外国語FM局
外国語FM局の噂[編集 | ソースを編集]
- MegaNet系のFM局は外国語放送のため、県単位ではとても経営が成り立たないということで広域放送が認められている。だから他のFM局より広い範囲で聴ける。
- それでも経営は順調ではないので、東京以外の3局は廃局や営業譲渡が行われた。東海進出したInterFMも株主がコロコロ変わっている。
- 「外国語放送実施地域」の設定で実質的に広域放送という感じ。COCOLOの京都・奈良、LOVE FMの佐賀とか。
- 「外国語による放送を通じて、国際交流に資するための放送局」と法令で明文化されてはいるが、実態は外国語(おおかたは英語)分が少し高いだけの話である。
- 正式な外国語FM局でない神戸の某コミュニティFMの方が外国語率高い気がする。
InterFM[編集 | ソースを編集]
- 首都圏のマスコミ > InterFM
- 正式名称はエフエムインターウェーブ。
- 76.2が受信できる場所からは聴けない。
- 開局時はほとんど英語で放送して、他の言語でもミニ番組があったが、現在はほとんど日本語で、英語以外の外国語は1日5分しか流れない。
- J-WAVEのような格好付け英語でないリアル・イングリッシュだったのが魅力なのだが…。
- 2006年春の改編で、5分情報番組除き外国語のみの番組はなくなった。そこから、ワイド番組に日本語のみの番組がじわじわと…
- 経営状態の悪化のための転換だった。しかし、その転換の後InterFMの凋落に歯止めがきかなくなった。
- 親会社の不振で、いよいよ危なくなってきた。
- 例の学会のCMも流れている辺り本格的に危なくなってきた感が…
- 2007年春改編で、KC,VanceKなどといったInterFMらしいワイド番組の主力陣がファンから惜しまれつつInterFMの番組から消え去っていった…
- テレビ東京の子会社が株主になった影響で、最近は松浦亜弥やモー娘。など以前では考えられないパーソナリティが出ている。もちろん旧来リスナーからは大不評
- ↑に加え、終いにはテレビ東京のアナウンサーや女子大生がパーソナリティの番組までも出てきた。もちろん旧来リスナーからは大不評
- 平日は18時を境に全く異なるカラーの編成になる。
- 2009年3月にテレビ東京本体の完全子会社となり、局舎もテレ東天王洲スタジオに移転。
- まさかこんな形でテレ東が事実上のラテ兼営局になるなんて。
- ハロプロ系は2013年秋改編で全部終わった。局もテレ東系から木下工務店傘下になった。
- まさかこんな形でテレ東が事実上のラテ兼営局になるなんて。
- 毎時0分のニュース、英語だったり日本語だったり。昔は英語だけだったのに。
- 都内のラジオ局がやっているキャンペーン。ここも、ここも、ここも、ここも、ここも参加しているのにInterFMは蚊帳の外。
- よそ者の見地から言えば、番組表を見る限りでは、そこそこ魅力的に感じるのだけど。(アイドル系や韓流の番組は除いて。)でも、聴取率が東京(あるいは関東)一低いのは何とかならないのか?
- 外人向けFM(=敷居が高い)のイメージというのがあるからでは…
- AFNの方がずっと低いと思う。
- AFNはそもそも電波法上も放送法上も日本の放送局じゃないし。米国局の東京中継所に近い。
- そもそも新聞の番組欄での扱いが他の在京局より不当に小さいので、局の存在自体に気付いていない人も多い。例えば朝日朝刊東京版ではハーフサイズ。
- 東京新聞やジャパンタイムスではどうなってる?
- 2014年2月下旬から名古屋局ともども試験電波発射中。アンテナが変わるだけなのか、それとも周波数も89.7MHzにかわるのか?
- 2015年11月以降は76.1MHzが使えなくなるので、それまでには89.7MHzに変わるかと。
- 89.7MHzに変わることが正式に認められた。日本国外のFMラジオは87MHz以下が聴けない場合が多い(地域設定がないラジオはおそらくほぼ全て×)ので、理にかなってはいる。
- 送信所がいまだに東京タワーのまま。都域局のJ-WAVEはスカイツリーなのに。
- 89.7に変わっても電波が弱い‼︎ 埼玉県東部では距離が遠いFヨコに負けている。多摩でもbayと同レベルの受信感度。
- 電波が弱いのは東京タワーから出力10kwで出しても、実効輻射電力(ERP)が13kwしか無いから。(ちなみに、TFMは同じ出力で国内最大の125kw、AK-FM・J-WAVE・在京AM3局のワイドFMはスカイツリーから出力7kwでERPは57kw。)
- 89.7に変わっても電波が弱い‼︎ 埼玉県東部では距離が遠いFヨコに負けている。多摩でもbayと同レベルの受信感度。
- ここに来て主要株主が木下工務店からジャパンエフエムネットワークに変わった。テレ東傘下前はエフエム東京も出資していたけど大阪はJFLの局の傘下なのでねじれ現象が。
- 2020年11月に入ってからJFNの番組が流れ始めたけど、こうなったのは経営状態が好転してないからなのかな…。
- デイリーフライヤーがいまだに流れないのはちょっと謎。スポンサー的にお金出せると思うけど。
- 約2年半後の2023年4月からようやく(満を持して?)流れるようになった。なおこの改編で『A・O・R』も流れるようになっている。
- さすがに日曜夜の某ラジオは流れていない。というか流れたらまずいと思う。
- デイリーフライヤーがいまだに流れないのはちょっと謎。スポンサー的にお金出せると思うけど。
- 逆にInter発の番組(Otona no Radio Alexandria)がJFN系(いわゆるBライン)で流れようになった。これはこれでいいと思う。
- 結果的にMegaNetを退会した感じに。
- 2020年11月に入ってからJFNの番組が流れ始めたけど、こうなったのは経営状態が好転してないからなのかな…。
FMCO・CO・LO[編集 | ソースを編集]
- 近畿地方のマスコミ > FMCO・CO・LO
- 正式名称は関西インターメディア。
- ここの局は、なぜかBBC(英国放送協会)発のニュースと音楽番組が存在します。
- 早朝と深夜1時台はBBCの完全指定席でございます。
- 関西のFM局だからといって滋賀県の情報は無関係です
- ニュースは2013年3月末で終了。現在(2019年6月)は日曜朝の音楽番組だけが残る。
- 早朝と深夜1時台はBBCの完全指定席でございます。
- ・・・にもかかわらず、カルト宗教提供の帯番組の時間帯も平日には存在します。
- 番組の内容事態は至って普通。CMもとりあえず当たり障りのない無難な内容。
- 今期(2007年春)改編により、土曜の箱番組に格下げされますた。
- 開局時はさまざまな言語の番組をしていたものの、広告収入難のためか日本語枠が多く占めつつある。
- 最近、一番組だけだが、異系列のJ-WAVEからネット受けしている番組が出だした
- 遂に第二FM802と化すらしいよ。
- これが書かれた当初は、FM802の関係会社制作の番組ばっかりだったのが、本当に放送局そのものがFM802の一部となってしまうとか。
- 残念ながら、実現してしまいました…。
- FM802本体より楽曲規制が緩い気がする。
- ジャニーズ事務所所属タレント(といっても近藤真彦だが)がメインDJを勤める番組まで有るくらいだしなあ。
- そして、ヒロ寺平さんが『ちちんぷいぷい』の出演時に、(FM802ではなく)FM COCOLOのDJとして紹介されるという…。
- FM802本体より楽曲規制が緩い気がする。
- 残念ながら、実現してしまいました…。
- これが書かれた当初は、FM802の関係会社制作の番組ばっかりだったのが、本当に放送局そのものがFM802の一部となってしまうとか。
- なぜかオールナイトニッポン月イチのネットを始めた。
- 放送内でも、「なぜFM局?」って疑問を呈していたな。
- オールナイトニッポンGOLDはじめました。
- 今のところ、FM局でネットしているのはここだけ。AM局ばかりの中で局名コールされるのは、やはり違和感ありあり。802がよく許したものだ。
- 京都・奈良・神戸・関西国際空港に電波を飛ばさないといけない、という建前から、802やfm osakaとは違って生駒山の山頂から電波を飛ばしている。
- FM COCOLOは放送対象地域に滋賀県と和歌山県だけが入っていない。
- 2016年4月から、SUPER J-HITS RADIOがFM802からここに移籍した。
LOVE FM[編集 | ソースを編集]
- 福岡のメディアを参照のこと。
閉局した放送局[編集 | ソースを編集]
RADIO-i[編集 | ソースを編集]
- 中京地方のマスコミ > RADIO-i
- 周波数だけNACK5(79.5)
- なぜか愛知県外のある都市にも中継所があったり…
- 外国語放送実施地域(放送対象地域)に含まれているから。豊橋局では市街地をカバーできなかったのか。
- 他の県域局と比べ出力が小さい。しかし、意外と遠距離受信しやすい
- 送信塔が中京テレビ頂上の鉄塔から電波を発しているZIP-FM、FM愛知より標高が高いから
- 南西方向の聴取可能エリアが先発2局よりかなり広かったらしい。
- 帰省等深夜のドライブするときはここで決まり!
- 2010年9月をもって放送停止に!!約30億の赤字が原因らしい…
- 放送免許も返却して完全閉局です…
- ↓の親会社のグループリストラ策の一環だろう。同じグループの丸栄にも百貨店事業からの業態転換を求めていると聞く。
- 興和が100%株を保有。
- InterFMが2014年春に第二波を名古屋に開設する予定。Radio-iの復活か!?
- 送信アンテナは撤去されたが、同じ山にCBCラジオと東海ラジオのFM補完局が置かれることになった。撤去したのが無駄に。
- しかもRADIO-iよりも高出力。RADIO-iとは異なり、岐阜と三重も公式にカバーする必要があるからなのかもしれない。
Radio NEO[編集 | ソースを編集]
- 中京地方のマスコミ > Radio NEO
- 今は無きRadio-iの後継者として、2014年4月1日に開局。
- その名の通りInterFMの名古屋支局。運営も同一法人。
- 周波数も出力もRadio-iと同じだが、送信所が三国山から東山タワーに移ったため実質的な減力。
- 現在の正式名称は「エフエムインターウェーブなごや」だが、開局と同時に行う社名変更で正式名称も変わるのだろうか?
- コールサインはJOCW。Radio-iのJOGWや、所在する中部地方のChubu、Centralと関係ありそうな気もする。
- ここと関係ありそう。
- ツイッターの公式ハッシュタグが#ifmnagoya。Radio-iを意識してる!?
- タイムテーブルを見る限り、基本的に東京本局の垂れ流しの模様。
- 開局祝いは一応しているが…。東京でのリスナーの反応が気になる。
- 中日新聞に番組表がないのがかわいそう。
- 開局1か月までに掲載されたが、かつて冷遇されてたがRadioi閉局でスペース拡大された、岐阜放送ラジオ(ぎふチャン)より狭いスペース。
- 閉局日は正午閉局なのに、通常編成の番組表だった。最初から最後まで蚊帳の外だったようだ。
- 閉局日の新聞で正午閉局告知は朝日新聞のみ。
- 局舎は瑞穂区の住宅地の中。
- 道路からスタジオがちらっと見える。
- 関東のラジオ局がその地域以外で放送を開始するのは放送局史上初めて?
- 2015年7月末より、radikoプレミアムに参加!
- 2015年8月1日、radikoならびにradikoプレミアムの配信がスタート。
- LISMo WAVEでは免許が別個でも番組編成がほぼ共通しているからという理由で配信からハブられている。したがって、ネットラジオで聴くにはradikoだ。
- 浜松がハブられてしまった。
- 豊橋中継局もないが、FM愛知とZIP-FMの半分の出力でちゃんとカバーできているのだろうか。
- 静岡県民はradikoプレミアムに頼らざるを得なくなったな…orz
- ステーションネームをRADIO NEOに変更するそうです。
- なお、改名は10月付。もちろん、周波数ならびに放送エリアはそのまま。
- より多様な音楽の楽しみ方を提供する新しいラジオ局という意味の「NEO」なんだとか。てっきり、「NEO」のNは名古屋のNかと思った。
- 中日ドラゴンズの背番号7とは関係ない。
- ついにInterFMから独立した。(株式会社Radio NEO)
- 岐阜放送に中日新聞の資本が入った今、東海3県ではコミュニティFMを除いて唯一中日資本が直接・間接ともにない局になった。
- 令和2年6月30日に閉局が決まった。
- 独自番組は土曜日のFUN TIME CHITA!(知多半島の情報番組)くらいしかなく、ほぼInterFM名古屋中継局の状態だった。
- 最後の番組はBUY NOW(ねづっちの通販番組)。同日閉局のFM PORTと対照的。
- 独自番組は土曜日のFUN TIME CHITA!(知多半島の情報番組)くらいしかなく、ほぼInterFM名古屋中継局の状態だった。