土浦市

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関連項目[編集 | ソースを編集]

土浦市の噂[編集 | ソースを編集]

昔の基地・土浦城の城門。
  1. 基地の町だよね?旧海軍の航空隊の本拠地みたいな感じだったらしいし。
    • 霞ヶ浦航空隊のことか?
    • 艦上機、陸上機の予科練もありました。
    • でも実は駐屯地は土浦市内ではない。
  2. 常につくばに対抗意識を燃やしている。しかし今となってはつくばに敵う要素はレンコンの生産量(全国一)と霞ヶ浦とソリッドタワー(県内二位)くらい。一番大事な要素が抜けている、風俗だよ。
    • けれども高層気象台の高さはぶっち切りで県内1位(220m)。
    • つくば市民は、大勢を占める第一次産業を大事にしなかったツケを、20年後思い知ることになるよ。
    • 燃やしていないんだけど。こっちは伝統ある城下町、40年前はそっちは雑木林。そもそも格が違う。
  3. 茨城県内でドン・キホーテは土浦にしかない。が、市街地からあまりにも離れているため場所すらしらない土浦市民が多い。駐車場には水戸ナンバーの車が比較的多い。
    • ドン・キホーテもいつまでもつやら……。なんと言っても土浦は県南地区で数多の有名ディスカウントチェーンを叩き潰してきた最強無敵ジョイフル本田のお膝元。
    • その自慢の県内唯一のドンキも、龍ヶ崎店(佐貫)ができて、県内唯一じゃなくなる。
      • あれ、県内2号店が水戸にできると聞いたが。
        • どちらもガセ。2003年くらいから始まったドンキの全国出店計画はとりあえず一段落している
          • 竜ヶ崎はガセだが、水戸の河和田にドンキ出来たよ。おかげで水戸ナンの車が土浦ドンキに来なくなった。
            • 荒川沖駅前の長崎屋がMEGAドン・キホーテに転換完了。現状、土浦に2店舗・水戸に2店舗。まあドンキばかりできても・・・。
              • 本当に龍ケ崎にできたね。2番目ではなく、土浦→水戸→荒川沖→上水戸→勝田→龍ヶ崎と順序はかなり前後したけど。↑5を書いた人はもしかして龍ケ崎への進出をかなり早い時期から知ってた?
    • 同じ沿線沿いにある柏店や青戸店に比べるとその規模はかなり小さい。
    • 荒川沖店は閉店。2ヶ月後に研究学園に新しくMEGAドン・キホーテがオープン。実質的に移転かね。
  4. 土浦市内でも北部に行くと通訳が必要となる。
  5. 地元バスの運賃が非常に高く、土浦駅からつくばセンターまで510円かかるため、つくばエクスプレスをどうしても土浦まで伸ばして欲しいと願う市民がちらほらいる。
    • だが、土浦まで伸びない限りは敵対視。
    • 計画はあるが、土浦市が反対して実現できない
    • それより常磐線の複々線を土浦まで延長して欲しい。
      • 延ばしたってどうせE231系は走れないから意味がない。
    • つくばエクスプレスのつくば駅が東西方向に向いているのには何か意味があるらしい。そうでなければ東京方面への距離が無駄ならない南北方向にしてるはずだが。
      • あの角度なら、土浦を避けて、石岡に向けているのだろう。
      • と、いうより市長のわがままで曲げられた。
      • あの角度は40年以上前から決まっていた。本来、あの線上を土浦に向けて常磐道が通るはずだった。
    • 土浦駅⇔イオンショッピングセンター⇔つくばセンターをSuicaを使ってJRバス乗り継ぐと、割引が効いて、実は400円で行けてしまうという事実は意外と知られていない。
      • ちなみに、内訳は土浦駅~イオンが150円、イオン~つくばCが250円。で400円。その代わりイオンで要乗換で時間はかかる。
        • 土浦駅~イオンが180円、イオン~つくばCが320円に値上げされました。
      • イオン~つくばCのバスが朝1便(イオン→つくばC)、夜1便(つくばC→イオン)の1往復に大幅減便。朝は「土浦駅7時30分→イオン7時40分着8時25分発→つくばC8時40分」、夜が「つくばC19時45分→イオン20時02分着20時20分発→土浦駅20時30分」という利用に限られることになった。
        • 夜はイオン→土浦行きの便数に余裕があるが、朝はイオン→つくばがこれしか選択肢がないため注意。(いずれも平日のみの運行)
  6. 土浦市の花火大会が日本三大花火大会の一つであることを市民は知らない。
    • 実は「花火競技大会」。花火師が腕を競い合うため結構変わり花火が多い。秋田県大曲の「花火競技大会」とならんで通好み。
    • その割りには「隅田川花火大会」や「神宮外苑花火大会」等の東京近郊の花火大会に比べると知名度がいまいち…。
    • また、次年度の夏季に向けた花火の見本市でもある。
      • 花火シーズンの最後に行なわれる(10月第1土曜)ため、寒い事が多い。
        • そのせいで隅田川などの花火を見たことがないおばちゃんなんかは、花火大会は浴衣ではなくどてらを着て見に行くものだと思っている。
    • 一年のうち花火大会以外の364日はどうでもよいと思っている。
    • というより、一年のうち、364日は花火大会のことを考えて明日の心の糧にしている。
    • 知ってるけど。自分を「市民」にするのは賛成できない。
  7. 市の花はサクラであり、ドラマの撮影で使われるような有名なサクラも存在する。
  8. スパーやホットスパーといったコンビニを全国区だと思っている。
    • スーパーカスミやジョイフル本田も同様・・・。
      • スパーそのものは世界規模ですよ(本部がオランダのアムステルダム)。もちろん、経営元が一つというわけではないですが。ついでに言うと、既にスパーもココスもカスミ系列ではありません。
        • スパーもホットスパーもなくなりました…。
  9. 2006年に新治村を合併したが、ほとんどの土浦市民は旧市境を特定できない。
    • 実は今のかすみがうら市域にも同じ名前の村があった。
  10. 戦後一度立て替えたきりのオンボロ市庁舎を今でも使っている。が、県南の自治体が実情に即さない豪華な庁舎を建ててはマスコミから叩かれている為、ひそかに誇りに思っている。
    • ついでに言うと市民会館もショボイ。現状ではコンサートすら満足に誘致できない。
      • コンサートが開催できないのは市民会館がショボイからという理由ではないのだが・・・・。詳しくは茨城の文化・芸能欄を参照。
      • え、あの市民会館の規模は県南一なんですケド。ついでに現在は老朽化でしょぼくなった様に見えるが、完成時はフルコンサートが出来る数少ない豪華な公共施設だったのだ。
        • 現在では完成年度が新しい「龍ヶ崎市文化会館」や「牛久市中央生涯学習センター」の方が頻繁に利用されます。収容人員も龍ヶ崎や牛久のほうが多い。
    • シンボルタワー的な存在だった暖房用地下ボイラー煙突(現在はエアコン暖房とストーブに切り替わり長年使用されていなかった)が、駐車スペース拡充のため2006年、ついに撤去されてしまった。駐車場が少し寂しくなってしまった。
    • しかし、市庁舎の移転は十年以上、水面下で議論されている。前市長はモール505に、現市長は新しく開発する予定の駅西口北側に市庁舎を移転させたいと言ってた。
  11. スバル車の比率が意外と高い。理由は農協で扱っているため、そこからスバルフリークが湧くから。東京のベッドタウンと言われながらいかに第一次産業によっかかった文化であるか証明している。
  12. つい最近まで白熱灯の街灯が現役だった。
  13. つくばとの合併話が以前からある。
    • 県がしゃしゃり出て来ない事を願う。
      • つくば市はTX沿線での合併を検討。
  14. 土浦ナンバー車の運転マナーはDQN率が高すぎる。
    • DQNはつくば市筑西市暗黒空間とかのつくばナンバー地域なんだよね。
      • 土浦も筑西ほかの県西も地元民ばかりだから五十歩百歩。
  15. なんだかんだいいながら、土浦は県内で一番人口密度が高い。
    • 嘘。県内で一番人口密度が高いのは守谷。取手、牛久が続く。
      • 現在は・・っていう但し書き入れろ。県南地域の殆どはここ10年余でニュータウン開発が進んだに過ぎない。バブルの崩壊で下降傾向にある。
        • 守谷や牛久はバブル崩壊後の現在も上昇傾向。つか、土浦の人口密度って昔から低いよ。守谷や牛久も県内では高いだけで人口密度自体は低い。
  16. コミュニティバスや祭りの名称が『きらら』なのは単なる偶然か。
    • 関連しているかは分からないが、土浦駅の発車メロディは『きらきら星』
      • と『ロンド KV.485』。485番を使ったのは当時の特急列車の型式から取ったという噂(今は使われてない)
    • 「キララ」という名前のソー○もある。関連性は不明。
  17. 神立町は神立中央の南にある。
  18. 土浦ニューウェイは入ってしまうと終点まで出られないのでほとんど使われていない。
    • 大嘘。下を走ると信号がウザイので通る車は結構いる。確かに渋滞はしないが。
      • 嘘。実際に交通量少ない。
        • じゃあ土浦駅前ロータリー側の出口で、しかもウィークディの日中にしょっちゅう待たされる俺はなんなんだ?
    • ただし、10月第一土曜のみ、この道はバスだけしか通らなくなる。
    • ニューウェイなんてチャラい名前は少数派。地元では単に「高架道」。
  19. 高津の丘陵地帯に茨城放送の中継局があるが、ローカルAM局の中継局にもかかわらず1kWというとんでもない大出力で送信している為、付近のアナログ無線機器がことごとく障害に見舞われる。
    • 眼下は住宅街。……が、元々は土浦駅・荒川沖駅間の狭間の地帯で、「原付殺し」と呼ばれる狭く急な坂があるなど、(土浦市内としては)起伏が激しい為農家も殆ど無かった。住宅街になったのはバブル華やかなりし頃。おそらくこれを建てた頃にはこんなところが住宅街化するとは思っていなかったのだろう。
  20. 水戸ホーリーホックの母体クラブは土浦で活動していたのを知る人は少ない。
    • プリマハム土浦ですな。
  21. 人口15万弱の割に、JRバスが撤退した北部地区を除けばバスは便利な方。
    • 戦前、土浦のバス網は北関東随一だったんだよ。
  22. 2013年真鍋地区にケーズデンキ土浦店がオープンするまで、土浦市内には北関東系の大型家電量販店が存在していなかった。
    • コジマの小型店舗はあったが、立地の悪さと小型店舗ゆえの品揃えの悪さから当初から客足が鈍く、2002年隣のつくばに茨城県南地区初進出のヤマダ電機がオープンしたのをはじめとして、周辺の自治体にヤマダやケーズの大型店舗が相次いで進出するなどダメージが決定的となり、2010年3月土浦から撤退。
    • 土浦真鍋店よりずっと前から土浦店がある。
    • カスミ家電とヌマニウ電気があったことさえ知らないんだろうな。
    • ケーズデンキがまだカトーデンキだった頃に土浦市中高津に店舗がありましたが何か。(現ダイソー)

土浦(土浦駅周辺)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 県外の人間からしたら、土浦駅前の栄華の跡は信じられない。何か有力な産業でもあるの?(埼玉県民)
    • そんなこと言ったら、埼玉だって有力な産業は無いのに、東京への交通の便が良いってだけで栄えてるじゃん。ちなみに、土浦の産業はレンコンと風俗。
      • 土浦はきちんと第二次産業を根付かせているぞ。
    • TXができたぞとつくば都民が意気盛んだが、輸送力の単位が違うのだよ、単位が。(TXは6両、常磐線は最大15両)
      • 運行本数はTXのが多いけど?
        • 個人的には常磐線は両数減らして本数増やして欲しい。一本乗り遅れると待ち時間が長くて。
        • TXは守谷以南では確かに多いけどつくば発は言うほど多くない。しかもつくば以外は快速がとまらないからもっと酷い。
          • 常磐線の取手以北だって同じでしょ。常磐線は有料特急がある分多く見えるだけ♪普通列車の本数なら、ほとんどの時間帯でつくば発の方が多い。
        • ついでに言うなら輸送力は常磐線1本>TX2本。
          • 常磐線の2両は誰も乗らないグリーン車。TXは近い将来8両化が決定している。差は縮まるね。
    • 対外債務は順調に圧縮している。
      • 市議会は共産がハコモノを要求し、自民系の市長一派がそれに難色を示す逆転現象がおきている。
  2. ここ数年間で西友、東武ホテル、小網屋、丸井といった大手の宿泊、商業施設がつぶれ、駅前はWING(駅ビル)とウララ(キーテナントはイトーヨーカドー)ぐらいしかない。
    • それでもピンク街である桜町はめちゃめちゃ景気が良い。
    • ヨーカドーも撤退の話がある。
      • 高津にできるイオンショッピングセンターが開業(2009年予定)したら、撤退するとセブン&Yは数年前から言い続けている。
        • 平成25年2月に撤退決定。跡地は市役所になる可能性大!
        • 結局市役所になった。
    • ターミナルの土浦駅周辺が衰退しているのに、30年ほど前まではちっぽけな駅だった荒川沖駅前は意外に元気。駅前のショッピングセンター「さんぱる」には長崎屋が頑張っている。
      • とっくの昔に潰れてメガドンキになったのも潰れて今はフットサルコートになってる。
    • マルイと小網屋が潰れたため、デパートに行くにはつくばの西武百貨店クレオが一番近くなってしまった。
    • 旧東武ホテルがビジネスホテルに、旧丸井が金馬車や飲食店が入居するテナントに代わった模様。小網屋と西友の両跡地はマンションか…。
      • どうも、「つくばの駐車場が高すぎる、そのくせ車がないと不便すぎる」という理由で土浦駅・荒川沖駅周辺にマンションを建てたがる業者が多いようだ。
        • 駐車場の代わりにマンションを、と言う感覚、金持ちと言うか貧乏と言うか分からない。
          • そーじゃなくて。土浦の駅周辺は駐車場安いし、車なくても(なんとか)生活できるし、学園都市ともそこそこ近いし、つくば駅周辺より土浦・荒川沖の両駅周辺の住宅のほうが便利だよ、と言う意味。
            • へぇーーーーぇ。そうなのぉ。
              • つくばのマンションの相場が土浦の同じ間取り+1000万円以上なので「つくば」という住所がいらないなら土浦がお得。
                • そんなに価格に開きがあるのかぁ、なる程。
              • 駅まで自転車か原付という条件を飲めれば、つくば駅エリアのマンションと同じ予算で荒川沖駅エリアの一戸建てが買える……
                • 荒川沖駅東口に出来た分譲マンションは2棟とも売れ残りまくってます。土浦駅近も余った分賃貸に出しているよ。
                  • 西口側のマンションはそれなりに入ってるけど……っつーか、土浦に住むならもうひとつ欲こいて「駅まで自転車or原付で5~10分程度で一戸建て」となるからなぁ。
    • 京成ホテルが消える…寂しくなるのぉorz
    • それでも、空き地や空きテナントの状態が長く続かないあたりポテンシャルの高さが伺える。
      • 現在財政状況悪化で少し失速しているが、第一次産業・第二次産業・第三次産業をバランスよく育ててきた、シムシティの攻略例のような市。
      • 空きが長く続かない? どう見てもそうは思えないのだが。
        • 空きが長く続くエリアなら、とっくにいわゆる「シャッター通り」と化している。(モール505の2、3Fあたりそれくさいけど)
          • 要は「入居者の出入りが頻繁」という意味です。店ができたと思ったら気づかないうちに別の業種の店に変わってたりすることもしばしば。
    • とうとうWINGも閉店してしまい、イトーヨーカドーのみががんばってる状態・・・
      • WINGはイオングループに売却されるとの噂がある。
        • 正確には、JR東日本の駅ビル事業がイオングループと提携し、その提携事業の第1弾として土浦駅の駅ビル事業を手がける。しかし、正式発表はまだ無い。
          • ついに新駅ビル「ペルチ土浦」、2009年7月24日オープン!!(運営業務全般をイオンモールが行う)
          • しかしイオンパワーも土浦の斜陽には通じず集客は低調。既に数店が2009年内の撤退を決定。いよいよJRAに…?
          • 隣のヨーカドーも含めてだけど、基本的に住民の足は車だから駐車場が無料のイオンに客が行ってしまうんだよな・・・
          • すでにペルチ土浦は地下は閉鎖、1階はおしゃれ工房、2階はミニストップなど、3階はウエルシア、4階は未来屋書店など、5階は河合塾だけで空きテナントが多い。
          • サイクリング拠点として再整備されて星野リゾートもテコ入れしているもののどうなることやら。
  3. 取手市民に馬鹿にされることがしばしばあるが、実際は駅前も土浦のほうが栄えてるし人口も土浦のほうが多い。
    • それは面積がひろいから。人口密度は…それにどう見ても駅前は取手のほうが活気がある。
      • カタクラってショッピングセンター、昔ありましたよね。あのキーテナントもヨーカドーじゃありませんでしたっけ?
    • もしヨーカドーが撤退したら、ソープ街とシャッターの見本市のような商店街しか残らない。
      • 言うほどシャッター通りじゃないですけど。
  4. 都内や関東の他県とは違い、エリートはどんなにお金持ちでも私立よりも県立高校である土浦一高に通う。
    • 土浦市に限らず茨城県民の80%は県立高校に行く。ピンキリあるので県立受験で冒険しない限り私立に行く必要がない。
      • 茨城の場合は県立のほうがいい学校が多い。親の財布にとっても優しい。
        • 周囲の事情を認識できない、と言うか、身の程知らずと言うか、馬鹿な私立高校関係者が居たなぁ。うちの高校を落ちた生徒がそのうち水戸一、土浦一を受験するなんてホザイテいたっけ。
        • というより、私立のほうがレベルが高いのは都会だけ。田舎県へ行けば行くほど「私立はすべり止め」になる。
  5. 特急フレッシュひたちの停車駅が増えた事に対して文句を言う人が多い。
    • また特急スーパーひたちが全て停まらない事に対しても憤慨している。
      • 水戸市民から言わせて貰うと、土浦には一本も停車せんで良い。スーパーが停まらんでもフレッシュが停まるし、快速も出とるじゃないか。
    • というか急行に格下しろ。姑息な手段を使わず「急行ときわ」を名乗れ! 堂々と!
      • 上野・水戸間の長い距離ををノンストップで走る特急は全国的にみて凄い。
      • 特急料金>急行料金なので急行化すると収入が減ってしまう。特急誘導好きな水戸支社としては降格拒否。
  6. 「亀城(きじょう)公園」という公園があるが、別名「騎乗位公園」と呼ばれ不良高校生カップルの情事の場として活用される。
  7. 静か過ぎる土浦駅東口。その狭い土地に東横ビルができる。
    • 西口にはベルズイン土浦(旧東武ホテル)、ライフイン土浦(日立系列)などのビジネスホテルが既にあり、従来から営業してするビジネスホテル湖北と併せて、何気にビジネスホテル激戦区となっている。(つくば駅周辺徒歩圏内ビジネスホテルがない)
    • 本当はイトーヨーカドーは東口に移転するはずだった。しかし、市が駅西口再開発のメインテナントに決めてしまい、半ば強引に現在の場所に移転させられた。もし、市の邪魔が入らず、東口に移転していたら・・・・・・
      • それを想定した縮小モデルとして見れるのが荒川沖。1983年までは西口商店街が優勢で、東口側は数百メートル歩くと田畑ばかりという状態だった。しかし「さんぱる」(長崎屋)がオープンして力関係は逆転。西口側にあったカスミ荒川沖店(初代)は立地条件の悪さから撤退、後は近年の再開発まで屍累々の状態だった。
    • 駅西口再開発のキーテナント…ビブレが入るものかと勝手に思ってたよ。
  8. 土浦駅前での市営と民間の駐車料金の差が激しすぎる。
    • しかしその「市営」ですらつくばの半額以下。
  9. ついにイトーヨーカドーが撤退。その上その原因となったイオンモールがつくばにもできる。
    • 土浦のイオンモールがなくなったらゴーストタウンになりそう。
  10. 強い土浦を目指してゆるがない核を持つ魅力あるまちを目指している。

荒川沖の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 確か荒川沖駅前の長崎屋にドンキーが入るという噂を聞いたが、ほんとうかな~!
    • 最近長崎屋が推進しているドン.キホーテとの合併店舗「MEGAドン.キホーテ」なら入る可能性はゼロではない。
    • が、やったら確実にジョイフルに潰される。
      • ・・・どころか、マクドナルドがジョイフル前からMEGAドンキ近くに来てしまった。
        • そのマック跡地はバーガーキングになります。
          • バーキンオープンののぼりはジョイフルにまででかでかとあがっていた。しかも盛大に「マック跡」の文字。
          • めずらし物好き&ジョイフル行くのは日課の地元民がさかさか入っていくのは当然の流れ。一方マックはこの最悪のタイミングで「60秒チャレンジ」とかいう捨て身のギャグを披露し伸長した店舗は閑古鳥。ああマックよどこへ行く。
    • なお、土浦に荒川と言う川はない。
      • さらに言えば沖でもない。この辺も大昔は海だったらしいのでその名残だろうか。
        • 実は乙戸川のことらしい(Wikipediaより)今でも小ぶりながら安定した流量で乙戸・荒川沖地区の農業を支えるいっぱしの一級河川だが、水源の乙戸沼が公園として整備されるまではたびたび氾濫して水浸しになったんだとか。それで「ぶる」で荒川沖。でも地元民の80%は多分知らない。
      • てっきり、荒川区にあるものかと…。
  2. 最近、土浦中心部をも脅かす発展ぶりだ。
  3. 一応、地名は土浦のものだが、正確には阿見町にも跨っている。
    • 阿見町の「(大字)荒川沖」は住居表示で消滅した模様。ちなみに現在「うずら野」「住吉」になった辺り。
  4. 東京都荒川区ではない。
  5. みんな大好きジョイフル本田は荒川沖店が第1号店。また、以前あったトイザらスも日本初出店だったりと、意外と初モノに縁が深い土地かもしれない。

旧新治村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ゆう・もあ村が有名だ。しかし、興味本位な廃墟ヲタの間で…。
    • 今となってはもう取り壊され、当時の面影もない。
      • 以前は入口に廃トラックが止まって手は入れないようになってたが、今は新し目の金網が付けられ入れなくなってる。現在は入口にいたる道も整備されてなく、道路脇には農家の家屋が多く(農村ではあるが過疎ってはいないので人がそれなりに多い)、今そこへ行くには悪路走破と衆目監視をガマンできる度胸が要る。度胸がなければ手前に存在する小野小町の墓や小町ふれあい広場でお茶を濁すことになる。
        • 「はいれない」か「入れない」じゃないの?
        • 小町の墓も現在当家の事情で見学ができなくなっている。(2012年11月現在)
      • 2004年度地図のカーナビでは存在している。
  2. 旧郡名と同じ村名だったが、旧山ノ荘村は明治時代まで筑波郡だった。
    • 確か、ゆう・もあ村も山ノ荘。
  3. 朝日峠の反対側、小野と八郷の柴内を結ぶトンネルが計画から20年の時を経てようやく開通。