大阪市の駅/天王寺区・東成区・生野区
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主な駅[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
寺田町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:天王寺区大道
- 駅リニューアルに伴い広告看板を外したところ、開業時からのものと思われる古い駅名標が出てきた。
- その駅名標は「天王寺区」の「区」が旧字体の「區」になっている。
- 後に外からカバーをかけて保護され、今後も保存されることになった。
- 駅ホーム自体はまっすぐだが、駅の前後はカーブしている。
- 駅の所在地は天王寺区だが、駅の南東側は阿倍野区。大阪環状線の駅では唯一阿倍野区に面している。
- 天王寺駅は駅の南側にある大通りが天王寺区と阿倍野区の境界になるため。
- さらに駅の北東は生野区であるため、「3つの区に跨がる駅」ということを駅スタンプで主張している。
- 改札を出た先にある大通りは国道25号。
- 北口側にも南口側にも高校があるため、朝と夕方は高校生が大量に行き来している。
- 北側はラーメン激戦区。
- 発車メロディーは「♪てっらっだっちょう てっらっだっちょう てっらっだっちょう てらだちょう!」なの?
- 路線 - 大阪環状線
近畿日本鉄道[編集 | ソースを編集]
大阪上本町駅・谷町九丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]
たにまち9ちょうめ | ● T
| |||
谷町九丁目 | ||||
Tanimachi 9-chome | ||||
T24 | T25 | >>>> | T26 | |
たにまち6ちょうめ | してんのうじまえゆうひがおか | |||
谷町六丁目 | 四天王寺前夕陽ヶ丘 | |||
Tanimachi 6-chome | Shitennoji-mae Yuhigaoka |

所在地:天王寺区上本町(大阪上本町駅)・生玉前町(谷町九丁目駅)
- 地下鉄との乗り換えが不便。
- 長い地下道を歩かされる事になる。
- 近鉄は「上六」、地下鉄は「谷九」。
- 通り一本分離れているため。
- 長い地下道を歩かされる事になる。
- 近鉄大阪線からなんば方面に行くときに、この駅で乗り換えする人はほとんどいない。
- あと数年で、ここにも阪神電車が走るようになる。
- 2009年3月から通るように。
- 大阪線ホームはラッシュ時でも人があまりいないので静か。
- すべての名阪・阪伊甲特急が停まる。他は難波駅と鶴橋駅だけ。
- 名古屋は通過列車があるのか、車止め突き抜けてどーんと。
- 名鉄に突っ込みますな。
- いやいや、よく読んでください。「阪伊甲特急」は名古屋に行かないでしょ。だからここでは除外。
- 名古屋は通過列車があるのか、車止め突き抜けてどーんと。
- 特急の案内では「大阪・上本町行き」とかいうが、遂に正式名が「大阪上本町」に。大阪阿部野橋があるため抵抗を感じなかったのか。
- 関西では昔から「大阪梅田行き」「京都河原町行き」など都市名を冠して案内していた。それに対し東京では「東京新宿」「東京渋谷」などとは絶対言わない。
- 首都圏(東京大都市圏)が東京とその衛星都市で形成されてるのに対して関西圏(京阪神大都市圏)は大阪とその衛星都市でできてるんじゃなくて大阪・神戸・京都の3つ巴になってるからかも。
- 阪急・阪神の三宮駅も「神戸三宮」に駅名が改称された。
- 関西でも南海だけは昔からずっと単に「難波行き」と案内していて、「大阪難波」とは絶対言わない(それは阪神なんば線の開業で近鉄の駅が大阪難波駅になったのとは全く関係なく昔からずっと)。
- 関西では昔から「大阪梅田行き」「京都河原町行き」など都市名を冠して案内していた。それに対し東京では「東京新宿」「東京渋谷」などとは絶対言わない。
- 大阪上本町駅の大阪線ホームにはたまに名古屋線の車両が来る。
- 車外にスピーカーがあるかどうかで見分けられる。スピーカーがあると名古屋線の車両。
- また、方向幕も 「上本町」 と表記されていれば名古屋線の車両、「大阪上本町」 だと大阪線の車両。
- 谷町線のホームは相対式だが、上下線の間に電気室などがあるために少し離れている。
- 地上の谷町筋に千日前通をくぐるアンダーパスがあるのでそれを避けてホームを設置したため。
- 近鉄線から谷町線大日方面行きホームに行く場合、千日前線のホームを通るほうが便利。(千日前線と谷町線の連絡階段にエスカレーターがあるため)
- 谷町線の下に千日前線が走ってる。
- 谷町線ホームの大日寄りには使われていない謎の下り階段がある。
- 千日前線ホームの南巽寄りにも使われていない階段がある。現在は壁で塞がれているがかつては近鉄との乗り換え通路から下り階段の存在を確認することができた。
- 谷町線八尾南方面ホームにある改札の前には「谷町 九」「谷町 美九」という謎のマスコットキャラクターがいる。
- 近鉄大阪上本町駅に到着する時の車内アナウンスで、自社のものらしく「近鉄百貨店前です」と言っている。他の百貨店最寄駅も同じ。
- 最近はあべのハルカスへのシャトルバス連絡もアナウンスするようになってきた。それもなんば線方面から来た時でも。
- 尼崎方面からだと流石に難波から地下鉄か西九条からJR利用が多いと思う。
- 奈良・名古屋方面からでも鶴橋乗換のほうがいい気もするが、100円バスをアピールしたいのか、上本町の地位を維持したいのか。
- 最近はあべのハルカスへのシャトルバス連絡もアナウンスするようになってきた。それもなんば線方面から来た時でも。
- 奈良線系統で当駅折り返しの電車は存在しない。奈良線の列車は2つ先の大阪難波駅がターミナル駅。
- その理由として編成の向きやマスコンの仕様が異なるので運用を分けなければならないから、とされている。
- ぶっちゃけ学生街。
- 日本有数の塾の街
- かつて1926年から1935年まで駅ビルの地下1階から地上3階に「三笠屋百貨店」が入店しており、ターミナルデパートとしてはこちらの方が早いという説がある。
- 阪急百貨店が本格開業したのは1929年。なお1920年に白木屋(現東急百貨店)が阪急梅田駅にできているが、一角にあった小規模店舗だったのでデパートとは言い難い。
- 路線 - 近鉄大阪線・奈良線 大阪市高速電気軌道谷町線・大阪市高速電気軌道千日前線
- バス - 大阪市営バス
今里駅 (近鉄)の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:生野区新今里
- 近鉄でも数少ない複々線区間の為、撮り鉄が結構いるとか。
- 地下鉄は千日前線新深江駅の方が近いが、それでもちょっと離れている。
- かつて大阪線の電車は通過していた。
- 今は方向別複々線だが、1970年代に布施駅が高架化されるまでは線路別複々線だったため、ホーム配置にその名残りが見られる。
- ホーム配置自体は南海の新今宮・天下茶屋両駅と同じ。
- 上り線である南側2線は戦後に増設されたため、ホームは下り線は直線なのに対し上り線は緩くカーブしている。
- 駅の北側は東成区で南側は生野区。
- 開業時の駅名は「片江」だった。
- 現在片江という地名は周辺にないが、駅の北側に片江小学校や片江口交差点が今もある。
- 路線 - 近鉄奈良線・近鉄大阪線
大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]
四天王寺前夕陽ヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
してんのうじまえゆうひがおか | ● T
| |||
四天王寺前夕陽ヶ丘 | ||||
Shitennoji-mae Yuhigaoka | ||||
T25 | T26 | >>>> | T27 | |
たにまち9ちょうめ | てんのうじ | |||
谷町九丁目 | 天王寺 | |||
Tanimachi 9-chome | Tennoji |
所在地:天王寺区夕陽丘町
- 当初の駅名は地名の『夕陽ケ丘』の予定だった。
- しかし開業寸前に『四天王寺前』に変えたら、今度は地元住民から『四天王寺は近くに無いのに”前”とは何だ?』とイチャモン付けられる。
- 折衷案として『四天王寺前(夕陽ヶ丘)駅』を経て、結局2つを合体させた駅名にさせた。
- 町名は「夕陽丘町」なのに駅名は「夕陽ケ丘」と「ケ」がついている。だから長い駅名が余計に長くなってしまった。
- 南海の「岸里玉出」のように駅名変更に伴い「ノ」を外した例もある。
- ポケット時刻表には無理矢理駅名を詰め込んである。大阪ビジネスパーク駅のように略すわけにはいかないからか。
- 南海の「岸里玉出」のように駅名変更に伴い「ノ」を外した例もある。
- 町名は「夕陽丘町」なのに駅名は「夕陽ケ丘」と「ケ」がついている。だから長い駅名が余計に長くなってしまった。
- 市電時代は「椎寺町」だった。
- 折衷案として『四天王寺前(夕陽ヶ丘)駅』を経て、結局2つを合体させた駅名にさせた。
- しかし開業寸前に『四天王寺前』に変えたら、今度は地元住民から『四天王寺は近くに無いのに”前”とは何だ?』とイチャモン付けられる。
- ちなみに市バスの最寄り停留所は『天王寺警察署前』なんてのもあったりする。
- 上に書かれているように「四天王寺前」というほどではない。
- 四天王寺の門は駅よりも少し南側にある。南門に至っては天王寺駅とのほぼ中間くらい。
- 四天王寺だけでなく、駅周辺には数多くの寺がある。
- 大阪三大夏祭りの1つ「愛染まつり」で有名な愛染堂勝鬘院や清水寺もこの駅の近くにある。
- 寺だけでなく学校も多い。
- ここの有名男子校、女子校の生徒は思われているほど恋に落ちない。嘗ては谷町筋という大きな溝を超えて大阪府立図書館天王寺別館とかが出会いの場だったらしいが、今はそのような場が特に無いので互いに腐女子とかキモオタとか言い合う感じになってるらしい。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道谷町線
- バス - 大阪市営バス
今里駅 (大阪市高速電気軌道)の噂[編集 | ソースを編集]
いまざと | ● I
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今里 | ||||
Imazato | ||||
I20 | I21 | >>>> | I | |
みどりばし | ||||
緑橋 | ||||
Midoribashi |
所在地:東成区大今里
- かつては千日前線の一途中駅だったが、今里筋線開業で同線の終点かつ乗換駅に。
- 千日前線の今里検車区が併設されている。
- ただし4両編成2本しか収容できないため、阿波座から森之宮へ回送されることも多い。
- ただの留置線に格下げ。
- ただし4両編成2本しか収容できないため、阿波座から森之宮へ回送されることも多い。
- 市バスの停留所名は『地下鉄今里』。
- 何気にこの一帯は交通の要所だったりする。
- 今里ロータリーの存在がかつては有名だった。
- 主要駅でもないのに改札口が千日前線側だけで3ヶ所もある。今里筋線側にも1ヶ所あるので計4ヶ所ある。
- それだけ、上記ロータリーがあったこともあって、ややこしい立地だから仕方ない。
- 千日前線のホームには不自然な壁があるが、これは階段位置の変更に伴い撤去された階段の跡。
- 近鉄今里駅とはかなり離れているので要注意。
- 千日前線⇔今里筋線の乗り換え通路に「明日のひがしなりギャラリー」と称して、東成区の幼稚園若しくは保育園の子の絵が設置されてある。
- ただ、土地柄だろうかあっち系の苗字の子の名前が目立っている。
- 千日前線の南巽寄りに折り返し線があるがこれは同線が神崎川や平野へ延伸された際折り返し電車を設定することを考慮していたため。結局その計画は実現しなかったが。
- 上記の通りここに車庫があるということもある。
- 2015年にハロウィン電車が運転された時は千日前線のホームが人で溢れたが、こんなことは恐らく空前絶後だろう。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線・大阪市高速電気軌道今里筋線
- バス - 大阪市営バス
新深江駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東成区神路
- かつては終点だった。
- ホーム壁面にはかつてこの辺りの名産品だった菅笠のイラストが描かれている。
- コクヨとドギーマンハヤシの本社が駅の真上にあり、そこに直接繋がる出入り口もある。
- ここから深江駅は府県の境を超える程離れている。
- ほぼ真北に中央線の深江橋駅がある。
- 余談だがここから近い近鉄の布施駅はかつて深江駅と呼ばれていたことがある。
- ここで大きくカーブするのは、弥刀までの延伸計画と東大阪市の境界がすぐ東側まで迫っているためとも。その証拠に約10~15分歩くと布施駅まで行ける。
- 元々は平野区への延伸計画だった。
- そのため駅自体も新深江交差点の真下ではなく西側にある。
- 高井田ラーメンの有名店である住吉・光洋軒の両店舗もこの駅から徒歩圏にある。むしろ中央線の高井田駅からは遠い。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線
- バス - 大阪市営バス
小路駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:生野区小路東
- 最近になってマニアックなモザラーが訪れているとか。
- ただしこっちは「しょうじ」、あっちは「こみち」。
- 「こうじ」でもない。
- 余談ながら「森小路」「大小路」など大阪府内では「しょうじ」と読む例が目立つ。
- 本当の由来はここからあまり遠くない京都市だったりする。
- ただしこっちは「しょうじ」、あっちは「こみち」。
- 同音異字の「少路」駅が同じ大阪府内の豊中市内にある。
- 近鉄の布施駅ともそれほど離れていない。
- 改札内コンコースには隣接する共同溝が見えるのぞき窓が設置されている。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線
- バス - 大阪市営バス
北巽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:生野区巽東
- 所在地は巽東なのに、駅名は北巽・・・。
- ロートの本社の近く。
- 「なめたらあかん」のノーベル製菓の本社も近い。
- 北巽バスターミナルが駅に併設されている。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線
- バス - 大阪市営バス
南巽駅の噂[編集 | ソースを編集]
みなみたつみ | ● S
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南巽 | ||||
Minami-Tatsumi | ||||
S23 | S24 | >>>> | S | |
きたたつみ | ||||
北巽 | ||||
Kita-Tatsumi |
所在地:生野区巽東
- かなり違和感ある終着駅の一つ。
- 地元民でも余り使われていないそうだし。
- 何でこんな所に地下鉄(それもフル規格)が建設されたのかがよくわからない。
- 最終的には平野区内まで延伸の予定があったが、計画変更で谷町線が延伸されることになった。
- とりあえず、衣摺まで延伸しておおさか東線と接続してほしい。
- 弥刀への延伸構想は一応あるらしいけど・・・。
- この駅のおかげで、おおさか東線の衣摺加美北駅の開業が遅れたというのもある。
- とりあえず、衣摺まで延伸しておおさか東線と接続してほしい。
- 大阪市営地下鉄の中で、他の交通機関と接続しない数少ない駅。
- やはりアレか、どこぞの・・・?おっと誰かが来たようだ。
- 駅そのものは生野区にあるが、平野区加美地区の一部も駅勢圏に入る。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線
- バス - 大阪市営バス
深江橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東成区深江北
- 開業した1968年から長田まで延伸する1985年までの17年間終点だったため、駅西側に上下渡り線があった名残りが見られる。
- 駅開業当初はここから放出に向かう分岐線の計画があった。
- そのため当初はホームが2両分のみで開業、分岐線の計画廃止に伴い現状の6両分に延伸された。
- その当時は現在の改札口は存在せず、少し西側に仮の改札口と出入口を設置していたらしい。その出入口は現在も非常口として残っている。
- 「ハナテン中古車センター」(現・ビッグモーター)の本社は放出駅よりもこちらの方が近い。
- 昭和40年代前半の開業だが、改札口は1ヶ所しかない。
- 同時期に開業した駅の多くは改札口は2ヶ所以上あることが多い。
- ホームのタイルは張り替えられているが、クーラーの後ろだけ古いタイルが残っている。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道中央線
- バス - 大阪市営バス
大阪の駅 |
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