大阪市の駅/東淀川区・淀川区
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主な駅[編集 | ソースを編集]
JR西日本[編集 | ソースを編集]
東淀川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:淀川区宮原
- 東淀川区ではなく淀川区にある。
- JR東淀川駅からは、東淀川区役所には決して行けない。東淀川境とでも改名すべきではなかろうか?
- 東淀川区役所の最寄駅は阪急上新庄駅。というより阪急沿線の方が東淀川区の中心。
- というか1974年まで淀川区は東淀川区の一部だった。
- 東口から大阪シティバスが出ているが、本数は非常に少ない。
- JR東淀川駅からは、東淀川区役所には決して行けない。東淀川境とでも改名すべきではなかろうか?
- 新幹線の駅になり損ねた駅。宮原回送線直上敷設に計画変更したため、新幹線の駅は現在の新大阪駅となった。
- それゆえ、移転という形で廃止統合の話も出ていたが、地元の猛反対で存続。結果として東海道線の中でもかなり駅間の短い区間(他に東京有楽町とか金山尾頭橋など)になる。
- 駅隣の踏切がすごい。
- 旅客線だけでなく、貨物線をあわせて10線近くあって「開かずの踏み切り」。このおかげで、車は近くの地下道へ迂回するように指示が出ている。
- 歩行者は駅の自由地下通路を使えるが、駅の地下通路を1.5人分だけ確保して作ったので非常に狭い。人をよけるのも一苦労。
- おおさか東線が出来るとずっと開かなくなる懸念があったのか、駅の橋上化で南北とも2つの踏切が廃止。遠回りになる車は少し不便。
- とうとうおおさか東線のホームが作られることはなかった。
- アニメ「おじゃまんが山田くん」には寝台特急「東淀川3号」が登場する。
- いしいひさいちファンの聖地。
- 駅舎が昭和時代を感じさせる建物で、新大阪の隣とは思えない佇まい。
- そんな東淀川であるが、踏切廃止施策に伴った橋上化で恐らく開業時からあったであろう建物がなくなる。踏切廃止に伴う自転車利用で長いスロープも完備で、大阪モノレールに似た駅か。
- 駅西口に面した商店街を歩くと御堂筋線東三国駅も近い。
- 駅近辺は大阪最大のアンタッチャブルゾーン。あいりんよりやばいかもしんない。
塚本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:淀川区塚本
- 大阪駅発のJR宝塚線普通電車は通過扱いとなる駅。
- 天満駅と合わせて、某漫画作品を速攻で連想した奴多数。
- 某料理コントを連想した奴も多数。
- 大阪駅から回送される列車の撮影スポットとしても知られる。
- 毎年8月のなにわ淀川花火大会では一番近い駅となるため、この日だけはホームを含めてものすごく殺伐となる。
- 路線 - JR神戸線
- バス - 大阪市営バス に〜よんバス
加島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:淀川区加島
- 所属はJR東西線だが、JR神戸線も駅の真上を駆け抜けている。
- 住宅地に唐突に駅ができているため、駅前では買い物ができるのはファミマのみ。
- 駅北側にはバスターミナルがあり、大阪シティバスと阪急バスが乗り入れている。
- 両社とも梅田方面に向かう路線を運行しているが、東西線とはルートが異なる。
- 東西線は梅田といっても西南の外れの北新地駅のため阪急や地下鉄御堂筋線に乗る場合はバスをお勧め。
- 近くに阪急バスの車庫もある。
- 西へ行く阪急バスは土日の1本のみと大幅に減ってしまい、東に行くバスも大幅に減便。車庫、いるかなぁ?
- 両社とも梅田方面に向かう路線を運行しているが、東西線とはルートが異なる。
- 周辺は製薬会社などの工場も多く、ラッシュ時にはここから都心へ通勤する人はもちろんのことここが目的地の通勤客も多い。
- 駅南側は西淀川区竹島。
- 駅の南口は駅名で揉めたのか、入口には「加島駅」ではなく「竹島東口」「竹島西口」と書かれている。
- 意外だが淀川区内では唯一の地下駅。
- 地下鉄御堂筋線が区内を通るが、地上区間なので。
- 某映画で永田町駅にされたことがある。
- 路線 - JR東西線
- バス - 大阪市営バス・阪急バス
阪急電鉄[編集 | ソースを編集]
相川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東淀川区相川
- 神崎川の北側にあるので実感はないが、実は大阪市内の駅。
- 安威川をまたぐ新京阪橋を渡ると吹田市である。よって、大阪市でも端の方に位置する駅。
- 隣の上新庄駅までは近い(お互い見えている)が、間に神崎川があるためその間を歩くとかなり遠回りをすることになる。
- 関西私鉄の駅を五十音順に並べるとこの駅が一番最初にくる。
- 全国的に見ても相生駅(兵庫県)・相老駅(群馬県)に次ぐ。
- 岐阜県郡上市にも相生駅があります。
- 全国的に見ても相生駅(兵庫県)・相老駅(群馬県)に次ぐ。
- 京都線の普通電車はここで特急待避を行うことが多い。
- 対岸からの利用客も多く、吹田町駅を名乗っていた時代もあった。
- 現在では少なくなったが始発設定もあり、あびこのように言及はされていないが、大阪市民への着席サービスとも取れる。
- 次の正雀との間に大阪市交通局の東吹田検車場があり、阪急も正雀に車庫があるのでそこからの出庫電車を活用しているため。正雀はホームに面していない線路を通って本線に出てくる。
- 駅前の阪急バスの停留所にはターンテーブルがある。
- 現在は使われていない。
- 駅の反対側には井高野からの大阪市バスが乗り入れているが、駅前広場がない上、狭い商店街を通って駅前に入ってくる。
- そのため中型バスが使われている。
- 大阪市バスがここに乗り入れるようになったのは平成になってからである。
- 当初は平日の朝夕ラッシュ時しか運行していなかったが、今は休日も含め昼間も運行している。
- 大阪市内のくせにもともと「吹田」を名乗っていた。
- ホームは緩くカーブしている。
- 路線 - 阪急京都本線
上新庄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東淀川区上新庄
- 駅近くに大阪経済大学があり、また大阪市バスの路線が集まっているため利用客は多い。
- その割には長い間普通電車しか停まらなかったが、現在では快速・準急が停車する。
- 関大北陽高校もあるのにねぇ・・・。
- 今でも相変わらず毎朝満員だが
- ここから近鉄の布施駅に向かうバスが出ている。
- 大阪駅/梅田駅へのアクセスが阪急電車、大阪市バス、京阪バス(一駅歩けば地下鉄)と充実してる。下手すれば隣の淡路駅より便利かもしれない。上新庄駅に特急が止まれば淡路駅を越える。淡路駅は特急が止まるが地下鉄の接続しかないので意外と不便。ただし阪急電車の接続駅なので阪急電車の定額切符があれば便利。
- 今里筋線は、最初、この駅へ持ってくる予定だった。しかし、大人の事情で、井高n (ry
- もしくは瑞光四丁m(ry
- てっきり、吹田にあるものと思っていた大阪市民もいるらしい。
- 川を隔てて向こうが吹田だから無理もないが……
- 駅の真下を国道479号線が通っている。
- そのため、国道の南北に改札口がある。
- 南口と北口の栄えっぷりの差が激しい。南口は飲み屋や各種チェーン、カラオケなどで賑わってるが、北口は……
- 北口の近くに有名な博多豚骨ラーメンの店がある。
- 北口近くには「稲荷商店街」があるがアーケードは短く古めかしい。昭和レトロな雰囲気すらする。
- メインは南口だが、改札を入って階段を上がるとさらに少しスロープを歩く。電車の到着時などは走る人も結構いる。
- 南口と北口の栄えっぷりの差が激しい。南口は飲み屋や各種チェーン、カラオケなどで賑わってるが、北口は……
- 高架化前は現在よりやや梅田寄りにあった。
- そのため、国道の南北に改札口がある。
- 高架化の際阪急では初めてスラブ軌道が採用された。
- この駅の梅田寄りで右に急カーブしているのは最初の計画ではここから直進して淀川を渡り、赤川・桜ノ宮を経由して梅田に向かう予定だったのを急遽淡路に繋ぐように計画変更されたため。
- 路線 - 阪急京都本線
下新庄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東淀川区下新庄
- 上新庄に比べて影が薄い印象。
- 上新庄と間違えて、下新庄で下車するのがいた。
- 高架工事してる。
- 西側はフエラムネでおなじみのコリスガム、テレビ大阪でよく流れているCMでおなじみのトップガム、これら二つの親会社ママリスの工場が立ち並んでいる。そのため、甘い匂いがする。
- 一方で東側には繁盛している二郎系ラーメンのお店があり、いい匂いをさせている。
- 路線 - 阪急千里線
淡路駅・JR淡路駅の噂[編集 | ソースを編集]


所在地:東淀川区東淡路(淡路駅)・菅原(JR淡路駅)
- 駅の東側は京都線・千里線共に結構な急カーブ。
- 特急が通過していた頃も駅構内をかなり減速していた。
- 今も3・4号線の通勤特急通過時は、分岐器制限があるためにかなり減速。
- ある意味『西の京急蒲田』とも言える部分がある。
- 要塞(淡路の方は建設途中)という点も似ている。
- 現在高架化工事中だが、いつ完成するんだろう?
- 高架化後は上下2段構造になる予定。これでネックの平面交差も解消する。
- 柴島や崇禅寺、下新庄も巻き込むという京急蒲田並みかそれ以上の大仕掛けなので、予定よりかなり遅れているとか。買収にも手間取ったらしい(東口周辺の店はかなり粘った。
- JRの高架との兼ね合いで、完成後は高さ約30mのところにホームが出来る模様。
- おおさか東線が開業したら至近にJR淡路駅(?)が開業するとか何とか。
- JR西日本の駅らしく「JR淡路駅」で決定。ここから徒歩5分くらいのところに出来る。
- 阪急との乗換駅なのに、直通快速は停まらない。
- 2023年に停まるようになった。
- 駅名はJR淡路だが、駅所在地は菅原になる。
- ホームは1号線が欠番で、2~5号線となっている。
- 1号線は昔あったが撤去された。
- 高架化時に復活するんだろうか。
- 1号線は昔あったが撤去された。
- トイレがちょっとひねくれた場所にある。
- 定期券発売所も少しひねくれた場所にある。
- ホームをまたぐ建物があり、初めて来たなど知らない人は橋上駅舎か?と思うが、実際は乗務員達が集う中枢の場所である。
- なので、朝通勤時やトラブルがあると大挙して駅員が出動。客が多いだけにトラブルも多いので朝以外の出動率も高め。周辺駅のバイト駅員もここが拠点。
- 千里線と京都線という重要な乗換え駅なのでホーム上の客は多いが、乗降客は隣の上新庄より少なかったりする。でも、重要な乗換え駅なので特急停車駅。
- 駅周辺には商店街も多いが、意外と改札を出る機会が少ない。
- JR淡路駅の開業により、駅南側の商店街は人通りが増えるかも。
- 駅周辺には商店街も多いが、意外と改札を出る機会が少ない。
- 現時点ではJRと阪急の乗り換えが不便だが、高架化になれば便利になるかも…。
- 路線 - 阪急京都本線・千里線(淡路駅)/おおさか東線(JR淡路駅)
柴島駅の噂[編集 | ソースを編集]
くにじま | ||||||||||||||
柴島 Kunijima | ||||||||||||||
あわじ Awaji |
てんじんばしすじ6ちょうめ Tenjimbashisuji 6-Chōme |
|||||||||||||

所在地:東淀川区柴島
- 京都線の崇禅寺駅が近くにあり、これで「くにじま」と読む難読駅として知られる。
- そのせいで客も分散してしまっており、阪急で最も乗降客数が少ない。ラッシュでもホームにほとんど人がいないことは良くある。
- 梅田へ直通できないということもあろう。むしろ淡路まで大阪メトロに組み入れられていた方が利用客は多かったと思われる。
- 梅田方面へは大阪シティバス37系統もあるし。
- 梅田へ直通できないということもあろう。むしろ淡路まで大阪メトロに組み入れられていた方が利用客は多かったと思われる。
- ステーションナンバーが黒歴史化している。
- 柴島浄水場まだあったっけ?
- 水道記念館がある。
- 桜の名所としても有名。
- 堺筋準急が通過するため、阪急支線の中間駅で唯一通過列車がある駅。
- そのため休日には1時間に14分くらい間隔が空くこともある。
- 駅のすぐ近くに淀川キリスト教病院がある。
- 乗降客数のせいか、ホームの上屋も5分の2程度と屋根無し部分が多く、さらに淡路方は中津までとはいかないが、結構狭い。高架化でこれらがどう変わるか。
- 高架化したらしたで、阪急初の完全無人駅第1号になりそうな予感?
- 路線 - 阪急千里線
崇禅寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東淀川区柴島
- 上記の通り、千里線の柴島駅とは徒歩5分程度しか離れていない。
- 駅名の由来になった「崇禅寺」は色んな意味で曰くつきの寺。
- そのせいかは定かではないが、正直駅一体は…ゲフンゲフン。
- 京都線の駅の中でも一二を争うくらいの存在感の薄さ。
- 今は高架工事の関係で上下線ホームの行き来ができない。
- この駅の前後は直上方式で高架になるらしい。
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 大阪市営バス
南方駅・西中島南方駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:淀川区西中島
- 阪急は『みなみかた』、市営地下鉄は『にしなかじまみなみがた』と読みが違う。
- 地下鉄車内アナウンスのイントネーションは「にし↑なか↑じま↓みなみ↑がた↓」。
- 新大阪駅とは1キロも離れておらず、その気になれば徒歩連絡も出来る。
- 阪急は近年になって準急停車駅となった。
- 日清食品大阪本社の最寄り駅。
- 地下鉄側のホームは相対式だが幅がかなり狭い。
- 当初設置予定がなかったが急遽設置が決まったため。
- 西中島南方駅は大阪市営地下鉄では最初の2つの地名を合わせた複合駅名。その後あちこちに増えていくことになる。
- 阪急乗り換えは南改札口の方が便利。改札を出ると阪急南方駅の南側に出てくる。
- 千里中央方面ホームの南端は撮影スポットとして知られていたが、エレベーターがすぐ近くにあるため、通行の邪魔になることから撮影禁止のお達しが出てしまった。
- 周辺は元から繁華街というより風俗街であったが、橋下政権で十三から締め出しを食らった店が西中島に移ってきて、夜になるとその呼び込みが非常にうるさい。
- 阪急の改札は西側しかなく(十三・梅田折り返し乗車対策でホームそれぞれに改札がある)東側は不便だったが、2000年台になってホーム真ん中より少し西側にも改札が常設されて少し便利になったか。
- 昔は改札名称すらなかったが、今は従来の「きた西改札口」「みなみ西改札口」、新たな「きた東改札口」「みなみ東改札口」と一気に4つも名称が出来た(さらに「みなみ東」はエレベータ専用で1つあり)。「きた」と「みなみ」がなぜひらがななのかは不明。
- 大阪市営地下鉄だったら「北南改札」とか全て漢字にしてしまうが…。
- 改札口は上下線別々にあり、改札内で行き来できない。
- 阪急の踏切が開かずの踏切と化しているが、すぐ横に地下道もある。
- 元からあったメインの改札口の改札内側には昭和40年代に設置されたと思われるレトロな案内表示が残っている。
- 阪急と言うと近代的なイメージが強いが、こんなレトロなものがひょっこり残っているのも魅力の1つ。
- ただ2019年10月に梅田→大阪梅田を始めとする駅名改称を控えていることから、それを機に案内表示が更新される可能性もある。
- 昔は改札名称すらなかったが、今は従来の「きた西改札口」「みなみ西改札口」、新たな「きた東改札口」「みなみ東改札口」と一気に4つも名称が出来た(さらに「みなみ東」はエレベータ専用で1つあり)。「きた」と「みなみ」がなぜひらがななのかは不明。
- 店内がミスチル一色に染まっていることでも有名な人気ラーメン店が阪急の駅沿いに連日長蛇の列を作っている。
- 最近周辺がラーメンの激戦区となりつつある。
- 路線 - 阪急京都本線 大阪市高速電気軌道御堂筋線
- バス - 大阪シティバス
十三駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:淀川区十三東
- 阪急神戸線・宝塚線・京都線の分岐駅。
- 阪急の全種別が停車。
- 戦前は神戸線特急が通過。京都線がまだ京阪の新京阪線・十三支線だったことも大きい。
- 京都線梅田方面は、どの列車に乗っても次が梅田終点だが、時刻表はきっちりと列車種別が記載されている。
- 2019年から一部の京都線快速特急が通過する模様。
- どの路線も途中駅だが周辺は意外に人通りが多い
- だって歓楽街だもの。
- 風俗店の多くは締め出されて隣の南方駅周辺に逃れた。ストリップ劇場「十三ミュージック」はやや遠いので送迎のワゴンが東改札前に停まってる。
- 駅周辺が阪急っぽくない
- その劇場はもう潰れちゃって、跡地は大衆劇場「木川劇場」になった。
- 改札を出る客よりも乗り換え客の方が圧倒的に多い。
- 重曹駅。
- あっそ・・・。
- くっだらね~。
- 大阪に、「くだら」はあるよ。だからくだらないことはない。ただし貨物駅だが。
- 同じく、「じゅうさん」駅でもない。
- ついでに「沖田十三」も出てこない。
- 「名探偵コナン」に出てくる目暮警部とは全く無関係。
- 「一三」だったら阪急の人だった。
- 改札の中にマクドナルドがある。
- 今はなくなって阪急系列のベーカリーカフェ「フレッズカフェ」に。十三駅以外にも西宮北口駅今津(北)線ホームとかにもマクドナルドがあったが皆立ち退かされて「フレッズカフェ」に衣替え。
- らんらんるー
- 正式には「梅田~十三」は十三線。
- いやいや、近鉄難波線じゃないんだし。
- 実は北野線である。
- 某管理人のしている学生班が生息。
- 駅構内のコンビニはこの駅が日本初。
- 「阪急そば」も。
- その「阪急そば」は立ち食いをやめて普通のそば屋スタイルになった後、そば(うどん)の上にポテトを載せるB級グルメの「ポテそば(・うどん)」を生み出し、まさかのヒットを起こした。
- それに伴い店名も「阪急そば 若菜」となった。
- 「阪急そば」は東口改札外にもある。
- その隣に西宮に本店がある「宮っ子ラーメン」の店舗もある。
- 「阪急そば」は2019年4月に経営する会社が譲渡され、「若菜そば」に改称されることになった。
- その「阪急そば」は立ち食いをやめて普通のそば屋スタイルになった後、そば(うどん)の上にポテトを載せるB級グルメの「ポテそば(・うどん)」を生み出し、まさかのヒットを起こした。
- この影響なのかそれとも3路線が集結しているからか、改札内の店舗が結構充実してるイメージ。散髪もできるし。
- 「阪急そば」も。
- 大阪では有名な盛り場であるにも関わらず、なぜか地下鉄の路線がない。
- 隣接の呑み屋街が大きな火事を起こしてしまい、そこに接する西口改札が長い間使えないという鉄道界ではありえない異例の事態。
- かつては京都線側の一番端に7号線があった。
- 京都線普通電車の一部が十三で折り返していたため。
- 乗り換えの連絡路の案内のサインシステムが最近JR西・東が導入してるような感じになったが、フォントがアンチJR西日本(Noフルティガー)で、沿線の終着駅の街並みも下に書かれてる。
- 手塚治虫氏・作の「ジャングル大帝」キャラクター・レオが描かれている階段がある。
- 最近になって京都・宝塚線ホームにホームドアができた。
- その関係で6300系使用の「京とれいん」がここに停車できなくなり、「快速特急A」という種別になった。
- 意外と阪神・JRの福島駅よりも西にある。
- 伊丹駅と乗り換え無しで結ぶ列車は存在しない。
三国駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:淀川区三国本町
- aikoの曲の題名となった駅。
- そのポスターをこの駅で貼ったら、ほとんど盗まれた。
- 近くの商店街にあるCDショップでは空前のバカ売れ。
- 高架前は急カーブの途中にホームがあり、急行もごく低速で通過していた。
- 上記aikoの曲に出てくる駅のモデルは旧駅。
- 高架化後も緩くカーブしている。
- 高架前は「探偵!ナイトスクープ」の小ネタ集で紹介された、CMソングの歌詞が書かれた工務店の広告看板があったことで有名。
- ちなみに番組によると、社長が作詞作曲したものだった。
- 現在は各停しか止まらないが、準急の停車駅が梅田・十三・三国・豊中以遠各駅という時もあった。
- かつてこのあたりは工場なども多く利用客も多かったらしい。
- 旧駅時代のカーブが強烈過ぎて“停めても通過させても一緒や!”って理由で準急を停めていた、という噂もちらほら。
- 今も停まっていたら梅田・中津・十三・三国・曽根以遠各駅になっていた。
- この駅に来て「♪みっく『みくに』してやんよ」と歌う人がいるらしい。
- とりあえず、「さんごく」駅ではない。
- 三國連太郎ともたぶん関係ない。
- 南大阪の府民からは「三国ケ丘」駅と混同されやすい。
- 路線 - 阪急宝塚本線
- バス - 大阪市営バス
神崎川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:淀川区新高
- その名の通り、駅の近くに神崎川が流れる。
- ホームは川の堤防と盛土の上にある。
- 駅と橋の間に防潮扉が設けられている。
- そのため大雨で川が増水したら電車が止まることがある。
- 阪神なんば線の淀川橋梁もそんな感じだが、こちらは架け替えが決まった。
- かつて千日前線が乗り入れてくる計画があった。
- 大阪府内で唯一、阪急神戸線の単独駅となっている。
- 梅田方面の隣駅である十三駅やそこから中津駅・梅田駅は宝塚線・京都線(中津駅は通過。)と重複し、神戸方面の隣駅である園田駅は兵庫県の駅になる為。
- 路線 - 阪急神戸本線
大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]
井高野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東淀川区北江口
- 大阪市営地下鉄の駅としてはもちろんのこと、大阪市内全体でも最北端の鉄道駅である。
- 阪急相川駅よりも少しだけ北にある。
- 駅の所在地は井高野ではなく北江口。
- 駅近くには大阪市バスはもちろんのこと、JR吹田駅から摂津市内に向かう阪急バスも通っている。
- 実は摂津市の一部も駅勢圏にはいっていたりもする。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道今里筋線
瑞光四丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東淀川区瑞光
- 大阪経済大学に行くには阪急上新庄駅よりもこちらの方が近い。
- 駅名標に「大阪経大前」という副駅名が入っている。
- この駅の開業により、阪急で通学していた学生の一部がこちらに移ってきた。
- 駅の南側の道をまっすぐ西に行くと上新庄駅に行き着く。
- 駅の真上を東海道新幹線の高架が通っている。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道今里筋線
だいどう豊里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東淀川区大桐
- 大桐を「おおぎり」と読まれるのを防ぐためか、「だいどう」とひらがな書きになっている。
- 難読駅名として有名な野江内代や喜連瓜破でも漢字表記なのに…。
- 大道で「だいどう」があるから、それの配慮なのかな?
- 大桐と大道の表記ブレが激しく、もはやどちらが正しいか分からないため苦肉の策。
- 「大道」は天王寺区にもある。
- 大阪市営地下鉄の駅で平仮名が正式駅名なのはここだけ。「なんば」「あびこ」「なかもず」は正式駅名は漢字なので。
- ニュートラムも含めると「中ふ頭」も該当する。
- 今里筋線開通前は鉄道空白地帯で、大阪市バスの利用が多かった。
- 大阪市バス豊里バス停よりは少し北側にある。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道今里筋線
大阪の駅 |
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大阪市(東淀川区・淀川区/都島区・北区/福島区・西淀川区・此花区/ 中央区/浪速区/天王寺区・東成区・生野区/西区・港区・大正区/ 旭区・城東区・鶴見区/西成区・住之江区) 吹田市・摂津市 | 茨木市・高槻市・島本町 | 豊能 | 北河内(枚方市・交野市) 東大阪市 | 八尾市・柏原市 | 南河内 | 和泉(堺市)| 偽モノ(大阪市) |