大分の学業

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大分の学業の噂[編集 | ソースを編集]

  1. まあ、あの事件で有名になりましたね。
    • 「あの事件」っちゃなんね?教えり。(他県人)
      • 捕まったのが揃いも揃って地元姓、こんな事で有名にならんでも。
      • トトロのバス停」にサツキとメイの絵を描いて置いた、人と時期が不明とされているのも、あの事件の影響だったりする。
        • 1997年の新聞記事に名前が載っているのだが、あの事件の当事者と同姓同名・・・。
    • 「あの事件」について、何故かwikipediaではページが削除されている。その他のメジャーなサイトでも多くで記述が削除されていて、なんともアレな感じである。
  2. 大分市内は、以前合同選抜を行っていた。
    • へき地にある不人気校に生徒を送り込む施策というのがバレ、現在は中止。
    • 別府や中津でも合同選抜があった。
  3. 九州の中では一番日教組が強い。組織率は実に6割を超える。
    • なので組織率が1割未満の宮崎とは馬が合わない。宮崎出身のN山は大分の事を「組織率が高いから大分の学力は低い」と馬鹿にした。
      • 右派が多い宮崎はトチ狂った左派が多い大分をかなり煙たがっている、逆も然り。だから何時まで経ってもこの2県の仲は発展しない。
    • だから、社民が強い県。
    • 但し、中津・日田では日教組は弱く、自民党の力が強い。
    • 日教組が強いといっても、実際に力が強いのは大分市とその周辺程度。
      • 竹田市や玖珠町は日教組が強いよ。てか社民党が強いこと強いこと。
    • 北海道、広島と並ぶ日教組の牙城。別名H2O
  4. 公立高校は大分上野丘がぶっちぎりで、その後を大分舞鶴と中津南が追っている。私立は大分東明(特進)や岩田など。
    • 県教委が県内の優秀な教師を片っ端から大分上野丘に集めるため、大分上野丘以外の学生は県教委を嫌っている。こんなところにも悪しき体質の片鱗が…。
      • これと不正採用が合わさったせいか、はたまた別の理由なのか底辺高校は授業すらままならない状態でした。
    • 高専もたまには思い出してあげてください…

大分の大学[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

大分大学[編集 | ソースを編集]

  1. 通称は「ブンダイ」。
  2. 医学部キャンパスまでは、大分(だいぶ)距離がある。
  3. キャンパス内で女性暴行事件が発生したことがある。犯人は部外者(県職員)。怖えーよ。
  4. 旦野原キャンパスのすぐ側に自衛隊の分屯地がある。国立大学と言えば左寄りと相場が決まっているがこの立地だと反対運動が凄そうだ。
  5. 全国的に一番有名なOBはおそらくサンシャイン池崎。

立命館アジア太平洋大学[編集 | ソースを編集]

  1. 大分道別府湾SAの真下。ずいぶん山の上に作ったもんだ。
  2. 日本人も通えるの?
    • 勿論通えるが、やはり留学生の方が圧倒的に多い。ちなみに日本人の偏差値はへっぽこなので地元民からも軽んじられているが、実は留学生の質は無茶苦茶高かったりする。
    • へっぽことはいい難い。中の中の下ぐらい。
      • 実際、センター利用なら8割取らないといけないので、そこらの国立大学程度の入学難易度はある。
      • 開学当初は確かにへっぽこだった。その後短期間でかなり偏差値が上がってて驚いた記憶がある。
  3. 就職率はかなり高いらしい。
  4. 正式名称が長過ぎるので「APU」で済ませている。
  5. 別府市は10万程度の都市なのに、ここがあるお陰でバスがめっちゃ多い。
    • APU線なんか10分に1本の割合で来る。
  6. 学生食堂のメニューに「ハラル」表記がされるのも、この大学の性格をよく表している。

大分の高校[編集 | ソースを編集]

津久見高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 野球部は春と夏の甲子園優勝経験がある。
    • 有名な卒業生も大田卓司・川崎憲次郎・鉄平とプロ野球選手が多い。
  2. 2012年に旧津久見高校・臼杵商業高校・海洋科学高校の3校が統合し、新しい津久見高校が開校した。

明豊高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 別府大学附属高校と明星高校が合併する形で1998年に開校。
    • 高校名は明星高校の「明」と別府大学附属高校の前身にあたる豊州女学校の「豊」を合わせたもの。
  2. 校歌の作曲者は南こうせつ。
  3. 野球部が強豪。今宮健太の母校として知られている。