地震
地震の噂[編集 | ソースを編集]
- 解のクセや解析使用点の信頼性が自分でわかるのであれば、かえって自動解析の方が手解析よりも当てになることがある。
- 平成19年(2007年)能登半島地震では、自動解析のCMT解がほぼ全て震源深さを10km以下と出したのに対し、気象庁は第1報で50~70kmというブッ飛んだ数値を発表してしまった。
- そんなに深かったらマントルで地震が起きたことになるじゃん。注意:地震が起きるのは地殻だけなので、そんなに深かったらおかしい。
- プレート沈み込み帯というのが地下700km近くまであってそこで地震が起きることもあります。(例:2015年の小笠原諸島西方沖地震)
- 日本海側の地震なのに津波注意報が「福島」「茨城」に出たりもしたねぇ…
- そんなに深かったらマントルで地震が起きたことになるじゃん。注意:地震が起きるのは地殻だけなので、そんなに深かったらおかしい。
- 平成19年(2007年)能登半島地震では、自動解析のCMT解がほぼ全て震源深さを10km以下と出したのに対し、気象庁は第1報で50~70kmというブッ飛んだ数値を発表してしまった。
- あるSF映画で、過去を変えたために現在に衝撃が及ぶ「時震」ってのもあった。
- 英語の時間に「アースクウェイク」と読んだ瞬間に、震度4を体験したことがある。(実話)
- 呪文唱えるなw
- 「震源」とは、断層がずれ始めた部分に過ぎないため、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)のことを、「震源は明石海峡付近だったが、やや離れた神戸市に大被害が出た」とか、紀伊半島沖地震のことを、「震源から、遠く離れた地域でも震度5弱を観測した」という風な説明をしてはいけない。
- 「P波=縦に小さく揺れる」「S波=横に大きく揺れる」とは限らない。P波で横に揺れたり、S波で縦に揺れたりすることもある。また、突き上げるように揺れる激しいP波が発生することもある。
- P波、S波の名称を和訳するとそれぞれ「第一波」、「第二波」となる。
- エレべーターに乗っている時に地震に見舞われるとヤバイことになる。
- 中越地震の時に閉じ込められかけた経験あり。危なかった。
- 東日本大震災の時には大阪でも閉じ込められた人がいた。
- ところで、何故震度5・6だけ強弱に分かれているのだろうか?
- 阪神淡路大震災の時、震度5や6と出た地域で、被害の規模に違いが出たため。
- 予測が当たるかははっきりいって不明(こんな風に)。
- ナマズが暴れると発生する。
- ナマズが暴れない様にするには、ヒョウタンでナマズの頭を押さえつけなくてはいけない。
- 江戸時代には要石も使われるようになった。
- 2010年2/27のチリ地震では大津波警報なるものが発令された。
- マグニチュードの値が2倍3倍になっても、規模は2倍3倍にはならない。
- 32倍、1024倍、32768倍……
- マジレスするとマグニチュード値がそれぞれ1, 2, 3増えた場合ですね。
- マジレスすると、マグニチュードAが2倍3倍になった(2A3A)場合、規模は101.5A、103A=1000A倍になります。
- 32倍、1024倍、32768倍……
- あのねのねの「地震の歌」はある意味秀逸。
- 「免震構造」というのは、揺れない方が却って危険らしい。
- 「建物をわざと揺らすことで揺れを分散させ結果的に倒壊を防ぐ」ということらしい。
- ただし内部では家具などが激しく動く危険があるためつっかえ棒などで補強した方がいい。
- 「ここで必ず起こる」と警戒していると地震は起こらず、「地震は来ない」と油断していると不意を突いて地震が起こる。阪神・淡路大震災も「関西で地震は起こらない」と油断していたら起こった。
- 逆に何時まで経っても東海地震がこない愛知と静岡。
- でも起こると予想されていた場所でも、想定以上のものが来てしまうことはある。
- 東海地震はいまや東南海・南海との3連動地震、M8級のを想定して対策しなければならないと見られている。
- 富士山噴火も同時に想定する必要があるとか……
- 焦らし過ぎの東海地震、今のうちに想定しろということなのか
- 津波や噴火など、別の災害と連動しているところもあるから厄介。
- マグニチュードいくつ、といわれても全然感覚がつかめない。
- マグニチュードが大きければ、「最大震度」も大きくなる、という理屈はまだわかる。
- マグニチュードが世界共通の「地震の規模」なのはわかるが、震度に世界共通の基準とかがないのに納得いかない。
- 頼むからマグニチュードより「最大震度」の方を大きく報道してくれんか。
- 「1分経てば安心」なんて誰が言った!?
- 阪神淡路以前の本でときどき見かけることがあるが大地震はそんなものでは済まない。
- 瓦礫などに閉じ込められてしまった際には大声を出すより笛などを吹く方が効果的。
- 避難時には家中のコンセントというコンセントを抜いておくこと。
- さもなくば電気復旧時に火災が起きせっかく助かった家財もやられてしまう。
- ルーマニアでは「倒れたり落ちてきたりするものが少ない部屋の隅に立つと安全」とされている。
- 直下型の場合緊急地震速報は間に合わないと考えた方がいい。
- 緊急地震速報はP波とS波の到達時間、速度の差分を活用したものなので、直下型のように震源に近い場合は速報よりも先にS波が到達してしまう。
日本人と地震[編集 | ソースを編集]
- これが起きたら天皇に会える。
- 地震が少ないということを売物にしている地域があったような気がするが、正直日本国内には「地震が全く起きない」地域はないと思ったほうが良い。
- 大きな地震のあった地域はその後しばらく大丈夫という考えも同じようにしないほうが良い。
- 熊本地震がいい例だね。震度7が来た僅か2日後にまた震度7って
- 沖縄はめったに地震は起きません。と思ったら2010年2月27日に99年ぶりに震度5弱の地震が起こりました。
- 本島ではね。八重山はよく地震が起こる
- 90年代には群発地震があったし、2018年も震度5弱の地震が起こっている。もっと遡れば明和の大津波を起こした地震も。
- 本島ではね。八重山はよく地震が起こる
- 山口のことですね。企業立地の広告で地震が少ないと宣伝してました。
- あまり知られていないが、北海道の旭川以北はマジで地震がない。
- でも断層があるからいつ強い揺れくるかわからない
- 札幌もあまり地震がない。政令指定都市としては珍しい。
- 奈良も歴史的に見ると地震が少ない。但し京都は何度も大きい地震に見舞われている。ここ数百年間は聞かないが。
- 富山も少ない。能登半島地震くらいか? ただ、断層はあるし、いつ起きるか戦々恐々。
- 地震が少ないといっても、東日本大震災や南海トラフ大地震クラスの地震が起きれば、多くの地域で震度3~4、沿岸部では大津波の恐れがある。
- もっとも地盤の固さによって大きい小さいは生じるが。
- 大きな地震のあった地域はその後しばらく大丈夫という考えも同じようにしないほうが良い。
- 震度3でへらへらしていられるのは日本人だけである。
- まんま環太平洋造山帯に位置してるから・・・、異常と言われているのも分かるかも。
- 安定した大陸の人間から見たら、こうも揺れまくる島で立派に繁盛していることが信じられないだろうな。
- イザナギ「人が死ぬよりもたくさん産めばいいんですよ」
- 安定した大陸の人間から見たら、こうも揺れまくる島で立派に繁盛していることが信じられないだろうな。
- 「マグニチュード6程度でどうしてそんなに被害が出るのだろうか…」と海外の地震災害のニュースを見て思う。
- 「途上国だから家のつくりが弱い」というような話は抜きにすべし。
- いうて先進国〜新興国のイタリアやトルコでも被害が大きかったので、やはり日本特有なのかも。
- 「中国だから手抜き建築なんじゃね?」という話も(ry
- 「途上国だから家のつくりが弱い」というような話は抜きにすべし。
- アンサイクロペディアに震度3の地震がありましたという記事もあるから、そういうことなのか。
- 外国では「地震学者が震度3の地震で大慌て」ということもありうるらしい。
- まんま環太平洋造山帯に位置してるから・・・、異常と言われているのも分かるかも。
- 兵庫県知事曰く、「東京で起きればチャンス」
- 雷や火事はまだしも、何故オヤジと比較されるのだろう?
- オヤジは台風を指す。
- グレートタイフーン。
- 現代のオヤジ達にとっては「地震雷火事かみさん」だろう。
- オヤジは「山オヤジ」。つまり熊のことを指すという説がある。
- 山菜取りのときに熊に襲われた被害は結構ある。最近は熊が人里に下りてくることも多い。
- オヤジは台風を指す。
- 日本の伝統的建築の家は地震の揺れには強いらしい。
- 但し、木と紙で出来ているので地震後の火災や津波や土砂崩れには弱い。
- 力石の上に木の柱が乗っている構造なので、揺れて地震の衝撃を吸収するらしい。
- 地震や直後の火災等で壊れても建て直しやすい構造らしい。
- 避難所には地震直後に退避するところ(一時・広域避難場所)としばらく生活する場所(収容避難場所)の2種類がある。
- 前者は公園など、後者は学校の体育館などが指定されることが一般的。
- 京都では京都御苑や二条城も前者の避難所に指定されている。
- 前者は公園など、後者は学校の体育館などが指定されることが一般的。
- 発生後にはやたらデマが飛ぶ。
- 関東大震災で発生したような「外国人が暴れている」という類のデマは今も後を絶たない。
- 数か月くらいすると「今回の地震は地震兵器によって起こされた」というものが出てくる。
- 最近は数ヶ月とはいわず数日で湧いてくる。
- 数日どころか数分。
- 最近は数ヶ月とはいわず数日で湧いてくる。
- 「筑波大学は核実験をやめろ」という、半分ネタに近いデマも湧いてくる。
- 地震を題材にした名作フィクションも数多い。
- 一部ウルトラ怪獣やじめんタイプのポケモンなど地震攻撃を行うキャラクターも大勢いる。
- 地震の少ない地域では、地震が来ると興奮するバカがいる。