国道478号
- 京都縦貫道としての区間がメインだが、大山崎-久御山間の京滋バイパスに沿った一般国道もなぜか同じ国道478号。
京都縦貫自動車道の噂[編集 | ソースを編集]
- 丹波・丹後半島の住民の命綱。
- 一見して高速道路のように見えるが、れっきとした国道478号。
- しかも、大山崎-久御山間の一般道以外はすべて京都縦貫道の区間のみ。
- 高速自動車国道ではなく一般国道自動車専用道路。ただし法的にはどっちもれっきとした高速道路。
- 関東でいえば橫橫、圏央、アクアのような扱い。
- 南部区間(沓掛IC-丹波IC間)までは区間に関しては実質的には国道9号のバイパスとして位置づけされている。
- というかもともとR9バイパスだった。高速道路として延伸する際に変更したものと思われ。
- 丹波ICから北はR27のバイパス…ではないか。
- 綾部宮津道路はr9バイパスの計画だった。
- 現時点では北部路線のことを京都縦貫道というより綾部宮津道路と呼ばれている。
- 北から順に綾部宮津道路、丹波綾部道路、京都丹波道路、京都第二外環状道路の4区間に分けて建設されている。
- 早期全通(綾部安国寺IC-丹波IC&沓掛IC-大山崎JCTの早期開通)を願っている京都府民多し。
- 沓掛-大山崎JCTの二外環区間が開通して名神・京滋バイパスと直結。いよいよ和知-丹波の中部区間を残すのみ。
- この道路が全通すると北近畿タンゴ鉄道・JR西日本福知山支社にとって今以上に大きな脅威になるであろう。
- いや、まだ千代原口の渋滞がイタい。ココさえ解消されれば。
- その千代原口交差点も立体交差化に向けて建設が進められている。
- 立体化とはいえ、中央の上下一車線ずつが立体になるだけ。国道1号五条坂状態。結局渋滞。
- 京都南IC-大山崎JCT経由でも行けるようになるから千代原口の交通量も半減する見通し。
- 千代原口と縦貫大山崎接続はどちらも2012年度完成予定だったが、予算削減で縦貫の方が遅れる見通しなのでその間は千代原口のトンネルが頼みの綱。
- 京都南IC-大山崎JCT経由でも行けるようになるから千代原口の交通量も半減する見通し。
- 立体化とはいえ、中央の上下一車線ずつが立体になるだけ。国道1号五条坂状態。結局渋滞。
- その千代原口交差点も立体交差化に向けて建設が進められている。
- いや、まだ千代原口の渋滞がイタい。ココさえ解消されれば。
- 沓掛インターの坂が、えげつない。あまりにも長くて急なので、冬場はよく凍結通行止になる。
- あれはインターの坂というよりは老ノ坂峠越えのための登り。
- 出口側は料金所なし&下り坂&車線減少&ブラインドカーブ&降りてすぐ信号のコンボで、追突事故の名所となってしまっている。ここでは万一の渋滞に備えて早めの減速が欠かせない。
- そもそもここは将来的に本線が南に延長されてハーフインターとして完成する予定で、今はある意味仮設ICみたいなもの。
- 亀岡~八木は昔は無料だったのに有料化された。
- ETCなしで行くと料金所の機械が意味不明すぎてとまどう。
- てゆーか、途中のICで降りる場合、ETCありで行っているにもかかわらず、一旦停止してETCカードを料金所の機械に入れなければならないというわけわからんケースもあるし…
- 京奈和もそんな感じやったね。
- てゆーか、途中のICで降りる場合、ETCありで行っているにもかかわらず、一旦停止してETCカードを料金所の機械に入れなければならないというわけわからんケースもあるし…
- 西山天王山駅直結の長岡京BSはここの付け根にある。
- で、そこに発着するバス会社の一つがこの道路の全通で更に苦境に陥りそうな丹後の鉄道会社を買った。
- 大山崎~丹波までがNEXCO西日本管理、丹波~宮津天橋立が京都府道路公団管理。
- ×京都府道路公団→○京都府道路公社。道路公社は、最終区間の与謝天橋立と京丹後大宮間開通に伴って管理だけの団体へ移行。
- ちなみに道路公社区間はIC1区間ごとの区間制料金なので、異なるICで何回降りても乗り通しても料金は同じ。
- ×全線直轄区間だから全線NEXCO西日本管理にすベき。
- 2023年4月から全線NEXCO西日本に移管された。その余波で通行料金が値上げになった。
- 高速道路ナンバリングはE9。
- 篠IC〜八木西ICの本線料金所は廃止して代わりにIC間での料金所を新設すれば名神〜舞若道を通し移動が出来そうな気がする。