大野市

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あわら 石川
坂  井
福 井 永平寺 勝山  
 
越前町 鯖江
越前市
南越前 岐阜

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大野市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 和泉村編入で無駄に大きくなった。山ばかり
    • 面積は福井県内最小の高浜町の10倍以上
    • しかし人口並びに人口密度が物凄く低い。1970年ごろは旧大野市と旧和泉村を合わせて44万人余り存在していた人口は現在では32万人余りに…。
    • 4.4万人、3.2万人では?あんな山奥にそんなにいたら怖い
  2. 上庄の里芋は全国に誇れる美味さだ。(煮崩れしない)
  3. 国道157号、人呼んで酷道157号
    • 国道157号については、岐阜も参照。「落ちたら、死ぬ!」です。
      • よく県境の向こう(岐阜側)で通行止めになっている
    • 158号418号も集結しているため、酷道マニアには割と有名かもしれない
    • ただし大野市街(厳密には東側に逸れているが)では国道158号(こちらは西側に逸れている)とともに片側二車線の快走路である。
  4. CMのお陰で「信仰の篤い町」だと思われている。
    • でも仏壇は買わない
  5. 盆地なので、県内で一番暑く、県内で一番寒い土地。
  6. めいりんは積雪度外視の設計だったので、オープンする前に大雪でぶっ壊れた。
    • 完成が当初の予定より6年ぐらい遅れた。
  7. 24時間営業の店はコンビニ、すき家、新鮮館のみ。
    • 十分だと思います
    • マクドナルドも24時間
  8. ヤマダ電機にマクドナルド、ミスタードーナッツがあるヴィオが一番のお洒落スポット。
    • ミスタードーナッツは撤退した。
  9. 飛騨高山にも通じる風情のある旧市街があるのだが、県全体のプロモーション下手気質のせいか、高山や郡上八幡に比べるとどうもパッとしない。
    • 主に七間通りのことだが、一本隣の八間通りは国道なので整備されてしまっている。
    • 水路と湧水というのが郡上八幡と共通している。
    • カラスの多さとそれによる糞害も気になるところ。電柱回りとかフンで真っ白。
  10. なぜかマルハン進出。
    • ほんとに何で?
  11. 人口の割に小中学校が多い気がする
    • 乾側は小中共に廃校、残る中学も2つに減るらしい。
  12. ジャスコ(イオン)ですら逃げ出した
    • 追い出されたの?
    • 某スーパーがSCから撤退したら残るつもりだったらしい…。
  13. ○井市議の話は黒歴史になりつつある
  14. 実は高山市関市と隣同士
    • それぞれ合併した旧・荘川村と旧・板取村のせいですね。
  15. 廃村になっても一応集落の名前を置いてある。
  16. 忘れてはいけない。元小結の「大徹忠晃」関(現湊川親方、デーモン小暮閣下の親友)の出身地である。
    • ダダダダ大徹
    • 悪い意味で話題になりましたね・・・
  17. 最近では雲海が有名に。雲と言うか厳密に言えば霧なんだけど。
    • そんなこんなで、天空の城繋がりで竹田城とタイアップしたりしている。
  18. イトヨのふるさと。
  19. 福井と言えばソースカツ丼、の風潮の中で醤油カツ丼を以て謀反を仕掛けている町でもある。うまいよ。
    • でもソースカツ丼も併売している。むしろ醤油カツ丼より安いのでこっちを頼む人の方が多いとも言われる。

市内各地区の噂[編集 | ソースを編集]

乾側地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 田の畝に植えられた芝桜は地味に福井百景
  2. 火葬場がある
  3. ニチコン(工場)とギンレイスポーツクラブがあったりと、意外と派手?
  4. 読みにくい。
  5. 「丁」は「ようろ」と読む。
    • 似たような読み方に、「姫路市勝原区丁」(~かつはらく よろ)がありまっせ!!(by 兵庫県姫路市民)

小山地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大野市で一番長い名前の村がある(阿難祖地頭方)
    • 読み方は、「あどそじとうほう」
  2. 深井鉱泉と飯降山
  3. ヴィオは小山なの?

上庄地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 里芋の村。テレビにもよく出る。
  2. 初心者に優しい森山スキー場もある
    • 営業してるの?
  3. 公立なのに実質小・中一貫校
  4. 宝慶寺はいいところ

阪谷地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. まさに坂しかない山の上
    • 地区内の村は全部標高が違う。村の中でも標高が違う。自転車の恩恵に与りにくい
    • ほとんどの田んぼが棚田。
    • 夜景がきれいに見れる(石谷・大月付近)
  2. 白山ワイナリーがある
    • 2004年にロゼワインが賞を取った
  3. マムシの血清を置いている医院がある。
  4. 地味に六呂師スキー場もあるよ
  5. 市内で唯一信号がない地区
  6. 九頭竜川の向こう側ですが、大野です
    • もし橋が流されたら勝山に行くしかない
  7. 野口縫製跡地(伏石の外れ)に郵便局が移転。何考えてるんだ

下庄地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 不正融資は禁句
  2. みつわやブックマーケット、あっ宝らんど(温泉施設)、運転者教育センターとクリーンセンターがある。
    • クリーンセンターで右折する軽トラの多いこと!
    • マルハンも入れてあげて
    • 100万ボルトも移転予定。勝山も商圏に入れる気なんだろうか?
      • 大野店じゃなくて大勝店なので、多分そうなんでしょう。
      • 勝山も商圏に入れる。福井まで行くのが面倒だと客に言われたから。
        • 実際結び付き強いし、物理的にも清滝川越えたら隣市だからな。
      • 上庄からの客も多いと聞く。
    • ブックマーケットはもうありません。
  3. 大野IC(予定)で栄えるのか?
    • 周辺(大野市全域)に集客力のあるもの、もしくは大きな商工業地域がない為、全国の多くの地方都市のIC同様ドライブスルーICとなるのは必至。市民が自動車で外部に出る時と、他県に出た出身者が大野市に帰郷する際に使用されるのが殆どのケースだろうと予想される。
    • IC周辺は相変わらず田とソバ転作地。あまり栄えてそうも無い。
  4. とりあえず陽明中学校に進学すると東と覇権を争う。
  5. 「イモ庄」なる蔑称があった。

富田地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 富田…簡単に言うなら真名川と九頭竜川の間一帯
    • 小学校のある上野はウエノではなく、ウワノ
    • 謎の高架道路の存在。
    • 尚徳中学校前の坂道は鬼。死者も出た
  2. 森目…村中がほぼ「松田さん」。発音は何故かマッタ。
    • 松田と田中以外は疎開してきた人ん家らしい
  3. 蕨生…難読No.1。次点は乾側
    • 読み方はわらびょう。略しにくい。
    • 荒島岳のふもと。
    • 石を投げたら必ず広瀬か帰山か城地という姓の人間に当たる
    • 下丁とかの方が読みにくくね?
      • キリがないから小学校区の名前だけに限定してる感じだ
    • 勝原は蕨生に入れればいいのか?
      • 勝原は打波やらと併せて「旧五箇村」ですよ

和泉地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 和泉村の九頭竜ダムは、岩石を多く使った「ロックフィルダム」の中では湛水面積一位の巨大ダムである。
  2. 和泉村のケーブルテレビはCBCにメ〜テレ。
  3. 石徹白村の一部が岐阜に取られた。現在の郡上市白鳥町にあたる。
  4. 夢のかけはしは瀬戸大橋の試作品
  5. 1988年に閉山した中竜鉱山を鉱山施設見学テーマパークにしたが、2006/11/30に営業終了。
    • 周辺に旧鉱山関連施設の一部が現存(体育館・映画館・購買組合etc)
  6. 全村人の7割は知っている
  7. 岐阜方面から走ってくると、あまりの山続きに急に現れる朝日地区が輝いて見える
    • しかし、あれは和泉村のほぼすべてである。
    • 白鳥から入ると、朝日の手前まで殆ど有人集落がない。
    • 国道沿いに、離村した集落ごとに「ふるさとの碑」という石碑を作ってある。
  8. 道の駅には動く恐竜モニュメントがある。
    • 九頭竜湖駅に併設。
  9. 穴馬神社がある。
    • 和泉スキー場を買い取った強気な穴馬組。凄い
    • 和泉スキー場がなくなるときは地球に雪が降らなくなったときらしい。
  10. 村民の大半が公務員。役所関係以外の職場が少ないから。
  11. 信号が1つしかない。
  12. 勝山市北谷町と、「今年の初積雪」「今シーズンの最大積雪」を競っている。
  13. 福井県の最東端。
  14. 国道158号の大野市街~郡上市白鳥町間はかつては国道157号(158号重複)だった。
  15. 現在は岐阜まで電車もバスも通っていないため、車を持っていなければ直接岐阜に行くのはほぼ無理。
    • かつては九頭竜湖駅と旧国鉄越美南線(現・長良川鉄道)の北濃駅を結ぶ鉄道建設構想もあったが、国鉄分割民営化のあおりで自然消滅。
  16. 平成の大合併前は全国五本指に入るほどの人口密度の低い自治体でした。
  17. 九頭龍湖の方がネームバリューがある

旧西谷村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 国道157号沿いの、岐阜県との県境にあった旧西谷村は、豪雪の影響で「自治体単位で」廃村になった。
  2. 西谷村の場合、38豪雪の上に40・9風水害で壊滅的な被害を受けたのが集団離村の原因になった。
    • ちなみに、山を挟んだ岐阜県本巣市の隣、揖斐川町にある旧藤橋村地区の一番奥には、旧徳山村があった。こちらは、「ダムに沈む運命」で「自治体単位で」廃村。
      • 廃集落なら全国どこにでもある。しかし自治体単位になると、市町村合併を除けばこの2箇所のみ。当然今も人は住んでいません。
  3. 現在は、中島集落の周辺が麻名姫湖青少年旅行村になっている。
    • 麻名姫湖畔には、金色の麻名姫の像と、悲運の生涯についての碑が建っている。
      • 麻名姫像に雪囲いをする時と外す時はニュースになる

五箇地区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. JR九頭九竜線「勝原駅」の線路脇の「ももの花」が有名。
  2. 勝原地区は、限界集落である。
  3. 春に、TVで特番放送された。
  4. これから、厳しい冬期間に突入するが、老人だけの世帯もあり心配だ。
  5. ここ近年、勝原スキー場もスキー客が激減し、ナイター時にはボーダーの貸切状態である。
  6. 勝原キャンプ場に行く途中にある「そらのあお」は小さなお店だが、コーヒーと蕎麦粉100%のおろしソバとハヤシライスが美味しくて、ゆったりとした時間を過ごしに県外からも常連さんが訪れる。
  7. 国道158号線は、バイクのツーリングコースでもあり、週末になると県外からのバイクも増え、事故が多発するのでセンターラインを超えないように運転して欲しい。
  8. 白山麓にある鳩ヶ湯温泉が有名。
    • 諸事情により閉鎖されていたが、2015年秋に復活を遂げた。