大阪市高速電気軌道谷町線

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  • 路線記号:T ラインカラーはパープル

谷町線の噂[編集 | ソースを編集]

ノート:大阪市高速電気軌道谷町線に、この項目に関連する画像があります。
谷町線の主力22系
  1. その昔、地下鉄「天満橋(てんまばし)」駅から『ん』が谷町線に乗って「野江内代(のえうちんだい)」に移住した。
    • 天満橋から野江内代まで谷町線は東梅田を迂回しているために6駅(7.4km)あるのに対し京阪は天満橋から野江まで最短距離で結んでいるので2駅(3.3km)しかなく距離も半分以下。
  2. 2つの地名をくっつけた駅が大阪市営地下鉄には多いが、谷町線は特に多い。守口-都島間の4駅はすべて複合駅名で、これ以外にも3駅ある。
    • 北から「太子橋今市」「千林大宮」「関目高殿」「野江内代」「四天王寺前夕陽ヶ丘」「駒川中野」「喜連瓜破」。
      • このうち「喜連瓜破」だけは、喜連が摂津国、瓜破が河内国と国境であることや、またさほど長くないことから定着しているが、他はどちらか一方が抹殺されるか、「地下鉄の○○駅」と言われることが多い。
        • スルッとKANSAIカードなどを改札機に通すと、喜連しか印字されません。
        • PiTaPaICOCAで駅の券売機で履歴印字しても「大交喜連」と印字されます。
      • この喜連瓜破駅の読みはとても難しい。最初、「きつれうりやぶり」と言っていた。
        • 「きれんうりは」とも読めます。
        • 栃木県に「喜連川(きつれがわ)」があるのでそっち方面の人は読み違える可能性はある。
        • 読み方知るまではとりあえず「きれんかは」って読んでた
    • 「四天王寺前夕陽ヶ丘」の駅名を開業当初「四天王寺前」にしようとしたところ、夕陽ヶ丘の住民が猛反対を起こしたことによる、教訓らしい。
      • 開業当初は「四天王寺前(夕陽ヶ丘)」と括弧書き表示だったが、アナウンスは「してんのうじまえゆうひがおか」だった。今里筋線計画時に「関目(高殿)」ともども括弧を取った名前が正式名称になる。
        • 当初の計画段階では「夕陽ヶ丘」だった。それが突然「四天王寺前」に決めたぞぉ!って発表されたから、反対運動が激しくなってデモまで起こされた。
          • 夕陽ヶ丘派の近隣住民と四天王寺前派の近隣寺社との妥協の産物でもあり、交通局は以後の新駅の命名の仕方についてはかなり難儀しているらしい。
  3. 最近車両故障や軌道内立ち入りなどでちょくちょく止まる。
    • 保線作業中にケーブルを切断して止まったこともある。
      • 車庫からの雨水の流入で駅が浸水して止まったこともあるぞ
  4. 未だに40年近く前から走っているボロ車両が現役。
    晩年は谷町線で活躍した30系車両
    • 昔は御堂筋線や四つ橋線でも走っていたが、現在は谷町線のみ。
      • 2013年に引退しました。
    • 近々新型が入って廃車になるらしい。
    • ボロ電車と言えど新20系より断然静か。
    • 夏になるとクーラーの効きが悪い。
    • 堺筋線に乗り入れている阪急の一部車両も実は同じくらい古い。
    • ボロではあるが、中はかなりリニューアルされて新車までいかないものの、綺麗になったのは好感が持てる。
    • 30系は13年10月に引退し召されました…。最後のラストランには鉄ちゃんがカオスな程にたかったとか…
  5. 他の路線に較べてカーブが多く、しきりに方角が変わる。
    • 特に天王寺より南。路線図でもよく分かる。
      • 阿倍野-平野間は旧南海平野線の地下をそのまま流用したため。
    • カーブにさしかかると線路と電車の車輪の摩擦の音が凄い(by元都島駅近くの高校に通ってた生徒)
    • といっても天王寺~梅田では御堂筋線より谷町線が早い。
      • 所要時間は早いものの乗り換えなどの便は御堂筋線の方が高い。もっともこちらの方が空いているが。
    • 都島~天満橋も一旦東梅田を迂回する形となるためカーブが多い。
  6. 都島以北と文の里以南は、市営地下鉄で最も日中の運転本数が少ない。
    • おかげでいつも混んでいる。何とかしてくれ。
      • 大阪府内でも優秀な高校がこの沿線に集中してるためか、電車の中でテスト勉強してる生徒が異常に大杉。(大手門大手前高校、天王寺の高校多数)
        • 2007京大合格者数でみても大阪星光(62)、天王寺(43)、明星(21)、附属天王寺(19)、四天王寺(31)、大手前(28)、清風(27)、高津(11)、附属平野(16)・・これらすべて谷町線沿線.上本町(谷町9丁目)には塾がいっぱい.
        • テスト中に聞こえてくる会話は下ネタでもケンカの声でもなく教科書を丸暗記しようとしてる学生の声。たまに英単語カードが車内に散らばってる。
          • 全くそんなことはない。でも上本町から阪神・近鉄を通じて進学校へ通う人は多いね。
        • さらに私立の中高一貫校もこの沿線に多いため、土曜日でも制服姿の中高生が結構乗っているところもこの路線の特徴(特に東梅田以南)。
      • 都島以北と文の里以南は7.5分間隔に増やして欲しい。
      • 定休日が導入されるらしい。
    • 2017年3月、ついに7.5分間隔化。但し全区間において実施されるため、都島~文の里間では減便ということに。
      • 実は1996年12月にダイヤ改正されて以来20年以上も改正がなかった。
        • とはいえその間に大日で大阪モノレール、太子橋今市で今里筋線と接続路線が増えて以前と比べて末端部の混雑が激しくなった、ということも大きいだろう。
        • 1983年の大日延伸前は両端部では12分間隔だった。
      • 平行路線でさえ、平日の昼間は10本/h以上(5~6分に1本)あるのに、守口市や沿線の各区役所そして大手前の官庁街などへの用務客の多い平日だけは同じ位の本数は必要ではないのかな?
        • 逆に言うと、都心部は官庁街でビジネス街は堺筋以西に集中しているということで、この本数でいいと思われているフシがある。
          • 郊外部はJR東西線近鉄けいはんな線と同程度と考えると頑張っているとは思うが…。
          • 官庁街・ビジネス街は東梅田~谷町四丁目間に集中し谷町四丁目~天王寺はどちらかと言えば寺院や学校の多い文教地区という性格が強い。
          • 市内郊外部から都心に向かう乗客を運ぶ路線という性格が強いという点では神戸市営地下鉄西神・山手線と似ているような気がする。向こうも昼間は7.5分間隔ということもあるし。
        • 結局、官庁・ビジネス街と文教地区が複合する沿線では時間帯によって混雑する等その需要に応えられないとして、6分間隔(10本/h)にすることに…。
  7. 2つしかない黒字路線の1つ
    • ほとんどトントンなんだけどね。
      • 経営状況は年々良くなっている。建設費の償却が終わればかなりの優良路線になること間違いなし。
      • 守口や八尾から梅田にダイレクトに行けるし。京阪近鉄より便利かも。
        • おかげで京阪と近鉄南大阪線は並行区間の利用客が減ってしまった。
        • 守口市民や大阪市旭区民は京阪沿線であるにも関わらず、梅田に1本で行くことができる地下鉄の方がよく利用する。京阪なんかあまり利用しない。
          • 市内を通っていないが、実は門真市民や摂津市民も利用している。(大日駅が最寄駅)
          • 京橋~守口市は京阪も各駅停車しか止まらない。
            • 京阪野江~土居間は谷町線さえなければ現在ほど冷遇されていなかったはず。各停以外止まらないとしても本数はもっとあったと思う。
        • まさに「私鉄キラー」。
          • この線に限らず大阪市営地下鉄の路線は阪急と乗入れている堺筋線を除いて相互直通運転など私鉄との協調路線をとらず、自身で市の周辺部に延伸して私鉄のエリアを侵食している。これが大阪で相互直通運転が進まなかった大きな理由。
        • 守口はともかく、八尾は市の南端近くで近鉄八尾駅などがある中心部からはかなり離れている。
        • 大阪メトロは大阪市民のためだけの地下鉄だとよく批判されるが、谷町線だけは河内地方と大阪市内を結びつける郊外鉄道としての性質が強い。東京メトロなのに千葉県を通っている東西線みたいなもの。
      • 中央線も3本目の黒字ですよ。
      • 阪神なんば線の影響も多少は受けているだろうが、他の路線に比べればまだ小さい方。
  8. 階段を下りたところに女性専用車が停車する駅は非常に多い。
    • 大阪市営地下鉄で女性専用車両があるのは御堂筋線と谷町線だけ。
      • 御堂筋線と違い、設定されているのは朝ラッシュ時のみ。
    • そのため、ラッシュ時の谷町九丁目は駆け込み乗車に失敗する人がいる。
  9. 建設中にガス爆発を起こし多数の死傷者を出した。
    • 現在の天神橋筋六丁目~都島付近で発生。その後、事故現場付近に慰霊碑が建てられた。しかし今でも事故で亡くなった作業員たちの悲鳴が時々聞こえてくるらしい・・・。
      • 自分の親がその直後、阪急上新庄駅のホームからその事故現場で発生した火災の黒煙が上がっているのを目撃した。
        • 事故現場から阪急上新庄までは直線距離でも1~2kmは離れているが、それでも黒煙が目視できたということは非常に激しい爆発だったといえる。
      • 僕は都島駅近くの高校に通って谷町線に乗っていましたけど、都島駅ホームの東側から、かすかにうめき声が聞こえました・・・。
      • この事故のおかげで東梅田~都島の延長は1年半遅れたらしい。当初の予定では四つ橋線玉出~住之江公園と同時に開業する予定だった。
        • もし事故が起こらなかったら都島~守口間の延伸も史実より早い1975~1976年頃に実現していたかもしれない(史実では1977年開業)。
  10. 何万年も先に富田林まで延伸され、急行が運転されるらしい。
    • 同じく何万年も先に高槻市まで延伸するらしい。堺筋線がもう乗り入れしてるからいらないとは思うが。
      • 高槻市までは無理でも淀川越えて鳥飼や柱本付近までは延伸して欲しい。あの辺は陸の孤島過ぎる。
        • 摂津市/高槻市で建設費全額負担とかでもない限りありえないだろうな…。
        • 延伸するにしても大阪市外なので恐らく北急のような3セクになるだろうな…。
          • もし地下鉄民営化の前に大阪都が実現していたら大阪都営地下鉄として高槻まで延伸していたかもしれない。
        • だが民営化される。
  11. 日本でも一、二を争う汚い路線。清潔さがまったく感じられない。
    • 上町台地の丘を走り、沿線に寺院や遺跡が多い谷町線のどこが「汚い」んだ?
      • 駅や車両が汚いってことじゃないの?
      • 確かに車両に関しては、未だにボロい30系電車が走っているからね。3本以上連続で来られると落胆する(過去数回経験)。
        • 30系など古い車両は既に全部引退して新しい30000系に置き換わっている。
      • 東梅田と南森町は改装されてまあまあ綺麗なんですけどね。
        • せめて東梅田~天王寺間の駅位は全部綺麗に改装して欲しい。
          • 谷町線、中央線、千日前線の昭和40年代に建設された駅は汚いというよりどこか不気味で怖い感じがする。
            • (床や壁のタイルの色が暗く、天井は煤け、照明管もあちこち切れたままで、どこか黄泉之圀を思わせる深い闇を感じさせた。堺筋線など。大阪に残る古美術品を見るにつけても、古来この地域はそういうシャーマン的な心性を胚胎しているようだ。)
          • 主な駅の改装が進んだ2018年現在では昔よりは明るい雰囲気になった。谷町九丁目や天王寺などまだ古くて暗いままの駅もあるが・・
      • それでも「日本で一、二を争う程汚い」はさすがに言い過ぎ。地下鉄以外の路線も含めて言っているのならなおさら。
    • 30000系はもう走っている。
  12. 阿倍野~平野間は、かつての南海平野線の真下を走る。ちなみに真上は阪神高速14号松原線
    • 平野線が谷町線の代わりに廃止になった。
  13. 平日の朝限定で女性専用車両が導入されている。
    • 御堂筋線みたいに平日の終日導入とかにならないか心配だ。
      • 終日導入は両数が増えてからかと。御堂筋線より圧倒的に客は少ないし、現状でも平日昼間や土休日は客が多いわけでもないし。
  14. アクセントがりぐち・がはら・にまちよんちょうめ
    • 現地人はもぐち・なはら・たまちよんちょう
    • 放送が更新され、長原は修正された。
  15. 近々30系を置き換えると思われる車両が工場にいる画像がネットに出ている。
    こちらは最新型の30000系
    • なんとなく東京の地下鉄の電車をチャンポンさせたような雰囲気が漂っている。
    • ついに公式発表された。
      • 前面部のデザインは新20系よりも10系更新車に似ている。
      • 車内のシートが「走ルンです仕様」のモノでは無い様なので、とりあえず一安心。
        • 321系やシリーズ21のシートを使わず、あえて新20系と同じものにしたのは、かつて30系初期車のレザー張りFRPシートがコテンパンに叩かれた苦い経験があるから。
          • あのFRPシートとの比較の対象はよりによってフカフカで座り心地の良い50系だったからなあ。最悪なシートだった上に比較の相手が悪すぎる。
      • 扉上部には大交初の液晶ディスプレイも設置されている。
      • なんかここの車両っぽいな。
    • 2013年9月に30系の置き換えは完了しました。
      • そして今度は10系王国に下克上乗り込み、現在増殖中。
  16. 大阪市営地下鉄最長の路線。
    • 大日~八尾南間の地下トンネルは、開通当時、日本で最も長い地下トンネルだったらしい。
    • 全線通して乗る人はこんな方々以外にはまずいない。
      • 基本的に東梅田でほぼ全ての乗客が入れ替わる。
        • 東梅田ほどではないが、天王寺でも乗客入れ替え作業が見られる。
      • 梅田へ行くのならともかく、梅田以北の守口とかから市南部へは遠回り。京阪とJR乗り継ぎの方が早い(料金は通算となる分安いかもしれないが)。
      • 上町線とこの路線の乗り換えも、天王寺よりも阿倍野で乗り換える方がむしろ便利である。
    • 地味な割りに市内の要所を通るので結構便利で使いやすい。沿線は環境も静かでそこそこいいので不動産物件も人気がある。しかも御堂筋線に比べてあまり混まない。
      • お陰で他社との相互直通運転を行っていない割には黒字路線。何気に中央線や堺筋線よりも利用客が多い。
      • 何気に大阪の3大商店街(千林・天神橋筋・駒川)のある場所を全て通っている(心斎橋筋は沿線外だが少し性格が異なるので除外)。
        • 天神橋筋商店街に至ってはわざわざ2度も通過している(天神橋筋六丁目/南森町)。
        • 中崎町や谷町六丁目、天王寺や阿倍野などにも商店街がある。
    • 近畿道と2回交差している(大日と長原)。
  17. 大阪市営地下鉄で1970年代後半と編成長が同じなのは谷町線とこの路線だけ。
    • 休日は全体的に空いているが、平日は結構乗る(特に朝と夜)ので8両化か運転間隔の検討をしてほしいところ。
      • 都島~文の里は3分45秒間隔への増発を望む。
  18. どうでもいいけど「八尾南」っていう名の萌えキャラっていそうな気が・・・・・
    谷町美九
    • 谷町9丁目には既に「谷町美九(みく)」というおねいさんキャラがいる。みっくみくにして(ry。
    • 「谷町 九」という男もいる。
  19. この線で運用されている車両で最も多いのが22系だが、一部にかつて大阪港トランスポートシステム(OTS)が保有していた車両が含まれている。内装が異なる(ブルー系)なのですぐに見分けがつく。
    • かつて走っていた30系の中にも北大阪急行電鉄7000系として新造され、万博終了後に大阪市が買い取った車両も含まれていた。
  20. 実は大阪市営地下鉄で新形式車両が入るとまずはこの線に配属されることが多い。今までにも30・新20系がそうだったし最新の30000系もそう。御堂筋線だけに配置されている10系も試作車両は谷町線でも運用を前提に設計された。ただ10系は谷町線で営業運転された実績はない。
  21. 谷町線の地上区間は八尾南駅とその手前の極わずかの距離しかないのに窓には日よけのカーテンがついている。
    • 但し30000系にはついていない。
  22. ほぼ全ての駅にホームから改札へのエスカレーターが完備されているが、幅が1人分しかない駅がある。
  23. 守口や千林大宮の駅入口にはいまだに旧タイプの案内表示が見られる。
    大阪地下鉄では守口~野江内代だけで見られたタイプの入口案内表示(現在は消滅)
    • ヒゲ文字から現在のタイプに移行する間の過渡的なもので、1977年に開通した野江内代~守口間でしか見られないものだった。関目高殿は駅名改称時に、太子橋今市は今里筋線開通時に現在の標準タイプに変更された。
    • 谷九にもある。
    • 1974年開業の中崎町・天神橋筋六丁目・都島の3駅がヒゲ文字を採用した最後の駅。
    • 民営化してからもしばらく残っていたが、2018年秋になって消滅。
  24. かつて急行運転が計画されていた。
    • 現在御堂筋線で走ってる10系の前身旧20系はこの急行運転を想定して設計されていた。
    • 平野駅と都島駅は待避線付き島式2面4線ホームになる計画もあった。
  25. 大阪市営地下鉄の路線としては唯一大阪モノレールと接続している。
    • 御堂筋線と堺筋線は乗り入れで接続しているが、自社路線で接続しているのは谷町線だけ。
    • 大阪モノレール延伸時には門真南で長堀鶴見緑地線とも接続するようになる。
  26. 1977年に開業した野江内代→守口間の駅のホーム壁面のタイルはよく見ると植物の一生を表現してるようにも見える。
    • 野江内代→土(種まき)・関目高殿→水しぶき(水やり)・千林大宮→開花・太子橋今市→新緑・守口→土に還る、というような感じで。
  27. 主力車両は新20系(22系)だが22662Fと22663Fは内装が異なる。
    • 元は大阪港トランスポートシステムが保有していたOTS系を近鉄けいはんな線延伸を前に20系とトレードした時に谷町線に移籍したもの。そのため他と化粧板と床敷物が異なる。今は座席は他車と同じオレンジ系になったがかつてはこれも他と異なるブルー系で異彩を放っていた。
      • 末尾2桁が50・60番台の車両は中央線24系を移籍させた車両。
        • かつて20系が走っていたが、近鉄けいはんな線延伸に伴う車両改造に合わせて全て中央線に移籍した。
          • 1989年に谷町線初の冷房車として導入された。中央線用とは異なり30番台の車番が付けられていた。中央線移籍後も車番はそのまま。
    • 新20系で最近リニューアルされた車両にはドアの車内側に天神祭の花火が描かれている。
  28. 当初計画では1つ西側の松屋町筋を通る予定だったらしい。
    • 1970年の万博で拡幅されるまで谷町筋は狭い道だったため。
  29. 駅放送が更新され、Osaka Metroで初めてAIによる合成音声の放送が導入されたが、案の定大不評。
    • 日本語・英語両方とも抑揚が無く、聞こえづらいとの声が。
    • あまりにも不評だったためか2023年3月、英語放送だけを新録して元の放送に戻された。

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大日 - 守口 - 太子橋今市 - 千林大宮 - 関目高殿 - 野江内代 - 都島 - 天神橋筋六丁目 - 中崎町 - 東梅田 - 南森町 - 天満橋 - 谷町四丁目 - 谷町六丁目 - 谷町九丁目 - 四天王寺前夕陽ヶ丘 - 天王寺 - 阿倍野 - 文の里 - 田辺 - 駒川中野 - 平野 - 喜連瓜破 - 出戸 - 長原 - 八尾南


大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
御堂筋線 谷町線 四つ橋線 中央線
千日前線 堺筋線 長堀鶴見緑地線 今里筋線
南港ポートタウン線 車両 大阪市交通局
大阪シティバス(営業所別)