売れないクルマの法則
- そんなにエンジンの出力が高くないのに、燃費が一桁クラスだ。
- その上加速もいまいち。ベタ踏みしてるのにすぐにへばる。
- ガソリンタンクの容量も1桁だ。
- ネタがスレ違い。70リットル入るのに300kmも走れないようなヤツのことだ。
- 独自性が無い。
- 他の車種との違いがわからない。すでに間違い探しの世界。
- そうでもない、中国のパクr…えっと、参考した、車を見ろ。要するに値段だ
- 他の車種との違いがわからない。すでに間違い探しの世界。
- リコール。
- むしろリコール隠し。
- ばれない限りは大丈夫だと思うが。
- リコールしても店の人が知らないふり
- むしろリコール隠し。
- パワーステアリングの効きが悪い。
- (地方限定)その地の方言で変な意味のもの。沖縄におけるHomyが代表例。
- シートの座り心地が悪い。
- 天井が低く、頭が当たる。
- しかもミニバン。
- むしろ軽自動車かと。
- 車高の低い軽は売れないんだよ。
- モデルチェンジの度に格好が悪くなる。
- なぜかバッテリーが、すぐに上がる。調べてもらっても原因は不明。
- 新車なのに、走らせるとキュルキュル、カタカタと異音がする。
- たまにエンジンが止まる
- 風の強い雨天時に、雨漏りがする。
- 他のメーカーの車のデザインを朴っている。
- だからヒュンダイ車は売れないんだな
- 外国じゃシェア取ってる場合もある。
- だからヒュンダイ車は売れないんだな
- クラクションを鳴らしても屁みたいな音だ。
- スプリングが硬くて路面の凹凸がモロにくる。
- あるいはハードなスポーツカー(スポーティーカーに非ず)なのにふわふわの足回り。
- 価格が高い割に質感が乏しい。
- 競合車より1年後に発売されたのに使い勝手が劣っている。
- 又は競合車を意識しすぎて何がなんだかわからないようなオプションがついている。
- しかも無理して対抗したのが見え見えで、後部座席を倒しても完全にフラットにならないとか。
- 最近多い、横幅がすこし広めという理由で3ナンバーになってしまった車。
- 3ナンバーというだけで敬遠してしまう人は、まだ少なくない。
- 3ナンバーにしたことをポジティブに宣伝するが、肯定的にとらえる人はほぼ皆無。3cmの差が駐車場とか自宅前の私道とかでの使い勝手を分けるんだよな。
- それ以上に価格の上昇も。
- 走りについては高性能だがデザインが×××な車。
- あるいはデザインは秀逸だが性能が今一つな車。
- オロチ?
- あるいはデザインは秀逸だが性能が今一つな車。
- 評論家がこぞって絶賛する車。
- ↑関連で、日本カーオブザイヤーを受賞する。
- 例外はフィット、ヴィッツくらいか。プリウスは今でこそ売れてるが、受賞した先代はそんなに売れなかったと思う。
- レジェンドとかiQとか・・・。
- 海外の現地法人が開発したものを逆輸入する。
- 予想以上の好評につきデュアリスの生産を日本でも始めるとのことだが、どうなることやら。
- ボディカラーの選択肢が少なすぎるか、あっても奇抜なものしかない。
- 白やグレーのような「どこに乗入れても無難な」色がないというのはそれだけで致命傷。
- Willサイファが良い例か。ただ、サイファの場合、黄色やオレンジやセルリアンブルーといった奇抜な色のものをよく見かけるが。
- 単なる青色なのに「ターコイズブルー」「アクアマリンブルー」など妙な名前の色を付けてしまう。
- 人の死に関わっている車。
- 人を轢いたり、車内に排ガスを引き込んで人が自殺したとか。
- それ自体はどんな車でもあるが、問題は社会的に話題になるような重犯罪に使われて晒された場合。ラングレーとか。
- 作っている会社が車の欠陥を放置し、その欠陥による死亡事故を招いてしまった。
- 初代が売れた次のモデル。
- プレスリリースの写真を見ただけで「あ、これはダメだな」とわかってしまう車。
- 最終型のセド・グロとかビスタあたりかな。
- どんな人に買ってほしいのかが伝わってこない車。
- CMが話題になって一人歩きしてしまう車。
- 育てる車・・・・
- 暗い色が売れ筋になったスポーツカー。
- マイナーチェンジで大幅なグレード整理。
- OEMモデル。
- でもMRワゴンよりモコの方が売れてたりする。
- 内外装がちぐはぐな車。
- ディーラーの店長が子供だった。
- メインターゲットが店長と同世代かさらに下の車。お子様受けする装備しかついてない。
- 何か操作するたびにかわいらしい音がするとか。
- 内装外装共にビビッドなカラー。もちろん大人気のキャラクターがあちこちに描かれている。
- メインターゲットが店長と同世代かさらに下の車。お子様受けする装備しかついてない。
- エンジンがうるさいわりに走らない車。
- ダイハツで生産し、トヨタ自動車ブランドでも発売されたダイハツブランドのほう。ブーン、ビーゴなんかがいい例。
- トヨタで生産したダイハツブランドの車種も同様。あるいはそれ以上に売れていない。
- アルティス(カムリ)やメビウス(プリウスα)に至ってはダイハツの重役・社員用の車と揶揄されている。
- トヨタで生産したダイハツブランドの車種も同様。あるいはそれ以上に売れていない。
- ラ●グレーのようにスカ●ラインが買えない人のために設定されたモデル。
- モデルチェンジで大きくなった小型車。
- ユーザーにアンケートを取ると大体不満点が「狭い」「遅い」。それを真に受けて「改良」してしまうと・・・。
- 結局値段も高くなる。高い車買えないから小型車買ってるのに(笑)。
- 大衆車から始めて無理に高級志向に進むとたいていコケる。
- 安いイメージが付いた名前を変えてみても、やっぱりコケる。
- 大衆車から始めて無理に高級志向に進むとたいていコケる。
- それならばと最初から安い大型車を作ってみても意外にこれが売れない。
- そして3ナンバー化してしまう。(某シ●ックとか)
- でも大きくした結果アメリカでは売れたりする。
- むしろアメリカで売れているから日本ではそこまで売れなくてもいいやと半分諦められている。
- そもそも日本市場を顧みない。
- お隣の国の車。
- もう一つお隣の国も然り。
- 5ドアセダン。
- プリウスとインサイトは別。
- 日本では、スポーツカーが売れないのよ・・・。
- コンセプトが独特なクルマ。
- 先代のコンセプトを受け継がない。
- コンセプトや客層が丸かぶりな車が自社から発売され、結果設計が古い方が売れなくなる。
- ネーミングバリューのある車種名を消して新たな車種名を付けた後継車。
- 「○○(旧車種名)が新しくなって〜」と説明してもわかってもらえない。
- 販売店が多チャンネル制を導入していた時代に濫造していたバッジとグリルだけが違う姉妹車。
- 片方だけがネーミングバリューのある車種なら尚更。いくら「○○と中身は同じですよ」と説明しても…。
- 結果そういう車種は全車種併売という名のチャンネル統合によって売れている方に統一される。
- デザイン重視で実用性を軽視。
- ステーションワゴン。
- ハンドルを切っていないのに少しずつ曲がる