大学入学共通テスト

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大学入学共通テストの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2020年度から導入された。初回実施は2021年1月。
  2. 記述式解答の問題が復活した。
    • まず国語と数学で導入された。ただしマーク式問題のように点数では評価せず、これとは別にA-Eの段階評価となる。
    • 国語はいままでのセンター試験問題の始めに記述式だけの大問が追加された。評論読解問題で50文字程度が複数と100文字程度が1つとなっている。
    • 数学は基本的に短答式。ひらがな表記の解答欄が記述式である。なお、説明問題は数学的に厳密に書かないと評価が低くなる(例えば「線の傾きが緩い」でなく「点Aの微分係数が○○と小さい」とする必要がある)。
    • 実際には記述式問題は見送りになった。
      • どのみち、2次試験で記述式問題に当たるんだから、足切りに影響の出る1次試験は客観性・明快性の観点からマーク式で良いと思う。
  3. 情報あたりも試験科目になるらしい。
    • 2025年1月から追加される予定。これで国立大学の志願者は6教科8科目必要になるようだ…。
      • プログラミングの問題もある予定。問題難易度は基本情報技術者試験と同レベルになるんだろうか?
      • そもそも情報を専門的に教えられる教員が少ないという問題点があり、これで名門進学校と非進学校の格差がますます拡大しそう…。
        • 学習塾や予備校にも情報の講師が登場するかも?
        • てか、いわゆる名門進学校でも「情報」をまともに教えられる教師なんていないぞ。
    • 情報社会で若者が遅れを取らないようにという趣旨で導入するらしいが、情報なんてスマホやタブレット、PCを見て触って感覚的に身に着けていくもんであって、暗記させて試験に出してどうすんだよ、余計なお世話だよって感じだと思う。文科省のクソ役人の考えそうなことではあるが。
  4. 文系の理科の取扱いが大学によって異なる。
    • 基本的に理科は基礎2科目又は発展1科目のどっちかを選択する大学が多いが、中には、基礎2科目又は発展2科目みたいな大学もある。
      • これのせいで、理科が苦手なやつが逃げ道に、暗記量も生物や化学ほど多くなく、でもやってることは暗記科目に近くてしかも地理とかの要素が多少含まれているという文系にはとっつきやすいお得科目である地学だけで1次試験を突破するという公式に認められたチーティングができなくなった大学がちらほら。(自分の出身校もそうらしく、今受験勉強しても、母校に再入学はできないなと思ったww)
  5. 2024年度の試験を最後に数学をまともに履修しない商業高校生のための逃げ道である簿記・会計が廃止される予定である。
    • ちなみに共通テストの簿記の問題の難易度は日商簿記検定2級よりやや低く、日商簿記3級よりは高いという感じ。
    • 工業数理基礎がとっくの昔に廃止されているため、職業系の学科の出身者向けの逃げ道救済措置は情報関係基礎に一本化される。
    • 基本的に普通科の出身者は簿記や情報基礎を選ぶことはできず(大学にもよるが)、原則として商業科や工業高校などの出身者に限定される。
  6. 多くの国公立大学を志望する高校生にとって、人生最大のイベントの一つ。
    • これは大学入試センター試験時代も同じです。
  7. 国公立大学の受験者が多いイメージがあるが、実は私大でも共通テスト利用入試がある。
    • 私大の共通テスト利用入試は国公立と違って個別試験を課すケースは少なく、共通テストの点数のみで合否が決まる。
    • 個別試験と同様に科目数が比較的少ないのが普通だが、ごく稀に国公立型の重量入試を課す場合も。
    • とはいえ私大の共通テスト利用入試は募集枠が少ない上に国公立の滑り止めとして受ける者が殺到するため、ボーダーラインが非常に高くなるのが普通。
    • 早稲田上智GMARCH・関関同立は勿論だが、日東駒専や産近甲龍ですら難関国立大学並みのボーダーラインになり得る。(科目数は全然違うけど…)
      • ちなみにここのように共通テスト利用入試を一切認めていない大学もある。
    • 特にMARCHの中の青山学院大学は個別日程でもほぼすべての学部で共通テストを必須としたり、立教大学では一般入試で文学部以外の英語試験を廃止して共通テストか英語民間試験で英語能力を判断したりするなど共通テスト利用に熱心である。
  8. 1日目「地理歴史・公民」「国語」「外国語」、2日目「理科1」「数学1」「数学2」「理科2」の順に行う。
    • センター試験時代の後期もこのパターンだった。
  9. 英検など資格試験を活用して一部科目を免除する案が出たがなかったことにされた。
  10. 理科の選択パターンは理系は「物理と化学の発展2科目」が王道。
    • 下のセンター試験の節にも書いたが、理系の場合、生物や地学を選んでしまうと志望校選びが難しくなってしまうため。(特に地学)
      • ただし医療系や農学部だと「化学と生物の発展2科目」の組み合わせも時々見られる。
    • 理系でも「発展1科目と基礎2科目」の組み合わせが認められる場合もある。
  11. 文系の理科は東大などを含め「基礎2科目」が王道。
    • センター試験で理科総合(今の基礎科目に相当)があった時代は文系は(理科総合が使えない旧帝大などは特に)生物または地学で勝負する者が多かった。
      • 物理や化学は数学的な要素が強いため、文系の受験生は避ける傾向が強かった。
        • 逆に言えば、文系の受験生で物理や化学を選んでしっかり得点できれば、その人は社会に出てからかなり強いと思う。
          • 高校の化学Ⅰが解けるくらいで、社会に出てから強いなんてことはないので、安心して自分がとっつきやすい科目を選んでほしい。(こういうガセネタは他人様の人生に影響しかねないから、慎重にやってもらいたいものである。)
        • ただし理系クラスの文転組であれば、物理や化学の受験者も少なくない。(理系クラスの生物履修者は少ない。地学はもっと少ない。)
          • 理系でも生物で受験する人間はそれなりにいるんだよなあ。京大志願者とか。
    • 裏技的に発展1科目で攻めることができる大学もある。
      • 基礎2科目又は発展2科目しか認めないというところもあったりする。この手の大学にはこの裏技が通用しない。
        • ちなみにこのケースでは、発展2科目で受けた場合、基礎2科目と全く同じ採点基準になるため、高得点を取りにくいというデメリットしか存在せず、メリットが一つも無い…。
    • 個人的には基礎2科目は簡単過ぎて差が付かないので、昔みたいに発展1科目に戻した方が良い気がするわ。
      • しかも無駄に分野が違う2科目を受験することになる分だけ、負担がデカいよね。
  12. 地歴公民は理系は「地理B」が王道。暗記量が比較的少なく、計算問題やグラフを読み解く問題が多いため。
    • ときどき現代社会の選択者もいるが、負担が大きい世界史Bや日本史B、倫理政治経済を選択する変わり者はきわめて稀。
      • 逆に言えば理系の受験生で歴史や倫政を選んでしっかり得点できるなら、その人は社会に出てからかなり強いだろうね。
  13. 文系の地歴は「世界史Bと日本史B」「世界史Bと地理B」の組み合わせはよく見かけるが、「日本史Bと地理B」の組み合わせは激レアである。
    • ちなみにオススメは「世界史Bと地理B」。共通事項が多く暗記量を抑えられるため。ただし滑り止めの私大で地理を使えない大学が多いことが短所だ。
    • 「世界史Bと倫理政治経済」「世界史Bと現代社会」もオススメ。
    • そんなこともない。カタカナだらけで時代や地域があっちいったりこっちいったりするのがややこしい世界史を嫌って日本史を選び、さらに地理が好きで地理を選択するやつも結構いる。
  14. 倫理政治経済は実質的には現代社会の完全上位互換だ。

年度別の噂[編集 | ソースを編集]

2017年度試行調査[編集 | ソースを編集]

  1. 共通テストとしての試験のありようを世間一般に示した試験。
    • 記述式問題が一部含まれている。
  2. 配点はこの段階ではまだ定まっていない。模様(少なくとも問題用紙には書かれていない)
国語
  1. 第1問が記述式なのは言うまでもなく、第2問もセンター試験の評論とは全くの別物。
    • やたら図とか表が出てくる。
  2. 記述式問題は身近なシチュエーションで出題されている。
外国語、リーディング
  1. 今よく知っている共通テストとは結構違う形式。
    • 第5問がA、Bに分かれていて(2018以後の)、第6問は物語文。
  2. 第6問の長文は3ページにもおよび、とにかく長い!

2018年度試行調査[編集 | ソースを編集]

  1. 今年度から配点が明かされる。
  2. もしかすると、共通テスト最後の記述式問題かもしれない。
国語
  1. 記述式問題の問題文が評論文になる。多少の2次試験感。
    • 第2問は、今までのセンター試験にはなかった説明文に。著作権に関わる内容。
外国語 リーディング
  1. 以後の共通テスト模試はこの形式で作られる。大きな枠組みが定まり、これ以降特別大きな変化はない。
  2. 第1問Aはチャットやメール形式の非常に読み取り易い問題に。
  3. 第5問に伝記文をいれる。

2021年度[編集 | ソースを編集]

第1日程[編集 | ソースを編集]

  1. 今回から実際に入学試験として実施される。(それまでの2回は試行調査)
  2. 記述式問題の廃止でセンター試験に形式が近づいた教科もあれば、さらに新傾向にして受験生を困らせた問題もあった。
地理B
  1. 第5問の地域調査は京都府宮津市。
    • 共通テストのすぐ前に宮津市のブラタモリが放送されていたらしく、それが天橋立に関する写真問題を的中したともてはやされた。
国語
  1. 全体的に、センター試験っぽくなっていた。
    • 変わったところといえば‥設問の最後にワークシート問題が導入されたくらい?
外国語 リーディング
  1. おっとまさかのここで形式変更&配点変更。第3問が3点配点の15点に、第5問が15点に。
    • 第5問に関しては、2018年度の伝記ものから、牛にかかわる説明文に変更されている。
  2. マーク数は47。2018年度に比べて4つ増えていた。
外国語 リスニング
  1. まさかの、第3問が1回読みに変化。
  2. 5問目のバス停待ちのイラストの人たちが新宝島を踊っている人みたいだと話題になった。
数学ⅠA
  1. 共通テストらしい問題が導入された‥やっぱり、二次方程式の問題文長いわ。
    • 1ページまるまる条件設定のためにあてていたとか。
  2. 難易度は、予想に比べそこまで高くなかった。
数学ⅡB
  1. ほとんどセンター試験と変わらない問題タイプになったそうな。

第2日程[編集 | ソースを編集]

  1. 第一日程と大きくレベルは変わらず。
日本史B
  1. 第一日程に比べ、単純に知識を問う問題が多くなっている。
英語 リーディング
  1. 第5問が2018年度と同じ伝記形式にもどった。

2022年度[編集 | ソースを編集]

本試験[編集 | ソースを編集]

  1. 大学入試センターの中間報告によれば、平均点が過去最低になったそうな。
    • 前回がそこまで難易度が高くなかったから、今回はレベルが上がることは容易に想像がついたのだが‥教科によっては想像をはるかに超える難化がみられた。
    • これからの共通テスト模試は、そのレベルに合わせて作っていくのだろうか。
      • 基本的にはそういうことになると思われているが、正直、そんなん2次試験でやる話とちゃうんかと思う。てか、この出題傾向の大幅な難化の本質的な目的は私学への志願者誘導じゃねえのか?
    • ちなみにセンター試験の時も2年目(1991年度)は少なくとも数学は難化したらしい。
  2. 業界関係者からは、異常な難化に怨嗟の声が上がりまくる。
  3. 問題の内容以上に外での事件の方が話題になった回だった。
    • 某名門高生による東大本郷キャンパス前での傷害事件と仮面浪人の女子受験生による問題流出。
    • あとは神奈川県の深夜エリアメール事件(エリアメールの送信自体は必要なことであったが、600以上送られた模様で明らかに数が多すぎる。)
      • 眠れない夜の翌日がかの数学1Aかと思うと、いろいろ恵まれない年だったなと
日本史B
  1. 初見史料読解問題が増加!平均点は前年度より下がり、難化というか、古文化が進んだと嘆きの声が。
  2. ほとんどの大問が会話文形式で進められていた。
  3. 第1問は姓や苗字についての話題。小野妹子という女性っぽい名前の謎や、豊臣秀吉はとよとみのひでよしというべき なんていう話題がリード文に。
    • 個人的な話だけど、うん十年も昔の中学・高校の時代に不思議に思ったけど答えがわからないネタだっところ、その答えを教えてもらえたので、いいリード文だったように思う。
  4. 鉄道開通150周年に関わり、鉄道に関する大問があった。
  5. 世界史Bに比べ平均点に10点以上の差がひらいたという。
地理B
  1. 大問5はいつもどおり日本の都市を肴にいろいろやるシリーズ。この年は苫小牧市がネタだった。
    • どさくさ紛れに室蘭市の凋落と苫小牧市の発展を扱うという、都市間対立を煽るような小問をかませてきていたのは、ウケた。
      • 惜しむらくは「室蘭vs苫小牧」みたいなページがチャクウィキに先に出来ていればなあということか。アレがあれば、「大手予備校と並んでチャクウィキが大学入試共通テストの問題を当てました」とか言えたのに……
国語
  1. 第2問から、語句の意味を尋ねる問題が消滅。
  2. 第1問で、受験生たちは豚肉にされて、消化されていきました。
外国語 リーディング
  1. 基本的に前年度と同じレベルだが、第1〜4問がやや易化で、第6問Aがかなり骨のある文章だった。
  2. 第5問は、フィロ・テイラー・ファーンズワースに関する伝記。
  3. 第一問Aにまさかのクプアス登場。ヤバT界隈をざわつかせた。
外国語 リスニング
  1. 全体的に昨年度に比べて音声が聞き取りやすかったような。
  2. 第6問のディベートは、それぞれの立場が明確でわかりやすい。
  3. 第4問に、まさかのすしざんまい(みたいな人)が登場。夜の9時ににっこりとプレゼントを渡しに家を訪問していました。
数学ⅠA
  1. 数学ⅠA歴代最低の平均と見込まれる。下手したら2015年のⅡBを下回るとか。
    • 特に第4問の発展的な不定方程式がなかなかにきつかった。
  2. あまりに難しすぎて東京大学の数学の二次試験の問題よりも難しかったという珍説もある。
    • 珍説と書いてみたもののあながち荒唐無稽ともいえない説ではある。
      • というのも、例年、東京大学の数学の問題を灘高生が受けると5人は満点を取ってくる。である以上、満点が4人以下ならば、例年の東大入試の数学よりも難問といえなくもないところ、この年の灘高生のうち数ⅠAで満点は4人しか出なかったため。
  3. 問題中に登場する太郎さんと花子さんの挿絵、しっかりマスクをしている。
  4. 第2問【ツ】の③の選択肢、(180,40)の近くに1つある外れ値を見落として考えると相関係数が0.85になるという。外れ値の影響はかなり大きいことを知らせてくれる。
    • 問題は、相関係数が0.63の散布図を選べで、③の選択肢は外れ値のせいで相関係数か0.625となる故、正解。
  5. その相関係数を求める【ソタチ】も、計算途中の735.3/(39.3*29.9)を、735.3/(39.3*30.0)と概算してしまったが故に、正解が0.63のところを0.62となり不正解‥ていう受験生がたくさんいた。
  6. 第1問[2]はイージスアショアの設置場所をめぐっての担当者の調査についての考察問題。
    • 途中、三角比の表を使う問題があるが、小数点を切り捨てるのか四捨五入するのかで悩ましい。
      • これは裏面の「解答上の注意」に“少数の形で解答する場合、指定された桁数の一つ下の桁を四捨五入して答えなさい。…”と書かれているので、ちゃんと読んだ人は正解しているはず。まあ、試験監督が、「解答上の注意 を、よく読みなさい」とわざわざ言ってるわけだから…ねぇ。
数学ⅡB
  1. 共通テスト数学情勢は複雑怪奇
    • 第4問の数学の問題らしからぬ長文に、わけのわからぬ不気味なシチュエーション。
    • Twitter民曰く、数学で長文出すな、国語で積分するぞ と。
    • 河合塾の数学講師・迫田昴輝氏はこの出題に対して自身のyoutubeチャンネルにて「この人たち何がしたいんですかね」やら「これ、そもそも数学の問題なんでしょうか」と手厳しく批判している。

追試験[編集 | ソースを編集]

数学ⅠA
  1. 追試験も案の定難しかった。しかし本試験よりかは簡単になったという声もある。
    • 数Aの分野が易化した気がする。

2023年度[編集 | ソースを編集]

本試験[編集 | ソースを編集]

  1. 昨年の反省からか、会場の警備とカンニング対策がより一層厳しくなった。
    • 受験生のスマホをいったん机の上に出させて、電源を切ったことを確認してからしまいなさいと指示してるんだとか。
      • 電源消し忘れで音がなって、失格させられるリスクを考えると、良い試みだと思う。
地理B
  1. 今年の地方都市クローズアップネタの大問は鹿児島県の「ある地方都市」として市名が伏せられた。
  2. 利根川の歴史は地味に勉強になった。
日本史B
  1. 第3問の地図を見ると、この時代の京都は、JRより南の西洞院と大宮の間は西九条あたりまで街の中だったことを知れて、興味深い。
    • 北も、今出川を通り過ぎて出雲路まで伸びている。一方で鴨川の東側は寺以外すっからかんやし、なんやったら河原町のあたりが洛外なのは、今とだいぶ違う。(まあそうでなければ河原町七条とか五条楽園みたいなもんできへんけどさ。)
  2. 第1問で出てくる高校生の名前が「マリ」と「ケント」だったため、一部ジャニオタが反応する事態に。
倫理
  1. 「親ガチャ」が問題のテーマになった。
外国語 リスニング
  1. 昨年より易化したとガッツしてる人が多い。(しかし東進の速報では難易度は昨年と変わらずとしている。)
    • そのぶんリーディングが難しくなって、LRトータルで考えれば昨年と変わらずなのではという声も。
  2. 第2問、問8のイラストが妙に気になる。ユリやんレトリィバァ?
    • リスニング四天王に匹敵するのではという声も。

前身の試験[編集 | ソースを編集]

大学入試センター試験[編集 | ソースを編集]

  • 1990~2020年に開催
  1. 共通一次試験が失敗したので、その代わりに作ったテスト。
    • 大きな違いは私大でも参加できることである。
  2. なんやかんやで共通一次よりは3倍長く持った。
  3. 現役生の場合、在籍している学校から距離が近い所に会場が選ばれる。
  4. 各教科間毎にかなり長い(40分程度)休憩時間がある。
    • あれは何でなんだろう?
  5. 希望をすれば成績表が送られてくるが、4月になってからである。
    • その為自己採点が必須になってしまっている。
  6. まさに平成を駆け抜けた試験といえる。
    • ただし1回だけ令和に開催された事がある。
  7. ほぼすべての大学で英語が必須のため、ほぼ全員(約50万人)が外国語、それも英語を受験する。しかし、それ以外の言語は50人いるかいないか。
    • そして平均点はそれ以外の言語の方が高い傾向にある。
  8. 国立受験の場合は5教科7科目(国語全分野・数学ⅠAⅡB・英語筆記+リスニング・地歴公民と理科の一方を2つ、もう一方を1つ)が一般的。
  9. 地歴公民と理科は、解答した科目と「その順番」も記録される。1番目に解答した科目が重点的に評価される場合が多い(特に私立)ので、得意科目を1番目に解答する。
    • 新課程では理科の「Ⅱ」に相当する科目も受けられるようになった。そのかわり基礎科目は2科目必要になった。
      • 理科総合があった時代と異なり、文系は東大を含めほぼ全ての大学で基礎2科目での受験が認められるようになった。
  10. 英語以外の外国語と理科総合(新課程では科学と人間生活?)、地歴Aは受け付けてくれる大学がほとんどない。あと、東大とかだと倫理政経以外の公民もダメ。
    • 理工系や医療系だと地学は発展科目を含めて受け付けない大学が殆ど。
      • 生物NGな理系の学科も少なくない。
    • 地理歴史のA科目(2単位)を受け付ける場合でも、工業高校や商業高校のような地理歴史のB科目(4単位)の授業をやらない高校の出身者限定の特例措置であることが多い。(上にある簿記会計や情報関係基礎などと同じ扱い)
    • 基本的に旧帝大旧官立では公民の2単位科目(現代社会、倫理、政治経済)はNG。(上に書いてある倫理政治経済が4単位科目)
      • ただし東工大のように現代社会が使える大学も稀にあるが、志望校を急遽他に変える場合にリスクが大きいためあまりオススメできない。
  11. 合計マーク数は毎年変わるが英語だけは固定。筆記55個(もっと言うと最後の5個はすべて合ってないと加点されない)、リスニング25個。
    • マーク欄は、数学以外は1,2,3...で数学だけア,イ,ウ...。
  12. 解答用紙のマーク欄は多めに取っており、ほぼ確実に余るが、リスニングだけは毎年過不足なく使い切る。

大学共通第1次学力試験[編集 | ソースを編集]

  • 1979~1989年に開催
  1. 競争緩和目的で国公立大学向けに導入した試験だが、結果として余計競争が激化してしまった。
  2. 結局10年程でセンター試験に代わってしまった。
  3. 略して「共通1次」。

関連項目[編集 | ソースを編集]