大田原市
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大田原市の噂[編集 | ソースを編集]
- 鉄道駅:野崎駅
- 道の駅:那須与一の郷
- 商業施設:東武宇都宮百貨店大田原店
- 市内に唯一ある鉄道駅がJR東北本線の野崎駅だが、市の中心から離れすぎて、代表駅扱いされない。
- 大田原牛は地元でもめったにお目にかかれない。「栃木牛」ならしょっちゅう目にしますが。
これが噂の… - 大田原牛はそもそも特定企業の登録商標。他のブランド牛のように地域ブランド名ではない。
- 大田原牛はボッタクリとしか思えない値段設定のため、手に余るほどの金を持つ人しか食べない。
- ちなみに大田原牛は100g30000円也。地元民はまず口にしない・・・できない。
- そのため、国道400号沿いにある大田原牛超本店にはあまり車が停まっていない。東京のセレブ相手に商売するなら高速IC近くに店構えた方がよかったんじゃ?
- 大田原牛のおかげで知名度はかなりアップした。東京で「大田原出身」というと、「ああ、あの大田原牛の?」と返ってくることが多い。
- 多くはない。知ってる人は知っている感じ。
- いろんな意味でただものではない。
- 「那須野与一の里」というアピールはあんまり成功していないような気が
- そもそも与一の実在すら立証されていない。
- 正しくは「那須与一」。名前すら間違われるほどアピールは成功していない。
- NHKの取材では街を写さず田園風景ばかりを写した。それほど街内には見るべきものがない
- おそらく最大の集客施設は「道の駅那須与一の郷」だが、停まっているのは大多数が県内ナンバー。やっぱりアピールは成功していないらしい。
- 市のイメージキャラクターも与一。高速バスも「与一号」。とにかく対外アピールを与一に頼っている。
- 最近では途中で立ち寄っただけの松尾芭蕉まで持ち出している。
- 宇都宮との行き来には東北道も4号線も使わず、佐久山街道(県道48)を使う。皆ガンガン飛ばす。
- 何箇所かで曲がっているため、地元民でないと使いづらい道。
- 近年NHK関東地方の天気予報にちらっと登場するようになり、海沿いで南西の方にある小田原(@神奈川)と、内陸で北の方にある大田原とで比較がしやすくなった。
- 地元民の憩いの場は龍城苑。
- 那須野が原ハーモニーホールで開催されるクラシックコンサートはやたらとレディオベリーで宣伝される。
- 大田原高校には85km強歩という超ハードな行事がある。
- 渡辺美智雄・喜美親子の出身校。
- U字工事のご両人もお忘れなく。彼らは卒業後すぐ漫才師デビューしたがったが、先生の勧めで桜美林大に進んだとか……。
- 声優の緑川光も。ちなみに彼が3年生の頃にこの行事が始まったらしい。(本人談)
- 85km強歩!?昔は無かったぞ。
- 校門の前に東野鉄道の「大高前」という駅があった。大昔この車両に乗った気がする。気のせいか!?
- いまだに男子校らしい。→そうすると当然大田原女子高というのも有る。
- 県北随一の進学校だが実は昔商業科もあった。
- 通学範囲が広いためバイク通学が許されている。須佐木など茨城県境地区が特にバイクがないと不便だ。
- 隣の矢板市は学区外だが、同市・沢地区は昔野崎村だったため学区内だ。面白い。学区内だと入りやすい。
- それって一日で歩くの?
- 一昼夜25時間くらい歩く。
- 男子校で進学校の大高に行くか共学の黒高(黒磯高校)に行くかは県北の中学生の悩みの種。大高に行くと強歩で後悔し、黒高に行くと進学で後悔する。気がする
- 共学での進学校志望者は矢板東を目指す。
- その矢板東に、近年附属中学ができた。当然高校から入学する生徒の募集人数は減っているはず。また共学進学校探しに頭を抱える中学生とその親が増えそうだ。
- 中学の成績上位陣は、ほとんど大高、大女高で、奇特な人が宇高、宇女高のイメージだった。
- 共学での進学校志望者は矢板東を目指す。
- 渡辺美智雄・喜美親子の出身校。
- 広大な土地がありだだっ広い町なのに昔からの中心街だけ道が狭い。→城下町だからしょうがない。
- その広大な那須野ヶ原のおかげで、なんでも栃木一の米の産地だとか。
- 郊外の湧水地帯にはイトヨや天然記念物のミヤコタナゴ住んでいるとか。自然が息づく。
- 「鴻巣」という地名がある。
- 県外から来た人は、ここが県北の中心街に気づかず福島まで行ってしまった。のちに田舎すぎる街に五月病になったのはいうまでもない
- 高速・JRが遠く、県外に出にくい立地のため、どうしても行動範囲が狭くなりがち。環状道路沿い(3.3.1号)で生活に必要なものが揃ってしまうのも原因。
- 高速・鉄道が無い反面、一般道は過剰整備ともいえるくらい立派。
- 高速・JRが遠く、県外に出にくい立地のため、どうしても行動範囲が狭くなりがち。環状道路沿い(3.3.1号)で生活に必要なものが揃ってしまうのも原因。
- 何気に国際医療福祉大学があり、結構人気がある
- 周りに何も無い丘の上にあり、おびただしい数の車が駐車場に停まっている。
- なぜか市内に若い子がそこそこいるのはそのせいか…
- 広大な荒地だった那須野ヶ原の野崎工業団地のおかげで大田原はいつの間にか県内有数の工業都市。もちろん県北一だ。面目躍進!
- 扇状地だから水の流れていない蛇尾川(さびがわ)という川がある。
- 「手に掬う水も無し」の那須野ヶ原だからか大田原藩は1万石と小ぶりだった。
- でも蛇尾川の畔に立派にお城の石垣が残っている。
- 源氏の流れをくむ隣の喜連川藩のほうが石高は少ないが将軍に直接謁見が許され格は遥かに上だった。
- 「手に掬う水も無し」の那須野ヶ原だからか大田原藩は1万石と小ぶりだった。
- 三桝屋の向かい側の一帯には、とっても香ばしい思想の絵が描いてある。
- 盛りがいい(よすぎて死にそうになる)飯屋が多い。
- R461沿いの「阿Q」が代表格。ラーメン大盛りは市販の袋麺4玉ぐらい入ってると思う。
- 地元民の忠告を聞かずに、ラーメン大盛りとチャーハンなどの無謀なオーダーをして食べ残す人が多い。
- 蕎麦屋も普通盛で普通の店の大盛くらい入ってる店が多い。
- 冷たい蕎麦を温かいつけ汁につけて食すのがこの辺ではポピュラーな食べ方。
- そんなにポピュラーでもない。その食べ方の蕎麦屋を筆者は知らない。
- 冷たい蕎麦を温かいつけ汁につけて食すのがこの辺ではポピュラーな食べ方。
- R461沿いの「阿Q」が代表格。ラーメン大盛りは市販の袋麺4玉ぐらい入ってると思う。
- 最近日赤病院の横に讃岐うどんのチェーン店が出来、連日地元民でにぎわっている。
- しかし、はなまるうどんすら無かった地域だったので、客が明らかに店のシステムに慣れていない感じ。
- トウガラシの産地をアピールしているが、県内のスーパーでこの街が産地のトウガラシを見たことがない。
- 小学校の授業で、地元産トウガラシを使った七味唐辛子作りなんてやっているので、将来に期待です。
- 実は昭和40年代まで唐辛子の生産量日本一だった。その後しばらく低迷していたが令和元年に日本一に返り咲いた。
- 栃木県内でも有数の地味な市。
- 小田原市と間違う。
- しかも東京を基点にすると小田原市とはまさに正反対の方向にある。
- そうか?ブランド牛で、だいぶ知名度はあると思うが…。
- だいぶではないだろう…。そこそこくらい?
- 「おおだわら」で変換すると、「お小田原」で出てくる。…というか、「大田原市」自体知らなかった。(dy奈良県民)
- だいぶではないだろう…。そこそこくらい?
- 小田原市と間違う。
- 田原市より面積・人口とも大きい。
- 面積で見ると名前の通り大田原>田原>小田原になる。
- 人口は小田原がぶっちぎりで多いことは言うまでもない。
湯津上[編集 | ソースを編集]
- 実は「那須国造碑」はここにある。那須町にはない。
- それは国宝になっている
- 「やすらぎの湯」の隣で売っているジェラートアイスはウマー。
- なかがわ水遊園がそこそこ有名
- 最近はやりのトンネル付き大型水槽の中をアマゾンの大型魚が泳ぐ。
- 12月になると、クリスマスイルミネーションで飾られる。
- マスコットキャラの「なかっぴー」は、サンリオの「けろけろけろっぴ」のパチモン臭がする。
- 新宿(あらじゅく)と品川(しながわ)という地名がある。
- 日本一美しいと誰かが言った前方後方墳・下侍塚古墳(しもさむらいづかこふん)がある。
- 水戸の黄門さまが発掘調査を命令したとかしないとか。
- 実際「ひょっこりひょうたん島」みたいにきれいな形をしている。
- 駐車場、案内板などが整備されている。
- 上侍塚古墳、下侍塚古墳の他に、比較的小規模な古墳群で、侍塚古墳群を形成しているが、あまり知られていない。
- カップ麺で有名なメーカーの豚舎がある。数年前迄は風向きによって涙がでた。
- この辺の居酒屋に大抵置いてある「天鷹」の蔵元がある。
- 将棋のタイトル戦が行われるホテルがある。
- それはホテル花月です。湯津上じゃなくて黒羽です。
黒羽[編集 | ソースを編集]
- 旧市街地は那珂川で分断されている。
- 川で分断された旧市街地は元々別な町。恐らく黒羽町と川西町。
- 刑務所がある。
- あの、T代政もここに…?
- 刑務所のある場所は「寒井(さぶい)」という。冬は木枯らしが吹きまくり実際寒い。
- 秋に刑務所内の一般公開が行われ受刑者製作品の展示即売会が行われる。
- 「黒磯カントリークラブ」はここにある(旧黒磯市じゃない)。
- 芭蕉が長逗留したお寺・雲厳寺(うんがんじ)がある。結構由緒正しそうなお寺だ。
- 名馬ライスシャワーの供養塔がキャンプ場の中にあるが、何か縁があったのだろうか。
- 昔、この牧場に放牧に出されていたそうです。
- 唐松峠は夜間走行注意!出るらしい...。
- 森三中の大島美幸の出身地。
- 芸人になる前の大島さんは大田原一の超ドブスだった。
- U字工事の益子卓郎は大島と小、中学は同じ、先輩後輩の関係。
- 「森三中」という名称に、大島の出身中学は含まれていない。
大田原の商業[編集 | ソースを編集]
- 県北唯一の百貨店・大田原東武が自慢。
- 自慢できるほどの大きさではない、が競合すべき店舗が県北に皆無なのは事実。
- だから、ジャスコ白河西郷店では宇都宮、那須ナンバーの車を良く見かける。県北からだと宇都宮より遥かに近い。黒磯-白河間はほとんど信号もないし。
- 県北といってもせいぜい那須町・旧黒磯市ぐらい。大田原・西那須野以南なら宇都宮に行く。
- 栃木県北、宇都宮にはジャスコがないから、ジャスコで買い物したい人は行ってます。昔、モータリゼーションの前には宇都宮にもジャスコあったけど...
- イオン系列なら那須塩原のスーパーセンターで事足りるけどなぁ。
- でも、白河近辺からは栃木県北には買い物に行かない。地元で足りるから。
- その代わり、宇都宮のインターパークやベルモールには結構福島ナンバーがいる。
- 昔はピーナのパブにも越境して出かけた。
- だから、ジャスコ白河西郷店では宇都宮、那須ナンバーの車を良く見かける。県北からだと宇都宮より遥かに近い。黒磯-白河間はほとんど信号もないし。
- 前身は故・上野百貨店大田原店。
- とんかつの全国チェーン、「さぼてん」。県央地区ではFKDに入っているが、県北はFKDが無いため、東武に入っている。しかし、他店と比べ、微妙にメニューや内容が違う(安っぽい)。カスタマーセンターに問い合わせた数日後、そのメニューは店頭から消えていた。
- 自慢できるほどの大きさではない、が競合すべき店舗が県北に皆無なのは事実。
- 2004年にTSUTAYA併設のドトールが出来たときは猛烈に行列した。その経験をもつ地元民が東京に出ると一つの駅の周辺にいくつもドトールがあることに驚く。
- 大田原の商業施設規模で県北の商業中心地という辺りが栃木県の南北格差を象徴している。
- なので、土日の白河ジャスコ・メガステージには宇都宮ナンバー(那須になる前の県北管轄ナンバー)・那須ナンバーが大挙して押し寄せる。
- それほど大きくない街なのにドーナツ化現象が起き、郊外のほうが発展している
- 環状道路ができて、そこに東武などの大型店が立地・進出しているから、空洞化が激しい。
- 昔からの市街地は死んでいる。
- 最近は市街地の再開発が進んで街並みが整理されていますが、将来はどうなるやら。
- 再開発が徐々に進んでいますが、19時くらいに通ると相変わらず暗い町並みです。再開発完了前に、既に市街地活性化には失敗してる感があります。(2015年6月現在)
- 東武(元上野)はそれほど人気はない
- 東武に入っている魚屋「北辰」の鯖寿司は身が厚く旨い。おそらく「北辰」はどこでも同じだと思うが...
- 県北唯一(氏家以北)のユニクロが大型化して大人気。土日は駐車場に入る渋滞が出来るほど。