大阪市の駅/旭区・城東区・鶴見区

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大阪市旭区城東区鶴見区内にある駅の噂

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主な駅[編集 | ソースを編集]

JR[編集 | ソースを編集]

放出駅の噂[編集 | ソースを編集]

放出
はなてん Hanaten
Tokuan とくあん
Takaida-Chūō たかいだちゅうおう
しぎの
Shigino
おおさか東線と学研都市線区間快速が接続する

所在地:鶴見区放出

  1. 片町線(学研都市線)快速停車駅にして、おおさか東線の現時点での起点駅。
    • 新大阪延伸で中間駅となったが、学研都市線快速との接続のためおおさか東線列車は数分間停車する。
    • 昼間はきちんと接続するが、朝晩はどっちかがドアを開けるかどうかのタイミングで、もう片方が目の前でドアを閉めて発車するなんていう意地悪な光景もちらほら。
  2. 関西人なら某中古車ディーラーのCMで馴染み深い為、難読でも何でもない
    • しかしその会社は山口の岩国が創業地の会社に吸収されてほぼ聞かなくなったので、2025年頃には読めない人が当たり前になってくる予感。
    • 本社があるのは放出ではなく深江橋駅とのほぼ中間にある諏訪
  3. 地下鉄長堀鶴見緑地線が開通するまでは鶴見区内では唯一の鉄道駅だった。
  4. かつては北側に片面ホームと駅舎、南側に島式ホームがある典型的な国鉄→JR様式の駅だったが、おおさか東線開通に伴い島式2面4線となり、橋上駅舎化された。
    • 旧駅舎の頃は駅の北側にしか出られなかったが、橋上駅舎になって南側にも容易に出られるようになった。
    • 国鉄時代は駅の南側には貨物ヤードがあった。橋上駅舎化と前後して跡地は再開発され、マンションが建っている。
      • 再開発により南側に駅前広場が新設され、布施駅との間を結ぶ近鉄バスが乗り入れるようになった。
        • 近鉄バスと言えば旧駅舎の頃も北口から発着していたことがある。大阪シティバスは近くを通るものの、今も昔も駅前には乗り入れない。
    • 橋上駅舎化された現在の姿はどことなく久宝寺駅にも似ている。
  5. かつて地下鉄中央線がここに乗り入れる計画があった。
  6. 駅の北側に市営駐輪場がある。かつては日曜だけ無料で使えたが、サイカパーキングに業務委託するようになって普段の利用料が下がった代わりに日曜も有料化された。
    • その駐輪場は駅舎直結になっているが、間にマンションの自由通路をかましている。
      • このマンションの施主はJR駅なのに近鉄不動産。まあ近鉄不動産って東京とかでも物件建ててるし、関係ないけど。
  7. 昔の駅舎跡のあたりにJR西日本不動産開発の建てたビルが入っている。1階のローソンを除けば、何故か医療系テナントが多い。
    • テナント料が高いんかなあ?普通の町医者よりも、診療報酬が高い気がする。
  8. 朝はおおさか東線の本数が少ないせいで、東線に乗る乗客が溜まり、3・4番のりばが大混雑する。(朝のラッシュ時間帯に普通電車3本って、どこの田舎やねん。)
    • 夕方から夜間は、おおさか東線の本数が少ないせいで、学研都市線への乗換客を吸収しきるまでこちらも混雑する。

鴫野駅の噂[編集 | ソースを編集]

鴫野
しぎの Shigino
はなてん
Hanaten
きょうばし
Kyōbashi
左(北側)がおおさか東線、右(南側)が学研都市線

所在地:城東区鴫野西

  1. 設置当初は信号所であった。
  2. つい最近まで片町線(学研都市線)のしがない駅しか無かったが、地下鉄今里筋線との乗換駅になった。
    • しかし快速は停車しない。
    • 将来的にはおおさか東線のホームも新設される予定となっている。
      • 現在の高架駅が完成した当初から下り京橋方面ホームは島式ホームにできるような構造になっていた。
      • 実際には旧学研都市線のホームがおおさか東線ホームになり、今の学研都市線ホームは新設された方。おおさか東線がこの駅を出て寝屋川を渡ってすぐの場所で分岐するため。
        • よく見ると両者で道床の構造が異なる(明らかに学研都市線の方が新しい)。
  3. 実はJR学研都市線よりも地下鉄今里筋線の方が昼間時の停車本数は多い。
    • 但し利用客数は言うまでもなく学研都市線の方が多い。
    • 15分に1本しかないからなー。おかげで中川家には令和時代になっても、鴫野は陸の孤島呼ばわりされる。
  4. 列車とホームとの隙間がかなり空いている。
  5. 学研都市線木津方面→おおさか東線新大阪方面は同一ホームでの乗り換えが可能で、しかもそれほど待たずに乗り換えることができる。
    • 逆も同一ホームで可能だが、鴫野~放出が重複乗車になってしまう。そのため放出駅で乗り換えることになるが、跨線橋を渡る必要がある。
    • 関東人に説明する時は「代々木駅と同じ構造」と言えば分かってくれる。
  6. ビエラタウンができる予定。
    • ビエラタウンとは別にガード下にFRESCOとダイソーが入ってて、結構便利(東線開業時に新設された西口からFRESCOは雨の日でも濡れずに行ける)。昔からある東口出て、今里筋挟んで向かい側にはマツキヨとコノミヤもあるし買い物には事欠かない。
  7. 線路がうねうねしていてスピードが出ないため、次の京橋まで電車でも2分くらいかかるが、実は歩いても12分くらいしかかからない。
  • 路線 - 片町線 おおさか東線 大阪市高速電気軌道今里筋線

城北公園通駅の噂[編集 | ソースを編集]

城北公園通
しろきたこうえんどおり Shirokitakōendōri
じぇいあーるあわじ
JR-Awaji
じぇいあーるのえ
JR-Noe

所在地:旭区赤川

  1. 旭区赤川と都島区大東町の境にある駅。
    • 一応駅の所在地は旭区側になっており、区内では初のJR駅となった。
    • そのためか、駅名は「赤川」にはならず近くを通る道路名から採られた。
      • ついでに言うと「赤川」駅は青森県の大湊線に存在する。
  2. 駅周辺はこれまで鉄道空白地帯で、大阪シティバスが唯一の公共交通機関だった。
    • とは言え、梅田方面へは乗り換え無しで本数が多い大阪シティバス34系統の利用が優勢になると思われる。
  3. 駅名は「城北公園通」だが駅の入口は通りには面しておらず、少し南側の赤川一丁目バス停近くにある。
  4. 菖蒲園で有名な城北公園へは北東へ1km、徒歩で15分程。
  5. 駅の北側にはかつて人道橋があったことで有名な赤川鉄橋がある。
  6. 近くに与謝蕪村生誕の地があるためか駅構内にはその旨の掲示がある。
    • 西入口は「蕪村口」である。
      • 蕪村口では伝わらないから「蕪村口(西口)」と公式で案内される始末。
        • この辺りで育ったわけでなければブソンと言われたら与謝蕪村よりもヤナギブソンの方を思い出しかねんよなあって思う。
  7. 城東貨物線時代にはこの辺りに都島信号場があった。
    • 建設時の仮称は「都島」だったが都島区の中心部にある谷町線の都島駅とかなり離れているためかさすがに正式駅名には採用されなかった。
      • もしこの駅名が採用されたら「JR都島」にでもなっていたのだろうか?
  8. 城北線を知っていると、「じょうほく公園通」と読んでしまいそうだが、この駅は「しろきた公園通」と読む。

京阪電鉄[編集 | ソースを編集]

千林駅の噂[編集 | ソースを編集]

駅を出るとすぐに商店街
かつて駅のあった場所には記念のプレートが埋め込まれている

所在地:旭区千林

  1. ここも滝井駅とは目と鼻の先。
    • ホーム中心間の距離で0.4km。しかも直線。線路沿いの両側に道路があり、自転車置き場も滝井駅まで続いている。
      • 滝井~土居も同じくらいの距離だが、こちらはカーブしているため、余計に近く感じる。
  2. 千林商店街が地味に有名。
    • というか、改札が商店街に面している。
      • 真向かいにあるドラッグストアの場所がダイエー発祥の地。とは言え石碑などはない。
    • 商店街の反対側も東改札があるが、平日と土曜の朝しか開いていない。
    • 駅舎が商店街に融和している。
    • 千林商店街の最寄駅で利用客が多かったためか、自動改札機も早い時期から設置されていた。
  3. 未成線に終わった京阪梅田線の分岐点はこの辺りに計画されていたらしい。
  4. 駅の京都寄りはもうすぐに守口市内である。
  5. 一時期「森小路千林」という駅名だったことがある。谷町線に多い複合駅名を先取りしたのか?
  6. 千林大宮駅とは若干離れている。
    • この駅は商店街の東端なのに対し、千林大宮駅は西端。
      • 商店街を歩いて京阪と谷町線を乗り換える人もいるらしい。
  7. 高架複々線が完成するまでは千林商店街の真ん中くらいに駅があった。
    • 今ではその場所の地面に記念のプレートが埋め込まれている。
    • 旧線路跡のあった場所だけ建物が道路に対して斜めになっている。
    • その当時の駅名は「森小路」だった。
  8. 改札内にトイレがあるのに、改札外の券売機の横にも公衆トイレがある。
    • 実はこちらの方が先にあった。これがあったがために改札内には長い間トイレがなかった。京阪によると京阪線では最後にトイレが付いた駅だとか。
      • 実は淀屋橋駅も改札内にトイレがなかったりもする。
    • 改札外の公衆トイレだが、以前はいつでも使えたものが、最近改修工事が行われて商店街が休みの日である火曜日及び年末年始は使えなくなってしまった…。

森小路駅の噂[編集 | ソースを編集]

森小路
もりしょうじ
Morishoji
関目
Sekime
Keihan
千林
Sembayashi
通過線側には柵がある

所在地:旭区森小路

  1. 各駅停車しか停まらないのに何故かホームは2面4線。勿論通過線には柵が設けられている。
    • 珍車2270号車は、この駅での人身事故が発端となった。
    • かつて梅田方面への分岐を考えていた名残りなんだとか。
  2. この地名は江戸時代から続く由緒あるものらしい。
  3. 高架複々線化完成までは現在の千林駅のあたりにあったらしい。
  4. つい最近まで市バスがここを終日通っていたが、この駅の一方通行のガード周辺は市バスにとっての難所として悪名を轟かせていた。
    • 第一関門は路上駐車。この周辺の路上駐車のせいで旧33号系統(現在の83号系統に相当)の遅延は常態化していた。
      • ただ救いだったのは終点の直前だったこと(森小路駅前バス停の次が終点の新森公園前だった)で、遅れても比較的影響は少なかった。
    • 第二関門は京阪のガード。幅も高さもシャレにならないほど狭く、運転手は常に通過時最徐行を厳命されていた。ここにバスを通せる運転手はゴッドハンドだと思う。
      • 大阪市営バス守口営業所にCNGノンステップバスが配備されなかったのはこのガードの存在があった為だとか(CNGノンステップバスは車高がかなり高くなる)。
      • しかも京阪のガードを抜けた所で2回直角に曲がっていた。
    • 結局これらの問題への決定的な対処法が見出せず、旧33号系統は83号系統への改番を機に往路/復路共に高殿経由に経路変更されることとなった。
  5. 駅前の「スーパーナショナル」がある場所にはかつて「ミリオン座」という映画館があった。
  6. 実はここが旭区役所への最寄駅である。
    • 旭区民センター・旭図書館・旭税務署も。
  • 路線 - 京阪本線

関目駅・関目成育駅の噂[編集 | ソースを編集]

関目
せきめ
Sekime
野江
Noe
Keihan
森小路
Morishoji

所在地:城東区関目

  1. 京阪は『関目』、今里筋線は『関目成育』と200mほど離れているが、公式に乗換駅となっている。
    • ただし先述のように谷町線の『関目高殿』駅は、これらの駅とは乗換対象にはなっていない。
  2. 関目高殿駅は旭区にあるのに対し、この2駅は城東区にある。
  3. 関目成育駅は大阪市営地下鉄では唯一の上下2段構造の駅。
    • 線路だけなら堺筋線の動物園前~天下茶屋にも2階建て構造になっている場所がある。
  • 路線 - 京阪本線 大阪市高速電気軌道今里筋線

野江駅・JR野江駅の噂[編集 | ソースを編集]

京阪野江駅
こちらはJR野江駅

所在地:城東区成育(野江駅)・野江(JR野江駅)

  1. かつて複々線区間はこの駅の手前から始まっていた。
    • 大阪方面の線路の複々線が終わる場所で昔衝突事故が起こったことがある。
    • その場所は当時蒲生信号所と呼ばれていた。そこには今でも京阪の変電所がある。
  2. 大阪方面の特急はこの駅を全速力で通過した後、一気にブレーキング。
  3. 近くで立体交差する城東貨物線がおおさか東線として旅客開業した際には、JR野江駅が開業予定とか何とか。
    • JR野江駅は京阪野江駅の西側約150mの場所にある。両者は少し離れているものの苦になる距離ではない。但し雨の時などは大変。
      • 谷町線野江内代駅はもう少し遠い。
        • 加えて両駅をまっすぐ行く道はなく、軽く迷う。
  4. 京阪の複々線区間としては、天満橋-京橋間に並んで駅間距離が長い方。
    • 守口市から野江までの駅間距離が短かっただけにここから京橋までは長く感じる。
  5. 駅名は野江だが、駅所在地の地名は成育。
    • 地名としての野江は城東貨物線よりも西側。
    • そのためかJR野江駅には西側が「野江口」、東側が「成育口」と案内されている。
  6. 近くにある高さ1.8Mのトンネル。
  7. 京阪野江駅の改札外通路には「自転車に乗車したまま通行厳禁する」という表示がある。
    • 同じような構造の滝井駅にはこの表示はない。
  8. 京阪の方はどういうわけかJRおおさか東線への乗り換え案内の放送がない。隣の関目駅は今里筋線への乗り換え案内放送があるのに。
    • 恐らく普通しか停車せず、ほとんどが隣の京橋で乗り換えるとみているのだろう。JRとの連絡きっぷも京橋経由になっているし。
      • とは言え、特に学研都市線方面の場合京橋のホームがかなり離れており上下移動もあるので、こちらの方が便利だと言える。
        • どこがやねん。多少移動距離が長くても、本数の多さやエスカレータの有無等の関係上、京橋回ったほうが便利やっちゅうねん。
    • 似たような例としては板橋駅・新板橋駅もある(JR板橋駅では都営三田線への乗換え案内をしないが、都営新板橋駅ではJR埼京線乗換えのアナウンスをしている)。
  9. 近くの2棟のマンションのバルコニーがディープキス…もとより傾いて接触し八の字になってる。

大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]

太子橋今市駅の噂[編集 | ソースを編集]

たいしばしいまいち
T
太子橋今市
Taishibashi-Imaichi
T12 T13 >>>> T14
もりぐち せんばやしおおみや
守口 千林大宮
Moriguchi Sembayashi-Omiya

所在地:旭区太子橋

  1. 谷町線と今里筋線の乗換駅。
    • 谷町線ホームの大日寄りに今里筋線との連絡通路があり、コンコースを経由せずに乗り換えができる。
      • とは言え、やはり乗換は面倒と言えば面倒。市バス37系統から今里筋線への移行が進まなかった一因はここでの乗換が嫌われた事にある。
  2. 駅は大阪市旭区と守口市に跨っている。特に今里筋線のホームは完全に守口市内に位置する。
    • 駅名になっている「太子橋」「今市」はともに大阪市側の地名。
    • 谷町線のホームも大半が守口市内。大阪市側にあるのは西側にある5・6番出入口だけ。
  3. 駅の端から端まで結構長いため、駅の見回りには自転車が使用されている。
  4. 今里筋線は井高野寄りで淀川をくぐるためか、かなり深い場所にホームがある。
  5. 国道479号線の真下にある通路は天井がかなり低い。
    • 身長の低い人でも天井に手が届くほど。
    • 皮肉にもここに今里筋線のコンコースに向かう階段・エレベータが設置されている。
    • 今里筋線開通による通路の改築までは谷町線改札口までの間に階段があったため、バリアフリーを兼ねて木製のスロープが設置されていた。
  6. 今里筋線開通以前から阪急上新庄やJR吹田からのバス路線があったため、この駅を最寄駅とする東淀川区民もかなりいた。
  7. 今里筋線改札の南側には出口がない。このため、京阪の乗り換えはやや不便。
  8. 今里筋線側のコンコースには定期券売り場がある。
    • 谷町線だけの頃には存在せず、隣の守口駅にあった。ここの定期券売り場ができたのに伴い守口駅のそれはなくなった。
  9. 今里筋線から谷町線のホームに入ると暗く感じる。
  10. 地上には市バスのバス停(地下鉄太子橋今市)があるが、市バスに乗り換える場合、出口と乗る路線次第では守口車庫前バス停に行ったほうが楽だし早い。

関目高殿駅の噂[編集 | ソースを編集]

せきめたかどの
T
関目高殿
Sekime-Takadono
T14 T15 >>>> T16
せんばやしおおみや のえうちんだい
千林大宮 野江内代
Sembayashi-Omiya Noe-Uchindai
ホーム壁面のタイルには波が描かれている

所在地:旭区高殿

  1. 開業時は単に「関目」だったが後に「関目(高殿)」、最終的には「関目高殿」に改称された。
    • 車内放送では駅名改称前から「関目、関目高殿」と案内されていた。
    • 関目が城東区側、高殿が旭区側の地名。
    • よその住民はもちろん、地元民でさえ未だにこの駅を“関目”と呼んでいる人達が相当数いる。
      • 京阪関目/関目成育とは大きく離れてはいないが、旅行者や転入者は話が噛み合わなくなる恐れがあるので要注意。
    • 駅そのものは旭区高殿と城東区成育の間の都島通の地下にあり、一部の出入口を除き関目にはかかっていない。
  2. 近くに今里筋線の関目成育駅があるが、乗換駅にはなっていない。両線の乗り換えは太子橋今市駅で行う。
    • 京阪関目駅も近い。
    • 京阪関目駅と今里筋線関目成育駅は目の前だが、この駅だけ300mほど離れている。
  3. 建設時の仮称は「森小路」駅だった。かつてはこのあたりまで「森小路」と呼ばれていたらしい。
  4. ホーム階の壁面のタイルは海をイメージして青系で波が描かれている。
  5. 1番西にある5号出入口は大阪マツダビルの地下に繋がっている。
    • 地上に上がるまでの途中にはかつて飲食店街があった。
    • ビルの上の方の階は集合住宅になっている。
    • 市内中心部の駅にはこういうケースは結構あるが、周辺部では珍しい。
  6. 2019年にリニューアルされた駅スタンプには旭区民センターが描かれているが、実際には1kmほど離れている。
    • むしろ隣の千林大宮駅の方が近い。
  • 路線 - 大阪市高速電気軌道谷町線

千林大宮駅の噂[編集 | ソースを編集]

せんばやしおおみや
T
千林大宮
Sembayashi-Omiya
T13 T14 >>>> T15
たいしばしいまいち せきめたかどの
太子橋今市 関目高殿
Taishibashi-Imaichi Sekime-Takadono
壁面は花柄で床は市松模様

所在地:旭区森小路

  1. 千林商店街のもう1つの玄関口。
    • 特に1号出入口は商店街に直接つながっている。
  2. 駅があるのは千林と大宮の境界なのでこの駅名となったが実は森小路にもかかっている。
    • 正式な住所は森小路。
  3. 大阪工大の学生の利用が多い。
  4. 旭区役所の最寄駅。
  5. テーマカラーはオレンジ。ホーム階のタイルには花が描かれている。
    • コンコースには城北公園の菖蒲園のタイル壁画もある。
      • とは言え、城北公園までは駅から結構距離がある。
    • ホームの床のタイルは市松模様になっている。
      • ホーム壁面のタイルはオレンジ系で、花柄の模様が描かれている。
  • 路線 - 大阪市高速電気軌道谷町線

鶴見緑地駅の噂[編集 | ソースを編集]

つるみりょくち
N
鶴見緑地
Tsurumi-ryokuchi
N25 N26 >>>> N27
よこづつみ かどまみなみ
横堤 門真南
Yokozutsumi Kadomaminami

所在地:鶴見区緑地公園

  1. 『花の万博』会場だった花博記念公園鶴見緑地最寄り駅。
    • 花博当時のマスコットキャラであった『花ずきんちゃん』の壁画が今でも残っているとか。
  2. 鶴見検車場も併設されている。
  3. 改札口は他の駅と同じく地下1階にあるが、改札を出ると吹き抜けが広がっている。
    • 面白いことに開業時の起点だった京橋駅と同じ構造になっている。
  4. ホームは同時に建設された京橋~横堤の各駅と比較して天井が高い。

清水駅の噂[編集 | ソースを編集]

鶴見緑地北車庫への車庫線が分岐する

所在地:旭区清水

  1. 利用客数は大阪市営地下鉄の駅では一番少ない。
    • それでも1日5000人以上の利用客がいる。
      • 2018年現在の利用客数は近隣の京阪土居駅と同じくらい。
  2. ここから鶴見緑地北車庫に向かう車庫線が分岐している。
    • その車庫線は鶴見緑地北車庫からさらに鶴見緑地駅近くにある鶴見検車場まで繋がっている。車庫線とは言えかなり長い。
    • そのためか、朝ラッシュの終わりなどに「清水」行きが見られる。
    • そのため駅ホームの幅も今里筋線の他の駅と比べて広い。
  3. ここから西に行くと千林商店街へは意外と近い。
    • 「清水」という地名自体は京阪千林駅のすぐ東側まである。
  4. 駅のスタンプには赤川鉄橋が描かれているが、大分遠くないか?
    • むしろ谷町線都島駅の方が近い。
    • 2019年に駅スタンプがリニューアルされデザインが変わった。
  • 路線 - 大阪市高速電気軌道今里筋線

新森古市駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:旭区新森

  1. 旭区新森と城東区古市の境にあるのでこの駅名。
    • それ以外にも鶴見区緑も駅勢圏に含まれる。
  2. 鶴見緑地の北西口へはこの駅が最寄り。
    • 車内放送でもそのことがアナウンスされる。
  3. この駅のすぐ東側には半径80mという大阪市営地下鉄の営業路線では一番急なカーブがある。
  4. 関目自動車学校へは関目高殿・関目成育ではなくここが最寄駅。
    • 大阪信愛女学院・大阪産業大学高校といった学校も近くにある。
  • 路線 - 大阪市高速電気軌道今里筋線
大阪の駅
大阪市東淀川区・淀川区/都島区・北区/福島区・西淀川区・此花区/
中央区/浪速区/天王寺区・東成区・生野区/西区・港区・大正区/
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