国鉄117系電車
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117系の噂[編集 | ソースを編集]

- 色使いがどう見ても阪急を意識している。
- オリジナルの塗装は阪急6300系のアレンジだし、車内妻面の木目化粧版も阪急のパクリだからな。
- 大嘘。どちらも80系関西急電の復刻を意識して採用されたもの。
- 更にルーツを辿れば52系流電になる。
- オリジナル塗装は京成AE形(初代)のデビュー時にも似ている。
- 登場時の愛称は「シティライナー」だったがこれまた京成にパクられた。
- 大嘘。どちらも80系関西急電の復刻を意識して採用されたもの。
- オリジナルの塗装は阪急6300系のアレンジだし、車内妻面の木目化粧版も阪急のパクリだからな。
- 今は奈良線などで見かける。
- 115系に改造されて都落ちした車両がいる。
- 色も湘南色になっている。
- モハ114-3500とモハ115-3500のことね。
- その後カフェオレにされた後、一部は末(ry
- 2023年に関西と岡山で運用を終了しても廃車される気配がない、
- 色も湘南色になっている。
- 朝ラッシュ時の新快速は地獄でしたよええ
- JR東海にも若干所属しているが、最近は出番が減っている。
- なくなるらしい
- どうせなら房総地区にほしい。(by209系に来てほしくない外房線沿線住民)
- 209系は気の毒だけど、片側2扉ではラッシュ時きつくないかと心配。
- どうせなら房総地区にほしい。(by209系に来てほしくない外房線沿線住民)
- 日中は熱田で2、3編成昼寝しているのが日常。
- または浜松~豊橋、大垣~米原の列車に登板。
- 117系に対抗して登場した名鉄の5700系もロングシートに改造されてない。
- または浜松~豊橋、大垣~米原の列車に登板。
- なくなるらしい
- 現在、広島地区に数編成が在籍。そして濃黄色1色塗になる事が発表された。
- 通称、「末期色」
- 117系の末期色登場。第一印象はどうしてこうなった・・・。
- それに続いて京都の魔緑、和歌山の青緑も登場。はっきり言って117系に単色は似合わない!
- 117系の車両デザインは、あの塗装ありきで決められたんだなと、単色化された車両を見て思った。
- ローレル賞受賞が泣いている…。
- 東海色とかきのくに線色とかも、よく見ると国鉄色の塗装配置をほぼ踏襲してるしな…
- 京都の緑色の車両は「ピーマン」とも呼ばれている。
- 117系の車両デザインは、あの塗装ありきで決められたんだなと、単色化された車両を見て思った。
- 関東ではこれに毛が生えた程度の車両を特急として使用。通称、「有料新快速」
- 性能面でさえ今ではE231系の後塵を拝している。
- 関東のアレはさすがにリクライニングシートに交換された。窓は開くけど。
- 225系によって玉突きされた223系によって玉突きされた221系に置き換えられるかもしれない。
- 走りながらにして、自然の風の息吹を体験できるように改造された車両がある。
- 要は扉を開いたままでも走れるようにしただけなんだが。
- 313の最新verに追われた車両を再活用したらしい。
- 臨時列車の集客力に味を占めたJR東海が久しぶりに作ったジョイフルトレイン。
- 中期生存フラグだが長期廃車フラグ。
- 東海もたまにはやるなぁと思って車内を見たら、それはそれは東海らしい、なんともお粗末な結果…。
- 実は御殿場駅まで入線したことがある。
- 名古屋圏の話だが、ライバルの名鉄5700系と被るところが多いなぁ。
- そもそもその形式自体がこれに対抗するために作られたんじゃないの?
- 1980年代の関西は私鉄王国だったのでライバルの京阪3000系(初代)や阪急6300系と比べて影が薄かったが実は当時の国鉄としてはかなり気合いの入った車両だった。特別料金不要なのにオール転換クロスシートを採用したり特急型なみに空気バネ台車を採用したり・・・。
- 1979年の登場当時は全国一律を原則としていた国鉄としても特別な車両だった。
- 大鉄局と国鉄本社の間で仕様に関して相当なやり取りがあったらしい。
- ただし関西で新快速の全盛時代を迎えるのは民営化後の221系の時代になってからである。
- つまり新幹線と同じ座席を使用していた。
- 1979年の登場当時は全国一律を原則としていた国鉄としても特別な車両だった。
- 2扉車である事が、どこへ転属しても嫌われ者扱いされる最大の原因となっている。
- そのせいか、古い車両を大切に使う西日本でも、体質改善工事を受けさせてもらえなかった可哀想な系列。
- それどころか京阪神緩行を除いてロングシート導入に消極的なあの西日本がわざわざロングシート化改造してしまう程。
- その改造車の座席配置もなかなか謎。普通セミクロスシート車は車端部にロングシートを設置する例が殆どだがこれは何故かドア間にそれがある。
- それどころか京阪神緩行を除いてロングシート導入に消極的なあの西日本がわざわざロングシート化改造してしまう程。
- 利用客の少ない路線転属させるしかないな。
- 最少でも4連でのツーマンになるので、輸送力過剰になる。西日本での電化区間なら山陰本線の米子-西出雲がおすすめだが、ここでも4連は無駄に長い気がする。
- 一応、和歌山のやつは4連だがワンマン運転可能。
- 体質改善対象外とはいえ、体質改善された103系よりも長生きしそうだ(大阪圏の103系が先に全廃になったため)。
- 最少でも4連でのツーマンになるので、輸送力過剰になる。西日本での電化区間なら山陰本線の米子-西出雲がおすすめだが、ここでも4連は無駄に長い気がする。
- そのせいか、古い車両を大切に使う西日本でも、体質改善工事を受けさせてもらえなかった可哀想な系列。
- 国鉄末期に登場した100・200番台は、1段下降窓とボルスタレス台車を採用するなど、従来とはかなり印象が変わった。
- 当時は既に新型近郊電車の211系が存在していて京阪神地区にも投入予定だったが、117系より車内設備などが見劣りするため大鉄局が反発し、117系のマイナーチェンジが行われたとか。
- 一方、中京地区には快速列車増備用として、211系が投入されている。
- 大鉄局が117系100番台を要求せずに率直に211系1000番台を入れていればJR西日本の経営も今よりマシになっていたはずである。
- 200番代は、中京地区に既にいた6両編成の0番台を、4両編成に組み替えるために先頭車だけが投入された。
- これと似たような例だと、223系0番台を4両編成に組み替えるために、先頭車や中間車だけ造られた223系2500番台がある。
- リニア鉄道館に展示されている117系が1両だけ1段下降窓だったりする。
- 当時は既に新型近郊電車の211系が存在していて京阪神地区にも投入予定だったが、117系より車内設備などが見劣りするため大鉄局が反発し、117系のマイナーチェンジが行われたとか。
- こいつのトイレにはPCファンで造った換気扇が付いている。
- これ、効果あるのかな?
- まさかの夜行列車に改造決定。
- デザイン担当は、トキ鉄の雪月花を手掛けた川西康之で、コンセプトは「気軽に乗れる寝台列車」だとか。
- そして117系初のグリーン車の登場も決定。
- グリーン座席は、近鉄伊勢志摩ライナーのサロンカーみたいな対面式の簡易個室で、座席を倒すと寝台になるという、583系みたいな構造になる模様。
- にしても種車がすでに車齢が40年近いモノだから果たしてどれぐらい持つか…?JR西でもだいぶ国鉄車は減ってきてるし。
- 車番は117系7000番台、通勤・近郊型を示す「x1x系」のままである。117系を名乗らせたまま特急運用に就かせるなら「1850番台」を使う絶好の機会ではなかっただろうか?
- こんな豪華な車両が冷遇されているのかと羨むJR東日本エリアの住人。
- 銀河と115系に格下げされたものを除き2023年7月に全ての定期運用を終了した。
ギャラリー[編集 | ソースを編集]
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これがオリジナル塗装
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東海色
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緑1色になった京都地区の117系
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お前も末期色になってしまったか・・・