国鉄115系電車
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115系の噂[編集 | ソースを編集]


- 平坦区間から山間部まで幅広く使えるため、重宝されている。
- 国鉄型がなかなか消えない理由の1つ。
- JRの在来線電車の中で、今でもE233系、E231系、205系に続いて4番目に在籍数が多いらしい。
- 最初に走った宇都宮線からはグリーン車導入によって引退。
- G車の営業開始の時に引退したのは事実だが、G車を普通車扱いしていた時は走っていたし、引退後もG車無しの編成があったのでG車導入と因果関係は無い。
- 都内では見かけない・・・と思いきや高尾や立川まで行けば見ることが出来る。
- 広島の主
- 幡生工場の匠の技によって、様々な珍車が続々登場している。
- 史上最凶の変態クハが連結されたセキC-43編成
- 雨樋を張り上げただけの変形クハを連結したセキG-02編成
- 黄チクビも忘れないでね!
- 残念ながら、C43とG2クハは廃車、解体されました。ちなみに、代わりにつながれたクハは元京都車の113系を115系に改造したもの……歴史は繰り返す。
- 黄チクビも忘れないでね!
- セノハチ対策がなされた車両が115系と117系だけだから、というのが建前。
- 編成番号は忘れたが…分散クーラー4基装備とか6基装備の冷房改造・トイレ潰して自販機設置ってのもあったよ。
- 幡生工場の匠の技によって、様々な珍車が続々登場している。
- 一方で東海からは完全消滅した。新潟駅で久しぶりに見かけてなんとなく懐かしかった。モーターの爆音も気にならない。というとウソになりますが
- 中央線塩尻~中津川ではJR東所属の車両が乗り入れることがあるので、目撃できるかもしれない。
- 広島に、N40工事されていないのにカフェオレになった編成がある。
- 人は皆、その車両の事を「クソタイプ」と呼ぶ。
- N40じゃなくて40N体質改善車な。ちなみに中身を転クロにしないのはぼろい初期車だから。
- しかしたった1両、1000番台なのにクソタイプなクハがあった。
- その車両は後に体質改善されたが、数年で廃車された。ちなみに115系では最後に体質改善を受けた車両でもある。
- しかしたった1両、1000番台なのにクソタイプなクハがあった。
- N40じゃなくて40N体質改善車な。ちなみに中身を転クロにしないのはぼろい初期車だから。
- 人は皆、その車両の事を「クソタイプ」と呼ぶ。
- 寒冷地向けの車両(1000番台)には、冷房準備車といってクーラーを付けるのをケチった車両が存在した(岡山地区は除く)。いかにも国鉄末期の財政難を物語るような車両だったが、JRになってから全車クーラー付きになった。
- クーラーは後で、まず新車を揃える!だったので仕方ないが、準備してたのと違うクーラーを載せた車両もいる(2600番台)。
- インバータ方式のためラジオに雑音が入りまくった。
- クーラーは後で、まず新車を揃える!だったので仕方ないが、準備してたのと違うクーラーを載せた車両もいる(2600番台)。
- 小山電車区~小山車両センターに所属されてたモハ114-400等のモハ車の内装には、一見、フィルターの様な風な形と思える換気口=主電動機冷却風取入口が沢山の車両も付いてた車両も走ってた[1]。
- 同じく、小山電車区~小山車両センターに所属されてた当時の大宮工場・郡山工場等々で改造された車両の一部の化粧室(トイレ)の中に紐付の小さい換気扇(浴室用など向け)とボックスシートの柱の部分には扇風機用の入切のスイッチが付いてた車両も走ってた。
- 宇都宮線と高崎線には、7両編成の場合は通勤混雑対策の為に平成元年頃から大宮工場と小山電車区などでボックスシートからロングシートに改造された車両と編成も混在して運用されて居た[2]。
- 伯備線では今は亡きサンパチを彷彿とさせる魔改造をされたものが存在する。
- 113系とは顔の塗り分けが違うので区別できる。
- ただし湘南色・スカ色の場合に限る。
- しかし、113系スカ色の115系と115系湘南色の113系が一時期存在したらしい…
- 國鐵廣島では、両系列を全くの同一色(瀬戸内色・広島更新色・末期色)にしてしまったので、湘南色で残存する車両以外は簡単に区別できなくなってしまった。
- ただし湘南色・スカ色の場合に限る。
- 外見だけ体質改善工事を施工された車両が2両だけ存在する。内一両は体質改善色なので、クソタイプならぬ「詐欺タイプ」と呼ばれている。
- クハ115-219/622だろ? 現在は2両とも末期色になってます。
- 残念ながらクハ115-622は廃車になりました。
- 屋根周りがつるつるなので「ハゲタイプ」とも呼ばれる。
- クハ115-219/622だろ? 現在は2両とも末期色になってます。
- 113系に混じって京阪神の快速に運用されていた車両もある。
- セキH01やセキG3のモハがそれ。この時に110キロで爆走したおかげで体質改善工事が受けれないほどぼろぼろになった。
- 2012年現在、国鉄形の新性能電車で最古参の形式。
- 115系初期車が未だに現役の東の新潟・西の広島が遂に新車の導入に本腰を入れることに。ようやく先が見えたか?
- とりあえず、骨董品の如く生き残っていた50年物の初期車は駆逐。そして、それ以外の比較的新しめの車両にも魔の手が迫っている。
- 2014年7月11日より、しなの鉄道で115系S8編成を改良した観光列車「ろくもん」が運行開始。しかし、モーターがうるさくて残念…
- あの115系がここまで生まれ変わったな…とも思う。
- 115系初期車が未だに現役の東の新潟・西の広島が遂に新車の導入に本腰を入れることに。ようやく先が見えたか?
- 高崎線や宇都宮線ではグリーン車が入る前に消えてしまった。
- この形式にもミトー化される編成が登場する。
- 上で紹介された「ろくもん」。
- 播州赤穂~姫路では時々JR車に混ざってひょっこり顔を出す。113系や117系などは何故か相生や播州赤穂以西でしか走らないため来ない。
- 大半は末期色であるが稀に湘南色などが来ることがある。
- 実は117系からの改造車がある。
- モハ114/115-3500番代のこと。
- 113系からの改造車も存在したが、クハ115-600番台にはオリジナルにはないグロベンの車両も存在していた。
- 113系と違い、グリーン車(サロ)がいなかった。
- 計画では存在したらしい。
- そのため急行運用ではサロ165を連結して走っていた。
- 新潟地区の115系はいつまで居座るのだろうか。
- 3ドア車で統一するべく長野地区にE131系を導入してそれで追い出したE127系100番台で置き換え...というのが有り得るパターンか?
- いやE129系の増備で対応するだろう。仮に長野にそれが入ってもまず淘汰されるのは211系だと思う。
- 211系とE127系100番台まとめてE131系で置き換える可能性もありますが。
- いやE129系の増備で対応するだろう。仮に長野にそれが入ってもまず淘汰されるのは211系だと思う。
- なお現在は7編成が在籍しており全て長野からの転属車である。
- 3ドア車で統一するべく長野地区にE131系を導入してそれで追い出したE127系100番台で置き換え...というのが有り得るパターンか?
- 1000番台のトップナンバーがまだ生きている。(新潟のN38編成)
- 2022年の春に新潟地区での運用を終了したと同時にJR東日本所属の115系の運用も全て終了した。
- 一応まだしなの鉄道の115系が信越線に乗り入れている。
- ダイア改正前日に事前予告なく撤退した模様。
- しなの鉄道に譲渡されのも年々数を減らしつつある。
- 東日本では風前の灯だが西日本にはまだ200両以上残る。まぁそのほとんどは岡山の奴なんだけど。
- 岡山地区は未だに300番台が走ってたりする。
- あとは山口と福知山にいたりする。
- 福知山のやつはひっそり引退した。
- 岡山も
やっと新車投入するので数年以内に消えそう。
カラーバリエーション[編集 | ソースを編集]
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湘南色(両毛線)
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スカ色(中央東線)
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長野色(中央東線)
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旧新潟色(信越本線)
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新新潟色(信越本線)
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弥彦色(弥彦線)
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しなの鉄道色(しなの鉄道)
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黄色1色(山陽本線)