大分の交通

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道路[編集 | ソースを編集]

大分の一般道の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 臼杵市竹田市を結ぶ国道502号線は国鉄が走る予定でした。
  2. 大分県道715号(木田-神崎)は、日本中の酷道マニア達に知られている。
  3. 国道212号のおかげで「青の洞門」はほとんど無くなってしまった。
  4. トンネルの数が全国一多い。

航空[編集 | ソースを編集]

大分空港[編集 | ソースを編集]

大分空港の項参照。

鉄道[編集 | ソースを編集]

JR九州[編集 | ソースを編集]

大分の鉄道の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本で唯一、「普通鉄道の私鉄が無い県」です。宮崎県が仲間になりかけましたが、高千穂鉄道一部復活で孤高を貫いてます。
    • 正式廃止によって結局は仲間になってしまいました。
  2. 今、地上を走っている大分県内の鉄道は、ラクテンチケーブル線くらいです。空中ではロープウェイ線がいくつかあります。
    • それは鉄道とは言わない。ベットラクテンチの入場券が必要だし、アトラクションみたいなもんだから。あくまでも時刻表で水色の線で表記されなきゃ。
  3. 坂ノ市地区に大分空港ができたら、大分交通が坂ノ市まで鉄道路線を敷設する予定でした。
  4. 前大分県知事の平松守彦が「東九州新幹線はリニア線にすべきだ!」と発言したおかげで、しばらくの間完全に新幹線計画から無視されました。
    • 乗車料金の上昇を避けられるので、(JR九州を除き)地元民にとってもこちらのほうが良いのではないか、とか。大分人のお金をJR九州にとられ、福岡の経済発展に利用されたりするよりは。
      • 大分~小倉まで1時間ちょっとだし、この区間にフル規格の新幹線あってもそんなに時間短縮にはならないしなあ。フリーゲージトレインが実用化されるのを気長に待ちますよ。
    • 白いソニックがあれば新幹線は要りません!宮崎にあげます。
  5. 私鉄が無いせいなのか、はたまたこちらが原因で私鉄が無いのか…自家用車所有率が異常に高く、おばはんやおじーさんも乗り回すため、交通マナーが全国的に見ても悪い。
    • とはいえ、JRの利用者数は決して少なくない(大分駅の利用者数はJR九州内で4番目、私鉄含む九州全体で12番目)。そのためか普通列車用でも大分向けに新車が投入されることもしばしば。
  6. 仲間が遠く離れている車両や遠方から転属する車両が結構多い。キハ183185とかEF81とか。かつてのED74とか。キハ65も元四国。
    • 特にキハ200はたくさん他の地区から転属して来て、今ではキハ200を一番保有している。
      • 大分駅の高架ホームに来るのはほとんどがキハ200 高架ホームに行けば絶対に会う。
    • まさかDF200まで来るとは思わなかった。
    • 813系も来た。後、457系は製造数の半分に当たる9本が大分に配置されていた。
    • JR九州の交直流近郊型電車は大分に集められる傾向にあり、低運車以外の421・423系、415系100番台・1500番台も大分に集められた。
      • こういった事もあり、西九州新幹線開業と同時に普通鋼製車が引退した後も415系1500番台が1日1本、大分駅まで乗り入れている。
        • うち下りは下関から乗り入れており、本州から大分駅に直通する列車が残っている。
    • 一方で817系は2003年に大分に転属したが、積み残しの問題があったため2005年に815系2本と入れ替わりに熊本に転属した。

私鉄(廃止済み)の噂[編集 | ソースを編集]

九州の廃線#大分を参照。

大分のバスの噂[編集 | ソースを編集]

大分バス[編集 | ソースを編集]

  1. 大分市から南側の県内を担当。
  2. かつては近鉄グループだった。
  3. 現在は西鉄が出資している他、大分県や地場企業も出資。
  4. 数社の子会社を擁している。
  5. もうすぐ潰れると噂されていたが、経営者の交代以降持ち直したようである。
  6. 通称「青バス」
  7. 車庫の事を端末と呼んでいる。

臼津交通[編集 | ソースを編集]

  1. 「うすつ」ではない。さあ何と読む?
  2. 名前の通り、臼杵市、津久見市を主なエリアとして路線を運行している。

大野竹田バス[編集 | ソースを編集]

  1. 同じ大分バスの分離子会社だった、大野交通と竹田交通が合併してできた会社。
  2. 存続会社は大野交通で、本社も大野側なのだが、路線は竹田市側の方が断然多い。

大分交通[編集 | ソースを編集]

  1. 県北にてその勢力を誇っていたが、分社化が進み典型的ローカル赤字路線化絶賛進行中。
    • もはや中学生と病院通いの老人のために存続しているフシがある。
  2. APU(立命館アジア太平洋大学)への路線バスを運行中。
    • APUへは別ルートで亀の井バスも運行。
    • 貸切や空港リムジンからの転用が多い。
  3. 大分空港へのリムジンバスを運行する。
    • 大分の他、由布院からも運行。
      • そしてホーバーを同士討ちした
  4. 徳山(周南)広島への高速バスは途中スオーナダフェリーを利用する。
    • ただ、フェリーの定期点検時(ドック入り)および欠航時は運休する。
  5. 元々は鉄道会社で1898年創業。別大電車、耶馬溪鉄道、国東鉄道、宇佐参宮鉄道、豊州鉄道を運行していた。
    • 鉄道は全て廃止されたものの、車両自体は現在も紀州鉄道で活躍している。
      • しかし、その車両も2009年10月で運行終了(11月に1日だけ復活したが)。
  6. 大分市から北側の県内がエリア。
  7. 西鉄が行っている運転士の「発車します」などの言葉を言うことは一切ない。ただ、運転するだけ。
  8. 今ドンキがあるところはその昔路面電車の車庫があった。電車の廃止後「ソーラー」という窓の上から水が垂れてくるレストランがあり、夏になると子供にタダでカブトムシやクワガタをプレゼントしていた。
  9. 通称「赤バス」
  10. この会社にも西鉄が出資している。

大交北部バス[編集 | ソースを編集]

  1. 中津観光バス+高田観光バス
  2. 合併前は他の子会社と同じく親会社のカラーリングのそれぞれ色違いだったが、いまや厚ぼったい復刻塗装ばかりになってしまった。
  3. 中津~日田間で特急バスを運行していて、日田バスのエリアに乗り入れている。

国東観光バス[編集 | ソースを編集]

  1. 国東市及び杵築市を主なエリアとする。
  2. 路線バスのカラーは親会社のオレンジ帯を水色に変えたもの。

玖珠観光バス[編集 | ソースを編集]

  1. 玖珠町を主なエリアとする。
  2. 大交北部バスのエリアである耶馬渓方面に入る路線もある。
  3. 路線バスのカラーは親会社のものを引き継いでいる。

亀の井バス[編集 | ソースを編集]

亀の井バスを参照。

日田バス[編集 | ソースを編集]

日田バスを参照。

船舶[編集 | ソースを編集]

独立項目

姫島村営フェリー[編集 | ソースを編集]

  1. 姫島と国見(伊美港)との間を結ぶカーフェリー。
  2. 民間でなく村営なのはこの村のできるだけ公務員を増やして人口と雇用を維持する、という方針のためだろうか?

津久見市無垢島航路[編集 | ソースを編集]

  1. 津久見港と地無垢島とを旅客船で結ぶ。
  2. 地無垢島の人口が100人未満ということもあってか便数は曜日によって1~2往復、水曜は運休など結構ハードル高め。

やま丸[編集 | ソースを編集]

  1. 船名としか思えないが、これが社名。
  2. 津久見港~保戸島間の旅客船を運航している。
  3. 保戸島の人口が結構多い(大入島より多い)こともあって6往復とまずまずの本数。

大入島観光フェリー[編集 | ソースを編集]

  1. 佐伯港と大入島との間を結ぶカーフェリー。
    • 30~1時間ヘッドの等間隔ダイヤになっている。

豊海運(常栄丸)[編集 | ソースを編集]

  1. 佐伯港と大入島との間で旅客船を運航している。
  2. こちらは機動力を生かして島の奥の方の港まで乗り入れるばかりでなく、島を一周する航路まである。

佐伯市大島航路[編集 | ソースを編集]

  1. 佐伯市の鶴見半島先端近くにある大島(豊後大島)と佐伯港との間の旅客船を運航している。
    • 民間→鶴見町営→佐伯市営という遍歴を経ている。
    • にもかかわらず、旧鶴見町の本土側には寄らなくなってしまった。

蒲江交通[編集 | ソースを編集]

  1. バスかタクシー会社の名前のようだが、佐伯市蒲江地区で蒲江~屋形島~深島の旅客船を運航している。
  2. 深島は大分県最南端だが、ここも「猫の島」なので猫好きの人が結構乗りに来るらしい。