埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズの噂[編集 | ソースを編集]
- 和田一浩が守備についたとき、ベンチでカメラに向かって、打席に入る前、などのさまざまなシチュエーションで帽子をとって頭を見せてくれる
- テレビ埼玉で中継されている。
- 監督と球団代表は仲が悪い
- というか伊東監督と東尾が仲が悪い。インボイスは東尾つながり。
- 東尾は東京のプロバスケに行っちゃった。
- そんな東尾は自分のところのプロバスケチームの試合にナベQを呼び、セレモニーを開催。しかし、チーム自体はヤクルトと提携。
- が、結局そのプロバスケチームをクビに。で、運営会社は別会社にチームを売り払った。
- その年の9月には暫定的に本拠地を所沢にしているナベQを呼んだ試合の対戦相手の選手が猫屋敷に来たが、その日は岸が2被弾食らって惨敗。
- その試合で始球式に登板した外国人選手は日本でバスケットの試合をやる前に野球の始球式に登場した。
- やがて、そのプロバスケチームも2011年から諸事情により活動停止を余儀なくされた。
- 東尾は東京のプロバスケに行っちゃった。
- というか伊東監督と東尾が仲が悪い。インボイスは東尾つながり。
- 松坂やカブレラに大金を払ったしわ寄せが来て、若手はあんまお金もらえない
- 松坂を「売った」代金(大金)の分け前に与れると若手は大喜び(?)
- でもその金は更なる補強のために使われる。結局新参の移籍組にレギュラーまで取られてショボーン・・・・
- 松坂を「売った」代金(大金)の分け前に与れると若手は大喜び(?)
- 有名な選手は松坂ぐらいか
- それもレッドソックスに移籍決定。
- しかし、銭ゲバ代理人のせいでで戻るかも。。。
- 松坂がメジャーに行っちゃったので知ってる選手がいなくなってしまった。
- ”おかわり君”こと中村選手もいますが。
- 涌井しか思い浮かばない。
- ヤクルトから石井一が来たんだからいいじゃん
- そのおかげでトップバッターを獲られちゃったんですよ!
- 涌井も地元球団へFA移籍。
- その後、元西武の選手がいっぱいいる楽天に無償トレードで移籍。
- ヤクルトから石井一が来たんだからいいじゃん
- いい意味でも悪い意味でもG.G.佐藤。
- レッドソックスへ移籍しても松坂はいる。といっても外野手の「まつさか」だが。
- その松坂も戦力外でいなくなってしまった。
- 日シリ&WBCの影響で片岡、中島の株が急上昇。でも読売に行く事は断じてない。
- 片岡は行っちゃったぞ。
- ついでに野上も。嫁がトラキチなのに(笑)
- そして銀仁朗、更にはその中島までもが…(オークランド→オリックス経由だが)。
- 2014年はおかわり君と途中入団したメヒアがホームラン王(途中入団でのホームラン王は日本プロ野球史上初の快挙)になったのに5位。
- 平沼にボールをぶつけられた後、キレて平沼にバットを投げて、ジャンピングニーをかまして逃げたら、ディアスに捕まってヘッドロックされた清原も有名。
- 地味にFA流出球団と化している。
- 実は広島カープより多いとの事。
- それもレッドソックスに移籍決定。
- スタメンを言える人は少ない
- 第一期黄金時代の高倉、豊田、中西、大下、仰木、和田
- いや~そこは…高倉・豊田・中西・大下・関口・河野・仰木・和田・稲尾(西村・河村等)でしょうよ。
- 第二期黄金時代の辻、平野、秋山、清原、デストラーデ、石毛、左翼手、伊東、田辺
- この黄金時代以外は、1軍半みたいな選手がほとんど(投手陣は別)。なのになぜか強い。それがくやしい。(ホークスファン)
- 2007年にBクラスに落ちたのは投手陣の崩壊のせい(特に中継ぎと抑え)。
- 2016年も投手、酷いんだけど。特に高橋光成、バンヘッケン、ポーリーノ。
- 辻が先頭打者だった時は第三期だろ、第二期は石毛、立花、スティーブ、田淵、テリー、太田、片平、山崎、捕手か石毛、金森、秋山、スティーブ、片平、太田、田尾、伊東、辻のどちらかだろ。
- 片平さんは旧・南海の印象が強かったがフジテレビTWO解説で初めて西武OBでもある事を知った。
- 2017年シーズンCS1stでは健在なように見えたが、翌2018年初期に逝去。温和な解説が聞けないのが最も残念である。
- 片平さんは旧・南海の印象が強かったがフジテレビTWO解説で初めて西武OBでもある事を知った。
- この黄金時代以外は、1軍半みたいな選手がほとんど(投手陣は別)。なのになぜか強い。それがくやしい。(ホークスファン)
- 第一期黄金時代の高倉、豊田、中西、大下、仰木、和田
- 西鉄ライオンズとは別物。
- んなこたぁない。前身。西鉄→太平洋→クラウンと親会社が替わったあと(ここまでは福岡)、西武・コクドグループが買収して現在地に移転。今でも福岡には絶滅危惧種とはいえライオンズファンが存在する。
- 西武が福岡時代の歴史を切ってるから当然。
- 懐かしいなぁ胸番号。
- 西鉄は西日本鉄道の略。決して西武鉄道の略ではない。
- JR西日本やかつての近畿3球団の影響もあって近畿の球団だったと勘違いされる事例も。
- 九州から離れてすでに28年も経過しているのに未だに勝利時に流される「炭坑節」。三池炭坑のある大牟田は西鉄の終点である。
- 2008年に西鉄復刻ユニフォーム登場。福岡でもやるらしい。
- なのにホークスは南海復刻ユニホーム着なかったのでかつての看板シリーズ復活とは行かなかった。空気読めよ。
- 南海ユニって、福岡で着たのか?阪神戦とオリックス戦でしか着なかった気が。まァホークスの場合は事情がアレだからコレでも良い気がする。
- 復刻と同時に西鉄時代の歴史も公式で紹介するようになった。
- さらに西鉄の大投手稲尾和久氏がつけていた24番を球団初の永久欠番に制定。記念にライオンズ選手全員背番号24番の試合もやるらしい。
- その試合でトリプルプレーを達成したとき、バッターも24番(日ハム陽岱鋼)だった。
- 実は福岡でのライオンズクラシックユニ着用試合の勝敗は1勝8敗と悲惨極まりない状態。2012年の全員24番の日がライオンズクラシックin福岡の初勝利だった。
- それにしても、おかわり君はあのユニが本当に似合ってたよなぁ
- 西鉄ライオンズ時代の打線は流線型打線。今の打線に何か名前あったっけ?
- ノンリミット打線だね。
- ノンじゃなくてノー。
- ノンリミット打線だね。
- 親会社の運輸業でも両社が提携する事に。2011年末、埼玉と福岡を結ぶ日本最長距離の高速バスが西鉄・西武の共同運行で設定された。
- そしてその名前は、"Lions Express".
- 1995年当時はベースボールマガジン社から「失われたライオンズ史を求めて」なんて本が刊行され、色々伝説を残した西鉄時代はまだしも太平洋・クラウン時代は完全に黒歴史にされるかと思われたが・・・
- ライオンズ・クラシックではその時代も「影あって今の栄光」とばかり取り上げられるようになった。
- 2010年には「ライオンズ60年史」が同じベースボールマガジンにより刊行。1978年以前の歴史がようやく埋まった。
- しかし東京セネタース→翼軍→大洋軍→西鉄軍(戦前)までクラシックで紹介(2013年)したのはやり過ぎかもしれない。
- セネタースの名前はここの源流でもあるからなあ……
- 戦前の西武と西鉄の因果を示す球団だから取り上げたんだろうけど。
- 新ロゴが紺色になったのは西鉄をリスペクトしているかららしい。
- 2005年シーズンの守備力は12球団最低か
- レギュラーの誰かがいなくなっても必ず誰かが出てくる驚異的なチーム。
- 松井稼頭央がメジャーに行けば中島、豊田と森がいなくなれば小野寺・・・多分松坂がいなくても大丈夫だと思う。
- その松坂の代わりを岸が埋めた。
- 福地は栗山が…和田は?
- 渡辺監督が代わりです(禿)
- 福地は栗山が…和田は?
- その松坂の代わりを岸が埋めた。
- 但し2年続けて活躍する選手は少ない。
- しかし2006年で25年連続Aクラス入り。
- その連続Aクラスも2007年で途切れた。
- しかも楽天に抜かれてしまうというオマケつき。
- カブレラの代わりをブラゼルが、和田の代わりをG.G.佐藤が埋めた。
- 北京五輪で涌井、中島、G.G.佐藤が抜けるが、絶対誰かが活躍して穴を埋めると思う。
- 主にボカチカと二軍の帝王が埋めた結果、G.G.佐藤の居場所がなくなった。
- 松井稼頭央がメジャーに行けば中島、豊田と森がいなくなれば小野寺・・・多分松坂がいなくても大丈夫だと思う。
- かつてはコクドを筆頭に西武グループが総力をあげてバックアップしたチーム。
- 今やチームの存続がグループの希望になっているチーム。
- 現在、直接の親会社はプリンスホテル。
- 来年から西武鉄道になるとの事。
- 昔この鉄道会社が持っていたアイスホッケーチームの二の舞いになりそうで、怖い。
- 来年から西武鉄道になるとの事。
- 外資系ハゲタカファンドに潰されそう。
- 松崎しげるのイメージが拭えない。
- 「ミラクル元年」っていつのこと?奇跡を呼べるかな?
- 1982(昭57)年の所沢移転後の初優勝は今から思うとミラクルの連続だった。
- もっともこれ以後は90年代まで優勝はミラクルではなかったので違和感だけが…。
- 「ミラクル顔面」にしか聞こえない人も多い。ある意味、松崎しげるの顔の黒さは「ミラクル」ではあるけど。
- 1982(昭57)年の所沢移転後の初優勝は今から思うとミラクルの連続だった。
- 拭えないどころか開幕戦で歌うんだもの。
- 2008年には池袋西武の優勝記念セールに来て歌った。
- 「ミラクル元年」っていつのこと?奇跡を呼べるかな?
- 西武になって以降サッカーワールドカップの年は優勝しかしてない。
- ・・・ついに優勝できなかった。
- 久々に優勝した2018年はロシアW杯が開催された年でもある。
- 中島が打席に入るとサザエさんの「中島」のプラカード登場。
- 野球しようぜ!
- 2006年の開幕先発オーダーの平均年齢が12球団唯一20代。
- 若手育成と世代交代が上手くいってる証拠。羨ましいです(by阪神ファン)。
- 西武ドームはロッテの準本拠地
- 西武ドームのロッテのファンはそれほど数はいない。ホークスファンのほうがたくさんくるぐらいだからロッテなんぞの準本拠地とはいえないよ。
- それに観客動員数が西武ドーム>千葉マリンとなった以上準本拠地なんて言えるような立場じゃなくなった。
- 千葉ロッテは2013年には観客動員最下位に……オリックス、楽天、ヤクルト、DeNA以下なんて笑えん……
- オリオンズ(川崎)時代を思えばこれでもマシかも知れんけど。
- 千葉ロッテは2013年には観客動員最下位に……オリックス、楽天、ヤクルト、DeNA以下なんて笑えん……
- とりあえず一番気になるのは松坂資金60億の使い道。
- 中村ノリ?
- ファンクラブの年会費値下げと、特典が増えた。(ユニフォーム、エナメルバッグ、グローブ、いろんなチケット各種・・・)
- ドームのトイレがきれいになった。
- ジョン損。
- バックスクリーンが「L Vision」と銘打って改修。スタメン発表のムービーは評判がいいが、スコアボードは見づらいと不評…
- 出来た頃の大阪ドームみたいだと思った。
- 石井一久のFA補強資金。
- とりあえず堤は嫌い。
- いや、俺はそうでもないな。福岡から引っ張ってきたのはなんといっても堤だし。
- 歴代2位の優勝回数を誇るのに強そうじゃないし地味。
- 強そうでもないが、弱そうでもない。いつのまにかAクラスにいる…
- デイゲームの後はユネスコ村。
- 残念ながら潰れました…
- 松坂が
- 続きが気になるじゃないか!
- ねぇ、人の事言えないけどさぁ……彼らにいくら渡したの?(巨人ファン)
- まだ、裏で素人さんに○ネをコソコソとやりおるチームがおったとはねぇ……(阪神ファン)
- '04年の球界再編の時セットで問題になった……その時の教訓を生かせれずにいるトコがまだおったとは……。
- それは、さすがに×××やで。
- とは言え、ライオンズと言えば「パ・リーグのジャイアンツ」だったんだし、別に想定の範囲内だわな。
- 良い選手は獲る為に金をかけるんじゃなくて、育てる為に金をかけるものなのだよ。(ヤクルトファン)
- 獲るのも育てるのも金をかけりゃいいってモンじゃありません。(楽天ファン)
- 良い選手は獲る為に金をかけるんじゃなくて、育てる為に金をかけるものなのだよ。(ヤクルトファン)
- まだ、裏で素人さんに○ネをコソコソとやりおるチームがおったとはねぇ……(阪神ファン)
- パリーグ同士偶然なのか?グループ会社の西武不動産販売とオリックスのグループ会社であるオリックス不動産とで東京ひばりヶ丘に「HIBARI TOWER」というマンションを計画している。
- そのためか西武VSオリックス戦の事を一部のファンが「HIBARI TOWERシリーズ」と命名している。
- そんな話ありません
- そんな馬鹿な呼び名で呼んでるの「ひばりーず」だけだろ。
- 偶然にも?『ライオンズマンション』(この球団どころか西武グループとは全く無関係)を運営する大京は現在、オリックスの子会社だったりする。
- そのためか京セラドーム大阪でのオリックス戦で『ライオンズマンション』とデカデカと書いた広告が載るなんてことも。
- 一応は巨人同じく全国区球団
- しかし'07年現在、観客がそれに結びつかなくなってきている・・・(一応20年以上連続Aクラス入り)
- 関東地方は巨人が消えてしまったら多くの人が悲しむがライオンズはそうはいかない
- てか、いつの時代の話??
- 地域密着球団へ脱皮中。
- 元をただせば西武が元祖。
- 西武というより西鉄が源流のような。西鉄ができたのも「パが関東・関西集中では人気面で不安」という予想が大きかったようだし。
- 元をただせば西武が元祖。
- とりあえず、ユニフォームを黄金時代のものに戻せと思っている。
- 2007年夏季にビジター用ユニフォームが復刻されたが、とんでもないデザインのサマーユニフォームもついてきた。
- あのユニフォーム2種を見て思った。「やっぱ、見た目は大切なんだな」と。
- 背中の赤いやつは虎・竜・燕に引っかかれた傷跡との噂が
- 2008年は交流戦ユニフォームがものすごいデザインに。
- デザインどころかチームカラーを青から紺に変える話も出ている。
- 2009年からチームカラーが紺色に。レジェンドブルーって言うらしい。
- 背中の選手名と背番号が見にくくて仕方ないんですが。
- 2009年からチームカラーが紺色に。レジェンドブルーって言うらしい。
- 2014年には、手塚プロダクションとコラボした「ジャングル大帝シリーズ」が行われ、同プロダクションがデザインしたジャングル大帝ユニフォームなるモノが登場した。
- ヤクルトと裏金条約を結ぶ。
- 何故、バッティングも分からないような豚が、バッティングコーチになったのかが分からない
- 西武ファン、幻滅してるようだねェ。ナベ久の人脈にも問題があったんじゃないのか?でもあの時代の人って他所でやってる事も多いし・・・。
- 引責辞任要員だという噂があるが。
- 引責辞任しちゃったね。(成績が原因ではないけど)
- 最初は西武の選手だったなんて、野球ヲタしか知らない。
- 意外と打線が好調でびっくり。豚様凄し。
- コーチなのに両足肉離れを起こした。しかも理由が「サヨナラヒットに喜び過ぎて」。
- デーブライオンズ。
- バッティングに豚と来たからアニメで有名な方と間違えたじゃないか。
- 取り合えず上のコメントを書いた奴はデーブに謝るべきだ。俺は謝る。正直スマンかった。
- しかし書類送検される。
- デーブ人気は成績に比例する。最初最低(前評判)→うなぎのぼり→最後に失速(不祥事orz)
- 意外とファンに優しい。やんちゃな良い兄ちゃん。
- その後、星野に呼ばれて楽天の2軍監督に。
- 現在は解説業の傍らでベールボールアカデミーのトップや新橋の焼肉店オーナーしている。
- 解説業に関してはたまにタンを絡ませた声で話すところ以外は意外とウケが良い方と聞いている。まさか、ジャイアンツ戦専属解説者から脱皮して打撃の技術的な解説にも一枚噛める様になっているのはもっと意外だった。
- ♀マスコットのライナちゃん(レオの妹)の顔が、あまりにも美形。
- カブレラ、ブラゼルといいここ最近の外国人選手は西武電車で通勤することをよくマスコミのネタにされる。
- 最近じゃなくて、昔から。でもサスガに最近だとフェルナンデス(現・楽天じゃない方)はメジャーで2000本安打達成の大物だから、してなかったと思う。
- チャンステーマが、なかなか凄いかもしんない。ガラガラだから成せる技なんだけど。
- 所沢大行進。最近の好成績で外野席は結構入る。足元にご注意。
- 2004年のプロ野球再編問題の際には日本ハムとの合併構想があったらしい。
- その場合、北海道に西武球団が?
- 日ハムの札幌ドーム移転阻止していた多分唯一の球団。
- ライオンズ買収以前からアイスホッケーチームを保有していた。かつては2チーム保有の時期も。
- 2008年はビジター試合で負けたのにそこで胴上げとなった。相手先としては釈然としないだろうが…
- しかも、胴上げしたところはかつて準本拠地化を目論んでいた札幌だった。
- それから10年後、ビジターで負けたが胴上げという全く同じような優勝の決まり方に。しかも決定した場所ですら10年前と同じ札幌だった。
- よく「パ・リーグの巨人」と揶揄されるが、ソフトバンクも同じように揶揄される。どっちが「巨人」に相応しいんだろうか…
- 裏金問題では西武かも知れないけど、総合的に考えればソフトバンク。金にモノを言わせて選手を集めているイメージあり。オーナーも「世界一を目指す」なんてどっかの会長と変わらない事言ってたし。
- こっちは西武だと思う。理由は1.「10年中9回優勝と言う黄金時代を経験している」、2.「他球団(特にロッテ・日ハム)ファンが巨人と同様、ここをアンチとしている面がある」の2点。
- 2000年から観客数は凋落傾向。2007年はついに最下位に。
- でも2008年はチームの快進撃もあって大幅に回復。去年より30%も増えた。
- この姿も、巨人とどうしても重ねて考えてしまう人がここにいる……
- 2007年の印象から不人気と思っている人が多いが、2008年以降は12球団中7位、パリーグでは6球団中3位である。
- オリックスが最近上昇しており、2016年はワースト3(ロッテと楽天に次ぐ)入りしてしまった。
- 更に2017年は楽天の好調もあり、西武も6月22日現在3位なのにワースト2である。
- オリックスが最近上昇しており、2016年はワースト3(ロッテと楽天に次ぐ)入りしてしまった。
- 監督就任1年目で優勝&日本一になるというジンクスを持つチーム。
- しかも2勝3敗となった後、2連勝する強みを2004年も2008年も発揮した。
- 2008年の優勝の時にコバトンも一緒に歓喜していた。
- 1952年の暴動事件以来、ロッテとは禍根が多い。今なおロッテ応援団から西武相手にのみ用いる応援歌があるほど。
- 最近はオリックスといろいろあるような。
- 乱闘騒ぎからの「しょうもないチーム」発言で因縁を深めた中島裕之(宏之)がまさか渡米を挟んでオリックスに移籍してくるとは驚いたなあ(byオリックスファン)
- 最近はオリックスといろいろあるような。
- 最近の選手別応援歌が、独特すぎると思う。
- チャラオが自分の応援歌に不満を持ってる事を、赤田にバラされた(その為か?改訂)
- その赤田は2010年にオリックスへ移籍。
- 2013年には日ハムに移籍。
- その赤田は2010年にオリックスへ移籍。
- チャンテ(?)の中には中東のサッカー応援みたいな雰囲気のヤツもある(応援団公式サイトにある「ソリャセ」の事)
- ついでにチャンテで黄金時代のヒッティングマーチを乱用し始めた(前述の清原だけでなく、秋山のやら石毛のやら)
- ヘルマンは特に難しい。
- ランサムは活躍できなかったが、応援歌はファンの記憶に残った。
- チャラオが自分の応援歌に不満を持ってる事を、赤田にバラされた(その為か?改訂)
- チームの主砲が「元祖!でぶや」に出た事がある。
- 「ライオンズ」という球団名は日本のほか、韓国(三星)、台湾(統一)、中国(天津)にもある。08年のアジアシリーズは惜しかった。
- 09年からチームカラーが濃い紺色に変更。ユニフォームも変わりました。
- 08年までのチームカラー+西鉄カラー=レジェンドブルー
- 正直色は戻してくれといいたい。
- だが慣れてくるとカラーよりもユニの地味なデザインの方が気になってくる・・・
- 屈強?そうなモデル事務所所属の黒人ガードマンが常に守っている・・・
- ビジユニにも「Lions」を入れるあたり巨人を意識してそうな気がする。
- 2015年はイエローシリーズ。ソフトバンクと阪神に近かった。
- それに際して、ソフトバンクの関西にある応援団員が「阪神や西武と同じ黄色いユニフォームなんて嫌だ」みたいな事をTwitterでつぶやいてしまい炎上した。
- 因縁の福岡・・・引分試合が多い
- 6球団競合の末菊池獲得、ナベQは「髪」は無いが「運」はあったんですね(笑)
- 「髪」と引き換えに「運」を得たのでは?
- 翌年も6球団競合の末、大石を獲得。
- ただし、菊池・大石ともに一軍デビューは2年目だった。
- 余談だが、その翌年のドラフト2位が「小石」投手。
- 「珍プレー好プレー大賞」でリリーフ時に球審とウグイス嬢が小石を大石と勘違いするハプニングが取り上げられた。
- 「なんで?」と言いたくなるほど、菊池はソフトバンクに弱すぎる。
- 2018年9月28日、やっと勝ったよ!
- ライオンズクラブという組織があるが、ここのファンクラブではない。
- 何故か新人やトレードされて入団した選手など、この球団に入った選手はあっという間に垢抜ける。
- チーム(企業的な)戦略なのか、チームにオシャレ番長でもいるのか、たまたま近くに腕の良い美容室でもあるのか。
- 何故投手コーチがデス杉本なのか。
- その杉本コーチの娘は福岡のローカルタレント「LinQ」のメンバーであり、そのつながりで地元をすっ飛ばしてこっちで始球式をやった事がある。
- 2012年8月11日、ユニフォームが無料配布予定。
- 中継ぎ陣が昨今はネタにされる。特に匿名掲示板で。
- 西口「……」
- 「消したはず 決めつけないで もう一度」
- keyword……「俺達」「僕達」「さよなライオンズ」
- 2012年夏、そう揶揄された原因となるある中継ぎ投手が引退を発表して以来、西武の中継ぎ陣が安定し、最下位争いが一転首位争い……なんかの神がかりだろうか。
- 大石が背番号も炎上っぷりも引き継いだ。
- 西口「……」
- 大阪桐蔭高出身の選手が意外と多い。
- 中村、浅村、森、岡田など。
- 2014年現在、パリーグで唯一日本シリーズでセリーグ全てのチームと対戦経験のあるチーム。
- そのうち巨人・中日・広島とは相性がよい。
- なかでも広島に対してはセリーグで唯一負けたことが無い。
- 一方で、ヤクルトには負け越しており、DeNA・阪神とは1度ずつ対戦があったのみでいずれも敗退。
- 2018年にソフトバンクも達成。
- そのうち巨人・中日・広島とは相性がよい。
- 2015年はパ・リーグ6球団のうち4球団の監督が西武OB(西武・田辺、ソフトバンク・工藤、ロッテ・伊東、楽天・大久保)。
- ちなみに4人とも黄金時代に現役を過ごしていた西武OBである。
- さらに15年以前も含めると石毛、渡辺久、秋山などもいる。
- 黄金時代繋がりで巨人と共通する。こちらもV9時代を過ごしたOBに監督経験者が多い。西武黄金時代を率いた広岡と森も巨人のV9戦士だった。
- ちなみに4人とも黄金時代に現役を過ごしていた西武OBである。
- 「秋山」と聞いて、翔吾と幸二のどちらを思い浮かべるかで年代がわかる。
- 2015年、西武が4位(34年ぶりの2年連続Bクラス)。しかも、1979年、創設元年に記録した12連敗を超える13連敗をやってしまった。
- 2016年は逆転負けしまくり。もう、最悪。
- ついに移転後ワーストの3年連続Bクラスに。もうナベQが辞めてから迷走だらけ…
- 2015年も前半戦まではダントツのAクラスだったのにあの連敗のせいで…
- この年のみ在籍していた某助っ人のネタバレのせいで負けたという噂も。
- 2015年も前半戦まではダントツのAクラスだったのにあの連敗のせいで…
- 2017年はめでたく西武がCSに行くことができます。
- 2021年、夏以降の大失速もあり序盤から最下位を独走していたはずの日本ハムにも抜かれて所沢移転初年度以来の最下位に…。
- また同年にオリックスが日本シリーズに進出した事により、12球団では最も日本シリーズの出場が遠ざかっているチーム(2008年が最後)になってしまった。黄金時代を知る者からすると隔世の感が…。
- 「本田圭佑」投手が入団した。
- 2018年からは本田圭佑よりマイナーとは言えサッカーでは和製アンリと称された伊藤翔と同姓同名の投手が高卒で加入した。
- 「高卒後独立リーグ1年」です。
- 2018年からは本田圭佑よりマイナーとは言えサッカーでは和製アンリと称された伊藤翔と同姓同名の投手が高卒で加入した。
- 広島から木村昇吾が入団。コーチも含むと「しょうご」が4人になった。
- 2010年代に入ってからは毎年のように他球団の優勝決定を見届けるようになってしまった。
- 毎年のように優勝していた頃のことを思うともうね…
- ちなみにこの6年間で他球団のリーグ優勝を見届けていないのは2014年のみである。
- この2014年以外の毎年、「目の前での胴上げ」に限らずマジック対象などのアシストも含め、何かしらの形で他球団のリーグ優勝に関わっていた。
- プロ野球界の水戸ホーリーホック。最早、優勝見届けるためのETC的存在になってしまった…。
- 8年で6回に更新。負け越すようになったバンクは3回も。
- そして優勝見届けが途絶えると同時に10年ぶりの優勝を果たした。
- 若手選手寮が築35年くらい(2016年現在)。それ故かキャパが小さく、強制退寮を余儀なくされる若手選手もいるとの事。
- そう言うところにも投資したらどうなのよ?
- こんなんだからチームごと出て行かれるんだろうな…
- そういえば12球団の選手寮が平屋建てなのって西武だけ?
- やっと建替えるらしい。
- 清宮幸太郎(現・日本ハム)の父親にまでダメ出しされる始末。
- 声優の佳村はるかが現地観戦するだけで大勝する。
- そして選手と結婚するに至る。
- しかしその結婚相手の選手は2020年に戦力外通告を受けた後、まさかの競艇選手に転身した。
- そして選手と結婚するに至る。
- 2018年は打線爆発で一度も首位を譲らずに優勝。でも防御率は最下位。
- そして、CSで西武の打線が沈黙し、ソフトバンクにやられてしまった。
- 後半戦は「なんとか逃げきった」みたいな感じだったし…。
- 2019年のCSでまた、ソフトバンクにやられてしまった。
- リーグ優勝したのにMVPを他球団の選手に持って行かれた回数が最多。
- 持っていかれた相手は落合、門田、野茂、イチローetc.
- 「今年で辞めようかと思ったけど、やることもないんで。」と言って、西武に残留することを決めた石井一久。
- キャンプ地は沖縄ではないが、沖縄出身の選手が複数いる。
埼玉県とライオンズ[編集 | ソースを編集]
- さいたま市の方ではレッズに夢中。沿線にはありとあらゆる球団のファンがいる。
- しかも埼玉なのに巨人ファンばかりの市町村もある。特に荒川から東側の「東埼玉県」。
- 東埼玉県民は鉄道利用で大宮から西武球場前までの行き方を知らない人が多い。よって東埼玉県民は西武ライオンズを地元球団と思っていない。
- 長野とか軽井沢あたりに移転すれば地元が夢中になってくれるかも。
- さいたまの浦和あたりには、ヤクルトとロッテの二軍本拠もありますしね。
- さいたま市エリアは「好きな球団は?」(←野球のチームのはず)と聞かれて、「浦和レッズ」と答える変な地域w
- さいたま市周辺ではプロスポーツ=サッカーという感覚だからなあ。野球はあまり関心がない人が多いbyさいたま市民
- さいたま市民が西武ドームに見に行きにくいことを考慮してか、2008年から大宮球場でも開催するようになった。めったに見られないからかほぼ満員の2万人入っている。
- しかし一度もデーゲームが行われたことはない。
- 実際に予定されていたことはあったものの震災の影響で日程変更や雨天中止により未だに実現せず。
- しかし一度もデーゲームが行われたことはない。
- 今思えば大宮で試合するのが20年遅かったと言うべきか、少なくとも森監督や秋山・清原がいた頃の黄金時代からやっていればもっと埼玉県民全体でライオンズを応援しようというムードになっていたはずだし、少なくともさいたま市周辺はサッカー一色、という感じにはなってなかったかもと思う(レッズが出来て結局今とあまり変わっていない可能性もありそうだけど)
- ちなみにライオンズの仙台遠征(ビジターの楽天戦)で選手・スタッフは新幹線に大宮駅ではなく東京駅から乗る。
- 所沢は大宮駅より東京駅の方が近いし行きやすいから仕方ないな。
- むさしの号を使えれば大宮も乗り換え一回で済むけどな。
- 理由は主力選手やスタッフの多くが都内在住(吉祥寺や荻窪が多い?)だから。彼らにとって、本拠地のある埼玉県は「金を稼ぐための場所」でしかないだろう。
- 所沢は大宮駅より東京駅の方が近いし行きやすいから仕方ないな。
- 所沢で他の球団の帽子をかぶって歩いても何も起こらない。阪神とは対照的。
- 埼玉のチームとか言いながら球場の30m先は東京都。埼玉の外れにあるので県内の他市町村にとっても地元チーム意識が薄いばかりか所沢市街地でも熱狂してる人は少ない。むしろ西武デパートがセールをやるのでそっちが目当て。
- せめて川越か飯能辺りに作ればもうちょっと違っていたかもしれないのに。
- 埼玉ブロンコスはどうですか?
- どっちかといえば東京多摩地区のほうが地元っぽいよなあ。
- 埼玉県の球団なのに一番人気が無い。浦和レッズの方が人気高い。
- 大宮アルディージャよりは人気がある。
- そういわれてきたが、西武は観客動員数が増加している一方で浦和レッズは減少し、2011年現在では平均観客動員数が逆転して西武のほうが多くなった。
- サッカーと野球では試合数も違えばキャパシティも違う。野球の場合はビジターファンも多い(特にロッテ、阪神など)。一概に比較はできまい。
- 西武沿線の人位しか見てない
- 2008年より、「所沢西武ライオンズ」又は「埼玉西武ライオンズ」になる予定。
- 関連記事によると、「西武」は「武蔵国の西」を意味するというので、「西武」は外さないという。また、西東京地区応援団がいるのもはずさない理由である。
- 「さいたませいぶらいおんず」の方がいい^^
- 「所沢西武ライオンズ」でよかったような気がする。西武鉄道のテリトリーは埼玉県より東京都の方が大きい感が。
- 関連記事によると、「西武」は「武蔵国の西」を意味するというので、「西武」は外さないという。また、西東京地区応援団がいるのもはずさない理由である。
- 人気が伸び悩んでいるそうだが、いっそさいたま市に移転した方がいいかも。
- 候補地は緑区辺りが有力かな。
- 埼玉スタジアムの目の前に新本拠地を建設、周辺地域は「埼玉ツインスタジアムエリア」とする。
- あんな辺鄙なところ誰が行くかBy川越市民
- 川越駅と本川越駅を統合すればいいのに。あと川越線複線化も。
- そもそも所沢は埼玉県と認識されてないんだろうか。
- 東埼玉人から見ると所沢はほとんど多摩byさいたま市民
- そもそもさいたま市内に西武の路線ないのに…。
- 昔はあったのだが、西武大宮線。
- 仮にさいたま市へ本拠地移転となると、鉄道の収益はそれまで西武鉄道の独占だったものがJRや東武鉄道の手に渡ってしまう。親会社が変わらない限り、移転の可能性は限りなく低いと思う。
- さいたま市に移転しても浦和レッズから人気を奪うのは簡単ではない。何せさいたま市(特に旧浦和市)はJリーグ誕生以前から「サッカーの街」ですから。
- 球団名が「埼玉西武ライオンズ」になるらしい。
- もし本拠地がさいたま市だったら「さいたま西武ライオンズ」になっていたんだろうか?
- ファンクラブの会報は「SSL通信」?
- 残念ながら湘南新宿ラインは西武球場前まで走っとらんよ。
- これと引っ掛けたネタだろ。SSL通信
- 残念ながら湘南新宿ラインは西武球場前まで走っとらんよ。
- アルシェがあって西武バスのエリアの端でもあるが西武グループは商圏として大宮を必要以上に評価している恐れがある。この辺はNack5との絡みもあるのだが。
- アルシェのテナントに西武観光を入れんかい。
- ダメだ、球団名の頭に地名をつけることは球団消滅フラグだ。
- ホークス、日ハム、ロッテに謝れ。
- ヤクルトにも謝れ
- ちなみに阪神も旧名は「大阪タイガース」で、阪神地域に配慮して現名に改称したとのこと。会社名でもあり地域名でもある。
- あと広島や横浜。第一、パリーグで地名をつけていないのはこれでオリックスだけとなった。セリーグも読売と中日ぐらい。その中日も「中部日本」とみなせば地名と解釈できる。
- プロ野球球団中、唯一、同じ県が本拠地のJ1チームと人気をまともに比較される。
- プロ野球チームのない茨城とか静岡はともかく、大阪・神戸でその手の話が出ないことが不思議でならない。
- 福岡や名古屋のように野球が圧倒的優位じゃないから比較されるんでしょ。それに関西だと2球団の比較になり、サッカーはそれ以下の扱いだから(オリックス<ガンバの気もするけど)。
- 以下っつーか、関西だと野球ファンとサッカーファンが交わる事がない。「両方見る」って人は、滅多に居ない。
- 横浜も「両方見る」は少数派かな。10年前は横浜高校(松坂のとき)=ベイスタ(日本一)>>>マリノスだったが。俊輔が帰ってくれば・・・変わらんか。
- プロ野球チームのない茨城とか静岡はともかく、大阪・神戸でその手の話が出ないことが不思議でならない。
- 都道府県庁所在地に本拠地を置いていないプロ球団は、西武と阪神だけ。ただ、甲子園球場に比べると、西武ドームは交通の便がすこぶる悪い。そのせいで、埼玉県民の応援球団はバラバラであり、それが阪神との違いである。
- そもそも浦和や大宮からだと、所沢よりも信濃町や水道橋の方が近いと言う土地柄、オマケにサッカーJリーグチームが2つあり、他県を保護地域とする球団がこれまた2つも埼玉中部に二軍本拠を設けていたりする状況では、「県民の一貫した野球応援体制」が整えられるはずがない。
- 第一、横浜市内に球団がある横浜でさえ、神奈川県民全体で見ると巨人ファンのほうが多いと言う有様になっているし。千葉以外の関東はどこも「都民」なんだろうか。
- 「"We are the Lions"は"We are Reds"のパクリ」と濡れ衣を着せられることもあるとか。Lions の方が古いのに。
- 都道府県庁所在地に本拠地を置いていないその2球団の親会社はどちらも鉄道会社であり、その関係からか最寄り駅と本拠地球場との距離がどちらもかなり近いという共通点もある。マスコットもネコ科だし。
- そもそも浦和や大宮からだと、所沢よりも信濃町や水道橋の方が近いと言う土地柄、オマケにサッカーJリーグチームが2つあり、他県を保護地域とする球団がこれまた2つも埼玉中部に二軍本拠を設けていたりする状況では、「県民の一貫した野球応援体制」が整えられるはずがない。
- 2012年6月24日、西武ドームで「らき☆すたデー」開催。
- つかさの中の人が始球式&場内アナウンスやったり、弁当を筆頭に多数のグッズを揃えたりと、なかなか力の入ったイベントだった模様。
- 当日、ラジオの解説者は「それは子供さん楽しみでしょうね」と言ったらしい。
- 残念ながら、対戦相手はロッテじゃなかった(オリックス戦)。
- 2013年もやったけどまたしてもオリックス戦だった。
- 2013年には他にも映画化記念として「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」とコラボした「劇場版 あの花 ~超平和ライオンズデー~」を開催(対戦相手は楽天)。こちらも中の人が始球式&場内アナウンスをやったりコラボグッズを売るなど大盛況だった模様。
- 2014年は「ヤマノススメデー」を開催するが、やはりオリックス戦の模様。
- 2015年は野球漫画「ダイヤのA」とコラボするが、やはりオリックス戦だった。
- 2016年は「ドラゴンボール超(スーパー)」とコラボ。これもオリックス戦。もう、オリックス戦ばっかりやん!
- 2017年は「“埼玉西武”10周年アニバーサリーシリーズ」を開催し、埼玉ゆかりのアニメ作品(クレヨンしんちゃんやらき☆すたなど)とコラボするが、対戦相手は・・・。もう、言いません!いつも通りだから。
- やったねるるきゃん!
- 2013年もやったけどまたしてもオリックス戦だった。
- 明らかに親会社の影響としか思えないコラボ連発っぷり。もし西の同類会社が球団持ったら同じ事したのだろうか?
- 他球団に所属する埼玉出身、または埼玉の高校出身の選手をトレード、自由契約などで引き取ってくれることが多い。
- サードユニだった「Saitama」ユニフォームがついに正式ビジター化することになった。
- 貴重なサードユニフォームを転用してしまったので試合によっては本拠地でも着る羽目に…
- ビジターユニフォーム同士になってしまうことも。
- 逆もまた然りで、相手チームが西武ドームでホームユニフォームを着ていても違和感がなくなりかねない。
- 貴重なサードユニフォームを転用してしまったので試合によっては本拠地でも着る羽目に…
- 東洋経済によるとファン人口が多いエリアは1位が埼玉県内の西武沿線、2位が都内の西武沿線で3位がなんと東武東上線の沿線らしい[1]。
- この影響もあって2016年シーズンには東上線とのコラボイベントが実施された。
- 本川越駅の西口も東上線沿線のライオンズファンのために作られたとか。
- 走ってるところを考えたら、西武の路線になってもおかしくないからなあ、東上線は。
九州時代の噂[編集 | ソースを編集]
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