国道352号

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国道352号線の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 全線開通していない。
  2. 新潟・福島の県境付近は自然にあふれる道。
    • 景色は雄大だが、延々と続くワインディングの一車線の道路は苦痛以外何者でもない。
    • 谷底へ落ちると救出手段がないため、2006年までは午前(福島県側から)と午後(新潟県側から)で交互通行が行われていた。
      • 携帯電話は通じないから、事故ったら檜枝岐村か銀山平まで何十キロも歩くハメに。困っている人がいたら、助けてあげてください。
      • 助けを求められるレッカーも、現地に行くだけで1日仕事だ。
    • 普通にこの辺を抜けたい人はシルバーラインを通る。
      • しかしシルバーラインでパスできるのは折立~枝折峠~銀山平の区間であり、銀山平から先はシルバーラインと国道の向かう方向が違うため、檜枝岐方面へ行くには銀山平で国道に戻る必要がある。銀山平から先、奥只見湖沿いの長距離ワインディングは基本的にパスできない。
  3. 長岡市内と上三川町内には4車線区間もあるが、湯之谷~桧枝岐間では1車線区間がある。
  4. 直轄国道バイパスと立体交差するのは、新17号長岡東バイパス長倉ICと、新4号宇都宮バイパス上三川立体交差点がある。
  5. 福島で無駄に大回り。
  6. A級酷道ということだが、意外と大したことはない。
    • A級酷道に相当するのは新潟・福島の県境付近くらいかな。
    • 全線舗装路だが尾瀬〜大湯温泉の酷な区間は長い。

新潟県区間[編集 | ソースを編集]

  1. 長岡で途切れている区間がある。開通する見込みはまるで無し。
    • 山古志種苧原地区と竹之高地町の間を結ぶ萱峠工区は整備中。
    • 竹之高地~国道17号の区間はルートが変わる可能性もある。参考までに[1]
  2. 奥只見近辺はかなりの酷道。車での走破は相当な覚悟が必要。
    • センターライン付の区間は銀山平周辺くらいしかない。
  3. 洗い越しが数多く存在する。
  4. 長岡市内は右左折する箇所が多い上、国道351号との重複もあり迷いやすい。
  5. 柏崎~長岡間は海沿いを迂回するため、走破目的でもなければ国道8号線を使ったほうが早い&分かりやすい。
  6. 照明設備が全く無いトンネルが。グミ沢トンネルと呼ぶ。
    • 奥只見湖沿いに電気が通ってないためか?
  7. 冬季通行止めの期間が長い。毎年6月下旬まで通行止めの区間がある。

福島県区間[編集 | ソースを編集]

  1. 沿線には奥只見や尾瀬といった秘境を抱える。
    • まともに舗装されていなかったが、現在は一部を除きなんとか舗装されている。
    • すぐ通行止めになる。豪雪地帯のため、冬は通れない。
      • 新潟-福島で通年通行可能なのは49号459号(狭いけど)と磐越だけ。他は期待してはいけない。(もしかしたら開通後の八十里越は通年通行可かも?)
    • 路上に川が流れる。
    • 新潟県より森林地帯を走るイメージが強い。
    • え?この記事は新潟側に関するものだと思うのだが…(尾瀬は福島県と群馬県に属するけど)
      • おいおい、尾瀬ヶ原の吊橋の左岸側(東電小屋とか)は新潟県だし、景鶴山や三条滝は新潟との県境に跨っているぞ。
  2. 中山トンネルが狭い。
  3. 快走区間が多い。
    • 人里に下りればね。しかもほとんど重複区間。
  4. 新潟県境を隔てる橋は意外とインパクトがある。

栃木県区間[編集 | ソースを編集]

  1. 1980年代半ばまで、352号線は今市までだった。
  2. 他の国道(121、400、293)とルートが被りまくっているため、存在を認知されない。
    • 鹿沼から単独区間になる。
    • でも、案内標識にはおにぎりマークがあるから、無視されていないと思う。
      • 旧今市~鹿沼までは121号とセットで表記されているが、県境~旧今市までは串刺しおにぎりで示しているだけ。
        • 基本的に、栃木県は重複国道に対して優しい。
  3. 終点は上三川の新4号立体交差。こんなところから尾瀬なぞまでつながっているとは誰も思うまい。
    • この付近は唯一の片側2車線区間
    • すぐ手前の国道4号(現道)を立体交差しており、1桁国道を罵倒している。
  4. この道路が酷道と聞いたとき「嘘つけwwwこんないい道がそんなわけないだろwww」と思いYouTubeで見たところ唖然としすぎて言葉が出なかった。By栃木県民