大和証券グループ本社

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大和証券グループ本社[編集 | ソースを編集]

  1. 三井住友銀行と関係が深い。
    • 現在は関係を切っている。
    • 一時期は大和証券Gと三井住友FGで大和証券エスエムビーシーというホールセール専業の証券会社を作り、大和証券ではリテールのみを扱うという時代もあった。
      • 三井住友FGの日興コーディアル証券買収で、大和証券Gと三井住友FGは合弁を解消し、全部再吸収した。
  2. 経営破綻した大和生命とは無関係。証券は「だいわ」で生命は「やまと」。
    • 誤って某局にここが破綻したと報道された。
    • 同じくダイワと読む仲間だが、百貨店とも無関係。
    • りそな銀行の前身である大和銀行とも無関係。むしろライバルの野村と関係がある。
    • 建設会社も無関係。
  3. 日本初のプロバスケットボールチーム「新潟アルビレックスBB」は元々ここが所有していた。
  4. ネット専業銀行(大和ネクスト銀行)作りました。
    • 支店名がエビス、ダイコク、ビシャモン、ベンテン、ホテイ……どうやらジジィは用無しらしい。
    • 大和證券設立時にも銀行を持っていたけど、店舗は安田銀行に譲渡した。
  5. 大和証券を中核とする金融持株会社。
  6. 大和証券グループ本社が社名。大和証券グループ本社の本社は大和証券グループ本社本社??
    • その本社は東京駅直結のグラントウキョウノースタワー。本社ビルだけは業界トップの野村ホールディングスよりきれい。(あっちは日本橋の軍艦と大手町のアーバンネットですからね。)

大和証券[編集 | ソースを編集]

  1. 大手証券会社のひとつ。
    • 確か、野村證券の次に規模がでかい。
  2. 現在は持株会社化されている。
  3. 投資関連番組を制作。ネット配信したり、ケーブルテレビに販売している。
  4. 日本郵政グループ3社の新規上場取扱に際して、グローバルコーディネーターの地位を逃してしまった。
    • 当初の下馬評では、大和証券が内定していると言われていたが、実際は三菱UFJモルガン・スタンレー証券に負けてしまった。理由は大和証券の提案が、三菱UFJの提案内容と比べあまりに見劣りする内容だったからとか。
  5. 「若手職員の頃、湘南で壊れたバイクを不法投棄した」と悪びれもせずに日経新聞に語った元社長が居る。参考
    • 盗んだバイクで走り出すのが尾崎豊で、壊れたバイクをほかしだすのが大和の元社長。ちなみに、こんな人でも後に勲章をもらってる。
  6. 令和3年、退社記念ということでヘアヌードを週刊現代にさらした女子社員がいた。(参考
    • しかも実名と出身高校・大学まで公表して。まあ興味のある人は「大和証券 ヘアヌード」で検索してちょ。
    • どうも、この社員、在籍中にプレス○ージで、ときどき素人物のAVに出ていたっぽい。ほくろの位置とかから特定がされているとか。

大和ネクスト銀行[編集 | ソースを編集]

  1. 大和証券グループのネット銀行。
  2. 自分の口座宛なら他行宛であっても振込手数料が無料なのが嬉しい。
  3. ファクタリング会社経由で、他行から月次で資金を自動引落しの形で入金できる機能がある。
    • 積立預金感覚でやることができるので、若い人にはすごくおすすめ。うちの会社の若いのが、これで毎月5万ずつ大和ネクストに吸わせていたとかで、1年で60万円ものヘソクリができたと喜んでいた。
    • ファクタリングを手掛けるのはSMBCファイナンスサービス。意外な所で、かつて住銀と資本業務提携をしていたときの名残りがある。
    • これの活用法として若い人におすすめしたいのが、家賃支払いでの利用。
      • アパート等借家住まいの場合、家賃支払先が、地元の信金にある大家の口座だけという例が多いが、自分の銀行口座から家賃と同額を入金できるように設定しておき、大和ネクスト銀行経由で振り込めば、振込手数料が節約できる。

大和総研[編集 | ソースを編集]

  1. システムインテグレータとリサーチ、コンサルの三本柱。
  2. ホームページに上がっている法令解説のリサーチレポート。精緻だけどコンパクトに纏められており、調べ物の役に立つ。
    • 会社法の改正内容なんかについて調べ物をするとき、これが結構役に立つ。
    • レポート数も結構多く、これが無料で読めるのがありがたい。

CONNECT[編集 | ソースを編集]

  1. 大和証券系が設立したネット証券。
    • どっちかというとスマホ証券に近いが、一応パソコンでも売買できる。
  2. ここでも単元未満株が買える。
    • 手数料は、約定代金の0.5%とかだったかな。
  3. 単元株の取引手数料は0.033%。
    • ネット証券が「手数料ゼロ」を標榜している中、正直微妙な手数料体系。
      • という批判を気にしてか、月に10回までは取引手数料が無料になるクーポンを毎月発行している。
  4. クレディセゾンがやってるSTOCKPOINT for CONNECT経由でPontaポイントを使って1株単位で株が買える。
    • けど、買える銘柄数が、SBIやマネックスどころか、同じスマホ証券のLINE証券やSBIネオモバイル証券と比べて圧倒的に少なくて使い物にならない。でもちゃっかり大和証券Gとクレディセゾンは買えるようになっている。
      • しかも買った銘柄はまさかの一般口座行きだったり、仕様が終わりちらしている。
    • でも上手く行けば株がもらえる抽選サービスの株ガチャだけはやる。
  5. LINE証券を意識している感じがする。
    • 令和4年春には、とうとう、株のタイムセールみたいなのをはじめた。
      • すぐ売り切れるところも含め、LINE証券そっくり。
    • あそこは野村の資本が入ってるから、そこへの対抗意識もあるのだろう。
  6. NTTと提携し、dポイントで株を買えるようにした。
    • ちょっとめんどくさいのが、一旦現金買い付けて、約定後にその分をポイントで払うようにすると現金が帰ってくる方式になっていること。一度は入金をする必要がある。
    • しばらくしてPontaポイントにも対応することに。あれ、ストックポイントいらなくね?
  7. 鹿島アントラーズと提携している。ときどき、提携イベントをやる。
    • 大和証券グループ本社がスポンサーになっていて、その枠を使ってやっているらしい。

グッドタイムリビング[編集 | ソースを編集]

  1. 大和証券グループの介護付有料老人ホーム。
  2. 関東と京阪神にある。
    • 価格帯を見るとやっぱり関西のほうが、入居費用が安い。