、間に「・」を入れるのは珍しい。いろいろと珍しいことが起きている。
関門トンネル[編集 | ソースを編集]
- →関門トンネルへ。
福岡県区間[編集 | ソースを編集]
- 福岡県道とも接続している。
- 福岡県道72号線の事ね
- 福岡県内全線が片側2車線とかなり高規格
- さらに両側に幅の広い歩道がある。
- かなりトラックが多い
- 国道3号と直結しているが、老松公園前交差点で斜め右に曲がらないといけない。
- ここは国道2号から国道1号にいつの間にか変わってる梅田新道とは異なる点。
- 並行する県道が高規格なので、下関に行かないなら県道を通ったほうがいい。