大阪市高速電気軌道南港ポートタウン線
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ニュートラム(南港ポートタウン線)[編集 | ソースを編集]


- ホームはホームドア設置でガラスに覆われてるので、夏場は駅がクソ暑い。
- 真夏は電車を待ってると熱中症になりそうだが駅に冷房なんて気の利いたもの付けないのが新交通システムクオリティ。
- 事故が無いだけ良いと思わんか。
- 真夏は電車を待ってると熱中症になりそうだが駅に冷房なんて気の利いたもの付けないのが新交通システムクオリティ。
- 基本的に無人運転だが、偶に定年直前っぽいオッサンが運転席(?)に座ってる。
- ごくまれに、訓練運転として手動で運転することもある。
- それを見ることが出来ればかなりラッキーではあるが、なにせ手動の為に自動運転より少々ダイヤが遅れる。
- この為に、余裕のある昼間か深夜帯といった時間しか実施しない。
- それを見ることが出来ればかなりラッキーではあるが、なにせ手動の為に自動運転より少々ダイヤが遅れる。
- ATCからの帰りで乗ったときは運転席らしきところに幼稚園か小学生低学年位の餓鬼が堂々と座ってた。さらに、その後ろに身内と思われる爺がニッコリしながら楽しそうに見つめていた。おれはその餓鬼を睨んでいた。(笑)
- ニュートラムユーザーの住之江区民からしたら、週末のニュートラムの無人運転時の運転席にちびっ子が座るというのは「ニュートラムあるある」の1つだと言える。
- ごくまれに、訓練運転として手動で運転することもある。
- 住之江公園駅で、車止めに突っ込んだ事がある。
- それ以来無人運転が信用されなくなり、何年も手動で運転していた。
- 当時使用していた開業当初の車両の置き換えが早まったのもこの事故が原因といわれている。
- 鋼製車体で塩害による老朽化が進んでいたのも原因。同時期に製造された神戸新交通ポートアイランド線の初代の車両はアルミ製だったためこの車両より長く活躍し、2009年11月に引退した。
- この事故の名残で住之江営業所など数営業所の車両で、「ニュートラム代行バス」幕が存在する(LEDでは削除とか)。
- その開業当初の車両は引退後緑木に静態保存されたが、あまりに老朽化していた+来場者が多く乗ると耐えきれないものだったので年に1回の公開時も外から見るだけだった。
- 競艇は車内から見るのが通。
- 尼崎競艇場みたく、駅部分の壁を高くしなくていいんだろうか?
- 住之江公園駅ホームの競艇場側のガラスはタダ見を防ぐためにすりガラスになっているが、ホームに止まってる車両からは丸見え。
- 尼崎競艇場みたく、駅部分の壁を高くしなくていいんだろうか?
- 雨の日は車内が臭い。
- 車庫を含めて、住之江区しか通っていない。
- 一部例外を除いたら、南港ばっか。
- 「南港ポートタウン線」ですから。
- 一部例外を除いたら、南港ばっか。
- 「ニュー」の方にアクセントを置く発音に違和感を覚えた人がいるはず。
- 住之江公園駅隣接の住之江営業所所属バスには、ニュートラム代行バスの幕が残っている(LED車除く)。
- 登場から30年近く経ちましたが、いつまで「ニュー」なのか。
- ほんっと、いつまで「ニュー」なんでしょうね?
- 「新交通システム」の「新(ニュー)」なんだろうな。
- 2018年の民営化に伴い、「ニュートラム」の名称はなくなるらしい。定着してるのに…。
- 民営化からもうすぐ1年になるが、車内放送は「ニュートラムをご利用頂きまして、ありがとうございます(ました)。」のままらしい。
- さりげなく日本で2番目に開通した新交通システムだったりする。
- ちなみに日本初は神戸のポートライナー。
- 開業したのはポートライナーよりもわずか1ヶ月ほど遅いだけ。
- ポートライナーとは開発したメーカーが異なるためシステムも違うらしい。
- ちなみに日本初は神戸のポートライナー。
- たったの4両編成。
- おまけに車体が小さいので、少しでも利用客が増えると対応出来なくなる。
- インテックス大阪で大きなイベントが開かれている時なんかは特に…。
- そのため、催事によっては中央線コスモスクエア駅を最寄り駅として案内することも。
- ただし普段は4両でも十分な位の利用量。
- 咲洲庁舎にWTCがなってから利用者は増えたが、通勤時間は人が少ないと言うべき。
- 6両まで対応可能だが、運用上というか、現行のニュートラムのOSでは4両が無難であるらしい。まぁ確かにまたいつかの衝突事故みたいになっても困るしなぁ。
- 神戸のポートライナーは6両運転を行っているが、システムが異なる。
- おまけに車体が小さいので、少しでも利用客が増えると対応出来なくなる。
- 定員が少ないので平日で2つ、休日で3つの増発ダイヤが存在する。休日は、ほぼ増発ダイヤと思ってもよいぐらい。
- そして、休日の増発ダイヤで一番多いダイヤの時は・・・黙して語らず。
- 逆に平日の増発ダイヤはあまり使われないらしい。あるとすれば、住之江競艇でのSG戦とかか。
- これ以外に「食・博覧会」などかなり多い時は、それ専用の臨時ダイヤが設定される。
- 2012年3月頃、全駅でフルカラーLEDの発車案内に変更された。
- しかし、同時期に変更された堺筋線のそれとは表示が異なり、青色を主体に使っているので見難い。
- この変更前はLEDになっていた一部の駅と旧OTS路線を除いて、開業以来の反転式を使用していた。
- この反転式で一瞬見えた緊急用の南港東行きは、結局変更まで一度も使われることがなかったらしい・・・。
- 交換されたこれは妙にドットが細かく、小さいのに多国語フォントもきれいに出せるのでそれなりに金をかけたと思われる。
- 中ふ頭~コスモスクエア間が交通局に移管されるまでは、新交通システムとしては全国唯一の相互直通運転だった。
- 因みに「中ふ頭」は平仮名の「ふ」が正しい。「埠頭」の「埠」が常用漢字ではないため。神戸のポートライナーでは「中埠頭」と漢字表記になっている。
- どう見ても大阪港側から建設した方が大阪都心との距離は短いのに、遠回りになる住之江公園側からの建設が先行され、コスモスクエア側は後回しになった。
- 初期開業の頃のコスモスクエア周辺は、まだ埋め立て段階か海だったらしいからねぇ。物理的に無理なのでは?
- 四つ橋線の住之江公園とを結ぶエスカレーターがやたら長くて怖い(しかも登りのみでより一層怖い)
- 長さが40m以上ある。出来た時は日本で2番目に長いと聞いた。
- ここのエスカレーターは大阪では珍しくなぜか右開けなので、関西人以外も安心?
- 前述のとおり、発車案内が変わったのにアナウンスはコスモスクエア延伸時のまま。
- 発車ベルとともに変わる気配も無さそうで、イントネーションも少し変。
- 接近・発車メロディーの導入をしてほしい。駆け込み乗車を誘発するようなベル音。
- 民営化されても、千日前線と共に2019年1月現在も車内の自動放送が変わっていない。千日前線はその直前で小さな更新があったのでわかるが、こちらはずっとそのまま・・・。
- 愛媛県民(特に東予人)が大阪で初めて乗る鉄道・・・かもしれない。
- 新車がどうみてもネタ。発想はスマイルトレインのパクリかしら。
- 結構かわいいじゃん。
- どことなく韓国の電車に似てるような気もする。
- 帯の色は全部で7種類あるらしい。
- 2018年に金色も加わり8種類となりました。
- パンダカラーも登場した。一体何種類あるんだろう…。
- 阪神タイガースを意識したのか、虎カラーも登場。
虎をイメージした第21編成 - 金色の車両はスペシャルバージョンだそうで、車内の座席などに稲穂のイラストが描かれている。
- 2018年に金色も加わり8種類となりました。
- この新車は大阪市交通局の鉄道車両としては初めてのクロスシート車である。
- 液晶装備等の機軸もあるが、その一方で色々と残念部分もあり、せっかく新車なのに扉開閉の予告も変わったブザー音であるし、座席も直角でこれまた疲れやすいという。短時間とはいえ、座席を100A系より退化させてどうするんだ。
- ドア上にあるLCDはスペースの関係で横長のパッとビジョン。それ以外にも連結部妻面にもある。
- 一部クロスシート化で座席定員も減っているらしい。
- ドア上にあるLCDはスペースの関係で横長のパッとビジョン。それ以外にも連結部妻面にもある。
- この影響で100A系は廃車を考慮して2017年から整備がほとんどされなくなり、帯部分の剥げ具合が一段と激しくなった。
- 100A系は2019年3月で引退。地下鉄の新20系や66系と同世代だが新交通システム車両が故に短命だったのだろう。
- 座席下に照明があるが、これが30000系増備車に引き継がれた。
- VVVFは大阪市高速電気軌道の車両としては唯一の東洋IBGT。そのため加減速時には京阪10000系などと同じ音がする。
- IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)ね。(もう一つの「ニュー」と付くSNUTやここの車両でも同じ磁励音が鳴る。)
- 200系のブザーは「プー」と森尾に近い不気味な音。100A系までは「ブー」とゆりかもめやシーサイドラインと同じブザーだった。
- 運転台もすべて液晶で構成されて、速度計も液晶である。しかし、液晶にアナログ表示も併用している辺りはそちらの方が好まれているということなのだろうか。
- 普段はカバーが被せられているので見る機会がない。
- コスモスクエアー大阪港間もニュートラムで計画していた。実現していたら確実に輸送がパンクしていただろう。
- 万博が決まって、本当に計画通りにならなくてよかったと思う。
- 実はコスモスクエア駅付近にごく短区間だが地下区間がある。
- 駅
路線記号:P
大阪港トランスポートシステム(OTS)[編集 | ソースを編集]

- OTLではないが、経営はOTLないしorzである。
- まさに大阪市の黒歴史
- 一区間だけの地下鉄と3駅しかないニュートラムで知られるが、線路以外は大阪市交通局にあげている。
- 中央線とニュートラムの値下げが目的。
- ここが保有していた車両は現在は谷町線を走っている。
- 近鉄けいはんな線延伸に際して、中央線の24系と谷町線の20系アルミ車をトレードした結果、一度24系になったこの地下鉄OTS系も22系に編入され、結果中央線24系は4編成しかないレア車両に。
- あの青のラッピングが無駄に格好良かった・・・。
- 「少年アシベ」のゴマちゃんのシールがあちらこちらに貼ってあった編成もあった。
- 谷町線カラーになったものの、内装についてはほぼそのままなので内装を見ただけで元OTS車ということがわかる。明るい壁紙と水色のイスの車両がそれ。
- 最近座席はノーマルなオレンジ色に変更されました。壁と床はそのままですが。
- ここが保有していたニュートラム車両についてはOTSマークをコマルに変えただけで塗装はそのままなのでとても目立つ存在。
- ニュートラムの車両にコマルマークは付いていません。地下鉄ではないので。付いているのは「N」をかたどったシンボルマーク。
- 新交通システムで唯一の2社直通運転だった(よね?)。
- 地下鉄線の所は関西かつ第三軌条方式唯一の3社相互直通運転だった。
- 夢洲までの延伸事業免許もまだOTSが保有している。
- トラックターミナルと流通倉庫も運営している。
- そういう意味では泉北高速鉄道とも似ている。
- 無駄遣いの槍玉に挙げられる
- 本社は大阪市役所南港庁舎18階。
- 大阪府が買い取ってWTCを咲洲庁舎にした結果、やはり追い出されました(フェリーターミナル駅近くへ移転)。
- ニュートラムに乗っているとこのあたりで「OTS」と書かれた社屋が見える。
- 大阪府が買い取ってWTCを咲洲庁舎にした結果、やはり追い出されました(フェリーターミナル駅近くへ移転)。
- 実は乗務員も自前で保有していた。しかも大阪市交通局との境界駅である大阪港駅で乗務員交代をせず、地下鉄中央線区間まで大阪市交通局と乗務員ごと相互乗り入れしていた。
- コスモスクエア駅のナンバリングが11から始まっていないのは別会社だったため大阪港駅と中ふ頭駅を11番にしたから。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) |
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