大邱
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大邱広域市の噂[編集 | ソースを編集]
- 漢方薬の市場があるが、“韓方薬”となっている。
- 中国起源の漢方を韓国風に体系化したので、それで正解。
- でも実は「韓方」なんて表記するようになったのは1990年代以降。いわゆる韓国ナショナリズムの一環。それまでは「漢方」表記が普通に使われていた。
- 中国起源の漢方を韓国風に体系化したので、それで正解。
- 地下鉄に注意しろ!
- 放火でこんがり焼けた。
- その事故(いや事件と言うべきか)によって、韓国国内の地下鉄車両が焼けにくく改造されいっている。
- 座席を金属製にしたので座り心地が悪くなったらしいが、安全のためならば仕方がない。
- 札幌市営地下鉄にも飛び火した。
- だが、そもそも地震で慣らされてる日本の地下鉄は昭和2年開業の東京地下鉄道建設以来「可燃物は極力排除」で来たから、こんな事故起こりえない(日比谷線が燃えたときも丸1両焼けただけで隣には延焼していない)。
- とは言えまあ、代わりに国鉄が日本鉄道史上最大の恥を残してくれたわけだが。
- 座席を金属製にしたので座り心地が悪くなったらしいが、安全のためならば仕方がない。
- その事故(いや事件と言うべきか)によって、韓国国内の地下鉄車両が焼けにくく改造されいっている。
- 丸ノ内線っぽい車両だった。
- 韓国の得意技が炸裂したらしい。丸ノ内線は良い迷惑。
- 帯の色使い以外はあまり似てないと思うけど。京葉線の205系と足して2で割った感じか。
- 某アジア圏の都市鉄道事情に詳しいサイトによれば、当該車両のVVVFはシーメンス製らしいが、残念ながらドレミファ音はしない模様(音が聞ける)。
- 実際には207系900番台の車体と台車をベースに製作した。全長や軌間は異なりますが、車体側面や台車が205系や207系900番台とそっくりだ。
- なお放火された路線(1号線)は建設工事でも大規模なガス爆発事故を起こしている。
- 放火でこんがり焼けた。
- 人口260万の大都市だが、その割に存在感が薄い。
- テジクッパという、豚肉の各部位を煮込んだ汁ゴハンがうまい。
- 訳すとそのまま「豚汁飯」。
- 市内で一番大きい駅は大邱(テグ)駅ではなく、その隣の東大邱(トンデグ)駅。大邱駅は特急が止まらない。
- 林檎と美人の産地とされる韓国の交通の要衝。広島市と姉妹都市。
- 大邱産美人の代表は、映画でヨン様と××したソン・イェジン。
- でもポジション的には「韓国の名古屋」。
- 「大邱はええよ!やっとかめ」というご当地ソングがあるとかないとか。
- 住民の気質が「保守的」という点では、名古屋と似ているかも…。
- はっきり言って姉妹都市の広島との共通点は何もない。「韓国の名古屋」という形容はもっともだが、名古屋には林檎も美人も(ry
- そもそも広島の姉妹都市は「かつて戦争で大変な目に遭った」という点があるものがほとんどなので地勢などはあまり気にしていない印象。
- 広島市公式HPによると80年代からスポーツで交流していたのが決め手だという。
- 元カープの金城選手がこの街の三星ライオンズでプレイしていたのと関係があるかどうかは不明。
- 朝鮮戦争時は臨時首都になり、北朝鮮軍の侵攻を釜山と共に最後まで逃れた街。
- 洛東江という大きな川で遮られていたおかげ。この川が韓国軍の最終防衛線に位置づけられていた。
- 盆地に街があるので、夏は暑くて冬は寒い。
- 韓国で最も暑い街らしい。
- 大邱広域市議会は2012年6月22日にセヌリ党の100%独占になった。(政党推薦が禁止されている教育議員は除く)
- 大邱は韓国の代表的な極右都市だから。
- フライドチキンの都。
- 有名フライドチキン販売業者のほとんどが大邱のご当地企業。
- 2013年には「チメック(チキン+ビール、「メック」は韓国語でビールを意味する「麥酒(メックジュ)から」)フェスティバル」を開催。
- 韓国で唯一のモノレールがある。
- 大邱都市鉄道公社(地下鉄)3号線。ちなみに日立製らしい。
- かつてはリンゴの一大産地だった。
- 日本統治時代の大邱駅のスタンプはリンゴ売りを描いたもので枠もリンゴ形だった。
- 戦前にこの街にちなんだ大邱山という力士がいたが一時期住んでいただけで本人は岡山出身。
- 力士で言うなら元幕内の玉力道もここが本籍地だった。
- ここのSBS系の放送局の略称が「TBC」なので宮城県民や韓国の放送史に詳しい人は一瞬ビクッとしてしまう気がする。
- かつて存在した全国区の民放だった東洋放送の略称も「TBC」だった。
- MBC系の局も上記のTBCとともに姉妹都市である広島の民放と提携している。