國鐵廣島
JR西日本広島支社の車両の噂[編集 | ソースを編集]

- 保有している電車はすべて国鉄時代に作られたもの。
- 気動車にはJR設計のものもいる。
- 唯一のJR型は乗り心地無視・コスト削減用のキハ120。
- なんとこの車両の行き先表示幕は手動。運転士が手でくるくる回すw
- 政令指定都市の中で唯一新型車両(JR型)が走っていない。
- お隣の県に政令指定都市ができてもその現状は変わらず
- しかし、そのお隣の県の政令指定都市を走る列車でもJR型の車両は少数派である。
- お隣の県に政令指定都市ができてもその現状は変わらず
- いっその事、使用車両を全部国鉄カラーに戻しちゃってもいいんじゃ…。そのほうが"鉄"には喜ばれそうだ。
- 電光掲示板、自動改札は元より貨物列車のほうが新しい
- 111系が115系に紛れて走っている…
- 115系同等の性能を持った113系(クハ111)が含まれていたセキG編成が消滅した関係で、近年113系から改造された115系2500番台を除き、115系同等の性能を持った113系(クハ111)はセキH-01編成の2両(811・812)のみになった。当然ながら、元福知山線を走っていた113系800番台の生き残りである。
- 111系じゃなくて113系。ちなみに、スカートに系式名がペンキ書きされているらしい。
- 「♪もしも、もしも、ひろしまに~、223がやってきたら~」と、県民は歌いそう。
- 国鉄時代の電車が動態保存されているとか言われたりしている
- これぞ「國鐵廣島」。「古い車両を大切に末永く使いましょう計画」の結果である
- 新しく入ってくる車でさえ国鉄型ってどないなっとんねん。
- ただし、自動改札機がある点では北陸に勝ってる…と思う
- 間もなく、All国鉄電車の時代も終わる。
- 関西のお古はもとい、岡山のお古もいる。
- 103系のうち、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
- JR東日本のお古もあんぞ。
- そのJR東日本のお古は昭和53年製で比較的若い組に入るのが・・・。
- 広島の115系も昭和52年以降に製造が開始されたものだから、その車両と同世代。ちなみにそれ以前は70系などの旧型国電が走っていた…即ち昭和50年代前半まで旧型国電が主力という冷遇っぷりだったのである。
- もう201系も209系も415系もあげてしまえ
- 415系はJR九州が先に分捕った模様。
- 最も交直流車なんていらないって。
- 雷鳥落ちの485系が快速仕様で広島入り、休日はしおじ、はと運用・・・・なわけがない。
- 最近は、西日本のお下がりがやってきた。 しかも方向幕は、N40体質改善車w
- N40(笑)
- そのJR東日本のお古は昭和53年製で比較的若い組に入るのが・・・。
- JR東日本のお古もあんぞ。
- ハゲタイプの車両もそうだったね。
- ついに広島県も金だして225系が導入されるらしい。本当なら嬉しいのだけど。
- 103系のうち、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
- 本社側には車両の耐久年数試験場と勘違いされてる節がある。
- ネット上でよく、「国鉄広島支社」とか「國鐵廣島」、「広島中古車センター」と揶揄されている。
- U-trainだな。
- 國鐵廣嶋支社
- 日本国有鉄道広島鉄道管理局
- 日本國有鐵道廣嶋鐵道管理局
- 日本国有鉄道広島鉄道管理局
- wikipediaに国鉄広島の項目が作られたことさえある。
- 国鉄型ファンにとっては聖地。
- BE TRADITIONAL 國鐵の魂を忘れるな!
- 転換クロスの0系新幹線に「TRADITIONAL JAPAN」と入れて走らせたい。
- 古い車両がいっぱいってところには、JR東日本千葉支社に通じるところがある。
- あそこに比べたらずっとマシ。こっちはN40やってんのに向こうは何もしようとしない。
- 残念ながら動労千葉に負けました
- 113系は2011年9月いっぱいで引退。
- というか、「向こうは何もしようとしない」のは誤り。あっちも40Nに迫る大規模リニューアル工事をやっていた。
- 違う。補助電源装置のSIV化と主要機器更新、内外装の張り替えのみであり、西日本の延命工事より少し規模が大きいだけ。体質改善工事40Nはともかく30Nよりも規模が小さい。
- 塗装を間違えた国鉄色のキハ5828が幡生から出場、岡山に転属。
- ガムテープで車体の傷を補修している。
- 「20N体質改善工事」と揶揄されている
- 国鉄時代からの伝統。幡生工場で全検時(車で言う車検)にガムテープ補修、広島工場で台検時(車で言う12ヶ月点検)に鉄板補修
- あと20年は新車が入らないらしい
- あと2年ほどしたら新車が入ります
- 最強の塗装変更が発表された(電車→黄色、気動車→タラコ)
- 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
- 理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
- 西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。
- あまりに末期色と呼ぶものだから、一緒にされたくないためか、真っ白になったぞ。>西武
- 末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。
- ついに末期色登場。見れば一言「どうしてこうなった」
- もう、黄色い救急車なレベル
- 末期色への抗議の意味を込めて自家用車利用に逃げた人はいるんだろうか。
- 末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→さらに乗客減→さらに減便の「負の連鎖」に陥ってるような気はしないでもない。
- そのうちJRから見切られ第三セクター化されるかも?
- むしろ広島電鉄に移管してもいい。これで広電は大手私鉄の仲間入り。
- そのうちJRから見切られ第三セクター化されるかも?
- さすがに「電車の色が気に食わんから」なんて理由で利用をやめる人はいないと思うが…
- 末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→さらに乗客減→さらに減便の「負の連鎖」に陥ってるような気はしないでもない。
- 国電のカナリアイエローなど、まともな黄色の電車でさえ「末期色」呼ばわりされる始末である。
- 広島の103系は典型例 3両だけだが、完全に総武線w
- 理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
- しかし、塗り替えのペースは遅い。もう塗り替えるのも面倒になったのでは?
- そんな感じだったが、2012年に入ってからはそのペースが一気に早まった。全般検査を受けるべき車両が偶然ながらも多かった事、混色組成が多数発生したために黄色く塗り潰さざるを得なくなった事などが原因。
- 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
- 国鉄型の中には千代田線から追い出された電車もいる。
- ここの115系の大半は高崎線等を走ってた初期の編成がベース。
- ベースというか、その車両はC-30〜37のみ。後は広島生え抜きと各地からの転属車。
- ベースと思われている車両はあくまでネタ車両としてのベース。主力は生え抜き車である。
- 最近、パッチワーク塗装と言って、必要な所だけにペンキを塗るという、斬新な手法で全般検査を出場してきた車両が居る。
- これはJR西日本(?)全体の問題だよ。
- だってこの会社、特急にもパッチワークやるもん。(や〇もとか)
- 何回か223系2000番台が走ったことがある。
- 天神川駅開業時とか。
- 管内の在来線を機関車に牽かれた新型電車が通過することがあるが、そのほとんどは遠く離れたこの都市で使用されるものである。
- 最近、ダンボールで車両を補修するという、他所じゃ絶対に考えられない事をやらかしてくれた。
- とあるクハ115は前面方向幕をダンボールと緑のガムテで埋めらていた。
- また、とあるサハ113は座席がガムテープで補修されてたりした。
- どの車両か忘れたがある車両はJR時刻表の段ボールがロゴが見える形で使われていたことがあるらしい。なんというステマ…。
- もう既に40年以上走っている車両がチラホラ・・・
- 2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
- もっと古いのがいた。今年で車齢49年になるクハ115-652。C-42編成の下関側先頭車である。モハ114-15を「電装解除+先頭車化+153系のクーラーで冷房化」という変態改造を受けている。
- 最近になってようやく淘汰が始まった。遅い・・・。
- 115系のボロクハばかりに目が行きがちだが、103系や105系にも製造から50年近く経つ車両が居る。製造から40年ぐらいの車両なんぞザラに居る。
- 新車に全部切り替えた叡山電鉄の方がましだね。その代り80年代には大正期の電車が健在だったが。ある意味80年代の叡山電鉄化しそう。
- 2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
- 最近、阪和線から「新車」がやってきたらしい
- 念のために解説しておくと、阪和線は関西では「中古の宝庫」とされる。
- ああ、阪和線から来た113系体質改善40N車か。果たしてどの車両が重機のエサになるのだろうか・・・
- 紀勢本線ですらJR化後に製造された223系が主力になったというのにここの中古が広島に来るとは・・・。人口では明らかに和歌山よりも広島の方が多いのですが・・・。
- それどころかより小規模な福知山や北陸にも新車ホイホイ。完全に冷遇されている・・・。
- 2012/3/1より営業運転開始。どういう訳か編成番号「F」を名乗らず、「P」を名乗っている。
- O編成に続いてP、プレミアムのP、ポンコツのP、Pって何だろう?
- P-07がもうすぐ廃車になるらしい。(2018年11月の情報)
- 車両工場は、山口県下関市の幡生工場。ここで様々な珍改造が続出する。
- チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
- チクビームのシールドビームは、実は廃車発生品からとったもの。そのほとんどが105系からの頂き物。
- チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
- そろそろセノハチを通れる新しい車両が欲しい。
- 113系が続々廣島流しの刑を受けてやってきているが、無論セノハチでは使えない。
- 今やよりボロいのは115系(特に下関のH・C・G編成)である。早く221とか呉〜〜〜
- 221は廣島側が断ったみたい。223がくるようだ。
- やっと来た。
- 遂に車両が火を吹いてしまった・・・どんだけボロいんだよと小一時間(ry
- どうやら今度は福知山線から113系が来るらしい。
- 2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
- 2012年3月、魔緑の「新車」がやってきた・・・
- 福知山線への225系投入でお役御免になった113系が次々に・・・。ピカピカなカフェオレ、ヨレヨレのカフェオレ&抹茶色・・・
- 何と6連までここにやってきたが、結局4連に組み直され、余ったモハユニット1組は廃車されたらしい。
- 2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
- 2011年末から、編成番号表示を新幹線みたいにステッカー貼りにしてみた。無駄にカッコいいと好評なので一気に普及している。
- それ以前は広ヒロL-19編成が前面方向幕に編成番号を表記していたが、失敗に終わり、ステッカー貼りになった。
- 113・115系も全編成完了した模様。そのうち105系もそうなるのか?
- 103系は・・・微妙だ。
- これを受けたせいか、お隣も真似し始めた模様。
- 前面方向幕は基本白幕。なんで未だにこれがネタにされなかったんだよww
- 113・115系はともかく、117系まで・・・
- その理由が、「自動幕と手動幕の取り扱いを統一した結果」だからなあ・・・
- 方向幕も使わないとか、「広島シティネットワーク」として失格だな。
- まともに使っているのは105系と気動車だけ。しかし故障したり手動だったりとろくな扱いを受けていない。
- 時たま、金沢支社も真っ青な、ガムテープで前面方向幕を埋めてしまうという荒業をやってのけた車両が走ることがある。
- と言っても、前面幕を使わないだけでその他諸々の整備はまともにやっている。正直言って前面幕が白幕でも誰も困らない。
- 岡山の113のB編成は白幕すらはいってないのがいたよ(つまり黄幕)
- 113・115系はともかく、117系まで・・・
- この前横川の七夕のあれに広島に新車が来ますようにとかいたら翌日即刻撤去されてた。
- それは喧嘩売る行為に等しいって。
- 西広島で僕もやりましたよw
- 鉄オタだと分かる書き込みは自重した方がいい。
- ついにボロクハの淘汰が始まった模様
- セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとのこと。
- かのクハ115-604も重機のエサになる模様。
- ついに、國鐵廣島史上最凶最悪変態クハがお亡くなりになりました・・・合唱。
- さらに、セキG-02の両端クハも粛正された。最凶の双子があっさり消滅したのは非常に衝撃的。
- そして、長寿を誇ったクハ115-652にも終了のアナウンスが・・・。
- セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとのこと。
- 抹茶色113の登場をwktkしていたらお約束の末期色に塗り潰されていた。残念・・・。
- 冒頭の画像だが、あれも国鉄車。新車が入るとしても関西で超不人気の207系。
- 207系は既に中古車の範疇にあります。
- 321系があるからね。
- ・・・なんて事が囁かれていたが、リアル新車の導入は既に決定している模様。
- 遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
- 来たのは宮原所属のMA21。何故か中間車を抜かれ2連に。
- 遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
- 207系は既に中古車の範疇にあります。
- 信じられないかも知れないが、國鐵廣島はあの名車500系を開発した会社の一部門である。
- ・・・と言った感じで数多なる國鐵伝説が生み出されてきた訳だが、2015年より明らかに国鉄の勢いが衰えている。
- 詳しくは#終焉へを参照。
- 最後のボロクハ、クハ115-608
- 広セキC-13
- 通学のとき何かと現れる。
- 608の冷房が弱くて夏は「もわっ」てしている。
終焉へ[編集 | ソースを編集]
- とうとう公式で新車導入発表。しかも115系3000番台以来30年ぶりの新造車両。
- 両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
- 自治体の負担は無し。全て西の自腹。
- 近畿から転用できる「活きのいい国鉄新人」がもういないため、泣く泣く新製に梶を切ったとか。
- 自治体の負担は無し。全て西の自腹。
- 両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
- 國鐵廣島終了のお知らせ
- 良い意味で。
- 彼らにとっては最大の悲報。
- 長老セキC-41やW鬼畜ビH-01、103系ヒロD編成、105系4ドア車あたりが真っ先に重機の餌か?
- 227系導入と同時に103系がまず運用離脱。
- 4月はR-06の両クハが廃車。下関側は末期色+鉄仮面+中期型クハ111からの改造車、岡山側は最後の体質改善を受けた車両と話題を集めていた。後期型の岡山側クハを廃車したことにより、廃車の対象、順番の予想がしにくくなっている。
- 末期色のエリアから一気にカープ色のエリアに。
- 新車投入の恩恵は広島エリアだけでなく、周辺の岡山や下関に広島の体質改善車が回され、より古い113・115系を置き換えられることに。周辺にも転換クロス車が増えれば長距離移動が楽になるので有難い…もっとも座れればの話だが。
- 凄まじいペースで置き換えが行われ、今まで話題に上がっていた珍車たちが次々と引退・・・・つい数年前までの国鉄王国っぷりはどこに行ったのだろう。
- そしてわずか1年で平日昼間の山陽本線から国鉄型が消えることに・・・。
- 結果、相対的に國鐡山口がパワーアップ。おとなりの車両事情もありまだまだ国鉄車は安泰である。
- 227系の導入で113系や115系ともお別れ…と思いきや後者にATS-DWが搭載されたらしく、今後も暫くは使われ続けるのかもしれない。
- 2019年3月のダイヤ改正をもって広島地域から国鉄型電車の全廃が発表。平成の終わり間近で(非電化区間と車庫のクモヤ145形を除いて)ついに國鐵廣島の完全民営化が達成しこの項目も過去の思い出になる一方、今度は國鐵岡山と國鐵山口が…。
- 車庫のクモヤ145も廃車になったので、残りは非電化区間のみ。
- 車両こそ新型車両が導入されたが、スピードアップは図られずダイヤに限ってみれば國鐵廣島に逆戻り。
- 性能がよくなったおかげで加速とかが速くなった分、別に前が詰まっているわけでもないのに、駅間の最高時速55km/h程度で走らせている電車もある。横の2号線を走る車にゆるやかに抜かれて行ったときは、ガチでなんかあったんかなと思った。