壽屋

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立川駅北の新社屋(立川本店併設)
  1. 漢字表記よりも「コトブキヤ」とカタカナ表記した方が伝わりやすい気がする。
    • 略して「ブキヤ」ともよく呼ばれる。
    • 某洋酒大手とは関係ない。
      • 九州最大手(だった)スーパーマーケットチェーン(2002年に全店閉鎖)ともおそらく関係はない。
  2. 元々立川市にある普通の玩具屋の流れを汲んでいる為、創業当初からずっと立川に本社がある。
    • しかし第一デパートの建て替えの影響で立川から店が無くなってしまった。
      • 本社は第一デパートのすぐそこだが別のビルなので、一応今も立川に残っている。
      • 会社自身が「立川にはまた必ず店を作ります」(要約)と言っているので、どこかのタイミングで新立川店が出来ると思うのだが…。
        • 結局新社屋に併設する事になったが、このお陰で本社がただの雑居ビルから独自の社屋になりブランドイメージが一気に増した感がある。
    • 立川店は初代店舗(この時は本当にどこにでもあるような街の玩具屋だった)から移転して以降、第一デパートが解体されるまでずっと同じ場所に店を置いていた。
      • 秋葉原の店舗は旧ラジオ会館の1階に位置していたが、こちらも取り壊しで独自のビルへ移動。新ラジ館の完成後も戻ることなく今に至る。
  3. ゾイドは今やタカラトミーよりもこっちの商品になっているような…。
    • 武装神姫コナミからこっちに移る流れが出来つつあるようなないような。
      • FAガールのヒットもあっていつの間にかメカ少女と言えばここ、と言う感じになっている気もする。
      • メガミデバイスシリーズも人気だ。
        • 特にイラストレーターのNidyが手がけたキャラは漏れなくヒットする。
    • 一方でキューポッシュでグッドスマイルカンパニーのねんどろいどに喧嘩を売ってもいる。
      • 両者で同じキャラが出ていない限り、住み分けは何とか出来ているんだろう。多分。
      • そんな両社もこのたびアリスギアで共闘することになった。
  4. 実店舗のあるアニメショップの中では一番アイマスに力を入れている気がする。
    • 上記の秋葉原と日本橋の店舗にもアイマス専門コーナーが常設されている。
  5. 長らくフィギュアを作ってるイメージが強かったが、いつの間にかプラモ(特に美少女系)が主力商品になっている。
    • キズナアイのイラストレーターである森倉円と組んだJKプラモ「創彩少女庭園」がヒットしている。
    • 最近はプラモ需要の高まりにより、大幅増益を達成した。
  6. 実は陸上部がある。但し創部した選手は2021年に他の会社へ移籍してしまった。