地獄の世界

日本人にとっては青木が原樹海。
- 広島・長崎県民は原爆投下後の世界。
- 男性サラリーマンにとっては満員電車。痴漢冤罪に遭わないように命がけ。
- 日本人には地獄なのに、入ったら「ふぅ～極楽、極楽」だの「生き返った～」だの言ってしまう場所があるんだが。え、趣旨違い？
  - 大分県民にとっては上記の別府温泉地獄。
韓国人にとっては38度線国境付近。
- むしろ日本に占領されている時代の韓国だろ。
  - 韓国の教育
  - むしろ占領される前のほうが(ry
北朝鮮人にとっては言うまでもなく国内。
- だから脱北したい。しかし国境を越えた先の中国でさえもが本国への強制送還におびえる日々。
- 建前上は将軍様がいなくなってしまった世界。
中国人にとっては中国労働教養所。
- 法輪○修練者がここへと消えてゆく・・・・・
- もしくは文化大革命
ウイグル人・チベット人にとっては今の中国による統治。
- チベット人はインドに亡命するが、しかし極寒のヒマラヤ山脈超えが本当の地獄。
- 文化大革命も。
イスラム国の一般人にとってはイスラム教独裁政治。
- パキスタンやイランはイスラム教批判だけで死刑。恐ろしい。
ロシア人にとってはシベリア。
- マイナス50℃の極寒の地であり、帝政・ソ連時代は有名な流刑地。
- コル○ーズはどうした？
西側諸国人にとっては旧ソ連。
- 過去に何度か、西側諸国の航空機は誤ってソ連領空に入って追撃されている。
- チャーチル曰く『ヒトラーを倒すためなら地獄の悪魔＝ソ連のスターリンと手を組む』
- 東ヨーロッパ人も同感だと思う。
アメリカ人または南米人にとってはバミューダ・トライアングル。
- 昔から船や飛行機などが消えてしまうことで有名な
- サンチアゴ航空513便事件では内を調べると、乗客乗員あわせて92名全員が白骨死体となっていた、がこれはフィクション。
メキシコ人にとってはアメリカとの国境・サンディエゴ国境。
- 灼熱の砂漠で数百人も死んでいる。
ユダヤ人にとってはナチスドイツ時代のアウシュビッツ収容所。
スーダン人にとっては紛争地帯。
タンザニア人にとってはザンジバル島のストーン・タウン。
セネガル人にとってはゴレ島
ジンバブエ人にとってはムガベ政権の自国。
南アフリカ人にとっては夜のヨハネスブルグ。
- かつてはアパルトヘイト反対派の収容所のロベン島も含まれていた。
カンボジア人にとってはポル・ポト政権時代。
ブラジル人にとっては軍事政権時代。
ウクライナ人にとってはチェルノブイリ原発の周辺。
- ベラルーシ人も然り。
オーストラリア人にとっては流刑地時代の本国。
スペイン人にとってはフランコ政権時代。
- 特にカタルーニャ人・バスク人にとっては。
イラク人はフセイン政権とフセイン政権崩壊後の今。
- ただしスンニ派にとってはフセイン政権時代はその限りではない。
東欧人にとっては社会主義時代。
ミャンマー人にとっては軍事独裁政権の国内。
旧東ドイツ人にとっては東ドイツ時代。
フィリピン人にとってはマルコス政権時代。