大阪市の駅/浪速区
< 大阪市の駅
大阪市浪速区内にある駅の噂
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
主な駅[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
新今宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:浪速区恵美須西(JR)/西成区萩ノ茶屋(南海)
- 大阪を代表するターミナル駅の一つだがそうとは思えないほど入口がしょぼい。特に南海側。
- 乗り換えのための駅という性質がよく出ている。
- 後発の駅である以上、ある程度仕方ない。
- 駅から出てそのまま南に進んでいくとあのあいりん地区。
- 北に行けば新世界やスパワールドであるためそこ目的で降りる人も多い。
- JRの東側出口限定(出口を間違える、あるいは南海を使うとドヤ街を横切ることになる)
- 日本橋までも歩ける。南海→環状線で通学してたから、よく帰りに日本橋に寄ってそのまま南海難波まで歩いて、座って泉州に帰ってた。
- 駅前のローソンのトイレには暗証番号付きの鍵がかけられている。
- ホームからあいりんの職安が見える。
- 大阪市営地下鉄と阪堺電気軌道にも乗り換えが可能だが地下鉄は動物園前、阪堺は南霞町と駅名が異なる。
- 阪堺の南霞町の現在地は、昔の地図に照らし合わせると、霞町にあるような・・・。
- まぁ、炎上して仮移転のまま、本営業じゃ仕方ないけどね。
- 2014年12月に「新今宮駅前」に停留所名が変更されました。
- 新今宮駅よりこの2つの駅・電停のほうが先にあったから。最初に出来たのは阪堺の南霞町だった。
- 阪堺の南霞町の現在地は、昔の地図に照らし合わせると、霞町にあるような・・・。
- 男性トイレが臭い。特に南海のトイレは酷いので、乗り換えの際にトイレ行くときはなるべくJRのトイレ使ってた(今はそうでも無いかもしれんが。ちなみに南海の無水トイレは他の駅でも多少臭い)。
- 京阪への乗換駅である京橋駅の約60年後に開業したのに、同駅の改良や周辺の開発を進めた結果、風格も設備も完全に負けてしまっている。
- ただ京橋駅と異なるのは駅の外に出なくともJRと南海の乗り換えができる点。改札は一旦出ることになるが。
- 新今宮駅で駅の外出ればあいりん地区ですから。
- ただ京橋駅と異なるのは駅の外に出なくともJRと南海の乗り換えができる点。改札は一旦出ることになるが。
- JR⇔南海の乗り換えの場合、高野線の極楽橋方面以外は一旦階段を上り降りして連絡通路を通る必要がある。
- その連絡通路に「南海そば」があるがかつてはなぜか「戎そば」という名前だった。
- 昔は環状線の電車だけ停車していた。(代わりに今宮駅は大和路線だけ停車)
- 川も流れていないのに、橋がある。それも正式な。
- 駅近くに西成区と浪速区の区境があるのでどっちの区の駅なのかややこしい。
- なんば、新今宮、天下茶屋の南海利用客トップ3の2番目。
- 東の北千住駅と何かと似てる。JR、地下鉄、私鉄の集まるターミナル駅で乗降客多いけど乗り換え客が大半な点と、複々線が複数乗り入れてるのと、駅周辺がお察しレベルな点で。
- 北千住駅とは似てないと思う。駅の外(特に西口側)は繁華街で人通りも多いし、雰囲気も普通の下町。新今宮の雰囲気に近いのは山谷のある南千住。
- 国鉄、南海共に後付で出来た駅。そのためか南海線の隣駅、今宮戎と萩之茶屋は共に新今宮駅からホームが見える。
- そして先にあったはずのこれらの駅の方が衰退しており、前は南海本線の普通も停まっていたのに今や高野線の各停のみの停車駅になってしまった(1970年以降)。
- 国鉄でも関西本線の今宮駅はこの駅と芦原橋駅を代替として廃止にするつもりだった。だが実現できず、逆に今宮駅へ後に環状線ホームが設置されることとなった。
- 南海では他に、天下茶屋と天王寺を結んでいた支線がこの駅の開設で意義を失い1984年~93年に廃線へ追い込まれている。
- 南海JRともに駅内綺麗になって案内も分かりやすくなってきてる気がする。外国からの旅行客も多いんだろうな。いいことだ
- インバウンド時代となり、JRも南海も空港直結の立地であることに加え、あいりん地区のドヤがバックパッカーご愛好の格安宿へモデルチェンジしたことで外国人の需要が急増した
- そして新世界も近い立地ゆえに観光客も多い。先述のドヤにも新世界や難波の観光案内が置いてあるのが普通。
- インバウンド時代となり、JRも南海も空港直結の立地であることに加え、あいりん地区のドヤがバックパッカーご愛好の格安宿へモデルチェンジしたことで外国人の需要が急増した
- JR難波と弁天町方面へ(から)乗り継ぐ場合、大和路線と環状線、いずれかが今宮駅を通過する場合は、今宮駅と当駅間の折返し乗車が認められる。
- 四つ橋線はガン無視。
今宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大国
- JR難波が地下化する工事のついでに廃止する話もあったが、地元の要望で残ることに。
- 大阪環状線開業時の話では?
- 芦原橋駅から600mしかないため大阪環状線の新今宮駅とセットで代替になるだろうという打算だった。
- だが地元に事前説明がないため猛反対をくらい頓挫。今ではその大阪環状線へもホームが設置されている。
- 昔は関西本線のみの駅だったが、現在は環状線も停車する。
- 目印は、コーナン。
- 少し歩けばニトリもある。
- 地下鉄大国町駅へは徒歩10分程。梅田から大国町のラーメン屋「無鉄砲」に行く場合、ここから少し歩けば地下鉄よりも安く行ける。
- でも利便性は地下鉄に圧倒的に負けるな…。
- 大阪環状線のホームは上下2層構造なっている。2階が環状線外回り、3階が内回り。
- 環状線内回りが関西本線の上下線と立体交差するため。
- もともと大阪環状線には駅がなかった(先述の通り関西線の駅も廃止する予定だった)。今でもここで乗り換える人は少ないと思う。
- 快速が通過するため新今宮まで行くパターンは多いと思う。今宮が後付けであるため当該区間の区間外乗車に指定されてもいる。
- 駅名からもわかるように、新今宮駅よりも歴史は古い。但し利用客数は圧倒的に新今宮駅の方がずっと多い。
- 野田駅、芦原橋駅同様に日中は15分間隔しか列車の停車しない駅になった。関空紀州路快速、大和路快速がそれぞれ同じ本数通過していく。
- その駅名からソフトバンクホークスのファンが反応しそう。
- 今宮と言えば今宮戎神社が有名だが、そこに行くには新今宮駅からの方が近い。ここからでも行けないわけではないが。
- 路線 - 大阪環状線 大和路線
芦原橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:浪速東
- 市電の駅があった。
- 近くには太鼓屋が多く発車メロディーの由来になっている。
- 国鉄初の「障害者用エレベーター」が取り付けられた駅。
- 「あわらはし」ではなく「あしはらばし」と読む。
- 実は近くに南海の駅があるが乗り換える人はいるのだろうか。
- 環状線では最も本数が少ない日中15分間隔の駅だが、芦原町はそれを上回る30分間隔
- 汐見橋線沿線に用がなければ新今宮で事足りる
- 環状線では最も本数が少ない日中15分間隔の駅だが、芦原町はそれを上回る30分間隔
- 路線 - 大阪環状線
大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]
桜川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:桜川
- 阪神なんば線でホームの西側に引き上げ線がある。
- そのため難波止まりの近鉄特急も乗り入れる。
- 大阪難波止まりの近鉄車が、大阪難波の引上線不足でここの引上線を使用する(全てではない)。そのため大阪難波~桜川は、阪神線なのに近鉄車のほうが圧倒的に多く見られる。
- 快速急行も停車するが、実はなんば線内で最も利用者数が少ない駅でもある。
- 阪神乗り入れ対応車両以外の近鉄車両と阪神の駅名標を一緒に撮れる唯一の駅(大阪難波駅は近鉄の駅名標のため)。
- 南海が近鉄から分離しなかったらここが阪神と近鉄の境界になっていたかもしれない。
- 近鉄と阪神乗務員交代が行われる。
- そのため大阪難波~桜川は、阪神線なのに阪神の乗務員は全く乗務しない。
- 車内放送も近鉄仕様の自動放送。恐らく近鉄外で使われる唯一の事例。
- そのため大阪難波~桜川は、阪神線なのに阪神の乗務員は全く乗務しない。
- 阪神なんば線の桜川駅は、上りと下りでホームの壁のデザインが違う。
- 「二面性」をキーワードとして対比させ、方向を分かりやすくするためらしい。
- 日本橋や鶴橋へ行くときは阪神より地下鉄の方が断然安い。
- 四つ橋線沿線から桜川に行く場合、千日前線に乗り換えるより難波から歩いた方が早い場合が多い。因みに四つ橋線難波駅からこの駅へは歩いても10分もかからない。
- この駅はJR難波駅からも徒歩数分程度で割と近い所にある。
- ちなみにあの曰く付きの南海汐見橋線の汐見橋駅のすぐそば。
- 特に千日前線の東改札口はなにわ筋の近くにある。
- ここから地上に上がると千日前通の北側にバスターミナルの残骸がある。今は市バスの待機場所として利用されている。
- 阪神なんば線開業前から近鉄の引き上げ線がこの辺りまで延びていた。
- 阪神の駅はあみだ池筋の西側にあるが、千日前線の駅は東側にある。
- 千日前線はここで千日前通から新なにわ筋に曲がるため。
- 似たような立地のJR新福島・阪神福島駅とは異なり両駅のコンコースは地下通路で繋がっている。
- 千日前線ホームには駅名に因んで桜をイメージしたよくわからない壁画がある。
- あの壁画は描かれた当時の交通局長の知り合いがデザインしたとか…。
- 壁面のパネルも駅名とラインカラーに因んでピンク色の帯が描かれている。
- 千日前線は開業後1年弱ここが終点だった。
- 当初は野田阪神からなんばまで一気に開業させる予定だったが近鉄との絡みなどで工事が遅れここまでになった。そのため南巽寄りに上下渡り線がある。
- 路線 - 阪神なんば線 大阪市高速電気軌道千日前線
- バス - 大阪市営バス
大国町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:敷津東
- 東の表参道駅に匹敵するのが、西ではここの駅。
- 赤坂見附でもいいだろうが、並行路線と言うことで。
- というより、関東の駅の例を出されても内容を判る人間は多くはない。
- 四つ橋線のバイパス効果を強調するためにあるようなものだが……
- 赤坂見附でもいいだろうが、並行路線と言うことで。
- 四つ橋線は戦中、ここから一駅だけ開業していた。
- 花園町駅のことね。
- 四つ橋線も梅田(西梅田)や本町に直結しているのに、場所が離れていることを嫌ってか、住之江公園方面から来てここでわざわざ混んでいる御堂筋線へ乗り換える乗客も多いという。心斎橋へ向かう場合も四ツ橋駅を使おうとは考えない。
- 四つ橋線難波駅も元が難波元町駅だけあって、けっこう難波や千日前の街から遠いしねえ・・・
- ヤマダ電機LABI-1なんばは難波駅ではなく、ここから歩いたほうが近い。
- そりゃ四ツ橋って、心斎橋とかの繁華街から遠いから仕方ないよ。
- 本町駅も四つ橋線の駅は信濃橋だった(中央線開通まで)。同じ理屈で四ツ橋も長堀鶴見緑地線が出来たとき心斎橋に変えるか検討されたが、路線名の由来でもあるため残されている。
- 阪急梅田とか堂山町、茶屋町などに行く場合はそのまま西梅田まで行くよりも、むしろこの駅で乗り換えた方がかえって便利なのは事実。
- 逆に泉北高速鉄道沿線から四つ橋線沿線に行く場合、中百舌鳥で御堂筋線に乗り換えてさらにこの駅で四つ橋線に乗り換えた方が、難波で乗り換えるよりもかなり便利なため、泉北ニュータウン方面から四つ橋線沿線への通勤客はほとんどがこの駅で四つ橋線に乗り換えるという。
- 四つ橋線難波駅も元が難波元町駅だけあって、けっこう難波や千日前の街から遠いしねえ・・・
- 戦時中の大阪大空襲では憲兵が付近住民を駅構内に避難誘導していたらしい。
- 御堂筋線は10両、四つ橋線は6両のため、御堂筋線の千里中央寄りの車両に乗ると四つ橋線に乗り換えるのにホーム上を歩く羽目になる。
- しかもなかもず・住之江公園寄りも四つ橋線の方が1両分南側にずれている。
- ホーム柵が、多分絶対にできないであろうと思われるくらい、ホームの幅が狭い場所がある。
- というか全体にホームが狭い。
- その狭い場所の真上(改札横)に立入禁止のホームへの階段がある。
- というか全体にホームが狭い。
- 近隣施設にZepp難波があるが、大阪市内の桜島にも最近完成されたため、改札にここはZepp難波ですという注意書きがある。
- 大阪市交では唯一同時発車(実際は概ね四つ橋線が少し先に出るが)や並走が見られる駅。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道御堂筋線・大阪市高速電気軌道四つ橋線
- バス - 大阪市営バス
恵美須町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日本橋5丁目・恵美須西
- 地下鉄堺筋線はホームの南北両端に改札があるが、北改札を出ると日本橋の電気街、南改札を出ると通天閣・新世界が近く、雰囲気が全く異なる。
- 阪堺電車に乗り換える時も南改札。
- 今宮戎神社も近い。
- 天王寺動物園の最寄駅の1つでもある。ゲートまでここから徒歩5分ほど。
- 階段はホームの端にのみ設置されているため、ホーム上には階段が1つもない広々とした構造。今はエレベーターがあるが。
- 阪堺電車の駅は駅員は配置されていないものの、なぜかトイレはある。
- 駅入口にある「阪堺電車のりば」という表示は「阪堺」の部分があとから貼り付けられたのがよくわかる。言うまでもなく南海から分社化される前は「南海」と書かれていた。
- 阪堺線の駅は櫛形ホームで駅舎もあり、寂れているもののちょっとしたターミナル駅の雰囲気を醸し出している。
- 少なくとも上町線の起点天王寺駅前よりは立派。利用客は向こうの方がずっと多いが…。向こうは路面上の駅だから仕方がないか?
- 今は本数も減りうらぶれた雰囲気で、どことなく汐見橋駅とも似ている。
- 実はホーム端の小屋に、ポイント掛と思われる職員が常駐している。
- 2020年、線路を1線潰してそこに新ホームを設け、単式ホームの棒線駅になった。トイレも窓口もない寂しい駅になってしまった…。
- よく「恵比寿町」「恵比須町」などと誤記されている。
- その昔、平野線の乗り場だった場所には、消費者金融のATMが鎮座してる。
- 大昔に阪堺が貨物を扱っていた時に、貨物ヤードがあった駅。
- 南海に併合される前の阪堺の時、この駅の筋向かいの新世界本通商店街の入口あたりに本社があった。
- 堺筋線恵美須町駅のホームはカレーのにおいで充満している。
- ヨドバシカメラの曲を聴くと、「大阪地下鉄恵美須町~」と歌いたくなるのが関西人。
- ヨドバシの歌じゃない、 ごんべさんの赤ちゃん リパブリック賛歌っていうんですって。
- 上新電機がカメラ販売のノウハウを得るためにヨドバシと提携して作ったのが「Xcite」。
- 大阪人だが、これがヨドバシカメラの曲だと知ったのはヨドバシカメラが梅田に進出してから。
- ヨドバシの歌じゃない、 ごんべさんの赤ちゃん リパブリック賛歌っていうんですって。
- 電気街、繁華街としての日本橋と新世界の凋落により、特に阪堺側は衰退振りが激しい。
- かつては阪堺線と平野線が発着するターミナル駅であったが、平野線が地下鉄谷町線になり恵美須町は通らなくなる。
- 代行バスすらすぐ消えたという。主に通ってるのが釜ヶ崎ではなあ……
- そして阪堺側も、メインが上町線・天王寺に移行しいまや毎時3本体制に。
- かつては阪堺線と平野線が発着するターミナル駅であったが、平野線が地下鉄谷町線になり恵美須町は通らなくなる。
- 阪堺線恵美須町駅のほぼすぐ横に、小西来山の十萬堂の石碑があるが、多分誰も知らない。その石碑の存在も、本人さえも。
- でんでんタウンだけでなく通天閣も駅の目印と言える。
- 阪堺線の前にある地下鉄の出入口は、なぜか阪堺線の出入口とは逆の方向を向いている。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道堺筋線 阪堺電気軌道阪堺線
- バス - 大阪市営バス
南海[編集 | ソースを編集]
汐見橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

(日中の汐見橋駅の日常)
しおみばし | |||||||||
汐見橋 SHIOMIBASHI | |||||||||
芦原町 | |||||||||
← | → | ||||||||
ASHIHARACHO |
所在地:桜川
- 汐見橋駅、および汐見橋線は大阪のトワイライトゾーンと化している。
- 昭和30年代から全く代わっていない。
- 難波駅を旅客駅、汐見橋駅を貨物駅とする方針が戦前の段階からあり、貨物が消えた今となっては全く意義がない。
- なにわ筋線が出来れば本来の高野線方面からではなく、南海本線方面から梅田への短絡ルートとして重責を負うことになるが、果たして…?
- そのなにわ筋線計画、具現化しつつあるが汐見橋経由では黒字にならないと難波経由に南海も計画変更。汐見橋線は見捨てられる公算が大。
- 汐見橋駅の1日の利用客数が500人程度という少なさにも関わらず、駅員がちゃんといる。最近南海は駅の無人化が進み、汐見橋駅よりも10倍以上も利用客数が多い駅でも無人駅となってるのに…。
- 1990年代までは自動改札機はもちろんのこと自動券売機もなく、切符は駅員が手売りしていた。
- なにわ筋線の動向に今後がかかっている。着工なら地下駅化、断念なら廃駅。
- もとは道頓堀川の水運との接続駅だったので、道頓堀駅と名乗っていた。流石に難波や繁華街の道頓堀と紛らわしいので現在名に。
- そもそもこの駅周辺は、難波ほどではないが、それなりの繁華街だったらしい。
- 実現した時には「桜川駅」に改称して3社駅の名称が揃うだろう。
- 阪神線は計画段階では「汐見橋駅」になる予定だったが、結局地下鉄にあわせて桜川駅になった。そりゃ乗降客に30倍以上の格差があれば多い方を取るよね…。
- 一応乗り換え客はいるようで、阪神なんば線開通後は汐見橋駅の乗降客数も回復傾向。元が少なすぎて焼け石に水だが。
- 南海沿線在住の旧南海ホークスのファンが、京セラドームでのホークスの試合を見に行くために使うせいだとか揶揄されたりもしている。
- 二番線最近使われているのか?と言うぐらい、線路がさびてきている。
- 2018年3月3日に駅でイベントが行われた際に使われました。
- 南海のなにわ筋線も難波を経由するルートに決まったらしい。汐見橋駅も「汐見橋支線」も存続が危ぶまれそうな感じになってきた。
- 最近、「乗って残そう汐見橋線」みたいなポスターを汐見橋駅近くで見た。やはり地元でも危機感はある模様
- とは言え、乗客数を思うとなくなって困る人自体も殆どいないのではないだろうか
- 近くの阪堺線も最近大減便されており、どっちが先に廃線になるかという印象が正直。上町線の住吉公園駅、少し遡れば天王寺支線や平野線など大阪南部は市街地近くでも廃線が結構ある。
- 阪神桜川駅で現地点では購入できないICOCAが、連絡階段を使えばすぐに買えるから侮るべからず。ていうか、桜川駅の利用客の大半はそのことを承知していると思うが。
- もとは道頓堀川の水運との接続駅だったので、道頓堀駅と名乗っていた。流石に難波や繁華街の道頓堀と紛らわしいので現在名に。
- 昔、貨物ヤードがあった場所は、オートバックス。
- 岸里玉出駅の高架工事で本線と分断されていた頃はここに仮設の検車設備が設けられていた。廃止前の天王寺駅から持ってきたものだとか。
- 元々高野鉄道は、難波を起点駅としたかったが、却下されたので汐見橋に起点を持ってきたらしい。
- 汐見橋駅は実は南海の駅では最も北に位置する(難波駅よりも少し北にある)。
- 2016年になってようやく駅名版が現行デザインに更新された。
- 改札口上にあった昭和30年代の路線図も撤去された。
- あれだけ破れてぼろぼろになってりゃねぇ・・ある程度は仕方ない。しかしなんで、あんな器用な破れ方になったのやら。
- 2018年3月のイベントで昭和30年代の路線図が展示されたが、ここにあったものではなく旧難波駅にあったもの。こちらの方が状態が良かったらしい。
- 改札口上にあった昭和30年代の路線図も撤去された。
- 路線 - 南海高野線
芦原町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:芦原
- おおもとは、芦原町の方が芦原橋より都会だったらしい。
- というより大阪環状線の芦原橋駅ができたのは戦後の1966年のこと。こちらの方が先にあった。
- 府立芦原高等職業技術専門校や自動車教習所に行くには便利と言うだけの駅になってしまった。
- 大阪人権センターなどにも一応最寄り駅。
- 駅のインターホンをコールすると、汐見橋駅の駅員が出る。
- 昔は駅長もいたらしい。
- 女性駅長もいたことがあるんだとか。
- 汐見橋方面ホームでの車いすの乗降は無理なので、汐見橋まで乗りっぱなしからの折り返しをすすめられる。
- 汐見橋方面には車いすの通れる傾斜をつけられないため。要は、階段しかない。
- 路線 - 南海高野線
- バス - 大阪市営バス
今宮戎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:敷津東
- 駅名の通り、今宮戎神社が近くにある。
- 有名ラーメン店「無鉄砲」の大阪店も近くにある。
- 戸籍上は南海本線の駅ということになるが、高野線側にしかホームがない。
- 萩ノ茶屋駅も同様。
- エレベーターもない。
- 西に地下鉄の大国町駅が、東に恵美須町駅がそれほど遠くない場所にある。
- そのためか難波駅の隣にあるが、利用客は少ない。
- むしろ難波と新今宮という優等停車駅が至近だから利用者が少ないと言うべきか(後付の新今宮駅とは特に目と鼻の先の距離)。歩いてそちらへ行ったほうが早いから。
- かつては南海本線にも各停があり今宮戎と萩ノ茶屋に止まるものがあった。
- むしろ難波と新今宮という優等停車駅が至近だから利用者が少ないと言うべきか(後付の新今宮駅とは特に目と鼻の先の距離)。歩いてそちらへ行ったほうが早いから。
- そのためか難波駅の隣にあるが、利用客は少ない。
- 路線 - 南海本線
大阪の駅 |
---|
大阪市(東淀川区・淀川区/都島区・北区/福島区・西淀川区・此花区/ 中央区/浪速区/天王寺区・東成区・生野区/西区・港区・大正区/ 旭区・城東区・鶴見区/西成区・住之江区) 吹田市・摂津市 | 茨木市・高槻市・島本町 | 豊能 | 北河内(枚方市・交野市) 東大阪市 | 八尾市・柏原市 | 南河内 | 和泉(堺市)| 偽モノ(大阪市) |