声優
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声優の噂[編集 | ソースを編集]
- 異様に年を隠したがる。
- そのうち「永遠の17歳」とか言い始める。
- 5年や10年はあっという間に過ぎるから。そして何時の間にか一回り下の世代と共演してて、ジェネレーションギャップを感じてしまうそうな。
- 生まれた年の公開で若さをアピールした人も、ある年齢を境に生年を隠すのはこの業界としては通らなければならない道。
- Wikipediaにおける、各声優の記事で生年が記載されているのはあるが、公文書で生年を開示しているわけではないので、法的かつ本来の(戸籍上の)生年とはまた別の問題になる。
- 生まれた年の公開で若さをアピールした人も、ある年齢を境に生年を隠すのはこの業界としては通らなければならない道。
- でも、声は年取らない。(特に女性)
- 浅倉南と峰不二子は詮索禁止!
- 「そうですね・・・N(子)とでも言っておきましょうか。」(前者の方)
- 加藤みどり(サザエさん)はだいぶ苦しそうになってきたなあ……
- なんということでしょう…!
- 銭形のとっつあんは老けた。
- 結局交代した。不二子と五ヱ門も。
- 浅倉南と峰不二子は詮索禁止!
- 最近はナレーターとしてバラエティにも進出。一人で何本もレギュラーを持つことも!
- 最近は、クリリンがナレーターに!
- 「最近は」じゃないってば。昔から声優の仕事のひとつだよ・・・
- っつーか、元カレが時々出演するのに、ある意味すごいな。それだけ女はクールだって事か…
- アニメ吹き込みよりナレーションの方が圧倒的にセリフが多い。
- ナレーターをやっている人は長続きする。
- 韓流ドラマブームでアニメ畑から韓国・台湾系ドラマの吹替にも進出。作品によっては日本アニメ並のキャスティングがされる
- 例:韓国版花より男子の日本語吹替では綾崎ハヤテが主役でF4が菊丸英二、ウラタロス、ルルーシュ、佐藤啓作となる
- 最近は、クリリンがナレーターに!
- 元アイドルや元歌手が結構多い。
- 昔逆パターンもあった。
- 宍戸留美とか?
- 安原麗子が声優やってたと知ったときには驚いたものだ。
- 元少女隊では引田智子もいる。
- それは大地丙太郎が少女隊のファンだったという話。
- 元少女隊では引田智子もいる。
- 安原麗子が声優やってたと知ったときには驚いたものだ。
- 古くは日高のり子もそうだろ
- 戸田恵子の昔からだよ。ハイ次の方得意げにフォローをどうぞ(´・∀・`)
- 今は知らないが昔はアイドルや歌手として大成しなかった人が心機一転声優になるパターンが多い。上述の日髙のり子もがげっぷちアイドル扱いで鶴光のラジオにでていたりする。
- 昔のアイドルはバラエティ番組で色々鍛えられて、女優とかに転身するパターン多かったからなぁ。日髙さんもその時の経験を後のラジオで活かしている。
- 最近でも元AKB48の仲谷明香もいる。
- 声優誰もがドラえもんの声ができるわけじゃない。
- NARUTOのサクラ役の声優は声優と言っただけで「じゃあドラえもんの声真似みせて!」と言われたらしい
- ガキ相手にしなきゃならないイベントのときは正直言って哀れ。
- NARUTOのサクラ役の声優は声優と言っただけで「じゃあドラえもんの声真似みせて!」と言われたらしい
- 声優として有名になればなるほどジブリ映画の仕事は限りなく0に近づく
- なんで宮崎駿はああ声優が嫌いなんだ??
- 代表取締役兼プロデューサーのあの人の意向だからというのが真相。
- 元アニメ誌編集長。
- でも島本須美はOK。
- 榊原良子もOK。
- 本名陽子もOK…かどうかは今は不明。
- 声優じゃなくて子役だったから出演できた。入野自由も同様。
- たぶん、「声優じゃ一般客を呼ぶに邪魔なオタクが来る」と思ってるんじゃないの?元アニメ誌編集長だけに声優の事は知っているわけで、その人の判断だけに声優不起用は重いと思うよ。
- 富野もそうだが、あの世代は今のアニメ特化型演技が基本的に好きじゃない。技術は下手でもいいからナチュラルに雰囲気のある声のほうがいいというタイプ。
- 逆に言うとそういう考え方と下記にある日本の芸能界の商業主義に対する人々の不信感が衝突しているという感じなのかな?
- 代表取締役兼プロデューサーのあの人の意向だからというのが真相。
- なんで宮崎駿はああ声優が嫌いなんだ??
- 若くして亡くなる方が多い気がする。ストレス多いの?
- 内埜則之のように不慮の事故で亡くなった例もある。
- 戸田恵子がいくら女優として大成しても、アンパンマンのイメージは拭い去れない。
- 三谷幸喜の誘いでテレビドラマをやってなかったら未だにアンパンマンか吹き替え声優のイメージで凝り固まっていただろう。
- アンパンマンが打ち切れば黒歴史でもなんでもできるが、まだ続いているので払拭は難しいよね。
- 生前のやなせ先生が「俺が死んでも誰かの手で永遠に続くでしょう」と言ってたので、余程の事が無い限りは終了は無いかと。
- アンパンマンが打ち切れば黒歴史でもなんでもできるが、まだ続いているので払拭は難しいよね。
- 三谷幸喜の誘いでテレビドラマをやってなかったら未だにアンパンマンか吹き替え声優のイメージで凝り固まっていただろう。
- 最近では、タレントという最強のライバルが出現。
- ここ最近のアニメ映画は必ずどこかで、もしくは大半のキャラクターの声がタレントに占められてるパターンが増えてきている。
- アニメだけではなく、洋画までも・・・
- タレント声優多数起用のアニメや洋画は、きっちり役に合っていればいいが、そうでなければ×××呼ばわり。
- 特に某所では×××呼ばわりされる率が高い。
- テレ朝の日曜早朝にやってた松太郎と言う相撲アニメに松平健が主演張ってたけど、正直(略)。大御所俳優でも声優となると勝手が全然違うんだろうな。
- 個人的には麒麟の川島明なんかはどこかからオファーがあってもおかしくないと思うんだが。
- 特に某所では×××呼ばわりされる率が高い。
- 理由は下の「中の人繋がり」の7.にあることがすべてと思う
- 結構、タレント・俳優でも声優歴が豊富な人もいる。
- 例えば、最近では司会者のイメージが強い谷原章介も数をこなしていて、評判もそれなりにいいらしい。
- タレントだけじゃない。ホリプロやオスカープロモーションなど大手芸能事務所も声優マネジメントに参入してる。
- ここ最近のアニメ映画は必ずどこかで、もしくは大半のキャラクターの声がタレントに占められてるパターンが増えてきている。
- 絵を描かせると異様に上手い人(後藤邑子、喜多村英梨など)と個性炸裂な人(小林ゆうなど)に大きく分かれる。
- 小林画伯のはそもそも絵と呼べるのかどうかからして怪しい。
- 志村ー!麻里奈!!麻里奈!!
- 別にそれは声優に限ったことじゃないと思うんだが・・・
- 舞台出身者と子役出身者は特権階級。
- 演技に幅があるというのがその理由。声優として名を売った後も舞台に出続ける役者は少なくない。
- 故・山田康雄さんや野沢那智さんも芝居ありきの人だからねぇ。
- 最近だと平野綾、千葉紗子、南里侑香、生天目仁美あたりか。
- 宮野真守、浪川大輔とかも・・・
- 入野自由、喜多村英梨も(共に子役出身)
- 坂本真綾を忘れないで下さい。
- 悠木碧はどうした。
- 小野賢章、花澤香菜、日高里菜、豊永利行、沢城みゆきもおるんだが。
- 本名陽子も。
- だから冨永みーながだな(ry
- 玉川砂記子も忘れんといて。
- しかし声優アワードでは経歴の長さが災いして新人賞の対象外にされてしまう。
- 演技に幅があるというのがその理由。声優として名を売った後も舞台に出続ける役者は少なくない。
- TVアニメだと完成品でアフレコできるのはまれ。線画や絵コンテならまだ良い方。下手をするとセリフのタイミングのランプだけでやったりすることもあるらしい。
- 最近のスタチャ製作のだと、放送前に全話完成させるけど、少数例だろうな。
- 持ち味でないキャラのオファーが来たら、人生の分かれ道。新境地開拓か、ミスキャストと罵られるか。
- カルシウム不足のブチギレ少女役しか知らなかった人が、しおらしくてベタベタに甘えてくる役をやったのを聞いたらすごかったよ。すごく萌えるんだよ。
- 逆に萌えキャラ主体な人が、凛とした役やっててキャラ崩壊した時の赤面っぷり演技がもうたまらかなったよ。
- エヴァはシンジも綾波もミサトさんもそういうキャスティングだった。それが皆ハマっていたのがまた非凡な作品たる所以。
- カルシウム不足のブチギレ少女役しか知らなかった人が、しおらしくてベタベタに甘えてくる役をやったのを聞いたらすごかったよ。すごく萌えるんだよ。
- 給料が安い。
- 永井一郎らが起こした訴訟事件は記憶に新しい。
- ファミレスや居酒屋でバイトして、生活費を補填する人もいる。
- ごくまれではあるが新人だとノーギャラと言う事もある。
- 下記のアイドル声優が増える遠因とも言われている。
- 最近はナレーター・アニメ吹き込み・洋画吹き替えのほか、テレビゲーム吹き込みという新しい領域が生まれている。
- テレビゲーム吹き込みから名前を売った声優も出てきている。(例:森田成一)
- ラジオパーソナリティーもお忘れなく。
- 声優という概念があるのは日本だけ。海外では普通の俳優がアニメの吹き込みもやる。
- かと言って声優が重要視されていないわけではない。本職がミュージシャンなアメリカ人男性が声優をした時期、女性のアニメファンから求婚されることもあったとか(中には40代もいた)。ちなみに遊☆戯☆王の海馬瀬人役。
- 制作スタッフがやっている場合もある。
- 少年のキャラクターを男性の役者(子役除く)が吹き込むことは滅多にない。
- 子供を演じて違和感がない男性声優はそれだけで十分やっていける。(例:佐々木望)
- 石田彰とか
- ごく最近じゃ代永翼とか梶裕貴とか
- 子供を演じて違和感がない男性声優はそれだけで十分やっていける。(例:佐々木望)
- U独ドラマに出演している奴もいる。
- 高橋直純・名塚佳織・ニーコ他の事と思われ。
- 戸松遥も。
- 高木渉は大河ドラマに出演した。
- 高橋直純・名塚佳織・ニーコ他の事と思われ。
- 声がいいからといって顔に期待してはいけない人が多い。
- 但し平野綾・花澤香菜・井上麻里奈は例外。
- 不細工ゆえ俳優になり損ねた人がなるものだと思うのは俺だけ?
- 男だと容姿に加え身長の低さがプラスされる(ベテラン、若手を問わず160㎝台が多い)。
- 神谷浩史は俳優志望だったが両方の理由で声優になったと自ら言っていた。
- 元子役とか元アイドルとか他業種から来た人は顔はそこそこ。逆に純粋に声優になった人はあまり期待しないほうがいいかも。
- 仲谷明香「」
- 伊藤健太郎「」
- 最近じゃオーディションの段階で「顔」なんかも選考基準に入っているとか某バラエティ番組で暴露した人が。
- でもどう考えても顔は(以下略)な人が某レコード会社で歌手活動やってたりする事もあるけど。
- 「不細工だけど実力派」って、言われた本人にとっては褒め言葉には…ならんな。迂闊に言う台詞ではない。
- でもどう考えても顔は(以下略)な人が某レコード会社で歌手活動やってたりする事もあるけど。
- 七色の声を持っている人は貴重。
- 只、本当に七色の声を持っていると器用貧乏になりそうな・・・。例:「山寺宏一」
- 喜多村英梨や井上麻里奈も色々持ってたり・・・
- 前者はともかく、後者は納得しがたい。演技力と声質の使い分けはイコールではあるまい。
一般に上手いとされてる声優でも、どれ聞いても同じ声、というのは多々ある。川澄とか能登とか花澤とか。
- 前者はともかく、後者は納得しがたい。演技力と声質の使い分けはイコールではあるまい。
- 今更ながら、何でティファ・アディールと離婚しちゃったんだよぉ。最初はちょっと妬けたけど。
- 喜多村英梨や井上麻里奈も色々持ってたり・・・
- 今でも活躍しているベテラン声優の方々は、大抵は「誰が聞いても「この人だ!」」と言う代替が効かない特徴を持っているからなぁ。
- 山寺さんや林原さんの場合は「色んな声出せて、かつどの声も特徴あり過ぎる」。
- 只、本当に七色の声を持っていると器用貧乏になりそうな・・・。例:「山寺宏一」
- 貧乏である。
- 能登はそうでもないと思うが・・・
- 神谷はそうでもないと思うが・・・
- 三重野なんて・・・
- 鷲崎健曰く「作詞でボロ儲けしてる」だとか。
- 構成作家とか脚本家としても色々やってますな。
- そもそも三重野瞳は本職アニソン歌手で、声優業は殆どやってないんですが…。
- 構成作家とか脚本家としても色々やってますな。
- 鷲崎健曰く「作詞でボロ儲けしてる」だとか。
- がんばれ白石!
- 水樹奈々も印税たっぷり・・・
- ZIP!出演時に言ってたけど、「いつ仕事が無くなるかという恐怖とずっと戦っている」との事。やっぱり危機感は常に持っていないといけないってことか。
- ちょっと売れてるからって調子ぶっこくと…、と言う事ね。
- ZIP!出演時に言ってたけど、「いつ仕事が無くなるかという恐怖とずっと戦っている」との事。やっぱり危機感は常に持っていないといけないってことか。
- アニメのアフレコしかしてない若手声優は、驚くほど手取りが少ない。レギュラーとっても1クールで終わるようなのばっかじゃ先もない。
- なのでアニメ以外にCMやバラエティ番組のナレーションやら、個人名義のCDやらコンサートなどが継続できるかどうか。あとゲームは1ワードいくらみたいな歩合制があって、月に何本も出演するとか。
- 逆に稼げる仕事を沢山持っていても、それじゃ演技した気がしない、と言う理由で敢えてギャラの安いアニメなんかの仕事を入れる人もいるらしい。
- ある意味「子供向け」長期番組のレギュラー持ってナンボ、と言う意見のファンもいる。
- 逆に稼げる仕事を沢山持っていても、それじゃ演技した気がしない、と言う理由で敢えてギャラの安いアニメなんかの仕事を入れる人もいるらしい。
- なのでアニメ以外にCMやバラエティ番組のナレーションやら、個人名義のCDやらコンサートなどが継続できるかどうか。あとゲームは1ワードいくらみたいな歩合制があって、月に何本も出演するとか。
- かっての真殿さん辺りがその典型例。
- 余りの貧乏っぷりに事務所の社長専用のシャワー勝手に使って、それがバレた時は「真殿なら仕方ないな」と言われたほど(日髙のり子談)。
- 大空直美のボンビー生活っぷりが全国ネットの番組で取り上げられた時には何とも言えなくなった。
- ATOS放送の津田さんはコチラですか?
- じゃあクリステル・チアリもここかな?
- 東海道・山陽・九州新幹線のドナ・バーグもですな。
- その人はアニメの方で声優をやった経験があるから問答無用で声優と認めてもいいのでは?
- 声優の専門学校で講師をやっている人がいる。
- 普通に声優をやっているよりも専門学校の講師をやっている方が稼ぎが良いみたいだ。
- 事務所がやる気無い、或いは自らの個性を殺す売り出し方しかやらない所だと半ば飼い殺しみたいな境遇になりがち。
- 「枕営業」と言う都市伝説があるが、そもそも金をバリバリ稼ぎたいなら、声優みたいな割安なお仕事を選ぶのだろうか?と言う疑問が。
- 俳優なんかもバラエティ番組とかで「出稼ぎ」やってる傾向強いけど(逆にお笑い芸人がドラマとかに出たり)、歌手業に限らず何かしら「出稼ぎ」出来るモノ持ってないとキツい芸能界の現実も反映しているかな?
- いず姉なんてユリスキーに餃子評論家の肩書きあるのがデカいからなぁ。
- 金朋に至っては今やリアル芸人化して「芸人声優度の基準値」扱いだしなぁ。
- いず姉なんてユリスキーに餃子評論家の肩書きあるのがデカいからなぁ。
- チョーさんやとしくんなどかつてのEテレの人気者が後年声優になったりする。
- ちなみにその2人は声優になった後もNHKの番組でレギュラーを持っていたりする。
- たまに「どっから引っ張って来た?」なキャスティングを見たり、メインキャラに大胆な新人起用など、音響関係者はやはりそこいらの声ヲタなんぞ比べ物にならないくらいの知識や采配力を持っていると思い知らされる。
- プリキュアなんて無名声優をメインキャラに充てる事も結構あるからなぁ。
アイドル声優[編集 | ソースを編集]
- 萌える!
- そうかなあ。ま、蓼食う虫も好き好きっていうからいいか。
- 声優と言ってそんな系統を連想される風潮がある限り、声優が俳優と同等に見られることはない。
- こういう人って俳優が歌っていることにも同じように文句を言っているんだろうか。文句言わないなら最初からバイアスをかけてるってことですよね。
- 最近は特にアキバ系のイメージが強くなっている。
- 最近では歌手との境目がない。
- いくら良い歌を歌っても、取れる天下は小さい。
- 2009年の紅白に出る声優がいるんですよね?とれる天下がでかくなったかもしれません。
- アニメとまったく関係ない歌でも、声優兼業歌手というだけで疎まれたりする。
- 地盤が完璧に固まっている水樹奈々と坂本真綾くらい。
- 南里侑香・栗林みな実も・榊原ゆいも。
- モモーイはどうなんだろうか?
- 茅原実里はどう?
- 南里侑香・栗林みな実も・榊原ゆいも。
- J-POPのヒットチャート顔負けの名曲はゴロゴロあるよ。「創聖のアクエリオン」がいい例。
- AKINOは声優じゃないぞ。それにエレメント合体Verも世間的には影薄いし。
- 名曲かどうかは別として、「オラはにんきもの」はやたら売れた。
- それは「キャラソン」の部類に入るのでは?
- いくら良い歌を歌っても、取れる天下は小さい。
- 今や正統なアイドルと言っても過言ではない。
- もちろん数にしたら一部だけれど、現在では女性声優だけではなく男性声優に至るまで、歌って踊れて容姿も良いという、完全なアイドル状態。かつては完全な裏方稼業だった声優も今では花形。
- 所謂「ドル売り」に賛否はあるものの、最近では事務所も積極的で、ファンも多く付き、これに憧れて声優を目指す若者も多い。
- 人前に出て歌って踊り、更に初めてヒットチャートのトップ10に声優の楽曲を捻じ込んだという意味で、元祖ではないかもしれないけれど、現在のアイドル声優の基礎を築いたのは林原めぐみだと思う。異論は認める。
- 元祖アイドル声優といえる存在は麻上洋子(現・一龍斎春水)。その系譜は小山茉美、潘恵子へと続く。
- 少し遡ると昭和30年代にラジオドラマで活躍した名古屋章。全盛期には月に何十通ものファンレターが届いてた。
- さらに戦前に遡ると飯島綾子。ラジオドラマで活躍し、さらに流行歌・童謡などレコードを何枚も出している。ちなみに日本舞踊家でもあった
- 確かに「昔ながらの正統派アイドル」。ただ、今のアイドルに比べれば圧倒的な差をつけられている。所詮オタクの域を出ていない。
- μ'sは色んな意味でその常識をぶっ壊してしまった。本職アイドルでもファン続出したくだり。
- もちろん数にしたら一部だけれど、現在では女性声優だけではなく男性声優に至るまで、歌って踊れて容姿も良いという、完全なアイドル状態。かつては完全な裏方稼業だった声優も今では花形。
- 軸足がブレると迷走する。
- いくらアイドルとは言っても、あくまで役者(声優)業あっての活動で、どんな理由にしろそれを蔑ろにするとどちらの活動にも支障が出る事が多い。この事からかは分からないけれど事実上のアイドル活動をしていても、自ら「アイドル」を名乗る事はほとんどない。
- 某アイドルが余りの棒演技で評判散々だったのを見ると、ああやっぱり役者としての基礎あって初めて成り立つ、と思い知る。
- なので正規(?)のアイドルに比べるとやや活動のペースが遅い。もっとCDを出して欲しいとか、もっとライヴをやってもらいたいと思いつつ、本業ありきだよなとファンはちょっとしたジレンマを抱える事になる。
- いくらアイドルとは言っても、あくまで役者(声優)業あっての活動で、どんな理由にしろそれを蔑ろにするとどちらの活動にも支障が出る事が多い。この事からかは分からないけれど事実上のアイドル活動をしていても、自ら「アイドル」を名乗る事はほとんどない。
- 近年ではアイドル声優の台頭もあって極端に人前に出る機会が多くなった為か、ベテランの声優さん達もいつかに比べて垢抜けている事が多い。
- 三ツ矢雄二のブレイクもその辺が影響?
- 日笠陽子がブレイクした辺りからか、最近はアイドル化と同様に芸人化も進んでいる。
- 一方で元祖芸人声優である某白石の影は薄まっていく一方…
- 最近ではむしろ「芸人」っぽさの欠片もないアイドル声優を探す方が難しくなっている気がする。元々が「役者」だったり、ラジオなんかで自分の素を晒す事に抵抗が少ないせいもあるかも?ファンの方もそう言うのを期待している向きも?
- 一方で元祖芸人声優である某白石の影は薄まっていく一方…
- 歌手デビューまでは行かずとも、出演作の販促営業の一環としてラジオ・ニコ生・イベントほかをこなすスキルを要求されるようになっている。
- そう言う意味では消滅した某事務所の考えは時代が早すぎたのかも知れない一面があった事を最近思い知る。
- イベントに行き慣れた者の中には、若手アイドル声優顔負けの「ベテラン声優のはっちゃけっぷり」を楽しみにするのも居るらしい。
- 中には推しが出るイベント蹴ってまで、普段なかなか出て来ない人が出るイベントを観に行くのもいるとか?
- 意外と姉御肌タイプの人は幅広いファンが付きやすい。若手で売り出せる時期過ぎても需要が結構ある所も強味。
18禁声優[編集 | ソースを編集]
- エロアニメの収録をすると、寿命が縮まる。精神的に。
- エロゲーの出演の過去は消したほうがいい。
- なんでさ。好きな声優なら汚れ役だろうが、好きなもんは好きだと言えるのが真のファン。
- 過去のファンを切り捨てて大成した人なんているのかと。
- エロゲー用の芸名を持ち、使い分けている人も多い。
- なのでエロゲーが一般作化したりすると、代わってないはずの声優が交代したことになったりする。
- それで表名と裏名が一致し、さらに別名がイコールがつながっていくのがパズルみたいで面白かったりする。
- 事務所によって方針が違うため、アニメ版に表名で出る人と裏名のまま出る人が混在したり。
- んで、番組イベントに裏名のままの人(アー○ビ○ョンの人)だけ出られなかったり。
- さらに、途中でいきなり表名に戻すために、いったんラジオ番組を降板したり。
- 「○のぞらじお」の話かwwwww
- さらに、途中でいきなり表名に戻すために、いったんラジオ番組を降板したり。
- んで、番組イベントに裏名のままの人(アー○ビ○ョンの人)だけ出られなかったり。
- 事務所によって方針が違うため、アニメ版に表名で出る人と裏名のまま出る人が混在したり。
- その内どんな名前で出演してても、聞いただけで誰の声だかわかるダメ絶対音感が養われることも。
- それで表名と裏名が一致し、さらに別名がイコールがつながっていくのがパズルみたいで面白かったりする。
- 実名・顔出しという人も中には居る。
- 裏名義がどう見てもモロバレだったりする場合もある。
- 比○間○之介のことかああ!
- 氷〇流も特徴ありすぎだわ!
- 裏名義がどう見てもモロバレだったりする場合もある。
- レギュラー多数のメジャー系声優でも、意外と現役のエロゲー声優だったり。
- 新ヤッターマンの配役に卒倒。それはもういろいろな意味で。
- 現在某音楽ユニットで大活躍中の方も公然と音楽提供したり、自ら裏名義で出演続けたりで。アキバの某店舗でその事バラして商品売ってるのはどうかとは思ったが。
- ゲーム関連全般に言える事だが、この手の作品は「1台詞に付きn円」の歩合制になっている→アニメに比べると稼ぎが高い場合が多いので、中堅声優にとってはかなり美味しい仕事になるらしい。
- そうなると女性声優しか稼げないのでは?と思われがちだが大間違い。男性声優にはBLモノ(非18禁含)と言う稼ぎ場がある。
- 某みなとそふとはその為のキャスティングだけで億単位の金を掛けたらしい。
- 新ヤッターマンの配役に卒倒。それはもういろいろな意味で。
- 男性声優のはじけぶりが非常に楽しい。中には表の名前で出たら?と思うものもある。
- トム・クノレーズは裏名義最大のおふざけネームだと思うんだ。
- なのでエロゲーが一般作化したりすると、代わってないはずの声優が交代したことになったりする。
中の人繋がり[編集 | ソースを編集]
- たまに意外な人が意外な役をやっていてビックリする。
- 「サザエさん」の波平さんが「機動戦士ガンダム」のレーダー係の役で「ミノフスキー粒子が濃くて…」と言っていてびっくらこいた。
- つーか、波平さんは初代ガンダムのおっさん系チョイ役をほとんどカバーしていたような……「あ、この人も波平さん!」「をを、ここにも波平さん!」と毎回感動していた俺。
- デギン公王からホワイトベースのコック長まで、連邦ジオン関係なしにカバーしたため、ついたあだ名が「不死身の波平」「ガンダム世界最強のスパイ」
- 最高!そんな裏話があったとは…。「ガンダム世界最強のスパイ」で3分笑いました。
- UCでの配役はこれらの中の人ネタをある意味逆手に取ったものだったと思う。
- デギン公王からホワイトベースのコック長まで、連邦ジオン関係なしにカバーしたため、ついたあだ名が「不死身の波平」「ガンダム世界最強のスパイ」
- 天空の城ラピュタの将軍閣下も波平さんである。
- 宇宙戦艦ヤマトでは機関長と医師も波平さんが兼任していた。
- つーか、波平さんは初代ガンダムのおっさん系チョイ役をほとんどカバーしていたような……「あ、この人も波平さん!」「をを、ここにも波平さん!」と毎回感動していた俺。
- 「ルパン三世」の峰不二子の「ルパ~ン」という声と「ドラえもん」の野比玉子(のび太のママ)の「のびちゃん!」という声が同じことに気がついてびっくらこいた。
- いや、増山江威子と千々松幸子は別人。小山茉美も三石琴乃も違うし、何かの勘違いだろ。
- バカゆえの勘違いでしたm(__)m。おかしいなあ、声が似てたから同じだと思ったんですが_| ̄|○
- バカボンのママなら間違いではなかった。
- バカゆえの勘違いでしたm(__)m。おかしいなあ、声が似てたから同じだと思ったんですが_| ̄|○
- ちなみに峰不二子は「パーマン」のパー子で、のび太のママは「ど根性ガエル」のピョン吉である。
- いや、増山江威子と千々松幸子は別人。小山茉美も三石琴乃も違うし、何かの勘違いだろ。
- 「ドラゴンボール」のベジータと「聖闘士星矢」のアンドロメダの瞬が同一人物だってことにびっくらこいた。
- 「エヴァンゲリオン」の綾波レイと「ポケットモンスター」のムサシが同一人物だということにびびった。
- 女らんま、灰原哀などなど
- 幼児に大人気の「しましまとらのしまじろう」のお母さんが、あの井上喜久子さんだと気がついたときはホントにびっくらこいた。いいのか、ベネッセ?
- ベネッセっつーたら、はてなようせいとかやらかしちゃうような会社なんだが。
- つ【山寺宏一】
- 「らんま1/2」における「響良牙」と「呪泉郷ガイド」が同一人物だってことにびっくらこいた。
- まさかポケモン映画第一作『ミュウツーの逆襲』のミュウの声と『ドラゴンクエストソード』の魔王ジェイムの声が同じ人だなんて・・・
- 顔出しの仕事が多くなったのは「有名じゃないから」という理由で収録終了後にトム・ハンクスの吹き替えを唐沢寿明に取られたことから。
- あのおもちゃの保安官の事か・・・!!
- 「らんま1/2」における「響良牙」と「呪泉郷ガイド」が同一人物だってことにびっくらこいた。
- 「同じ声優繋がり」のネタが使われることが稀にある。
- 名探偵コナンの白鳥警部(昔の)とクレヨンしんちゃんのぶりぶりざえもんの声が同じでびびった。キャラ違いすぎ。
- 物星大とマ・クベとかな。
- クレヨンしんちゃんの野原しんのすけとガンダムWのリリーナとクマのプー太郎のしあわせウサギが同一人物だとしってマジでびびった。(矢島晶子)
- 同級生2を挙げる人は今時いないか。
- 吉永サリーを挙げる人はどうだろう?
- 同級生2を挙げる人は今時いないか。
- こういうパターンが多い声優ほど守備範囲が広いということ。もちろん仕事も多い。
- 駄菓子菓子余りにもカメレオン過ぎても今度は演じている本人の存在感が薄くなってしまって、器用貧乏な便利屋扱いにされてしまうパターンもある。応援しているファンにとっては複雑な心境だろう。
- カミーユと丸尾にもびっくらこいた!!(飛田展男)
- むしろ若草物語(世界名作劇場)のローリーの方が衝撃だったわ。
- 朝日奈夕子と丸出だめ夫(平成版)にも驚いた。(鉄砲塚葉子)
- ポケットモンスターのタケシとソーナンスが同一人物だという事にもびびった。
- ガンダムのアムロと銀河英雄伝説の同盟軍のアンドリュー・フォークが同一人物だったのにはビックリした。
- 初代ドラえもんの、のび太とジャイアンの強弱関係がタイムボカンシリーズで逆転するのはもはや古典的ネタ。
- 「なんということでしょう」の人がサザエさんだと気づいた時は感動した。
- サザエさんの声も最近だいぶ苦しそうだし、かと言ってサザエさん以外で名前を見ることも滅多に無いし、ちょっと心配していたのだが、新境地が見つかって良かった良かった。
- この手の話はキリがないわけだが、あの声とあの声が同じ人でびっくりされる、というのは声優として名誉な評価であろう。
声優 |
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声優事務所/ファンの噂 :全般 / 18禁 |