大阪市高速電気軌道
(大阪市営地下鉄から転送)
Osaka Metroの噂[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄路線図の路線色には、逐一意味がある。
- ■御堂筋線/赤色・・・大阪の中心を通る大動脈の線ということから動脈の色。
- 色は赤だが御堂筋線のみが黒字。
- 谷町線も一応黒字。
- 中央線も黒字になった。
- 堺筋線も黒字になったぞ。
- 四つ橋線も黒字化しました。
- 堺筋線も黒字になったぞ。
- 中央線も黒字になった。
- 谷町線も一応黒字。
- 動脈の色というのは後付けで、関一市長が、地下鉄を作るときにどこを掘るのかと聞かれ、赤線で梅田から心斎橋を引いたのが元々だと昔聞いたことがある。
- 色は赤だが御堂筋線のみが黒字。
- ■谷町線/紫色(京紫色)・・・・沿線にお寺が多いので、最高位の僧侶の袈裟の色から。
- 南森町で堺筋線と交差し、西側を通って、天神橋筋6丁目でまた交差し、東側へ抜けていくというナイスなテクニカルカーブ
- そのため東梅田以北から天王寺方面に行くには遠回りになる。特に天満橋へは並行する京阪の方が距離が短い。
- 天神橋筋六丁目行きがないのは、爆発事故のせいで、天神橋筋六丁目に場所が確保できなかったせい。天王寺止まりがないのは、文の里まで場所が確保できなかったせい。
- それと都島駅自体がかなり利用客が多く、天神橋筋六丁目駅は堺筋線を潜るために他の駅よりも深く掘られているため。
- 南森町で堺筋線と交差し、西側を通って、天神橋筋6丁目でまた交差し、東側へ抜けていくというナイスなテクニカルカーブ
- ■四つ橋線/青色(はなだ色)・・・御堂筋と反対で静脈の色。御堂筋線と同じ駅を通ることが多いが、こちらは海側を通る線である。
- 路線が御堂筋線のバイパス的性格なため。事実、朝ラッシュ時も四つ橋線のほうが着席率が高い。
- 初期の計画では住之江公園からさらに堺市の大浜に延伸する構想もあったためだとか。
- ■中央線/緑色・・・・緑の多い場所を通るから。(東京の中央線とはまったく性格を別にすると考えたほうが良いだろう)大阪城公園をイメージして。
- 造幣局も。
- 造幣局はむしろ谷町線の沿線にある(中央線からは離れている)。
- 大阪の地下鉄で東京の中央線に相当するのはむしろ御堂筋線。
- 造幣局も。
- ■千日前線/桃色・・・なんばの歓楽ネオン街を通ることから。想像せよ。
- 役人は、特に疑問に思わなかったのだろうか。
- 自分たちも愛用してるからじゃない
- 役人は、特に疑問に思わなかったのだろうか。
- ■堺筋線/ビビットブラウン・・・阪急電鉄さんと相互乗り入れしているので、阪急さんのカラーに合わせて。昔は紫だった。
- 紫だと、谷町線と被りますね。
- 紫じゃなくて紅色では? 60系が茶色になる前の旧塗装が紅色で「頬紅」って言われてた。
- サカイ・マッスル・ラインらしく、黒光りする筋肉の茶色!
- ■長堀鶴見緑地線/黄緑色・・・草木の色から。沿線に緑地公園があるので。
- 鶴見緑地があるので緑色にするつもりだったが、中央線と被るので黄緑色になったとか。
- ■今里筋線/オレンジ色
- ここにあった議論は → ノートに移動しました。
- 産経新聞に今里筋線関係の記事が載っていて、何故オレンジ色になったかと。どうやら工事関係の人がマーカーでオレンジ色を使用⇒そのままラインカラー決定。と言う事だ。
- ■敷津長吉線(未成)/正式名称大阪市高速電気軌道9号線
- 住之江公園駅から喜連瓜破駅までを結ぶ、大阪市交通局が計画中の路線(未成)
- できる見込みは当分ない模様。
- 路線の色の話題なんだけれど、これ、路線の色は何も決まってないんだよね?
- 大阪市営地下鉄にまだ無い色なら黄色位じゃないかな?基本の色だとその位しかないはず。
- 東京にはグレー(日比谷線)、水色(東西線)、エメラルドグリーン(南北線)もありまっせ。
- 最も水色は既に南港ポートタウン線で使用済みだが。あと日比谷線はグレーじゃなくてシルバーな。
- 東京にはグレー(日比谷線)、水色(東西線)、エメラルドグリーン(南北線)もありまっせ。
- 大阪市営地下鉄にまだ無い色なら黄色位じゃないかな?基本の色だとその位しかないはず。
- 路線の場所からしてニュートラムの延伸部分に属しているが、ニュートラムを延伸するという選択肢はなかったのだろうか?
- ■御堂筋線/赤色・・・大阪の中心を通る大動脈の線ということから動脈の色。
- 大阪市営地下鉄で車両の当たり外れが一番大きいのは谷町線である。
- 御堂筋線で北大阪急行の電車(ポールスター)が来ると「当たり」らしい。
- 中央線も近鉄けいはんな線と相互直通乗り入れをしているが、来すぎでむしろ当たりもクソもない。
- むしろ地下鉄車両が当たり。
- 近鉄はLED、地下鉄は方向幕。但し車内案内表示は地下鉄の方がバリエーションがある。
- そんなことはない。個人的には7000系のT車が当たり
- 今なら24系LCD搭載車が当たりか?
- 堺筋線は阪急の車両が当たり?
- 堺筋線内はあまりスピード出さないから阪急車も66系も変わらない。ただ、阪急の3300系、5300系、7300系あたりは冷房の効きが悪いから客が窓を開けまくってもの凄いウルサイ。いや、むしろ阪急社員が開けるかな。
- 市交の車両が非冷房だった頃、阪急の冷房車は、わざわざ市交に合わせるため天神橋筋六丁目駅で冷房を切った。
- けど、交代で乗ってくる市交の車掌がすぐに入れ直した。
- それは当時既に御堂筋線に冷房付きの10系が投入されていたので、「堺筋線の阪急の車両は冷房車やのになんでクーラー入れへんねんや。御堂筋線の冷房車はちゃんとクーラー入ってんのに不公平やないか」という批判があったからと思う。
- リニューアル考慮したら、1300、7300改>66改>3300改>7300、8300、66>5300かな。
- 御堂筋線で北大阪急行の電車(ポールスター)が来ると「当たり」らしい。
- ドケドケ~下がれよ~♪(入線警報音)
- 小田急のミュージックホーンかと思ってしまった・・・。
- 離れろや いてまうで♪(入線警報その2)
- 俺は名古屋鉄道かと思ったぞ。
- 小田急のミュージックホーンかと思ってしまった・・・。
- 車内アナウンスはアナウンサーが亡くなられたら吹き替えられる
- 踏切が無いのに所々で踏切の警報音が鳴る。
- 電車入線時、出発時に必ず警笛を鳴らす。しかもやけに不気味に響いている。
- ゆえに、ホーム端にいると心臓に悪い。特に堺筋線。
- 規則で決まってるそうな。なので、鳴らないコトはない。
- 御堂筋線で、未更新の10系電車が来ると鼓膜が破れそう。
- 堺筋線で阪急の車両が来たときには、もう・・・。
- 堺筋線だと空笛を鳴らすのでさらに恐ろしい。
- まれに電笛で来るのもある。というか、ある意味ラッキー?
- 堺筋線だと空笛を鳴らすのでさらに恐ろしい。
- しかし、未更新10系は改装・廃車(1104Fのみ)されたのでそんな心配はなくなった。
- 堺筋線で阪急の車両が来たときには、もう・・・。
- でも、大阪市交の車両の警笛は、少し弱弱しい。
- ポールスターと近鉄車はクラクション。
- アレのおかげで子供のころ地下鉄嫌いでした。
- ハッキリ言って、近鉄車は車だろ絶対。ポールスターはクラクションではないと思うが・・・。
- みよよよよ~ん
- ヴィッ
- ゆえに、ホーム端にいると心臓に悪い。特に堺筋線。
- 新金岡行とか北加賀屋行とか、終点の1コ手前までしか行かない列車がある。一般人にはその理由は解らないので、「なんでやねん」と突っ込む。
- 谷町線の車両の行先案内に、終点の1コ手前の駅の守口行と長原行の方向幕がある。
- 守口は一時期終点だったから分かるのだが、長原は終点になった事も無ければ車庫のある駅でも無い。不思議。
- 恐らく、八尾車庫に列車を送るときに長原の方向幕を使っているものと思われる。
- 守口は一時期終点だったから分かるのだが、長原は終点になった事も無ければ車庫のある駅でも無い。不思議。
- 鉄ヲタなら「車庫の関係」と答える。
- そういえば、新金岡行とか北加賀屋行でその終点駅を寝過ごしてしまうと、そのまま車庫に連れて行かれるらしい。
- 谷町線の車両の行先案内に、終点の1コ手前の駅の守口行と長原行の方向幕がある。
- 複数路線で共通した車両を導入。今里筋線が開通すると、廃止を除いて独自形式を持つのは列車のシステムの違う堺筋線のみとなる。
- 堺筋・長堀鶴見・今里筋線以外は第三軌条式で規格も統一されているため。
- 但し御堂筋・四つ橋線と谷町・中央・千日前線はお互い線路がつながっていない。そのため御堂筋線⇔谷町線などで車両を転属させる際はトレーラーで道路上を運搬する。
- 現在本町で四つ橋線と中央線をつなぐ線路が建設されているらしい。
- 森ノ宮の車両工場(だっけか)を廃止して、緑木に一本化するためらしいが・・・。
- この基本規格が統一されているのを利用して、他線への車両転属も普通にある。時には線区相互の大量トレードという荒業も。
- かつては基本的に新車は御堂筋線に入れ、そこのお古を他線にたらい回ししていた。
- 長堀鶴見と今里筋線は同一規格。今里筋線から長堀鶴見線への車両の転属があった。
- 堺筋・長堀鶴見・今里筋線以外は第三軌条式で規格も統一されているため。
- 実は駅員の回収用に終電の後を走る電車がある。酔っ払いが勘違いして乗り込む事もあるが黙認している。
- これ以外に電車が事故で大きく遅れて終電がかなりずれ込んだなどの場合は回送扱いだが、降車のみ扱う電車を仕立てることもある(特に阪急と相互乗り入れをする堺筋線)。
- それに関連してかつて御堂筋線には時刻表に載らない列車が存在していた。駅員回収用の列車を新幹線の最終が新大阪駅に到着するのに合わせて便宜的に客扱いしていたため。今は正式な列車になっている。
- アナウンスの英語の発音が非常に特徴的。
- 新幹線の英語のアナウンスに似ていないこともない。
- 日本語の放送もアクセントが変な駅が。動物園前とか。
- 「ざ ねくすとぉ すてぃしょん いず よどやばしー」、聞こえるたびに笑いそうになる。
- 今里筋線の最初が高いイントネーションの「いっ!まざとすじらぁいん」もかなり笑える。
- 一番笑えるのは近鉄けいはんな線の車内英語放送だと思う。
- 「ざ、ねくすとすてんしょん いず よしたぁぁぁ!すていしょんなんばぁ、すぃーーとぅえんてぃふぁぁーーいぶ!」
- 初めて聞いたらどこぞのチャラいオネーチャンがあてているのか考えてしまう。
- 「ざ、ねくすとすてんしょん いず よしたぁぁぁ!すていしょんなんばぁ、すぃーーとぅえんてぃふぁぁーーいぶ!」
- 一番笑えるのは近鉄けいはんな線の車内英語放送だと思う。
- 「列車が曲がります」という車内アナウンスに対して、「列車が曲がるわけないやろ」と多数の突っ込みが入ったので、「列車がカーブを通過します」に差し替えられた。
- 御堂筋線の話かな? 御堂筋線ページをご覧下さい。
- しかしカーブを通過する時間が御堂筋線の梅田〜淀屋橋の比にならないぐらい長い谷町線の東梅田〜南森町、南森町〜天満橋のカーブでは流れない。
- その区間は鉄輪と線路の摩擦音がうるさ過ぎて放送が聞こえないから流してない。
- そんな中、民営化されてOsaka Metroとして出発してから4か月経った2018年8月頃から、放送文言を抜本的に変更するROM更新が行われた。特に英語放送に関してはかなりのテコ入れが為されており、市営時代では流れなかった駅到着前の英語アナウンスも流し始めた。
- 特に、駅到着前の英語アナウンスの文言は完全に南海のそれその物である。
- 車内は広告だらけ
- だが広告の掲載基準は公営であることを考慮に入れても厳しい方になる。だから周辺のJRや私鉄では問題なくともここでは駄目、と言うのが結構ある。
- 阪急は週刊誌がNG(ゴシップ誌含めてすべて。月刊誌は問題なし)なほど厳しいのにここは問題ないので、阪急沿線でコマル車に乗るとそれを見て違和感を感じる人がちらほら。
- 昔車内での広告放送やめろと訴訟を起こされたことがある。市営地下鉄(当時)が勝訴したが。
- 長年戸袋部の広告枠に路線図があったが、最近荷物棚の上に追いやられてサイズも小さくなった。広告枠を確保するためか?
- だが広告の掲載基準は公営であることを考慮に入れても厳しい方になる。だから周辺のJRや私鉄では問題なくともここでは駄目、と言うのが結構ある。
- ここの鉄道路線は、法令上は「路面電車」と同じ扱いを受けているらしい。
- 道路整備と地下鉄整備が一体化されていたため、軌道法に準拠している。都市モノレール・AGTとかと同様。
- 路面電車同様、公営(市営)路線としては日本初である。東京は路面電車も地下鉄も私鉄から始まって、後に公営化された。
- 東京と違ってJR東西線以外の国鉄→JR線が殆ど市街地を通っていないため、市街相互の移動は地下鉄がメインになる。名古屋市とかもこの点では同じ。
- 大阪市の道は碁盤の目状をしているため、それに沿って造られている地下鉄の路線図は覚えやすい。
- 京都、名古屋、札幌などもそうだろうが、路線の数が多い大阪ではその意義が特に生える。
- 対照が東京のジャングル路線図であることはいうまでもない。
- ほとんどの駅で車掌がドア閉め前に「扉が閉まります」と車内放送を入れる。
- 昔はそれすらなかった。肉声の言い回しも少し乱暴で、まさしく公営事業といった感じを考えるとかなり丸くなったと思う。
- 2018年4月に営団と同様、民営化予定。
- 民営化準備会社が「大阪市高速電気軌道株式会社」と長すぎ。
- 略称は大阪シティバスに合わせて「大阪シティメトロ」なのか、それとも準備が取れた段階で「大阪地下鉄株式会社」にして「大阪(OSAKA)メトロ」にするのか。東京メトロがあるので、後者がかなり有力だが。
- 「大阪メトロ」は既に大阪市が商標登録したらしい。
- しかし、大阪地下鉄株式会社だと梅田ダンジョンを構成する三セクの大阪地下街株式会社と紛らわしい。
- 民営化と同時にekimoの運営に参加させるつもりか、その会社を関連会社化するらしい。これによって、地下鉄の自動放送にそれぞれの地下街が案内されるようになった(例:梅田の場合は「ekimo umeda、ホワイティ梅田前です」)
- 地下鉄事業を開始したとしても、社名変更せずに大阪市高速電気軌道株式会社のままで行くらしい。そして、民営化後の新CIや愛称を決める会社がなんとJR東日本の傘下の広告代理店である「ジェイアール東日本企画」が担当する事に。
- 国も出資している東京地下鉄と違って、大阪市単独のここはこういう名前にして大阪市の持ち物だったんだぞ!を強調したかったんだろうか。
- 略称は大阪シティバスに合わせて「大阪シティメトロ」なのか、それとも準備が取れた段階で「大阪地下鉄株式会社」にして「大阪(OSAKA)メトロ」にするのか。東京メトロがあるので、後者がかなり有力だが。
- 何気にこの社名で大阪市営地下鉄の各路線が鉄道ではなく軌道である事を知った人も多いのでは。
- 近鉄の創業時の社名みたい。
- 余談ながら近鉄にも法的に軌道に属する区間が存在する。
- けいはんな線の長田~新石切間。
- 大阪電気軌道(大軌)ですか。大軌は大阪「天気」軌道とか揶揄されたのに・・・
- 余談ながら近鉄にも法的に軌道に属する区間が存在する。
- 近鉄の創業時の社名みたい。
- 愛称が「Osaka Metro」に決まったようだ。やはり「先駆者」を意識したようにも思えるが、違う点は「大阪メトロ」ではなく「Osaka Metro」とラテン字表記である点である。
- そんな表記、日本である以上定着しそうにもないな… やっぱり「大阪メトロ」と呼ばれそう。
- 新聞などでは「大阪メトロ」と表記されることがしばしばある。
- 別に「オゥサカァ・ミィトゥロォ」と読む必要はないんだよな?
- というか、東京と異なり地下鉄に複数の事業者が存在しないので、みんな「地下鉄」と呼んでいる。
- 一方、愛称以外の定期などの名前は「大阪地下鉄」を通すらしい。ますます、東京のあそこと似てきた・・・。
- この感じだと、大阪マラソンか大阪女子国際マラソンは「OsakaMetro Presents~」で東京マラソンの「先駆者」と同じ、関東以外の全国的には年に1回しか見られないCMを流しそうな気がする。大阪マラソンは大阪市と府が絡んでいるから、まずそれからだな。
- 本当に2018年には大阪マラソンのスポンサーになった。ただし東京マラソンの「先駆者」とは違い筆頭スポンサーにはなっていない。
- 大阪マラソンの筆頭(特別共催)は関西の通信界を牛耳るケイ・オプティコムだから、これを倒す?のはなかなか難しそう。
- ロゴは「O」と「M」を模したもの(左右から見ると「O」、正面と後ろから見ると「M」)で、「大阪(Osaka)の地下鉄(Metro)だから、『Osaka Metro』」というジェイアール東日本企画が考えてしまいそうなもの。
- ちなみに、Osaka Metroのロゴは「Moving M」と言うらしい。やはりここの「ハートM」に対抗したか。
- 会社としての社章は、丸の中に上に市の徽章である澪標・下に「電」と書いた旧交通局章をそのまま使用して、各車両の端部に車両情報(形式・定員・重さ・製造年月)と一緒に小さく付いている。(嘗ての電気局の時代から続くモノらしい)
- この愛称を決めたのは府知事(当時市長)の吉村氏。なので、特に鉄道ファンからは一時吉村氏への批判が殺到した。
- 何にでも文句を言うやつはいる。因みにかんさい情報ネットten!において、お笑いコンビますだおかだの増田さんは吉村市長に「いっそ、大阪ドヤサはどないですか?」と提案したらしい。採用されなかったので、吉村市長に「なんで、大阪ドヤサにせんかったんですか~」と言ったとか。
- 因みに、採用こそされなかったが、吉村市長は会議の中で「増田さんから大阪ドヤサがええんちゃうかと提案されました。」とホンマに言うたらしい。ソースはABCラジオよなよな。
- そんな表記、日本である以上定着しそうにもないな… やっぱり「大阪メトロ」と呼ばれそう。
- 民営化後会社の初代社長には何と「門真に有る電機メーカー」出身者を採用するとの事。
- 大抵は公企業が民営化したとしても、官僚組織の慣例からして下に居る人間が順番に上に上がる(例:JRグループ)か、国のトップが天下りによって社長に就任(例:東京メトロ)が多い中で、今回の民間出身者且つ畑違いの人間を採用するという例はかなり珍しいのではないかと。
- 民営化の日に一気に変更した「先駆者」と違って、民営化してもコマルマークを残す所もあるなどこの辺りにまだ大阪市が上ということが実感できる。
- ただし制服はさすがに変更されて、制帽は公営らしいドゴール帽から民営らしい一般的なものに変更。
- 駅構内の案内も以前のままが多いが、変わるときは本町様式のように一気に変わると思われる。
- というより、市内でも中心部以外は出入り口にコマルマークが結構残っていたりした。一斉に大阪シティバスロゴに変わったバスと違って、地下鉄車両はコマルマークからなかなか変わらなかった。
- 最近になって入口の案内表示のコマルマークだけをMマークに取り替えてたりする所(サインシステムはそのまま)もあるけど、近くの看板にコマルマークがあったりする。
- 最近乗り換え案内表示が変わりつつあるが、電車マークに変わって○にローマ字だけのものになり、市営時代よりもダサくなった。
- やっと公営企業から民間企業への組織転換に伴う内部での移管作業が落ち着いたのか、他の鉄道会社でもやっているような「2018年から2024年にかけての中期経営計画」を発表した。が、見ていると何というか……すごい。
- Osaka Metroの公式Youtubeに於いても、中期経営計画を分かりやすく解説された動画がアップロードされているが、紹介された事が2024年に実現出来ていたら間違いなく他の関西大手私鉄5社やJR西をもサービス面・車両面・事業面で凌駕するような鉄道会社になるだろうし、実際それを目指すような形で中期経営計画を打ち出したように思える。
- 駅の改札口に顔認証システムを導入するとか自動運転の採用とか…。周辺の私鉄をも明らかに超えている。
- 民営化後イメージキャラクターに本田翼を起用するようになった。
- 古臭くお硬い感じの大阪市交通局を捨てて、若々しく新しいイメージを与えることに成功したように思う。なんというか地下鉄だけやなくて明るくなった大阪の雰囲気が出ている良いCMだ。
- 今里筋線の車両がやたらとダサい。(七隈線と比べての話)
- 長堀鶴見緑地線は?
- 放送で電車のことを「列車」と言う。地下鉄を列車というのはさすがに疑問が。
- 祝日になると車内に日章旗が掲げられる。昔は関西の多くの私鉄でもやっていたが最近はここ以外では見られなくなった。
- 嘘。少なくとも阪神と京阪はやってる。
- 失礼、京阪はもうやってなかった。よって阪神と大阪市交のみ。
- 嘘。少なくとも阪神と京阪はやってる。
- 駅のナンバリングはなぜか11番から始まる。
- その11番の駅からの延伸対応のためだとか言う。12番方向でなく、逆方向への。
- モノレールも11から始まっているのも同じ理由なの?
- 延伸した時は 11→10→9って減らしていくんやね。なおかつ、1の位(くらい)が「1」なんで、端っこの駅ってイメージしやすいし。
- 天神橋筋六丁目駅の堺筋線の駅番号K11に関しては北千里から数えると11番目なので妙に頷ける。
- 摂津市駅が開業する前は、堺筋線車両が折り返す高槻市駅から数えても天神橋筋六丁目は11番目であった。
- しかし三セク路線(北大阪急行の千里中央〜緑地公園、駅ナンバリング導入時に三セクだった中央線のコスモスクエア駅、ニュートラムのトレードセンター前駅、コスモスクエア駅)は11より小さい数を使用している。
- 北大阪急行は御堂筋線の延伸部分だからこれでいいのでは?
- その11番の駅からの延伸対応のためだとか言う。12番方向でなく、逆方向への。
- ホームで乗客整理をしている駅員の帽子が、金地に赤線の帯を巻いているのをよく見かける。
- 良く言えば上級職も現場に出ている、と言うことだが、見方を変えれば上級職(高給?)を作り過ぎ。
- 他の鉄道会社でよくある「○○駅~××駅」や「△△駅~□□円区間」といった回数券が販売されていない。なんで?
- ここで発売されているのは「回数券」ではなく「回数カード」。3000円のカードで3300円分乗れ、有効期限もない。いわばプレミアムのついた磁気カード。但しスルッとKANSAIのカードとは違い他社線には乗れない。もっとも昔は金額式の回数券も発売されていたが。
- そもそも関西の私鉄では駅名表示方式の回数券は存在しない。
- 関東私鉄は区間制(例「○○駅~××駅」or「○○駅から150円区間」)が多いのに対して、関西私鉄のほとんどは料金制(例「200円区間ならどこでも」)だったはず。関東でも東急と東京メトロだけは料金制だけど。
- 昔は金額式回数券というか、「○区回数券」という区制の回数券で売店などで買えたものは区ごとで柄が違い、コレクション性もあった(車両の前面写真まであり)。今も北急連絡回数券だけは、地下鉄部分が区制の回数券になっている。
- キャッチフレーズは「もうコマラない」。
- 「Osaka Metro Group 2018~2024年度 中期経営計画」16ページに、自社を「大手鉄道事業者」と表現しているが、そのうち「大手私鉄」という扱いになるのだろうか。Osaka Metroが大手私鉄となれば「関西五大私鉄」から「関西六大私鉄」となりそうだが。
- そう呼ばれるには民鉄協会への加盟が必要だが、市100%出資である以上暫くは無理だろう。(一方で東京メトロは大手私鉄16社の1つ)
- 民営化の象徴であるイメージキャラに本田翼を採用。イメージCMも予想通りに増えてきた。
- イメージとしては先駆者の「Find My Tokyo」みたいな感じ。
- 意外と複線シールドトンネルを採用した区間が少ない。
- 中央線の谷町四丁目~森ノ宮と千日前線の阿波座~玉川のみ。
- 前者は上町台地の関係と難波宮跡があり遺跡保護のため、後者は土佐堀川と堂島川の下を潜るため。
- 地上を通る阪神高速東大阪線が高架から一旦地上に下りているのも同じ理由。
- 前者は上町台地の関係と難波宮跡があり遺跡保護のため、後者は土佐堀川と堂島川の下を潜るため。
- 四つ橋線の花園町駅の前後は戦時中の資材不足でアーチ型のトンネルになっただけで実際には開削トンネル。
- 中央線の谷町四丁目~森ノ宮と千日前線の阿波座~玉川のみ。
- 英語サイトを作ったら堺マッスルラインだのワールドティーハウスだのおかしなことになった。
- あんまりな出来だったので一旦閉鎖する事態に。
- 自動翻訳を鵜呑みにするから……
- あんまりな出来だったので一旦閉鎖する事態に。
- 鉄道と政治は切っても切り離せない関係なのは致し方無いのかもしれないが、それでも他の大手私鉄や元国営のJR西日本と比べると、ここはSNS上で圧倒的に「政治的な材料」として持ち上げられやすい。Osaka Metroの公式Twitterアカウントを見ると、何故か政治的な批判を交えたリプライがよく送られてしまっている。同じく民営化されて誕生した別の地下鉄会社では全くそのような動きが見られないのと対照的。株式会社化されて(一応)一民間企業となったOsaka Metroにどうしろと。長い記事
- 顔パスで電車に乗れるようにしようとしているらしい(令和元年)。
- 「先駆者」と同じく全株式が公有であるが、あちらと違って特別な法律はない。
- あまり知られていないが、実は令和2年から独自の共通ポイントサービスを始めている。
- その名もOsaka Point。地下鉄とバスの乗車のみならず一部店舗でも利用に応じてポイントが付与される。
- アプリ版だけではなく、ポイントカードも作って、地下鉄駅や市バス車内で細々と頒布している。
- 今のところ、大阪市内にある一部のコクミンドラッグとドトールコーヒーでもポイントが貯められる。(100円で1pt)
大阪市営地下鉄時代の噂[編集 | ソースを編集]
- 東京・名古屋・大阪の三大都市の中で終電が最も早い
- 23時を過ぎると20分待ちもザラ
- ウソです。終電まで10分おきに走ってます。
- 行先によっては20分待ちの場合もあるから間違いではない。
- ウソです。終電まで10分おきに走ってます。
- 組合が強く、24時を過ぎて運転しないルールになっているらしい
- 御堂筋線だけは別。何でも東京発最終のぞみの新大阪駅到着に合わせてるらしい。だから、千中行がなかもず行きより随分と終電が早かったりする。
- その組合との協定のおかげで、御堂筋線の新幹線接続最終はつい近頃まで時刻表に載らない「非公式営業列車」(回送扱い)だった。深夜手当が浮いたという。
- 2013年3月23日から終電が最大30分延長されることが決定(堺筋線除く)。
- その堺筋線もその年の12月(西山天王山開業にあわせて)に、天六止・発の区間延長という形で終電延長。正雀行きだと、30分以上繰り下がり。
- その堺筋線最終と最終近くの電車も24時過ぎとはいえ、客が結構乗っている。需要があったのかと同時に、今までその人らのことを考えなかったあたりが組合が強い公営らしさを感じる。
- その堺筋線もその年の12月(西山天王山開業にあわせて)に、天六止・発の区間延長という形で終電延長。正雀行きだと、30分以上繰り下がり。
- 23時を過ぎると20分待ちもザラ
- 痴漢撲滅を訴えるポスター、キャッチコピーはずばり「チカンアカン」
- しかもバックは黄色と黒、タイガースカラー!!
- 本当は警戒色なんだけどね・・・道路の警告標識と一緒。
- しかもバックは黄色と黒、タイガースカラー!!
- 世界で最初にリニアモーターカーの営業運転を開始した(長堀鶴見緑地線)。
- 長堀鶴見緑地線、開業時は「京橋-鶴見緑地」だったので、到着チャイムが「キョーバシ」「ツルミリョクチ」のアクセントになっている。延伸後は、「門真南」は合うけど、「大正」は合わない。
- 非大阪民に説明すると、現在の西の終点・大正は京橋より西にあるため。大正~京橋間は「キョーバシ」のチャイムと方向が合わないことになる。東の終点・門真南は鶴見緑地から1駅なので問題ナシ。
- 長堀鶴見緑地線、開業時は「京橋-鶴見緑地」だったので、到着チャイムが「キョーバシ」「ツルミリョクチ」のアクセントになっている。延伸後は、「門真南」は合うけど、「大正」は合わない。
- 初乗り料金が高いのは、職員が賃上げ要求のストライキを繰り返したため。
- 公務員のストライキは禁じられているのでは?
- 旧国鉄。
- 東京・京都以外、どの都市も大阪市交と同じ運賃水準。別にここだけが格段高いわけではない。
- 市営バスの赤字を地下鉄の収益で穴埋めしているため。あと70歳以上の人が利用できる敬老パスも関係してそう。
- 2014年8月から距離に関係なく50円を取るようになった。敬老パス(ICカード)に事前にチャージしておく必要がある。
- 敬老パスをICカードにしたのはコレをしたかったからだろう。
- 2014年8月から距離に関係なく50円を取るようになった。敬老パス(ICカード)に事前にチャージしておく必要がある。
- 東京以下、他都市以上っていう微妙な位置にいる。
- むしろ、運賃の距離設定が細かい大阪高速鉄道の方が高く感じる。距離によって隣駅で240円とかあるし、1区間毎に運賃が上がるとかなんだよ、あれ。
- 門真市~大阪空港間21.2kmで540円。確かに高い。地下鉄だったら最高でも360円だから。
- 初乗り運賃が、2014年春に190円、2015年10月に180円に値下げされる。
- 2014年4月から180円値下げに変わった。しかし、2区以上が10円値上げされたので、1区と2区の運賃差が60円と今までの倍になっている。
- なんば~梅田やなんば~天王寺といったところがギリギリ2区になるあたりが実に嫌らしい運賃設定である。
- 「嫌ならJR乗れやwゴルァ!」と言わんばかりの態度やな。
- なんば~梅田やなんば~天王寺といったところがギリギリ2区になるあたりが実に嫌らしい運賃設定である。
- 流石に1区と2区の格差がありすぎたせいか、2区が値下げ。
- 2014年4月から180円値下げに変わった。しかし、2区以上が10円値上げされたので、1区と2区の運賃差が60円と今までの倍になっている。
- 公務員のストライキは禁じられているのでは?
- 地下鉄のマークの通称はマルコ(マーク)。
- 赤字でコマルとも言われる。
- 公営地下鉄で黒字をたたき出しているのはここと札幌だけだったりする
- 2005年の時点ではそうだったが、現在は京都・神戸・福岡以外は全部黒字(2014年度)。ただし札幌市営は赤字分を市一般会計から補填してるから実際は赤字。
- その赤字の3つはどれも小さな規格で建設した線が全てをダメにしていると言える(乗客も絶望的、乗り換えも大変が多い、せっかく片方が黒字なのに足引っ張りという結果、小さな規格なのに建設償却費が足かせ)。
- 2005年の時点ではそうだったが、現在は京都・神戸・福岡以外は全部黒字(2014年度)。ただし札幌市営は赤字分を市一般会計から補填してるから実際は赤字。
- 公営地下鉄で黒字をたたき出しているのはここと札幌だけだったりする
- なんか日産みたいだな
- 米軍機の翼や胴体についている国籍マークにも似てる。
- ユーロのマークにも似ている。
- 民営化すると、出入り口のピクトは東京地下鉄と同じように全て「Osaka Metro」のロゴに変わってしまうんだろうか。それとも、コマル部分だけを変えるのだろうか。視認性で言えば、後者の方がありがたいが・・・。
- 駅によっては地下鉄マークの中にあるマルコマークが左右逆に「誤植」されていることもある。
- 赤字でコマルとも言われる。
- 終点が大阪市ではない路線が多いが、市外区間も大阪市民の税金で作ったんだろうか・・・
- 車庫を大阪市内に作れなかったため。
- 堺筋線みたいに乗り入れ会社の沿線に造った例もある。
- 守口市は市電やトロバスもかつて来ていて既に大阪市の属地みたいになっていたし、若干はみ出している程度の東大阪市・八尾市や門真市はまだいいが、堺市は反発が大きかった気がする。
- 大阪市電も阪堺電鉄を買収した名残で堺市まで来ていたけどね。
- 市外の分の工事費は府から出ていると聞いたことありますが・・・
- 堺市が政令指定都市になったおかげで、大阪市の地下鉄が他の政令指定都市に路線を延ばす形となった。
- 他社線への直通区間も含めれば、一応堺筋線は京都市まで行ってます。
- 但し、大阪市交の車両に限れば、定期では京都市はおろか京都府にすら行かない。
- 他社線への直通区間も含めれば、一応堺筋線は京都市まで行ってます。
- 逆に中央線は全車両共通運用なので大阪市交の車両が奈良県へ行くのは日常風景になっている。
- 敷津長吉線、なにわ筋線の建設を計画中。必要性は感じられない。
- てか、なにわ筋線、一体いつになったら工事始めるんだろう・・・
- なにわ筋線は必要ないとは思えないが。「はるか」・「ラピート」が難波・梅田に来ることになるし。そもそもなにわ筋の渋滞解消と梅田貨物線の隘路(単線区間)解消という目的があるはず。
- パンク寸前の環状線の渋滞緩和にもなるそうだけど・・・・。
- 細かい事言わせてもらうと、ラピートは既に難波に来ている。
- $でも、靱公園のサッカー場を潰してテニスコートを作ったときに、駅用の空間確保工事もついでにしたとか言う話を聞いたことがあるが・・・・。他にも二三そんな場所はあるらしい。
- 御堂筋線で起きた痴漢のでっち上げ冤罪事件を受けて、「男性専用車を入れろ」という声が殺到しているらしい。さて交通局は今後どうするのか。
- 関西の鉄道事業で最も安給な社局。
- バスとは偉い違い。
- かつて他社線連絡切符を買う場合運賃をテンキーで入力するタイプの券売機が存在したことがある。
- 現在のレインボーカードが発売される前のタウンカードは、カード表面に残額が印字される珍しい仕様だった。
- 最近は黒字路線も増えたせいか、ノーマイカーフリーチケットが通常利用日以外でも使えるサービスが増加中。
- 現在は「エンジョイエコカード」に名称が変わった。ノーマイカーフリーチケットの時は金曜日と毎月20日が600円になっていたが現在は土日祝日が600円になった。
- それ以外の日の1日券も以前は850円だったが、800円に値下げされた。
- ついに累積赤字を解消。もちろん公営地下鉄では初めて。
- 2012年8月になって、始発駅にて乗務する運転士と車掌の名前を言い始め、民営化が近くなったことを感じさせる。
- 一部の駅に百葉箱が置かれているが、役目を終えて撤去されるらしい。
- これがあるのも構内の気温とか湿度云々を定期的に見てデータ化するためだったらしく、デジタルが進んだ今は必要なくなった・・・が、その内部でデジタル計測している天満橋とかでは2017年になってもまだ置かれていたりする。
- 始発駅では乗務員の紹介が、終着駅手前になると音楽が鳴るようになった。
- 終着駅手前で流れる音楽は、八尾南行きの時のみ違うものになっている。
- 相互乗り入れがある場合はコマルとしてそこで区間が終わるもまだ終着ではないので、音楽はやはり鳴らない。
- 橋下市長が就任し交通局長が民間の京福電鉄出身の人に変わってから色々と変わった。やたらとイベントが増えたし。トイレのリニューアルや終電の延長なども行われるようになった。
- しかし、そのトイレの入口に「ようおこし」と書かれているが、この言葉を使う人ってかなり限られるような。
- また、トイレには「男」「女」という漢字の表示は無く、すべてピクトグラムである。
- 色も黒地に白抜きだけのため、慣れないとちょっとわかりにくい。
- 一部の駅によくわからない壁画があるが、この人の知り合いがデザインしたとか。
- この交通局こそが関西でICカードがなかなか普及しない主因の一つ。理由は定期券にICカードが未だ対応せず、結果的に地下鉄との各社連絡定期もICカードで発行できない事によるもの。
- ちなみに2014年6月現在、関西の大手5私鉄とJRは既にICOCAかPiTaPaでIC定期を発行していて、連絡定期も広がってきている。
- IC定期を発行しない分、確実に金が入る+人件費を減らせる「利用額割引マイスタイル」をかなり売り込んでいて、元々定期利用者だった半分近くはそれではないかと。
- 「利用額割引マイスタイル」は通学では毎年4月に更新をしなければならず、しかも4月から利用開始するためには4月15日までに登録を完了しなければならない。多くの学校では4月8日頃に新年度の通学証明書を貰える始業式があるため、実質4月8日頃〜4月15日の7日間でマイスタイルの登録をしなければならなず、この7日間は定期券売り場が学生でいっぱいになる。特に、乗り換えが多いターミナル駅の定期券売り場、周辺に学校が大量にある谷町九丁目駅の定期券売り場が地獄絵図になる。
- 2017年よりICOCAを販売開始し、同時に定期の搭載にも対応するとか。JR西のICカードから「西日本圏のプリペイド式交通IC」に変化してきている。
- 同時に南海もICOCAを売ることに。すでに近鉄と京阪は自ら発行しており、これで大手にて対応しないのは阪急阪神のみに。
- ただ、ICOCA発売当初のICOCA定期は地下鉄とニュートラムのみでバスはおろか、連絡定期は一切不可と不便なまま。これも民営化で変わるんだろうか。
- やはり、民営化と同時にバスや連絡定期の全ての定期券券種がICOCAに搭載可能となった。阪急の連絡定期も可能なので、ICOCAを意地でも発行しない阪急はますます涙目。
- とうとう阪急も折れてICOCAを売るようで
- やはり、民営化と同時にバスや連絡定期の全ての定期券券種がICOCAに搭載可能となった。阪急の連絡定期も可能なので、ICOCAを意地でも発行しない阪急はますます涙目。
- 2014年になって期間限定で前面に目玉のついた電車が走るようになった。
- 市営交通110周年記念のキャラクター電車だとか。
- しかも路線によって目玉のデザインが異なる。
- このデザインした中の人は元々谷町線のCS関係でポスターにデザインした所、それが局上層部の目に止まって地下鉄全体に広まったらしい。
- この目玉車両は、地下鉄車両(各路線)・ニュートラム車両・バス車両に1つずつ走っていた。バスの目玉車両は特に探すのが大変だったらしい。
- 券売機でICカード全国相互利用エリアの履歴を印字すると何故かPASMOエリア等の他社エリアのバス会社名も印字される。(例)都営バス・・・バス都電都
- 昨今、市町村単位でご当地キャラ作りすぎ問題がたまにあるが、ここは管理駅や乗務区で中の人が独自でキャラクターを作っており、全て合わせると大変な数になることは知られていない。
- よくある行政系っぽいものもいるが、萌え系も少々含まれているあたりどんな人が描いているのかと小一時間(略。
- 特に四つ橋線はなぜか力を入れており、設定されていない駅の方が珍しいぐらい(駅に複数路線があっても線独自のキャラらしい)。特に花園町は・・・。
- その一方、堺筋線とか長堀鶴見緑地線、ニュートラムは全体で1つのキャラクターなど、運営上仕方ないとはいえ、この辺りは公営という感じがする。
- だが、谷九の谷町九と谷町美久が民営化で引退、Windowsのペイントで描いていた四つ橋線の本町やあんなに萌え系で騒がしかった花園町が鳴りを潜めるなど、民営化・配置転換などで結構消えていたりするのも事実。
- 2009年〜2010年に掲示した、昭和30年代の邦画ポスター風のマナー広告「交通局でレトロ劇場」が話題になった。「ゆずりあい一直線」「車を降りたエコ大将」などがあった。
- その前はダジャレをテーマにするなど、ここのマナー系は一癖ある。
- 「車内の迷惑、困ルでごザル」。
- ダジャレ系マナー広告は1980年代に阪急も「マナー亜漢和(あかんわ!)辞典」や「あきれカエル」というのをやっていたことがある。
- その前はダジャレをテーマにするなど、ここのマナー系は一癖ある。
- 民営化するには大阪市議会で2/3以上の賛成が必要とされていた。
- 民営化について、大阪自民党は、条件付き賛成と言いつつ、その条件を一切提示しないという牛歩戦術を取っていたが、大阪維新の会が都構想実現の引き金にするぞ(=府市統合の上で、市営地下鉄を都営地下鉄にすれば都議会で過半数の賛成で民営化できる。)と言ったら、同党も折れたという裏がある。
車両の噂[編集 | ソースを編集]
駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄の駅で、近くに便所があるのに立ち小便しているおっさんがどっかしらにいる。
- いないとは言いませんが、常時いるわけではありません
- なんばウォークの某最大手ハンバーガー店の前に人糞が落ちてました。ボーッと歩いていた私は警備員に止められました。
- 27年大阪で生きてますがそんなおっさん見たことないです。55年大阪で生きてる母親も「そんなん見たことないわ、アホなこと言わんといて」と申しております。
- 僕も31年程住まわしてもらってますが、見たことないですね。
- エレベーターの中で○ん○を見たことあります。
- 谷町線の車両の中でう○こをされた座席では、その日は新聞紙をかぶせた上にマットのようなものを引いていた。そのマットをめくると臭いは(ry
- 名古屋の地下鉄「ナゴヤドーム前矢田」駅(名城線)に対して、「大阪ドーム前千代崎」駅(長堀鶴見緑地線)のパクリだと言ってキレる。
- しかも「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅(谷町線)が最初だと思っている。
- 「心斎橋(大丸・そごう前)」もあります。
- そしたら東京の「上野広小路(松阪屋前)」は・・・
- 天王寺駅前駅の立場は・・・
- しかも「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅(谷町線)が最初だと思っている。
- 2つの地名をあわせた駅が多すぎ。
- 御堂筋線の西中島南方が最初。駅は道路の下=町の境界にあるから駅名は良く揉める。「関目」と言う駅名だったはずが開業後20年して関目高殿と改名させられた谷町線の駅は好例。
- 「四天王寺前夕陽ヶ丘」も、開業時から「四天王寺前(夕陽ヶ丘)」と表示されていたが、関目高殿と同時に現駅名に改称された。
- これも軌道法に則って広い道路に敷設した→町の境界になることが多い→これで揉めるのパターン。
- 谷町九丁目の下に「tanimachi 9-chome」。出身国によって駅名がかわるんやろか。10年くらい前の話やけどもう直ってるかな?
- 直ってないどころか、それが大阪人にはそれが当然のこと。逆に東京の「Aoyama-Itchome」とか「Shinjuku-Sanchome」のほうが違和感。
- 札幌でも「Nishi-Juhatchome」などがある。
- あと仙台も。(「Nagamachi-Itchome」だけだけどね。)
- 東京でも交叉点のアルファベット表記は「3-chome」。
- 最近になって「chome」は省かれた。(例:銀座四丁目→Ginza 4)
- その大阪でも堺筋線の天神橋筋6丁目の場合、駅名表記と市交車では「Tenjimbashisuji 6-chome」となってるが、阪急車の行先表示は「Tenjimbashisuji-rokuchome」と食い違いが。
- 日本語の表記でも方向幕の違いが。市交車では「天神橋筋六」、阪急車「天神橋筋六丁目」である。
- 市交車でも駅番号を併記するようになったものは、「普通|天神橋筋六丁目 K11」と阪急と同じになった。それに伴い、フォントも丸ゴシからゴシックにひっそり変わっている。
- 日本語の表記でも方向幕の違いが。市交車では「天神橋筋六」、阪急車「天神橋筋六丁目」である。
- 駅放送「扉が閉まります」の発音がおかしい駅がある。「とびら」の発音が尻下がり。
- このアナウンスがあるのは御堂筋線だけ。
- 男声、女声と二つあるのだが、女声のほうだけが変。
- 南行きの方でしょ?
- 東行きも。
- このアナウンス聞いた東京の友人が、大阪では「とびら」と発音するんだと勘違いしてた。
- 南行きの方でしょ?
- 「扉が閉まります」のアナウンス、いつの間にか流れなくなっていた。
- 最近の路線になればなる程、駅の規模が小さくなる。
- 一番最初に開通した御堂筋線の梅田駅や心斎橋駅等には、地下とは思えない様な壮大なドーム天井があったりする。設備面では一番新しい今里筋線の駅の方が上かもしれないが、規模では比較にならない。
- 1960年代までに開業した駅は改札が2ヶ所以上設置されていることが多いが1970年代以降に開業した駅では1ヶ所にまとめられている。
- 駅水没中
- 戦前開業の路線もあるが、全駅バリアフリー対応だったりする。
- 既に戦前の時点でエスカレーターが設置されていたらしい。後に撤去されたりもしたが。
- ついに(というかむしろ遅いぐらい)、全駅で定期券購入対応の券売機設置。
- なのだが、すべての改札口にある券売機ではないのでこの対応券売機が無い改札口も存在する。
- この券売機導入に対して、やはりというか定期券発売所削減の動きも始動。
- 2012年9月から駅売店がコンビニに変わった。
- 淀屋橋、北浜、天満橋より北側はポプラで、逆にそれより南側はファミマの模様。
- ただし新大阪駅は、以前からコンコースがファミマがあったためそのまま営業され、プラットホーム上は上記の原則によりポプラになっている。
- しかし2017年春頃から、順次ローソンに変わるとのこと。
- 淀屋橋、北浜、天満橋より北側はポプラで、逆にそれより南側はファミマの模様。
- 2013年度より今里筋線を除く路線のすべての駅のトイレが順次きれいになる予定。
- 綺麗になったトイレ入り口には、「ようおこし」という謎のメッセージが付く。
- まぁ、以前の強烈な汚れ方。それこそ「どんな化け物でも出てきそうな感じのひどさ」を払拭できたのは良かった。
- 身障者用以外にもオストメイト対応のトイレを男女別で1つ設置されてる。
- 今の接近案内は点滅や電車のマークで判別するが、そうなる前は「つぎの電車は」という表示の下に「◯◯につきました」「◯◯をでました」という特徴的な表示があった。
- 行灯式の接近案内。大阪環状線にも似たようなものはあった。
- 名古屋の地下鉄にもあった(「〇〇をでました」のみ)
- 改札口に駅員用の接近表示灯があり、知っている人はこれで電車の位置を知って行動しているらしい。
- 昔の券売機には子ども料金の表示されるボタンにプラスチックのフタが付いていた。多分子どもが大人料金の方のボタンと押し間違えないためだったと思われる。
- 北大阪急行や阪急への連絡切符はテンキーを押すようになっていた。
- 島式ホームの終端駅でホームを1本しか使わない場合、使われていない反対側のホームには乗客の転落防止のため車両が留置されている。
- 駅のサインシステムが続々改良中。発端は本町から。
- 「橋」が付く駅名も多い
- 五十音順に朝潮橋・京橋・心斎橋・太子橋今市・鶴橋・天神橋筋六丁目・天満橋・長堀橋・西大橋・日本橋・肥後橋・深江橋・緑橋・四ツ橋・淀屋橋
- 大阪は水の都なので。八百八橋とも言われた程だし。
- 但し「橋」で始まる駅は1つもない。
- 駅のトイレは入口に階段があることが多い。さすがにバリアフリートイレはそうでもないが。
- 最近トイレが改装されても基本的な構造までは変えられないためかそのままであることが多い。
- 90年代までは台形のスピーカー(表面は布ジャージ)が当たり前であったが、2000年代に入って殆どがBOSEの天井埋込スピーカー(ロゴなし)に変えられてしまった。
- 万博開催を前に主要駅の大規模リニューアルが行われるが賛否両論。
- 未来に生きているなあという声がある一方、モダニズム感が失われるとの声。某ゲートウェイ駅より反響があったんじゃないだろうか。
- しかも描かれている車両が運転席なかったりクロスシーとだったりいろいろ謎。
- 主要駅どころか、そこらかしこで工事ばかりになってきた。これも民営化の弊害だろうが、土建業者や内装業者はウハウハだろうね。
- そもそも工事の計画自体は民営化前から有ったし……。あと工事ばかりと言っても完成したら綺麗な状態になるし、ボロくて汚いよりはマシでは?
- 東京メトロとは違い、改札外乗換えの駅はほとんど無い(梅田三兄弟くらい?)
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) |
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○御堂筋線 ○谷町線 ○四つ橋線 ○中央線 ○千日前線 ○堺筋線 ○長堀鶴見緑地線 ○今里筋線 ○南港ポートタウン線 車両 大阪市交通局 大阪シティバス(営業所別) |