坂出市

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関連項目[編集 | ソースを編集]

坂出市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道の四国の玄関。以前は車もそうだったけど・・・鳴門におされ気味。
    • 玄関口としてはおされ気味だが、都市としては鳴門より断然大きい。
    • 今治のことは眼中に無い。
  2. 塩田が1970年代まで見られた。今では工業都市。
    • 塩の博物館があったはず。
    • 番の州あたりはその名残らしい。
      • 番の州は文字通り元々は「州」であって、塩田ではなかった。坂出は今の林田付近や大屋冨付近に、比較的小規模な塩田があったくらい。宇多津の駅やイオンがあるあたりは一面塩田だった。現在の県道33号線から北、大束川の西に囲まれたとこは広大な塩田跡地。
      • 西大浜、東大浜の辺りはほぼ全て塩田でしたよ。
  3. 工業がさびれ、都市は衰退。
    • とは言っても財政は番の州の工業でかなり潤っているので合併の必要はなかった。隣の宇多津も同じ。共に香川の一匹狼である。
      • ただし丸亀との差が徐々に広がっていることには目をつぶっている。過去の栄華にすがり、香川2位の自負は捨てない。
      • 三豊に人口を抜かれようとも、三豊など知ったことではない。というか坂出のほうが断然都会である。
  4. 坂出駅の南側に訳のわからないモニュメント出現!
    • 名前は "unity" です。
  5. 例の事件(香川3人不明事件)の現場
    • とにかく、ろくなことでニュースには出てこない。
      • どういうこと?
        • 鉄塔倒壊事件とか、花火工場爆発事件とか。
  6. なぜか「高松カントリークラブ」がある。
  7. 瀬戸大橋を殆ど独り占め。
  8. 香川に長期滞在中に行った坂出市郷土資料館の学芸員のおっちゃんは話し好きだった。「来週も来てや」と言われたが、残念ながら何度も行くほどの施設ではない。
  9. 綾歌町を入れたら、形が福井県に似そうだ。
    • 綾歌町、そしてレオマを丸亀に持っていかれたことに納得がいっていない。
  10. 「瀬居島」と言うが、埋め立てによってもはや島ではない。
    • 小瀬居島は島だけど。
    • 沙弥島も島じゃなくなったな。
      • 沙弥島まで埋め立てたのはいいが、埋め立てたエリアはだだっ広い空き地になりさがり開発計画も立っていない。造るだけ造って放置した感じがよく伝わってくる。
        • イオンの物流センターが出来て、多少マシになったけど、まだ空き地が目立つ。記念公園だって本来の工業地区という目的からはかけ離れた施設。火力発電所の東側だって、投げ売りでようやくライオンに買ってもらえた。香川県行政のダメダメぶりが如実に見て取れる。
  11. この街の東にあって、東讃と西讃を分かつ五色台は、実は火山だったらしい。
  12. 駅の北側に庭園と公園を足して2で割ったようなものがある。結構造りが新しい感じがしたので、歴史あるものという感じはしないが、アレは何なのだろう。
    • 香風園という、昔の商家の庭を整備し直して開放した庭園だったらしい。
  13. ホテルが駅近辺にあまりなく、坂出北インター付近に固まっている。そのため公共交通での旅行では宿泊地に選びにくい。

与島[編集 | ソースを編集]

  1. 京阪フィッシャーマンズワーフが「京阪」を名乗っているのは京阪電鉄がオープンさせたことによるものであって、決して詐称なんかではない。
    • あまりの閑古鳥に京阪は撤退しました。
    • 開業当初は栄えたこともあって周囲に土産店もあったが、衰退と共に土産店も閉店し、廃墟と化している。
    • バブルの頃だったか関西でもテレビCMが行われていた。
      • ハスキーな歌声が印象的だった。
    • 京阪はこれで高松から撤退したはずなのに、何故か今でも百十四銀と取引があるらしい。ソースは四季報。
  2. 瀬戸大橋の途中にあり、ここからもと来たところに折り返すこともできる。
  3. 小与島も存在する。
    • 昔は炭鉱で栄えたが、今は人口は数人しかいない。
    • ホテルの廃墟がある。瀬戸大橋からも良く見える。
  4. 鍋島灯台は灯台マニアには有名。
  5. 意外と知られていないが、この島にも路線バスが通っている。
    • フィッシャーマンズワーフのすぐ近くにバスターミナルがあり、乗り継ぎ拠点となっている。
      • しかし、その路線バスしかバスが来ないために中は寂しい状況で今を物語っている。
      • 瀬戸大橋開通当初は瀬戸大橋高速バスという岡山県と香川県を結ぶ高速バスもあり、この与島も停車していた。ただ広いバスターミナルはその名残。
      • そんなバスターミナルもついに解体。今は外のバス停だけとなり、フィッシャーマンズワーフもなくなったが、バス停名は「瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフ前」のままである。
  6. 駅の近くに人工土地とかいうものがある。
  7. かつての与島村は埋め立てで坂出本土とつながった部分がある。