大阪シティバス
大阪シティバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 交差点でバス停を作る位置が変だったりするので、二段階右折する事がある。
- 淀屋橋とか新北野(十三駅のすぐ近く)の交差点で見れる。
- 深江橋もときどき見れる(バス停から右折車線に入りにくいから)
- 浄正橋(国道2号線となにわ筋の交差点)でも見れる(新大阪発十三経由野田阪神行きがやってる)
- 深江橋もときどき見れる(バス停から右折車線に入りにくいから)
- 淀屋橋とか新北野(十三駅のすぐ近く)の交差点で見れる。
- 環境配慮タイプのバスは、水色の帯。
- 乗継割引を上手く使うと梅田~なんばを330円で往復できる。
- 滞在時間が短くても良ければ、バス乗り継ぎ割引利用200円で往復できる。
- もっとケチりたければ、ヤマダ電機LABI1なんばシャトルバス(JR大阪駅中央北口向かい~LABI1なんば)を利用すれば無料。
- その後、ヤマダのシャトルバスは消滅したので、乗り継ぎ割引が再び安上がり手段となった。
- 朝の大阪駅バスターミナルは、路線によって物凄い長蛇の列になってる。
- 休日の天保山行のバスは何時・何処で見ても常に混んでいる。
- 鶴町四丁目行も結構混んでいる。
- 守口車庫前~大阪駅前を結ぶ34系統もいつも混んでいる。ちなみにこの系統は大阪市バスの単一系統では最多本数を誇る。
- 起点と終点の間を移動するのなら谷町線の方が便利だが、途中はかなり離れており、都島区や旭区北部から梅田への唯一の公共交通機関となる。
- 34系統は市バスで最も黒字を叩き出す路線らしい。
- 起点と終点の間を移動するのなら谷町線の方が便利だが、途中はかなり離れており、都島区や旭区北部から梅田への唯一の公共交通機関となる。
- 地下鉄だったら梅田・難波とも乗り換えが必要なのに対しバスだったら乗り換えなしで行けるため。
- 「松屋町」バス停と「松屋」バス停は名前は似ているが全く別の場所にある。ちなみに後者があるのは堺市内。
- 「大桐2丁目」(東淀川区)「大道2丁目」(天王寺区)は全く同じ読み。タクシーでなんばから乗って「大桐2丁目」のつもりでゆうたら「大道2丁目」のほうに連れて行かれたことあります。
- 地下鉄同様、堺市にも乗り入れているが、場所は全く異なる。(地下鉄御堂筋線)は北区でバスは堺区。その路線は地下鉄住之江公園と南海本線の堺駅西口を結んでいる。
- 89号系統 地下鉄住之江公園-堺駅西口 路線を利用者側の立場をみて路線再編した結果、黒字路線に昇格。
- かつては堺駅西口に乗り入れなかった代わりに南海湊駅近くの出島まで乗り入れていた。
- 大昔ここまで市電が来ていた名残り。
- 守口営業所のみ大阪市外にあるため、所属車両は大阪ナンバーをつけている。
- 他の営業所へ転出・転入する際はナンバープレートを付け替える。希望ナンバー制度との関係でここから転出・転入した車両は「なにわ230」あるいは「大阪230」といったナンバーをつけている。
- 民営化に伴い前面の澪標マークは撤去され、新たにGoogle Chromeのアイコンみたいなマークがついた。
- 大阪シティバスに名前が変わっても、市バスと言ったほうが通りがいい。
- 民営化に前後して関空行きリムジンバスとか、IKEAと提携してのIKEA行きアクセスバスを運行開始。
- それだけではなく、定期観光バスを走らせて御堂筋のイルミネーションツアーをやったりと積極的になってきた。
外郭団体時代の噂[編集 | ソースを編集]
- 交通局の外郭団体だった大阪運輸振興を改名した外郭団体の会社。
- 恐らく、これが民営化後の大阪市バスのバス会社名になると思われる。というか、意図的にそうしたような気がする。
- 市バス営業所の委託先というイメージが強いが、実は独自路線も持っている(梅田~鶴浜線、堺~USJ線)
- 車両に関しては実は都営バスの中古なんかも入っていたりする。
- 大阪市とは違うところを見せたいだけなのか、独自路線はカード類がほとんど使えないという不便かつ前近代的。
- ところで大阪市交通局が民営化したらこの会社はどうするのだろうか。
- どうやら、2018年4月より大阪市バスは全路線がこの大阪シティバスに移管される模様。一方で、地下鉄部門は新たに設立された大阪市高速電気軌道株式会社に移管されるとのこと。
- 当初はエリアごとに民営バスへ委託・参入させてシティバスは限定的運用も想定されていたが、ややこしくなるからか民営化後当分の間は全てシティバス移管になった(ただし、元々南海バスへ委託していた井高野などは民営委託継続。
各系統ごとの噂[編集 | ソースを編集]
大阪市営バス時代の噂[編集 | ソースを編集]
- パッと見、とても公務員には見えない運転手も居る。
- ドレッドヘアーの運転手を見た事がある。
- 「赤バス」という、100円バスがある。大きさは宅急便のトラックくらい。
- でも、メーカーはルノー。高速バスならまだしも、路線バスで外車導入してるトコってのはかなり珍しい。
- かのベンツも見かけます。
- 大阪市交通局に天下りした日産の社員の圧力で決まったという説がある。
- 日本の蒸し暑さに慣れてなかったからか、初年度は故障が多発した。
- 現在でも故障が多発している。
- 夏はクーラーも効かず暑かった。
- 路線によってはほとんど利用客がいない。当然赤字で、赤バスの「赤」が赤字の「赤」に見えてくる。
- 2010年で無くなるとか聞いたよ。武蔵野のムーバスみたいには行かないのかな
- 堺筋で見ましたよ(2013/1/3)
- 大阪市の無駄遣いが色々話題になっていた当時、新聞の見出しで「赤字バス」「赤んバス」などと揶揄されたりもした。
- 2010年で無くなるとか聞いたよ。武蔵野のムーバスみたいには行かないのかな
- ルートの問題や乗りにくいダイヤということもあって乗客が伸びず、結局は2013年4月1日に3つの系統を一般バスに格上げした上で残りを廃止。
- 2014年4月に、1系統が廃止されて統合されて、2系統になった。
- 区によっては民間会社が路線を引き継いで営業している。
- 例えば旭区は区内に本社がある北港観光バスが「あさひあったかバス」として引き継いでいる。
- でも、メーカーはルノー。高速バスならまだしも、路線バスで外車導入してるトコってのはかなり珍しい。
- 営業運転中にスピード違反の切符を切られたことがある。
- 「東淀川警察署」バス停に普通は赤バスしか通らないのに、たまに一般バスが行き先も出さずにいるのはそのためか…。
- 天王寺警察署の前でもそんなバスを数回見かけた。
- 「東淀川警察署」バス停に普通は赤バスしか通らないのに、たまに一般バスが行き先も出さずにいるのはそのためか…。
- 接客は意外と親切。京都市バスよりはずっとマシ。
- ここ数年、丁寧になって驚いた。神戸市交通局が一番最悪。
- 職員厚遇が暴露されてから、運転手の勤務態度・接客態度も変わってきた。以前は大阪市バスも接客態度最悪・分不相応な高給取りの典型だったからな。
- 井高野営業所はなぜか南海バスの委託となったので、ここの担当車に乗ると妙にアナウンスが多くなる。
- 運転手は出発時間になるまで、客を乗せた後もバスから降りてタバコを吸う。
- まぁ、それは許容範囲じゃない?もちろん接客態度がよければだけど。
- バスの中で交通安全教室を開く運転手もいる。
- まぁ、それは許容範囲じゃない?もちろん接客態度がよければだけど。
- 地下鉄駅と接続してるバス停から乗り、降りるときに「乗り継ぎ券買い忘れた。」というと乗り継ぎの割引価格で降ろしてくれる。
- これをする場合は、必ず地下鉄の利用後だけにしてください。
- 地下鉄を利用していないキセル行為は、犯罪です。
- 精算機で乗継券を買うことを知らずに地下鉄でカード精算した後、バスに乗ったら普通に200円取られたので、地下鉄で精算したカードを見せて申告。取りすぎた運賃を現金で返してくれたことがある。
- お金を返す時は現金ではなく金券でやらなくてはいけないと聞いたことがあるけど…
- 2014年4月から乗継割引はカードのみに限定されるようになりました。
- 淀川通の十三あたりを東から西へ走る路線は、十三のホテル街のド真ん中を突っ切る。
- 阪急のガード下の工事が終わったので今では見られない。
- 各系統の担当営業所が不明確。1つの系統を3~4つの営業所共同で運行することはざら。これは、昔は担当操車制と言って、営業所ではなく操車場にてダイヤ管理を行なっていたことの名残である。
- 2014年3月の路線再編で系統毎に担当営業所が固定されました。
- 昔は「幹線」「支線」と運行路線が分かれていて、幹線←→支線の乗継割引きがあった…はず。
- 「特」「臨」「幹臨」「支臨」など運行系統が複雑化し、さらに路線も煩雑になって、乗継可能な組み合わせを誰も理解できなくなったので、どのバスでも乗り継ぎ可能になりました。
- これを上手く利用すると結構遠くまで200円で行ける。
- 守口車庫前から出戸バスターミナルとか
- 今では井高野車庫前から住吉車庫前までなんてのもできる。ただし、所要時間は2時間近く。
- ただし、路線・時間帯によっては1時間以上空く路線もあるので、最終的に90分で乗り継げるよう計算すること。
- 今では井高野車庫前から住吉車庫前までなんてのもできる。ただし、所要時間は2時間近く。
- 守口車庫前から出戸バスターミナルとか
- これを上手く利用すると結構遠くまで200円で行ける。
- 幹線←→支線乗り継ぎは「ゾーンバス制度」ね。今の乗り継ぎ制度に比べて、かなり使い勝手が悪かった。
- あれは系統により乗り継ぎ運賃が適用されるものとされないものがあり、地元民でもわかりにくいばかりか「不公平」とさえ感じるものがあった。
- 系統によっては途中から「幹線」から「支線」に変わるものもあり、それらは系統番号の頭に「特」がついていた。
- 大阪環状線の内側には「幹線」でも「支線」でもない「普通」系統のバスがあり、それらは乗り継ぎが一切できなかった。
- 「特」「臨」「幹臨」「支臨」など運行系統が複雑化し、さらに路線も煩雑になって、乗継可能な組み合わせを誰も理解できなくなったので、どのバスでも乗り継ぎ可能になりました。
- 以前は、堺東駅前まで路線が延びていた。
- 何を血迷ったか、分断していた路線を繋いで大阪駅前~住吉車庫前(住吉東駅相当)まで復活してしまった。
- 上新庄駅前(阪急)と布施駅前(近鉄)を結ぶ路線もある。この区間を鉄道で行くと阪急→大阪市営地下鉄→近鉄となるので運賃が600円近くかかるが市バスだったら当然200円で行ける。
- ただし、それ相当の距離なので全線乗り通すと1時間以上かかる。
- この系統は京阪の滝井近く(停留所は滝井駅から少し離れているが)も通っていて、京阪沿線から乗り換えで布施や上新庄などへ行くことも可能。
- 鉄道では何度も乗り換えが必要な所を乗り換えなしで行くことができ、しかも都心の混雑も避けられるので結構使い勝手はいいらしい。近鉄沿線から大阪経済大学への通学とかにも使われているとか。
- かつては大阪市外にも結構路線が延びていた。堺東以外にも住道・豊中・八尾など。近鉄八尾駅前へは21世紀になってからも乗り入れていたが。
- 扉の開閉音には、ウエストミンスターのメロディが使用されている。
- お馴染みの「プー」というブザー音は鳴らない。
- 何か学校のチャイムのようだ。
- 姫路市営バスでも鳴った。
- 最近の更新車は、「ピンポン、扉が閉まります」という感じに変わった。
- しかし大阪シティバス発足後の2018年度新車からウエストミンスターのチャイムに戻された。
- もはや15系統しか入らない南港バスターミナルの存在意義はあるのだろうか。
- 23年3月31日を持って南港バスターミナルは廃止。4月1日より北側に「フェリーターミナル駅前」バス停を新設とのこと
- 2012年に赤バスの新車が投入されたが塗装がどうみても名鉄特急にそっくりだ。
- 赤バスの廃止に伴い帯の色をウグイス色に変更し一般路線に転用された。
- パノラマDXみたい。
- 2012年3月に全車両ノンステップ化を達成。何と東京都営バスよりも早かった。
- 最近井高野営業所のバス(南海バスに管理委託)の前面に「集中」「安全」と書かれたプレートが掲げられるようになった。
- 民営化への布石なのか、ここ何年かでかなり路線が変わった。
- 2013年4月の路線再編成ではなんば~出戸バスターミナルといった長距離路線や今までなかったのが不思議な地下鉄住之江公園~地下鉄長居~出戸バスターミナルといった路線ができた。
- 営業所の統廃合も進み、2010年3月に古市営業所、2013年3月に港・長吉営業所とここ3年の間に3つの営業所が廃止された。
- 2014年4月に東成営業所が廃止された。
- 市内南東部の営業所(古市、東成、長吉)を集中砲火で廃止したがために、住之江営業所と住吉営業所の負担がとんでもないことに。東成廃止はどう考えても間違いだった・・・
- 2014年4月に東成営業所が廃止された。
- 2014年に系統番号の見直しも行われ、100番台以上の3ケタの系統番号がなくなった。
- 加えて全体的に便数を大幅削減。周辺の都市と比べてもその削減ぶりが際立っている。
- ここ5年ほど新車が入っていない…。
- かつては港大橋を経由して地下鉄朝潮橋と南港を結ぶ路線が存在した。
- この路線は途中阪神高速道路を経由するにも関わらず運賃は通常のバスと同じ200円均一だった。もちろん地下鉄・ニュートラムとの乗継割引も適用された。
- しかも車両はシートベルトもない一般車を使用していた。最終的にはシートベルト付きの車両に置き換えられたが。
- 阪神高速道路は法律上は高速自動車国道ではなく自動車専用道路で、一般道に準ずる存在。そのため立ち席も許可されている。
- しかも車両はシートベルトもない一般車を使用していた。最終的にはシートベルト付きの車両に置き換えられたが。
- OTS線が大阪市営に移管されたのに伴い廃止された。
- そのほか大阪港咲洲トンネルを通る路線も存在したが、エリア内に山岳地帯の存在しない大阪市営バスとしては珍しくトンネルを通る路線だった。この路線も有料道路を通る関係かノンステップバスながら通常よりも座席数が多い専用車が用意されていた。
- この路線も民営化前の大リストラで廃止されたが、弁天町バスターミナル発着だったため、何気に南港エリアから大阪環状線に乗り継ぐには便利だった。またコスモスクエア駅の真上を通るにも関わらず、その地点にはバス停はなかった。
- 地下鉄大阪港の次はいきなり中ふ頭駅前だった。
- この路線も民営化前の大リストラで廃止されたが、弁天町バスターミナル発着だったため、何気に南港エリアから大阪環状線に乗り継ぐには便利だった。またコスモスクエア駅の真上を通るにも関わらず、その地点にはバス停はなかった。
- この路線は途中阪神高速道路を経由するにも関わらず運賃は通常のバスと同じ200円均一だった。もちろん地下鉄・ニュートラムとの乗継割引も適用された。
- OTS線が開業するまでは大阪駅・なんば~南港コスモスクエアを結ぶ直通バスが運行されていたことがある。運賃は通常のバスよりも高く塗装も異なる専用車両が使用されていた。
- 阪神高速道路を通るためシートベルトが装備されていた。
- 今もあれば便利だったのに…。
- 実は高速バスを運行していたことがある。
- 関西の公営バスとしては珍しく富士重工業製車体の車両を導入していた。
- 基本的に行先表示の「前」は省略される。
- かつて地下鉄動物園前行きの路線があったが、行先表示は「地下鉄動物園」だった。地下鉄は「動物園前」で1つの駅名なのだからこれだったらわかりにくいような…。
- 2005年辺りからは、路線の統合廃止本数削減等、合理化が進んでいた。
- 合理化の結果、不便になったところもあったが、反対にあべの橋から布施三ノ瀬行きだったのが布施駅前に乗り入れたりする等、全体的に見たら利便性が上がった所が多かったりする。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) |
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○御堂筋線 ○谷町線 ○四つ橋線 ○中央線 ○千日前線 ○堺筋線 ○長堀鶴見緑地線 ○今里筋線 ○南港ポートタウン線 車両 大阪市交通局 大阪シティバス(営業所別) |