大阪の駅/北河内
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主な駅[編集 | ソースを編集]
京阪本線[編集 | ソースを編集]
滝井駅の噂[編集 | ソースを編集]
滝井 | ||||||||||||
たきい | ||||||||||||
● | Takii | ● | ||||||||||
千林 Sembayashi |
Keihan |
土居 Doi |

- ここと隣駅の千林・土居との駅間距離は400mと非常に短い。
- 隣の駅が手に取るように見える。
- 特に千林側は直線なので、2駅先の森小路駅まで見える。
- それもホーム中心間の距離なので、ホーム端同士では250m位しかない。
- 車掌が「次は滝井、滝井です」とアナウンスしているうちに着いてしまう。
- バス停レベルの間隔かそれ以上やな。
- 先頭車両が次の駅に着く頃にはまだ最後尾は前の駅のホームにかかっているほど。
- 準急に乗ってる時、何の気なしに滝井のホーム終わりから土居のホーム始まりを通過するまで数えてみたら7秒だった。
- 隣の駅が手に取るように見える。
- 関西医科大学及び付属滝井病院への最寄駅。
- 以前は車内放送でも「関西医大付属病院前」とアナウンスされていた。
- 駅自体関西医大病院への最寄駅として開設されたという。
- 今は大学は枚方市のキャンパスに統合され、ここは病院だけとなった。
- その滝井の病院も、「総合医療センター」という名前になった。
- 女子バレーボールの強豪でもある大阪国際滝井高校の最寄駅でもあるが、国道479号を渡る必要がある(隣の土居駅からだと信号を渡る必要はない)。
- ここから地下鉄の太子橋今市駅まで歩いて10分もかからない。
- 駅の真下辺りに今里筋線が通っている。
- 真下というよりも隣の土居駅とのほぼ中間あたりにある国道479号の直下。
- 駅の真下辺りに今里筋線が通っている。
- 駅周辺は最近はうどんの激戦区となりつつある。
- 路線 - 京阪本線
土居駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:守口市文園町
- 現在は1日あたりの乗降客数は5000人台と京阪本線では下から数えた方が早いくらい少ない駅だが、かつては20000人くらいあったらしい。
- 言うまでもなく地下鉄谷町線に利用客を奪われたため。
- 松下電池工業の本社が近くにあり、そこへの通勤客もあった。
- 京都方面ホームの横には桜が植えられており、春になると美しい。
- 駅の開設時には滝井駅よりも周辺が開けていたらしい。
- 高架複々線ができた当初は駅は設置されない予定だったが、その当時は周辺は田園地帯で、滝井駅まで歩くには迂回する必要があったため少し遅れて設置された。そのためか野江~滝井の各駅とは少し構造が異なっている。
- 隣の滝井駅まではホーム中心間で400m、ホーム端相互間では160m位しかないため統合しても良さそうに思えるが、間に内環状線(国道479号)が1970年にできて分断されたのと、両駅間がカーブしているためいまだに統合されていない。
- 土居~滝井を歩いて行くと途中で内環状線を跨ぐ歩道橋を渡ることになるため、滝井駅近くにある関西医大病院に通院するためこの区間だけ乗る人もいるとか。
- 隣の滝井駅まではホーム中心間で400m、ホーム端相互間では160m位しかないため統合しても良さそうに思えるが、間に内環状線(国道479号)が1970年にできて分断されたのと、両駅間がカーブしているためいまだに統合されていない。
- 高架複々線ができた当初は駅は設置されない予定だったが、その当時は周辺は田園地帯で、滝井駅まで歩くには迂回する必要があったため少し遅れて設置された。そのためか野江~滝井の各駅とは少し構造が異なっている。
- 駅の北側には商店街があり、抜けた所に大阪市営バスの守口車庫や地下鉄の太子橋今市駅がある。
- かつては市電も来ていた。
- 駅が廃止されないのはこれもあるからだろう。
- 時々「土井」と誤植されている。
- 天気が良い日だと森小路駅まで見える。
- 駅前の商店街をまっすぐ南下すると鶴見緑地に行くことができる。
- 駅南側の商店街には門真団地や茨田大宮から来る京阪バスが通り、駅前にバス停もあったが、利用客の減少などで廃止された。
- 路線 - 京阪本線
守口市駅の噂[編集 | ソースを編集]
守口市 | ||||||||||||
もりぐちし | ||||||||||||
● | Moriguchishi | ● | ||||||||||
土居 Doi |
Keihan |
西三荘 Nishisanso |

所在地:守口市寺内町二丁目
- 急行・準急が止まらない時間帯がある。
- 停車しない時間帯は区間急行がカバーしてくれる。
- 2006年の改正で区間急行が昼間も走るようになった。
- 2008年の改正で準急は全列車止まるようになったが、通勤準急は止まらない。
- おかげで京都方面へ行くのはちょっとキツくなる。
- 「次は守口市~、京阪百貨店前です。」
- 停車しない時間帯は区間急行がカバーしてくれる。
- 駅前でカメラを持ってる奴は100%オタク。一時期は少なくなったが2006年秋以降にまた増えだす予定。(ヒント:Kanon)
- 大阪は数年に一度しか積雪しない。そのため、雪が積もった日はいつもカメラを持った奴がたくさん来る。
- 地下鉄守口駅へは徒歩にして約6分。
- 谷町線は東梅田まで直通するが、利用客数はこちらの方が倍くらい多い。
- やはり準急や急行が停車するからであろう。その証拠に普通しか停まらない土居・滝井・千林は逆に谷町線の太子橋今市や千林大宮に負けている。
- 谷町線は東梅田まで直通するが、利用客数はこちらの方が倍くらい多い。
- 西口改札の近くにある「京阪守口ビル」にはかつて「京阪デパート」があった。
- 名前からして百貨店だと思っていたら実際には京阪系列のスーパーマーケットだった。その後本当の百貨店ができたことは言うまでもない。
- 現在その場所は飲食店街になっている。
- 「くおーネ」という名称。大阪では有名なお好み焼き屋の「鶴橋風月」も入っている。
- 今は京阪百貨店のある東口がメインだが、かつては西口の方がメインだった。
- そのため、寝屋川市方面に向かうバスは西口に発着していた。今でもバス停自体はある。ここに向かう道はかなり狭いがバス停の場所だけ広いのはかつてのバスターミナルの名残り。
- 市役所の移転により、市役所へは西口が近くなった。
- 西口改札からビルの2階に繋がっている。3階以上は集合住宅になっている。
- 地上時代は現在より淀屋橋寄りに駅があった。
- 一時期ここから新大阪駅への路線バスが出ていたことがあるが、利用客が少なくすぐに廃止された。
- 京阪百貨店のある場所にはかつて車庫と工場があった。
- 車庫廃止後も車両留置線として使われていたことがある。京都寄りの高架橋に車庫線が分岐していた痕跡も見られる。
- 最近東改札口の真下(1階)にマツモトキヨシができた。
- かつては京阪百貨店の売り場の一部だった。
- コムサだったと思うけど、あれも京阪百貨店の一部だったのか?
- 高架下にあるエル守口と一体化している。
- 近隣では古川橋駅前にも出店している。
- かつては京阪百貨店の売り場の一部だった。
- 路線 - 京阪本線
西三荘駅の噂[編集 | ソースを編集]
西三荘 | ||||||||||||
にしさんそう | ||||||||||||
● | Nishisanso | ● | ||||||||||
守口市 Moriguchishi |
Keihan |
門真市 Kadomashi |
所在地:門真市元町/守口市橋波東之町
- 利用客のほとんどがパナソニック関連。
- そのため駅を開設するときには「松下前」駅も検討されたらしいが一民間企業の名前を駅名に採用するのはまずいのか現駅名になった。
- 副駅名にしてもいいと思う。
- かつては車内放送でも西三荘「松下前」とアナウンスされていた。
- そのため駅を開設するときには「松下前」駅も検討されたらしいが一民間企業の名前を駅名に採用するのはまずいのか現駅名になった。
- 駅があるのはほぼ門真市と守口市の境界。
- それ故駅名を巡って「東守口」「西門真」「橋波」など揉めた。その結果下記のように「西三荘」が採用された。
- 駅周辺に「西三荘」の地名は存在しないがかつて駅のほぼ真下に「西三荘用排水路」が流れていた。現在は埋め立てられている。
- 高架複々線化前はこの駅の京都寄りに門真駅があった。
- ここも有名な撮影スポット。
- 実は京阪本線では最も新しい駅である(2014年現在)。
- 京都方面行きホームの大阪寄りからは遠くにあべのハルカスが見える。
- 男子トイレの壁面のタイルが何故かピンク色。
- 改札階とホーム階をつなぐ階段の間の踊り場が異様に長い。
- 下に道路が通っているため。地上から見上げるとそれがよくわかる。
- ここから旧門真駅のあったあたりの高架下には「エル西三荘」という商業施設があるが実はここが「エル」の第1号。
- ここを手始めに守口市~萱島の高架下に進出し(門真市は地上駅なので除く)、続いて枚方市や京橋にもできた。
- 路線 - 京阪本線
門真市駅の噂[編集 | ソースを編集]
門真市 | ||||||||||||
かどまし | ||||||||||||
● | Kadomashi | ● | ||||||||||
西三荘 Nishisanso |
Keihan |
古川橋 Furukawabashi |
24 門真市 | |||
Kadoma-shi | |||
23 大日 Dainichi | \ |

所在地:門真市松葉町(京阪)・新橋町(大阪モノレール)
- 門真市駅はモノレールの乗換駅でありながら、京阪電車の「〜市駅」で唯一急行も準急も通過する。普通電車only。
- 一応、「区間急行」は停まる。
- ホームの構成上無理なようで・・・
- そのせいか乗降客数は乗換駅なのに守口市駅に大きく差を付けられている。一応、周囲のローカル駅の中ではかなり多いほうだが・・・
- 2011年5月のダイヤ改正で昼間の区間急行が廃止されたため、昼間に関しては普通しか停車しなくなった。
- ホームの構成上無理なようで・・・
- 先見の明のないおけいはんのやることですから・・・。
- と、言うか大工事でもしない限り停まれない。
- 停まんなくてもいいじゃん。停まったからといって、何かが劇的に変わるとは思えない。
- 一応、「区間急行」は停まる。
- 人口10万人、人口密度1万人/km2超えの門真市の代表駅で駅舎もそれ相応に立派。
- モノレールの方は終点で千里中央駅、南茨木駅に次いで3位。
- 近年は蛍池駅が僅かに上回っているため4位。
- 大阪府の運転免許試験場の最寄り駅は1駅京都寄りの古川橋駅。このため誤降防止の案内が駅構内に見られる。
- 一応、この駅からも試験場経由のバスはあるのだが、平日の1本だけ。
- 大昔、古川橋のバスターミナルができるまでは試験場前へのバスはここから出ていた。
- 駅前にイズミヤがあるがかなりボロい。古川橋のダイエーや大日のイオンと比較すると余計にそう思う。
- モノレールが開業するまでは地下駅舎だった。
- 現在その跡地の一部はTSUTAYAが使用している。
- しかし、そのTSUTAYAは閉店してしまった・・・隣のミスドは残ってるのに。
- トイレは大阪方面ホームにあった。
- 現在その跡地の一部はTSUTAYAが使用している。
- 開業時は「新門真」という駅名だった。
- 上述の西三荘駅の記事の通り、住友通り(線路より南側は門真銀座)商店街の所に門真駅があった為。(かつては住友銀行の支店があって、現在でもATMが高架下にある。)
- 三井住友銀行の支店は今は古川橋のイオンの横に移転している。
- 今でこそ門真市の代表駅となっているが、開業は1971年6月と意外と遅い。旧門真駅の事実上の移転先は隣の西三荘駅。
- 複々線化が完成する前から相対式2面4線の新幹線型のホームを持つ待避可能駅だった。
- 寝屋川信号所まで複々線化完成は1980年だが、ここまではそれよりも一足早い1976年に完成していた。
- 上述の西三荘駅の記事の通り、住友通り(線路より南側は門真銀座)商店街の所に門真駅があった為。(かつては住友銀行の支店があって、現在でもATMが高架下にある。)
- モノレールは東大阪市への延伸計画があるため、駅の南側が引上線になっているが、果たして実現するのか…。
- 維新政権になって北大阪急行の箕面萱野延伸とともに急に具体化してきた。
- 京阪の駅構内は、空港みたいだ。
- 事実空港への玄関口なわけで…。
- 京阪の駅の利用客数は約31600人(2016年現在)。何気に急行・準急停車駅の守口市駅の利用客数(約35400人)に4000人差くらいにまで迫っている。
- 守口市は谷町線への移行などで減った一方、門真市はモノレール開通で増えたため。
- 路線 - 京阪本線・大阪モノレール
古川橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
古川橋 | ||||||||||||
ふるかわばし | ||||||||||||
● | Furukawabashi | ● | ||||||||||
門真市 Kadomashi |
Keihan |
大和田 Owada |

所在地:門真市幸福町
- 大阪府運転免許試験場の最寄り駅。
- お笑いコンビ中川家の地元。
- 中川家は守口市出身だがテレビではよく古川橋が地元であることをネタにしている。
- 駅前はむしろ隣の門真市駅よりも発展している。
- 駅名の由来になった古川橋は駅からかなり離れていて、東隣の大和田駅とのほぼ中間にある。
- 守口市~萱島間にある高架駅の下には「エル○○」という商業施設があるがこの古川橋だけは「エル」ではなく「コア古川橋」となっている。
- 元々は「エル古川橋」だったが運営会社が変わったのか現在の名前になった。
- その運営会社、実は駅前にあるダイエーの建物の所有者と同じだったりもする。
- 島頭3丁目にあるライフもここの関連会社が持っている。(その会社の本社はイオン南東角の向かい側)
- その運営会社、実は駅前にあるダイエーの建物の所有者と同じだったりもする。
- ちなみに「エル」の英文はここだけ「ELLE」だったらしい。(他は「L」一文字で展開)
- 元々は「エル古川橋」だったが運営会社が変わったのか現在の名前になった。
- 路線 - 京阪本線
大和田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:門真市常称寺町
- 京阪電車有数の撮影スポットとして知られている。
- それ故イベントがある時は撮り鉄が多く集まってくる。
- イベントがなくても結構な頻度で撮り鉄がいる。
- 駅の規模の割りにはバスが多い。
- 高架化工事の際に銅鐸が3つも出土した。
- 地上時代は2面4線の待避線がある駅だった。
- 駅から北へ数分歩くとそこはもう守口市内である。
- 萱島駅との間で見える大阪国際大学のある場所は守口市に属する。
- 全国に4つある「大和田駅」の中ではここが一番利用者数が多い。
- 京成大和田駅を含めてもここが一番多い。
- 路線 - 京阪本線
萱島駅の噂[編集 | ソースを編集]
萱島 | ||||||||||||
かやしま | ||||||||||||
● | Kayashima | ● | ||||||||||
大和田 O-wada |
Keihan |
寝屋川市 Neyagawashi |

所在地:寝屋川市萱島本町
- 寝屋川市と門真市の間にある。
- 萱島駅自体は寝屋川市にあるが、駅西側にある近鉄バスの乗り場は門真市になる。
- 木がホームを突き抜けている。
- 今でこそ島式2面4線ホームの主要駅だが、高架になる前は相対式ホームがあるだけの小駅に過ぎなかった。
- 準急が停車する主要駅であるが、1日の乗降客数は実は門真市駅よりも少ない。
- 準急が停車するのは当駅折り返しの普通と接続するため。
- 当駅折り返しの普通が設定されているのは複々線の終端というのもあるが、実際には寝屋川車庫への乗務員輸送という理由もある。それ故に特に昼間時間帯に当駅折り返しの普通を廃止し、準急を萱島通過にすることはできないのだとか。
- その割には駅前に大型の商業施設がない。駅前だけを見ると準急が停まらない門真市や古川橋の方が発展している。
- 駅の下を寝屋川が流れているのも影響しているのか。
- 準急が停車するのは当駅折り返しの普通と接続するため。
- ここから近鉄バスに乗ると八尾市まで行くことができる。
- 因みに近鉄バスは住道駅や荒本駅を経由して近鉄八尾駅前まで行く長距離路線。駅前には乗り入れず駅西側の高架下に発着する。
- 四条畷駅や清滝団地から来る京阪バスはここではなく大和田駅に発着する。ここに発着しておけば準急が停車するのに…。
- 長い間駅前広場がなかったため。
- ホームを突き抜けるクスノキが目立つので見落としがちだが、何気にホームの真下を寝屋川が流れている。
- そのため改札口は東西双方にある。
- メインは西改札口で、東改札口は小規模。
- 但し駅前広場は東改札口の方にあり、河北方面に行く京阪バスが発着している。
- 西改札口は2階にあるのに対し東改札口は1階にある。
- 高架下にはこの辺りの高架駅によくある商業施設の「エル」があるが、その構造上東西2つに分かれている。西改札口側が「エル萱島」で東改札口側が「エル萱島東」。
- メインは西改札口で、東改札口は小規模。
- そのため改札口は東西双方にある。
- 意外と近くに第二京阪道路が通っている。ホームからも見える。
- 東口改札の近くには寝屋川市立中央図書館の返却ポストがある。
- 駅そば屋はないが駅の外のガード下に立ち食いそば店がある。
- 数年前までTSUTAYAがあったがいつのまにか閉店していた。
- 京阪におけるイオンモール四條畷への最寄駅だが、イオンモールに向かうバスはここではなく隣の寝屋川市駅に発着している。
- イオンモール四條畷からこの駅近くにあるマンションが比較的近くに見える。
- 路線 - 京阪本線
香里園駅の噂[編集 | ソースを編集]
香里園 | ||||||||||||
こうりえん | ||||||||||||
● | Korien | ● | ||||||||||
寝屋川市 Neyagawashi |
Keihan |
光善寺 Kozenji |

所在地:寝屋川市香里南之町
- ちょっと北へ行けば枚方市。
- 香里団地は枚方市内にある。
- 駅名は阪神香櫨園駅を元にしたとか何とか。
- 今や利用客数では香櫨園駅を大きく上回っている。
- そっちのほうは、普通列車しか停車しないから。
- 今や利用客数では香櫨園駅を大きく上回っている。
- 三井団地などバス路線のターミナルともなっている為、寝屋川市駅に負けじ劣らずのかなりの乗降客を誇る。
- 大阪方からここ終着になる列車は存在するが、ここ始発となる電車は存在しない。
- 当駅終着列車が到着後寝屋川車庫に向けて折り返すため、大阪方面ホームは通常の外側待避線なのに対し、京都方面のそれは内側が待避線になっている。
- 急行停車駅になったのは寝屋川市駅よりもずっと早かった。
- 成田山大阪別院へはここからバス。
- 正月3が日や節分は大増発される。
- とは言え歩いてでも十分行ける距離にある(徒歩15分くらい)。
- 駅名と場所だけで香里有佐ファンに聖地認定されてしまった。
- 駅の周辺には香里園かほりまちという意味深な区画まである。
- 更に言うと駅の所在地は香里南之町。UNMEIを感じる。
- 路線 - 京阪本線
JR[編集 | ソースを編集]
住道駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大東市住道二丁目
- 大東市の代表駅だが、大東駅ではない。
- あの影の薄い大東市の駅なのに、かなり立派。乗降客数も多い。
- 片町線では京橋駅の次に多い。
- 駅ナカにはギャレ住道が入店。
- 大阪駅のギャレがアルビに変わったので、こっちもアルビ住道に名前が変わった。
- オープン時は「ギャレカサレス住道」で、全体にスペイン風の雰囲気でまとめられていた。
- 大阪駅のギャレがアルビに変わったので、こっちもアルビ住道に名前が変わった。
- 最近駅近くに京阪百貨店が出来た。
- 駅前には寝屋川が流れる。堤防はなく壁。
- 北側のバス乗り場は寝屋川を渡った先にある。
- すぐ東側で寝屋川と恩智川が合流している。
- 高架ホームはかなり高い場所にある。
- 南側のバスターミナルからは大阪産業大学へのシャトルバスも発着している。
- 産大の最寄り駅は野崎駅だが、同駅からも少し離れている上、快速も停まらないのでシャトルバスはここに発着している。
- 大阪産大へは北側のバスターミナルから近鉄バスでも行ける。
- 路線 - 片町線
野崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大東市野崎
- 一応大阪産業大学の最寄駅である。
- それでも結構大学まで距離があるため、大学側は1つ手前の快速停車駅である住道駅からシャトルバスを出している。
- 「野崎参り」で有名な野崎観音慈眼寺の最寄駅でもある。
- 栃木県の宇都宮線にも同名駅が存在する。
- 駅の真上を国道170号(大阪外環状線)が通る。
- 路線 - 片町線
四条畷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大東市学園町
- 駅名が四条畷なのに大東市に位置するのは有名な話。
- そのため一応は四條畷市の中心駅だが、実際は微妙・・・
- 市内の路線バスは大半がこの駅発着なので、四條畷市の表玄関なのは間違いない。
- 四條畷市域は駅のギリギリ北側で終わっている。
- 四條畷市に位置するのは忍ヶ丘駅のみ。
- そのため一応は四條畷市の中心駅だが、実際は微妙・・・
- 四「條」畷駅ではなく四「条」畷駅。
- 実は駅長が配置されているのは住道ではなく当駅。
- 片町線沿線の路線バスはここを境に京橋側が近鉄バス、木津側が京阪バスのエリアとなる。四条畷駅前には両方が乗り入れる。
- バス停の名前は京阪バスが「四条畷駅」なのに対し近鉄バスは「四条畷」。
- 路線 - 片町線
寝屋川公園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:寝屋川市打上元町
- 寝屋川市内では唯一のJR駅。
- とともに唯一の京阪以外の駅でもある。
- 駅は半地下(掘割)構造で、駅舎が地上にある。
- 実際は改札を出たあとも駅の外に出るまでに少し階段を上る。
- 四条畷~長尾間の複線化と同時に藤阪駅とともに新設された。
- 単線時代はここに短いトンネルがあったが、それを切り開いて駅ができた。
- それは松井山手駅。打上トンネルは拡張されて現在も現役。何気にトンネル内をホームが貫いてる駅でもある。
- 単線時代はここに短いトンネルがあったが、それを切り開いて駅ができた。
- 最近になって「寝屋川公園」駅に改称しようという話が出ているらしい。
- 2019年3月、おおさか東線全通と同時に改称されることが決定した。
- 駅前にはこの辺りの駅らしく京阪バスが乗り入れているが、駅名改称後もバス停は「東寝屋川駅」のまま。
- 駅前マンションの1階にある商業施設も「東寝屋川駅前商店会」を引き続き名乗っている。
- 駅前にはイズミヤがあったが駅名改称直後の2019年5月で閉店。
- 路線 - 片町線
大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]
大日駅の噂[編集 | ソースを編集]
大日 だいにち |
T11 | ||
● | Dainichi | ● | |
T |
T12 もりぐち Moriguchi |
- 大阪市営地下鉄谷町線では最も新しい駅。でも1983年開業。
- ただ近くに谷町線の車庫があるので線路自体は1977年の守口開業の時点で近くまで来ていた。そのため延伸工事は割と楽にできた。
- と言うより、そもそも、松下の社員の大量輸送用に延伸。でもその頃には・・・。
- 守口市民だけでなく門真市民や摂津市民の利用もある。特にモノレールが開業してからはそれとの乗り換え客も増えた。
- 谷町線が大日駅に延伸したことで京阪の西三荘・門真市・古川橋各駅の利用客が地下鉄に移行したらしい。
- ここから高槻方面への延伸計画があったのか、ホーム終端から先にも線路が少し延びている。
- ただ近くに谷町線の車庫があるので線路自体は1977年の守口開業の時点で近くまで来ていた。そのため延伸工事は割と楽にできた。
- 谷町線の駅は地下3階がホーム・地下2階が改札で地下1階には自転車も通れる地下道がある。
- 大阪市営地下鉄の駅(乗り入れ区間を除く)では唯一大阪モノレールと接続する駅。
- 谷町線のラインカラーは紫なのに、ホームに貼られているラインカラーはなぜかピンク。
- 他の駅よりも明らかに色調が薄い。
- モノレールの改札口は地上にあり、地下鉄の入口が目の前にある。
- それとは別にイオンに直結する改札口もある。
- 大阪市交通局で最後にエレベーターができた駅。
- この付近に大日寺はない。(最寄駅は鴫野駅)
- 路線 - 大阪市高速電気軌道谷町線・大阪モノレール
守口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:守口市京阪本通
- 守口市役所の目の前の地下にある。
- そのためか、改札前には守口市のPRコーナーがある。
- 但し市役所は間もなく旧三洋電機本社ビルに移転予定。駅からは遠くなる。
- 1977~1983年まで終点だったため、八尾南寄りに渡り線がある。
- 近くに京阪の守口市駅があるが、梅田に行く場合は断然こちらの方が便利。全て各駅停車ということを差し引いても。
- かつての大阪市電の守口電停や市バスの守口車庫前とは離れている。
- これらはむしろ太子橋今市駅の方が近い。
- 計画段階では京阪守口市駅に乗り入れる案もあったらしい。
- 守口の発音がおかしい気がする「もりぐち」「もりぐちし」
- 路線 - 大阪市高速電気軌道谷町線
門真南駅の噂[編集 | ソースを編集]

- 大阪市営地下鉄では唯一門真市内に所在する駅。
- 駅の真上には第二京阪道路と近畿自動車道が交差する門真ジャンクションがある。
- 第二京阪沿いに京都方面に延伸する計画もあったらしい。
- 計画当初は需要が少ないので延伸に消極的だったが、なみはやドームが出来たので延伸されることになった。
- なみはやドームとともにアウトレットモールのある鶴見はなぽーとブロッサムの最寄り駅でもある。こちらは地下鉄開業以前からあった。
- 開業は心斎橋~大正と同時期だが、駅ホームのデザインは京橋~鶴見緑地と合わせている。
- コンコースには近くにある薫蓋樟をモチーフにした装飾が施されている。
- 将来ここで大阪モノレールと接続する計画がある。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線
大阪の駅 |
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大阪市(東淀川区・淀川区/都島区・北区/福島区・西淀川区・此花区/ 中央区/浪速区/天王寺区・東成区・生野区/西区・港区・大正区/ 旭区・城東区・鶴見区/西成区・住之江区) 吹田市・摂津市 | 茨木市・高槻市・島本町 | 豊能 | 北河内(枚方市・交野市) 東大阪市 | 八尾市・柏原市 | 南河内 | 和泉(堺市)| 偽モノ(大阪市) |