大阪市の駅/西区・港区・大正区
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JR[編集 | ソースを編集]
弁天町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:港区波除
- 交通科学館最寄り駅。しかし梅小路に鉄道博物館建設のため、展示車両の多くが移転予定となっており、予断を許さない状況にある。
- とうとう閉館が決定。
- そのためホーム部分と線路部分で高架橋の構造が異なっている。ホーム部分は通常の高架橋だが線路部分は橋梁などで使われる鉄桁となっている。鉄桁の方が博物館として使えるスペースが増やせるため。
- 交通科学博物館当時高架上を走る列車の音が妙に大きかったのはそのため。
- 地名は『市岡』であるが、岡山県に既に存在していた為、弁財天が祀られている事から、この駅名となった。
- 高架上のJR線の上に、更に地下鉄線が位置すると言う珍しい駅でもある。
- 隣の九条駅も阪神が地下なのに対し地下鉄が高架にある。
- 駅前にラジオ大阪が入居するORC200ビルがある。
- ベイシティ、駅から微妙に行きづらい。淀橋開通前のヨドバシ梅田的な。
- 今は「空庭温泉」という温泉施設が入っている。
- 発車メロディが岡山駅の接近メロディになった。
- 阪神電車の接近メロディーとも同じ曲。
- 今でこそ阪神高速や高層ビルがあるが、地下鉄開通当初は大阪港駅まで何もなく、かなり見晴らしが良かったらしい。
- 路線 - 大阪環状線 大阪市高速電気軌道中央線
- バス - 大阪市営バス
大正駅の噂[編集 | ソースを編集]
大正 たいしょう |
N11 | ||
● | Taisho | ● | |
N |
N12 ドームまえちよざき Dome-mae Chiyozaki |

所在地:大正区三軒家東・三軒家西
- 大阪環状線は2011年に特急以外は全て停車するようになった。
- 京セラドーム大阪さまさま?
- 大正区唯一の駅ということで利用客が多いのと、環状線西側の緩行が15分間隔まで削減された代替という印象。
- 大正駅なんで特急止めないんだよ。
- 長堀鶴見緑地線の終点でもある。
- 個人的に大正区の臨海地帯にも伸ばしたら面白いかも?とは思うけど。
- 鶴町4丁目方面に延伸計画はあったけど、中山製鋼が・・・(以下自粛)。
- 中山製鋼があるのは船町。鶴町は住宅地。そこまでの間にも住宅地は多い。
- その昔の、大正区の盛り土工事の時に、ついでに地下鉄用の空間確保しておけば良かったのにと今更そういう声もちらほら・・・。
- 鶴町4丁目方面に延伸計画はあったけど、中山製鋼が・・・(以下自粛)。
- 駅のすぐ北側で川をくぐる関係で駅直前までシールドトンネルになっていて折り返し用のポイントが設置できないため、駅南側に引き上げ線を設置してそこで折り返している。中央線のコスモスクエア駅と同じ構造。
- 心斎橋延伸前の京橋駅も同じ構造だった。
- 個人的に大正区の臨海地帯にも伸ばしたら面白いかも?とは思うけど。
- 梅田の他、大阪東部、南部から大阪ドームへ向かうには最も使われる駅。
- ただし近鉄沿線は除く(ドーム前駅がなんば線に出来たのと、けいはんな線沿線からは地下鉄の駅を使う可能性が大のため)
- JRでも駅のあちこちでオリックスを推しているのに、発車メロディが『SKY』にならなかったのでファンは不満。
- 発車メロディーは大正区に沖縄出身者が多いことから沖縄をイメージした「てぃんさぐぬ花」になった。
- 駅前にある大阪シティバスのバス停は「大正駅前」とかではなく「大正橋」である。
- 立地が立地だからか、改札内の精算機が7台(くらい)設置されている。
- 2019年4月29日にはこの駅で明治R-1を飲んで記念撮影する人が続出した。
- 「平成最後の昭和の日に大正駅で明治のR-1(令和元年)を飲む」ということで。
- 更には慶大生がこの為にはるばる遠征したり、駅前のコンビニからR-1が消えたり、とちょっとしたフィーバーになった。
- 「平成最後の昭和の日に大正駅で明治のR-1(令和元年)を飲む」ということで。
- 路線 - 大阪環状線 大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線
- バス - 大阪市営バス
阪神電鉄[編集 | ソースを編集]
九条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西区九条
- 阪神なんば線建設工事当時は地元商店街が大ブーイングだったのに、大阪ドームによる集客が見込めると判断した途端、反対運動は鳴りを潜めたと言う、如何にも大阪人らしい現金な性格が出ている?
- 上記のように、駅周辺は商店街があちこちにある。
- MBS『よゐこ部』でも、その商店街が登場していた。
- 阪神なんば線に乗れば、改札を跨がずに奈良県や京都市の九条駅まで行けてしまう。
- 阪神、地下鉄のどちらに乗っても乗り換えなしで生駒駅へ行くこともできる。
- 何なら大阪メトロ中央線九条駅改札内から阪神なんば線九条駅改札内まで(逆方向も可)、改札を跨がずに行き来することも不可能ではない。
- 地下鉄は高架駅、阪神は地下駅という珍しい構造。
- 阪神の2番出口には、昭和42年に作られた出入口のタイルが展示されている。
- 向かいのビルにも出口用に用意された階段があるのだが、そちらはコンコースに繋がってしまう為に使われなかった。
- 完全に逆。どっちが地下鉄なんだか…。
- 似たようなケースとして名古屋市営地下鉄とリニモの藤が丘駅がある(こちらも地下鉄の方が高架にある)。
- なんば線全線開通時に同時開業した駅の中ではホーム幅が最も狭いように感じる。
- 阪神の2番出口には、昭和42年に作られた出入口のタイルが展示されている。
- 駅の到着案内を聞くと某フランスの自動車メーカーに聞こえないこともない。
- この駅からもドームへ行けることにちなんでここの駅前の商店街でバファローズを応援していることも有名。
- 「バファロード」という愛称まで付けられたほど。
- 近鉄時代からそうだった。
- 将来的にはここに京阪が延びてくる計画もあるとか…。
- 千日前線小路駅と繋ごうとする人達がいるとかいないとか。
- 路線 - 阪神なんば線 大阪市高速電気軌道中央線
- バス - 大阪市営バス
ドーム前千代崎駅・ドーム前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西区千代崎
- 地下鉄の方は当初『大阪ドーム前千代崎』として開業。その後、ネーミングライツによる球場名変更の為、『大阪』を取り払う。
- 阪神の方は単に『ドーム前』と余りにも素っ気ない駅名に。
- この駅のせいで、「ドームに近い商店街」で売り出そうとしていた九条商店街と九条駅は、かなり計算が狂うことになったらしい。
- 阪神ドーム前のホームはかなり地下深い場所にある。
- やたら天井が高いのもそのためか?
- 阪神ドーム前の改札を出るとすぐにイオンモール大阪ドームシティ店に入れる。
- 但しかなり長いエスカレーターを上る必要がある。
- 滋賀を走る私鉄に「京セラ前」という駅があるが、100km近く離れている。ごくまれに間違える人がいる模様。
- 当駅の隣には桜川駅があるが、偶然にも滋賀県の京セラ前駅の隣にも桜川駅がある。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線 阪神なんば線
- バス - 大阪市営バス
大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]
阿波座駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西区西本町
- 交差する千日前線と中央線との連絡線がある。
- 工場機能の緑木への統合に伴い、本町寄りに四つ橋線に繋がる連絡線もできた。
- 大阪市交通局の局舎最寄り駅である事は意外に知られていない。
- それは九条では?
- 交通局の阿波座事務所ビルのことを指すなら正解。
- それは九条では?
- かつては遊郭があった一帯でもある。
- それは阿波座と言うよりは、西大橋とか西長堀の方。新町遊郭とか堀江の遊郭とかは、そっちだから。
- 都心方面から来ると中央線はこの駅を出るとすぐ地上に出る。
- そのためホームは地下1階にある。
- 中央線ホームの駅名標は他の駅では見られない縦長のもの。
- 千日前線ホームは中央線よりも西側にある。そのため乗り換えには連絡通路をちょっと歩くことに。
- 実は京阪中之島駅もそれほど遠くない。
- 同駅の真上にある大阪国際会議場への道案内もある。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線・中央線
- バス - 大阪市営バス
西長堀駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西区北堀江
- 千日前線と長堀鶴見緑地線の連絡通路はかなり長い上に、南巽方面行きホームとしか繋がっていない。
- 野田阪神方面行きホームから長堀鶴見緑地線に乗り換える時は一旦地下1階コンコースまで上がる必要がある。
- かつて長堀川があった関係で両線のホームは少し離れている。
- 千日前線のホームはかなり天井が高い。
- 大阪市立中央図書館への最寄り駅。
- 千日前線の南改札から直接地下通路で繋がっている。
- 長堀鶴見緑地線から乗ってくると厄介だ。
- 千日前線の南改札から直接地下通路で繋がっている。
- 最寄りの交差点の名前は「鰹座橋」だが画数が多いためか駅名には採用されなかった。
- かと言って「西長堀」が周辺の地名というわけでもない。
- 千日前線北改札口の券売機の近くにはなぜか20年以上前の路線図・運賃表が残っている。
- 反対方向の南改札口から地上に通じる階段(大阪市立中央図書館とは道路を挟んで向かい側)にはひげ文字の案内表示が残っている。
- 民営化によりなくなった。
- 反対方向の南改札口から地上に通じる階段(大阪市立中央図書館とは道路を挟んで向かい側)にはひげ文字の案内表示が残っている。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道千日前線・長堀鶴見緑地線
- バス - 大阪市営バス
大阪港駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:港区築港
- 大阪港築港の縁の地。
- 日本一低い山である天保山(4.53m)がある事で有名。
- 高架駅。地下駅のコスモスクウエアまで潜ることになる。
- そのためコスモスクエア寄りは40‰の急勾配となっている。大阪港を発車してコスモスクエアへ向かう列車に乗っていると前方に海が見える。
- この駅から地上に降りる通路には海遊館の最寄り駅にふさわしく海洋生物関連の装飾が多い。
- コスモスクエアまで路線が伸びた今も終着駅っぽい雰囲気をとどめている。
- 中央線にある高架駅は他は相対式ホームだが、当駅のみ島式ホーム。ホーム全体が屋根で覆われている。
- かつて徒歩で行ける距離に全く同じ駅名の国鉄の貨物駅があった。
- そちらの読みは「おおさかみなと」だった。
- 海底トンネルが不通になった時に備えて、朝潮橋寄りに非常用の渡り線がある。かつて森ノ宮検車場があった時には、試運転車両がここで折り返していた様だ。
- 終着駅だった頃の名残じゃないの?
- 路線 - 大阪市高速電気軌道中央線
- バス - 大阪市営バス
朝潮橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:港区田中
- 大阪プールの最寄り駅。
- 市の中央体育館にも近い
- 八幡屋商店街にも近い。
- 市の中央体育館にも近い
- 高架駅。
- 他の駅はホームの床がコンクリートだが、この駅だけタイル張りになっている。
- その昔は、この付近に市電の検車施設があったらしい。
- 本町以西の部分開業だった時代には跡地に仮設の地下鉄車庫が設置されていた。今も大阪港寄りの高架橋に車庫線が分岐していた痕跡が残っている。
- かつてはここから港大橋を渡って南港方面に結ぶ大阪市バスが発着していた。
- ニュートラムとともに南港への重要アクセスだった。住之江公園経由は遠回りになるので場合によってはこちらの方が便利だった。
- インテックス大阪で大規模なイベントがある時は臨時便の増発も行われていた。
- 廃止の理由は大阪港トランスポートシステムが大阪市営地下鉄の運営に組み込まれ、コスモスクエア経由に一本化されたため。地下鉄中央線で代替された。
- 南港エリア自体も今や市バスは絶滅危惧種。コスモスクエア発の17号系統も土日や平日日中は運行しない。
- インテックス大阪に移転する前の国際見本市会場の最寄駅だった。
- 跡地は大阪市中央体育館と大阪プールになっている。
- そちらに面した部分の壁はガラス張りになっている。
- 跡地は大阪市中央体育館と大阪プールになっている。
- 駅名は「朝潮橋」だが駅前の歩道橋には「朝汐橋」の表記がある。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道中央線
- バス - 大阪市営バス
西大橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西区新町
- おしゃれタウン堀江の最寄り駅。
- 非破壊検査の本社への最寄り駅でもあるが、車内放送の広告は四つ橋線の四ツ橋駅で流れる。
- 四つ橋線の方が利用客が多く宣伝効果があるのと、四ツ橋駅の方が古くからあったので。
- 非破壊検査の本社への最寄り駅でもあるが、車内放送の広告は四つ橋線の四ツ橋駅で流れる。
- 心斎橋以西で唯一の単独駅。
- 付近をなにわ筋線が通る予定だが、駅設置の話はなかったことにされた。
- 駅のテーマは「街のいぶき」。
- コンコースには○や△などの幾何学模様が描かれている。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線
- バス - 大阪市営バス
肥後橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西区江戸堀
- 案外地味な存在だが、オフィス街の真ん中に立地するため、利用客が7万人弱と意外とある。
- 四つ橋線単独駅では西梅田に次いで多い。
- 意外にも京阪の寝屋川市駅よりも多かったりもする。
- 京阪渡辺橋駅とは地下通路でつながっているが、途中土佐堀川があるため一旦階段を上り下りする必要がある。
- 車内放送でも京阪線への乗り換え案内はあるが、淀屋橋とかと比べて乗り換えは遠い。
- その反面近くにある御堂筋線と京阪の淀屋橋駅とは地下通路で繋がっておらず、一旦地上に上がる必要がある。四つ橋線の大国町以北で御堂筋線の駅と地下で繋がっていないのはここだけ。
- 中之島線開通前でも地上の徒歩連絡をすれば京阪と乗り換えができた。特に案内放送はなかったが。
- 定期券を持っている人からみると中之島線側の乗換駅は大江橋駅。(地下鉄肥後橋・淀屋橋と京阪大江橋・淀屋橋が同一駅)
- 9号出入口にはヒゲ文字の案内板があるが、他の駅にないタイプのもの。
- よく見ると最近のタイプに近い様式のものであったり、地下鉄マークが明らかに他と違っていたり…。
- 試作タイプらしい。
- 最近大阪メトロ仕様のものに交換されたが、明らかに文字のフォントが旧タイプ…。またしても変なタイプ。
- よく見ると最近のタイプに近い様式のものであったり、地下鉄マークが明らかに他と違っていたり…。
- 大阪市営地下鉄における大阪市立科学館への最寄駅。
- フェスティバルホールへの最寄駅でもある。
- 駅の西梅田寄りで土佐堀川と堂島川をくぐっているが、地上の肥後橋・渡辺橋の橋脚を避けて上下線のトンネルが離れて設置されたため、この駅のホームも西梅田寄りが広くなっている。
- 四つ橋線の他の駅は壁などがリニューアルされているが、ここは昔のまま。
- 四番出口が改修されて、コンラッド大阪ホテルや、フェスティバルホールに車いすでも行きやすくなった。
- この出口は一応、北区にあることになる。
- 中之島線の渡辺橋駅への乗り換えも楽になった。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道四つ橋線
- バス - 大阪市営バス
大阪の駅 |
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