大阪モノレール
大阪モノレールの噂[編集 | ソースを編集]



- 営業キロ世界最長。ギネスにも登録されている。
- 高所恐怖症のひと乗車厳禁。
- 東京モノレールなんて目じゃない。
- 高架の高速道路より更に高いところを走るため、他都市のモノレールと比較してもかなり高所になる。
- 風の強い日は結構揺れるのも特徴。
- 高架の高速道路より更に高いところを走るため、他都市のモノレールと比較してもかなり高所になる。
- 外を見なければいいだけの話
- 東京モノレールなんて目じゃない。
- 何気に絶景だと思う。千里中央⇔少路間の南から見える大阪市内の夜景は絶景。
- 宇野辺と万博記念公園の間で、車窓が一変する。
- 千里中央を過ぎると、北摂は高い丘の上に存在する事を実感できる。
- 梅田の高層ビル群や海も見渡せるまさに絶景。
- 近鉄奈良線の瓢箪山~石切間に勝るとも劣らない。
- 山田あたりからサンマークスだいにちやその近くにある同じ大阪モノレールの淀川橋梁のアーチを見ることもできる。
- 梅田の高層ビル群や海も見渡せるまさに絶景。
- 大阪空港 - 蛍池 - 柴原のカーブがとっても不自然。
- 2chで見た情報によると、本当なら大阪空港~阪急石橋~柴原というルートで建設するはずだったらしい。用地買収に応じなかったD○N(一部伏字)のせいで不自然なルートに変えざるを得なかったとのこと。
- 大ウソ。当初からあのルートです。
- 用地買収に応じなかったのは柴原~蛍池間の話。
- 免許が「軌道」なので、一部区間モノレールの下に不自然な道路が新設されている。
- 大ウソ。当初からあのルートです。
- 伊丹方面へ路線を伸ばす予定は無し…?
- 大阪府の三セクですから。門真から先へ伸びる方がまだ可能性あるんじゃない?
- 門真市駅から大阪市外を周って堺に延伸する、大阪空港から武庫之荘に延伸する、彩都西から東センターに延伸するとか言われている。全部実現したら重慶軌道交通3号線(64.0km)を超えるか。
- しかし、彩都西から延ばす計画は彩都があまりにも売れなかったために断念となった模様。代わりに、物流施設を作るとか。
- 2chで見た情報によると、本当なら大阪空港~阪急石橋~柴原というルートで建設するはずだったらしい。用地買収に応じなかったD○N(一部伏字)のせいで不自然なルートに変えざるを得なかったとのこと。
- 宇野辺駅は開業当初は「茨木駅」だったが、JR茨木駅と近いと勘違いする人が続出したため、別駅名に変更された。
- 万博記念公園駅では彩都西行きの電車を門真市行きあるいは千里中央行きと大阪空港行きの電車を跨いで乗ることがある。
- 彩都線人少なすぎ。
- せっかく延伸したのに24分毎って・・・使えないよ!
- 延伸を機会に大増発されました。ただし、昼間時間帯などは今でも20分おきだけど。
- 公園東口駅の近くには万博スタジアムがあり、自然文化園の東ゲートもあるのでそのアクセスとしても機能している。そのため休日でも時間帯によっては10分毎で運行している。
- JR京都線の駅に近接/乗換えできるモノレールの駅がないため,JR利用者にとってモノレールは利用し難い。不便。
- 計画段階じゃ大阪府側が国鉄に駅新設の申し入れをしたが「茨木駅と近すぎる」と理由で却下され、国鉄がJR西日本になってから「客が阪急に取られるので駅を移して」と申し入れるも「今更計画変更は無理」といって大阪府が却下したのよ。
- 逆に言えばJRに利用客を奪われている阪急は命拾いしているといえる。阪急側も準急を南茨木駅に停車させるなどしてJRに対抗している。
- それどころか、乗り換えできる路線の軌間は全て標準軌の路線である。
- 一応柴原と阪大病院前で、阪大の豊中キャンパスと吹田キャンパスをつないでいるが、運賃が高いという理由で使っている学生はほぼ皆無。
- いや、休日は使わざるをえなかったりする。外国語学部(彩都西)もできてすべてがモノレールでつながった。
- 休日には、万博記念競技場へ向かうアスリート学生で「千里中央」⇔「公園東口」の乗車率がとてつもなく高い。
- たまに万博記念公園駅で、反対方向のモノレールに乗車してしまう学生もしばしば。
- こういう話題が出るのも留年バス(再履バス)の運行は授業期間中の平日のみの為・・・
- 高速?え?
- 「大阪」モノレールだが実は大阪市内を通っていない。門真市から南への延伸が実現すれば鶴見区を通る可能性はあるが。
- 延伸計画が決まったが、駅は設置されないみたい。
- 門真南の駅が鶴見緑地線より南側に作られると仮定した場合(スポーツセンターやアウトレットに近い方が便利だろうし)、ホームの南端くらいは大阪市をかすめるかもしれない。
- 延伸計画が決まったが、駅は設置されないみたい。
- 実は「大阪高速鉄道」はモノレールが建設される前にも存在したことがある。それは戦後すぐに近鉄と阪神が相互直通を目指して野田~鶴橋間に路線を新設するために設立した会社だった。結局この計画は実現しなかったが半世紀以上経って阪神なんば線が開業した。
- 因みに阪神なんば線の線路を保有している会社の社名は「西大阪高速鉄道」でここの社名と似ている。
- ほぼ1区間ごとに運賃が上がるなど、周辺の鉄道と比べて運賃が高い。まさに大阪高額鉄道。
- 定期も割引率が渋い為、わざわざ回数券で通勤する人もいるほどらしい。
- 阪急だけで移動できる区間はわざわざ十三・淡路などを大回りしたほうが安い。
- 目的地や乗換駅に行くのに阪急バスが使える場合概してバスの方が安い。
- 豊中市内の沿線では蛍池まで出るよりも蛍池から梅田のほうが安い
- 平成29年の料金改定で少し安くなった。広告されてた割引率を比較すると、平均60%から一律70%へ改訂した通学定期は大分安くなった感じだが、平均34.9%から一律36%への改訂に留まってる通勤定期はかわいそうだ。
- 近~中距離の運賃はここと結構いい勝負をしている。
- 運賃が高すぎて、伊丹空港へ行くとき阪急からだと蛍池で乗り換えることになるが、そこをわざと1駅歩く人もいる。歩いたって15分くらいだから大したことないし、それで200円浮くんやったら、そらそうなるよ。
- 各駅にはドア部分以外に柵が設けられているだけでホームドアはない。ホームの下までかなりあるうえ軌道には高圧電流も通っているので正直怖い。
- 今時、新交通システム関係でドア部分にホーム柵がないのは数少ない。ホーム柵設置分の重量を考えないで駅を作ったせいか?
- 蛍池に急行が停まるようになったので、梅田から大阪空港行くのにモノレールの利用客が増えている。
- 彩都線の豊川~彩都西間の駅間距離が他と比べてやたらと長い。風景もここだけ田舎。眼下には田園地帯が広がっている。
- 摂津~南摂津間で新幹線鳥飼基地が一望できるのは有名だが、大日付近でも大阪市高速電気軌道谷町線の大日検車場がちらっと見える。
- 上から見下ろした鳥飼基地の写真はよく見られるが、周囲のビルの他に明らかにモノレール上から撮ったものも多数。
- 彩都線の正式名称は「国際文化公園都市線」という長い名前。とはいえ誰もそう呼んでいないし案内表示にもない。
- 一部の駅には「モノショップ」という、改札口の駅員が店員を兼ねるコンビニ風の売店がある。
- 駅員が本業の用事で窓口を離れる際には売店も施錠される。
- 基本的には乗客が少なく他線乗換の無い駅にある(例外は山田駅)。
- 大阪空港以外の各駅にはレンタサイクルも設置している。
- 門真市に至っては、これが市で唯一のレンタサイクルであることは知られていない。
- 千里中央以外は(売店兼)改札で借りるので、自転車も2階以上の部分においてある。スロープのある所は良いが、門真市みたいにない所は狭いエレベータに無理やり自転車を押し込めて昇降する必要もある。
- さらにほとんどの駅の改札階にドリンク用の休憩スペースが設置されている。ここより新しい新交通システム路線のコンパクトを究めたような駅造りとは対照的である。
- 副業に熱心とも言えるが、道路予算がガッツリ入っている駅施設だからこそできる芸当と言えよう。
- これも開業当初は当然なかった。で、全然乗らないのでいっそのこと自販機や椅子などを置いた憩いのスペースにしたら意外に好評で、いつしか本を置いたりネットが出来るようになったりと多様化した。
- 2018年6月30日に営業を終了しました。
- 万博記念公園駅・千里中央駅・門真市駅にはセブンイレブンがある。
- ちなみに、セブンイレブンに鞍替えされる前は生活彩家だった。
- 駅員が本業の用事で窓口を離れる際には売店も施錠される。
- 豊川まどかなる萌えキャラがいつの間にやら登場した。関西鉄道むすめなるコラボイベントやってたりする。
- 2029年に瓜生堂(近鉄奈良線との交差箇所)まで延伸されるが、新設される駅は既存路線との乗換駅のみ。大阪モノレールの役割を考えると妥当か。
- 延伸路線長(8.9km)のわりに駅数が少ない。もう1~2駅あってもいいような気もするが。
- 既存路線との交点が絶妙に等間隔(荒本~瓜生堂だけ短いけど)なので、下手に間に1駅かましてもいびつになるだけ。無駄。
- 延伸路線長(8.9km)のわりに駅数が少ない。もう1~2駅あってもいいような気もするが。
- 需要があるのかないのか微妙なところを走ってる割に、黒字らしい。(平成30年決算)
- あれか、ガンバの観客と空港輸送需要かな。
- 2020年6月、しれっと正式社名も「大阪モノレール」に変更。
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- 広告列車がとても多い。
- 仁丹の広告車両は正直くどい。
- 梅丹ではなかろうか。近くで見ると、JPEG特有のブロックノイズが激しいのは原画が悪いのか。
- ちなみに梅丹の本社は沿線の摂津市にあります。
- 朝っぱらから『餃子の王将』の広告車両は、正直くどすぎる。体調によっては戻しそうになる。
- ついに親会社の一つである阪急ラッピングまで登場。しかも、マルーン主体で一瞬阪急の車両と見間違うほど。パッと見は「マルーンの皮をかぶったモノレール車両」。
- だが、沿線に本拠地があるガンバ大阪のラッピングはまだされた事がない。一応選手が一日駅長を務めたり「ガンバ1day乗車券」を売ったりしてコラボはしているが…。
- 三冠効果や新スタジアム完成に向け2015年、遂に登場。出発式まで行われた。
- ひよこちゃんのラッピング、その名もチキンラーメン号を忘れないであげて欲しい。
- 2017年には何と京急のラッピング車が登場した。
- 仁丹の広告車両は正直くどい。
- 1000系が界磁チョッパ制御車、2000系がVVVF制御車だが1000系の後期タイプと2000系の外観はほぼ同一。
- 逆に1000系の前期型と後期型で外観が異なる。
- 1000系の後期型と2000系の一部は中間車が転換クロスシートで登場したが利用客の増加でロングシートに改造されてしまった。
- その中でも1131Fと1132Fは先頭車にもクロスシートがあった。
- 2000系には1編成だけ帯がブルーとオレンジの車両がある。
- 2007年代に入ったら1000系の車体更新(マイナーチェンジ車はオールロングシート化もあり)が行われた。
- その際に、座席更新やドアブザーのチャイム化も行われた(阪急と同じ)。
- 現在、ドアブザーが聞けるのは2000系の2011Fのみとなってしまった。
- 音色は阪神1000系等と一緒。
- 2011Fも2013年からドアチャイム化されブザー音は全滅に。
- 車内のLCD設置も。シートの色がグリーンからパープル系になったこともあり雰囲気も変わった。
- 現在、ドアブザーが聞けるのは2000系の2011Fのみとなってしまった。
- ちなみに、ブザー音は戸閉め装置のスイッチは運転士がつまみを回す手動なので阪神のそれにちょっと似ていた(ブーーーーップッ!)
- その際に、座席更新やドアブザーのチャイム化も行われた(阪急と同じ)。
- 万博記念公園駅前に「エキスポシティ」が出来てからかなり混むようになった。今から思えばロングシート化は正解だったと思う。
- 大阪府が面倒みるようになった万博公園のおかげか、大阪府の3セクである関係で臨時を組むことが多くなった。そろそろ、6両化(もしくは増結)を考えていいのかもしれない。
- 6両だとホーム長が足りない。5両が限界か?
- 大阪府が面倒みるようになった万博公園のおかげか、大阪府の3セクである関係で臨時を組むことが多くなった。そろそろ、6両化(もしくは増結)を考えていいのかもしれない。
- 新型車両の3000系が遂にデビューした。
- カラーリングはかつてのカルピスソーダを彷彿させるカラーリングに。
- ドアチャイムは313系と同じ音色に変わった。
駅[編集 | ソースを編集]
- 大阪モノレール線(本線)
大阪空港 - 蛍池 - 柴原阪大前 - 少路 - 千里中央 - 山田 - 万博記念公園 - 宇野辺 - 南茨木 - 沢良宜 - 摂津 - 南摂津 - 大日 - 門真市
- 国際文化公園都市線(彩都線)
万博記念公園 - 公園東口 - 阪大病院前 - 豊川 - 彩都西