国道24号 (京奈和自動車道)
- 経由地(町村は省略)
- 京都市 - 宇治市 - 城陽市 - 木津川市 - 奈良市 - 大和郡山市 - 天理市 - 橿原市 - 大和高田市 - 葛城市 - 御所市 - 五條市 - 橋本市 - 紀の川市 - 岩出市 - 和歌山市
- 京奈和自動車道も国道24号区間なので統合して扱う。
国道24号の噂[編集 | ソースを編集]
- もちろん、通しで走る人は国道踏破趣味の人以外ほぼ皆無。
- 京奈和自動車道区間以外全体的に渋滞が酷い。
- 関東圏での16号みたいな感じ
- 1番違いの25号に大和郡山で、2番違いの26号に和歌山で接触している。24号が親で25号が兄で26号が妹のような感じ。三角関係になってるから。
- 起点は下京区の国道1号烏丸五条交差点。国道8号終点・国道9号起点・国道367号起点と同じ。
京都府区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 宇治市(一部城陽市)区間はバイパス開通によって大分マシになった。旧24号線(今は府道69号に格下げ)時代は渋滞がえげつなかった。
- なお、バイパス区間はオービスがいっぱい。
- 奈良方面京奈和自動車道手前に固定式オービスあり
- オービスは一ヶ所(南進車線)。
- しかし、京奈和自動車道分岐を過ぎると2車線へ縮小。
- 今でも大久保辺りの渋滞は酷いまま。
- なお、バイパス区間はオービスがいっぱい。
- それでも伏見~バイパスに入るまでの渋滞はえげつない。素人は国道1号バイパスを通ることを推奨する。
- なおその区間には例のあそこのような4車線にもかかわらず、中央分離帯がまともにない区間が存在する。そのため、ロードサイド店に右折入場しようとする馬鹿が現れ・・・(以下略
- 木津川市区間もなんか混んでいるイメージがある。特に国道163号の分岐点付近とか。
- 京奈間の移動は西側を並走する府道22号を走ることを推奨する。
- 奈良線を複線化できない最大の元凶。
- r79伏見柳谷高槻線起点の伏見区御香宮前交差点北側ね。
奈良県区間の噂[編集 | ソースを編集]
- とにかく奈良市区間の渋滞がえげつない。早く京奈和自動車道開通してくれ。
- やっとこさ郡山南インターと橿原北インターの間が開通。そこを信じられないぐらいの速度でかっとんでる奈良ナンバー車。どっかに移動オービス希望。
- 五條道路も開通。ただ、対面通行。軽トラが60キロで走っているときは大名行列発生。
- 橿原バイパスの土橋~新堂ランプは奈良県屈指の渋滞区間となった。
- なんかどこも混んでるイメージがある。大和高田市から五條市の間とか。
- 奈良市~大和郡山市の旧道は県道754号。
- 奈良と大和郡山の市境にイオンらしき建物が建設されているのが見える。
- オープンしたら一層渋滞がひどくなりそう。
- 平日はそうでもないが、休日は・・・(ry
- もうオープンした。北進が渋滞しているとき、イオンへ入る右折車線はがら空き。
- オープンしたら一層渋滞がひどくなりそう。
- バイパスとして作られたのに、生活道路と化している。南北に走る道路がここしかないためである。
- 国道168号重複区間は県道30号~県道261号~さんとお線で迂回できる。
- 奈良バイパスの大和郡山市区間は1977年開通だが、2017年現在は京奈和道建設に伴う立ち退きが進む。京奈和道は設計時速100km/hとはいえ一般国道のためは建設費用は3割を奈良県が負担しているが、奈良市区間はリニア中央新幹線(名古屋~亀山~新奈良~新大阪)とどっちが先に開業か競うくらい目処が立たない。
- 2030年奈良国体に間に合わせるらしい。29年国体は島根、31年国体は山梨の予定だから奈良は地味な県に挟まれる。
和歌山県区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 紀ノ川沿岸の命綱
- 国道24号唯一の道の駅もこの区間にある。
- 和歌山県内一般道唯一のオービスがある。
- 岩出と和歌山ICの間のバイパス部分だっけ?
- 国道42号田辺バイパスにもある。
- 岩出と和歌山ICの間のバイパス部分だっけ?
- 和歌山県区間では和歌山インター付近の渋滞が酷い。
- あそこは新道が存在しないのがなあ。一応出島方面へ抜けるという手があるんだが、そこが国道指定されてないため詳しくないと使わんよなあ。
- というわけで猫も杓子もシカゴ刑務所前の道をのろのろ進みゆく。
- 和歌山市から橋本市の間は24号線よりも紀ノ川南岸に走ってる県道13号を利用するのが早い場合がある。
- 建設区間の北にある紀ノ川広域農道もお忘れなく。ただ、カーブは少ないがアップダウンが激しいので非力な車にはお勧めできない。
- 紀ノ川市~岩出市間は24号線全線を通して一番、走りやすいと思う。
- 旧道の県道14号は狭いうえ岩出駅近くに踏切がある。
京奈和自動車道区間の噂[編集 | ソースを編集]
- 今のところ、無料区間・有料区間問わず24号線のバイパス扱いとなっている。
- 今のところ、京都府区間以外は無料区間となっている。
- 京都府内は西日本高速道路の路線として全通。
- 一般国道24号バイパスの一部だからその区間は高速自動車国道風の路線名にしては料金が割高。
- つい最近、難工事で開通が遅れていた橋本IC-橋本東IC間が開通。
- とにかく中途半端に作りすぎ。
- 奈良市区間はルート設定や用地確保等でかなり難航。開通はいつになることやら。
- 平城京をアンダーパスするつもりが、地下水によって保護されてる木簡が破壊されるので、ルート変更だとか。有力候補は奈良市大宮付近をアンダーパスさせるルートらしいが、工事できるんかいな・・・。
- 全通すれば、一種の大動脈になること間違いなしだが、無料区間の有料化もありえるかも・・・
- 現在、郡山南インターと西名阪自動車道とつなげる工事が進行中。
- 近鉄橿原線との交点にインターチェンジの準備があるが・・・それはいつ完成するのであろうか?
- ってゆーか、最初から接続させればいいのに。。。
- 関西の長期ビジョンでの関西大環状道路構想の一部
- 修学旅行生は必ず通る。もちろん奈良交通のバスで。
- もちろんその修学旅行の行き先は京都と奈良。
- 城陽IC-田辺北IC間に関しては「100円橋」と呼ばれることが多い。
- なお、京都府内の区間はこの区間だけ利用者が多い。
- かつては原付や小型二輪も本線を走れたが、新名神開通後は専用通行帯を走ることになった。
- しかも城陽側の入り口はかなり辺鄙なところにある。
- 建設中路線の中ではかなり有望な部類に入るのでは。
- 城陽ICより北についても計画は存在したが、新名神→第二京阪→阪神高速京都線のルートで代用することになり、建設凍結。
- そのためだけにこの区間のみ建設凍結解除された新名神涙目。
- 新名神大津JCT~城陽IC・JCTが開通すると東京・名古屋から奈良までの最短ルートが城陽IC・京奈和道経由が最短ルートとなる。
- 大和郡山以南へは従来通り名阪国道経由が最短のまま。
- 別に京奈和道を新規で作るより第二京阪道路の方が4~6車線あって走りやすい。それに大津JCT~城陽IC・JCTが開通したら京滋バイパスが有料である必要性も薄れる。
- 新名神大津JCT~城陽IC・JCTが開通すると東京・名古屋から奈良までの最短ルートが城陽IC・京奈和道経由が最短ルートとなる。
- そのためだけにこの区間のみ建設凍結解除された新名神涙目。
- 2017年3月18日、和歌山県区間が全通した。
- ただ、和歌山方面は紀の川SAを利用できるようした方が良かったと思うし、西名阪道まで全通したらこちらの方が名阪国道まで安上がりになるから交通量には不安がある。
- 新名神の大津JCT~城陽IC・JCTが全通したら城陽IC・JCT~木津ICまでは4車線化しないと渋滞が起こりそうな悪寒がする。
- 高速道路ナンバリングは奈良・和歌山両県最小番号のE24だが、高速道路ナンバリング最小番号が一般国道なのはこの2県だけ。
- ナンバリング標識もそこそこ早期に立てられました。城陽ICの案内でも巨椋から立ってます。
- 新名神出来たら奈良市への最短経路になるから城陽〜木津川までは4車線化が必要な気がする。
- ここでいう新名神は城陽IC〜大津JCTが開通した上、京奈和自動車道区間の話。並行する一般道ではない。
関連項目[編集 | ソースを編集]