大阪市/西成区
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大阪市・西成区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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西成区の噂[編集 | ソースを編集]
- 区内の駅については大阪市の駅/西成区・住之江区へ。
- 赤井英和、井岡弘樹、亀田三兄弟とボクサーを多く輩出してる。
- 「ごきげん!ブランニュ」の視聴率が高そうだ。
- 実際に視聴率が高かった(2006年2月7日放送より)
- 「ごきげん!ブランニュ」の視聴率が高そうだ。
- 同じ西成区でも北部と南部では色々な意味でかなり違う
- 南部はごくごく庶民的な街、でも北部は……。
- 北部と言うより隣の浪速区との境目辺りが危険。
- アレは大阪府警が生野と並んで手を出せないアンタッチャブルゾーン。ネット上とはいえ触れたらアカン。
- 確かに、区内でも南部に相当する天下茶屋~玉出の辺りは良くも悪くも下町やな。
- 北部と言うより隣の浪速区との境目辺りが危険。
- 最南部の天神ノ森は帝塚山の隣でセレブな街並み。
- マンションだらけなんだけど・・・。
- 市内だと建売も結構高いからね。
- ええねん、住めば都や、3畳一間もあんねや。
- 月1万円未満の物件もあるとか。
- 南部はごくごく庶民的な街、でも北部は……。
- 昔から物価が安い、最近のデフレなど問題ではない。
- ラーメン一杯100円の店がある。
- 現在は200円に値上げしたそうです。
- 自販機のジュースは50円からが普通。
- ものによって、20円だとか30円などと言うのも。
- ラーメン一杯100円の店がある。
- 阿倍野区と西成区の境目は街並みの落差が凄い。
- 東京に例えれば台東区の北東部+荒川区のイメージ。あの山谷を含むエリア
- 「落差」は東京の場合山手線の西の高台と東の低地の間に存在。阿倍野と西成の関係に似ている。
- こっちの場合は北西部はごくごく庶民的な街、でも南東部は……となる。
- 関西圏では圧倒的な知名度を誇る、イズミヤの本部はココにある。
- 何かとお騒がせなスーパー玉出の本社もココ。
- 安かろう悪かろうで有名なスー玉ですね。
- 安い分だけ、魚介類や弁当の鮮度のなさでも悪名高い。
- 特に、商品の蟹の3匹に1匹が腐っていたり、たまに高級食材・松茸が売られていると思ったら、それにカビが生えていたり…。
- 安い分だけ、魚介類や弁当の鮮度のなさでも悪名高い。
- 西成区民ではないがお世話になっています。なんといっても安いから。
- 安かろう悪かろうで有名なスー玉ですね。
- 今や大阪名物となっているチーズケーキの「りくろーおじさんの店」の本店も、実は岸里にある。因みに本店では和菓子も取り扱っている。
- 何かとお騒がせなスーパー玉出の本社もココ。
- 大阪市の区の中でも1、2を争うとんでもない僭称。
- ホルモン焼きがとてもうまい。
- ホルモンに限らず、焼肉屋の味のレベルは・・・結構高い部類だと思う。
- 男性平均寿命はぶっちぎりで最下位(73.1歳)女性は83.3歳でワースト4位
- ドヤ街の存在が影響しているのは言うまでも無い。
- 南港通り沿いのファミリーマートはびっくりドンキーに喰われてる。
- この区ほど勘違いされてる区はない。
- 他地域の住民からは、区の全域がドヤ街だと思われていたりする。
- 西成出身というだけで距離を置かれるような事も…。
- 大阪の西成に住んでいたと言っただけで失笑されてしまった経験あり。
- 大半の地域は下町情緒漂うのんびりしたエリアなんですけどね。
- 天下茶屋とかのほうはかつて徳川家御用達のお茶屋があったほど
- 西成出身というだけで距離を置かれるような事も…。
- 他地域の住民からは、区の全域がドヤ街だと思われていたりする。
- 吉本の若手芸人が結構住んでいる。
- 「難波に近い」のと「家賃が安い」のが主な理由。
- で、そこそこ売れて来ると西成から日本橋辺りへと引っ越して行く。
- ブラックマヨネーズの吉田はスポーツセンター付近に住んだことあると本人が語っていた。
- ミナミの水商売関係の人も結構住んでいる。
- 西川きよしも駆け出しの頃玉出に住んでいたらしい。
- 五代目桂文枝が玉出に住んでいた。故に内弟子修行をしていた弟子は大抵この近辺に在住経験あり。五代目文枝一門の別名は「玉出村」
- 「難波に近い」のと「家賃が安い」のが主な理由。
- 建物の密集度が凄い。
- 広い道から一本裏道に入ると、隙間無く古い民家が建ち並んでいる。
- 長ーーーい商店街といえば、鶴見橋商店街。
- 近寄り難い地域というイメージとは裏腹に、ここで生まれ育った人達は西成の事をこよなく愛している。
- 住民の愛区心なら間違いなく大阪市24区中トップ。
- 他所で出身地を聞かれると、「大阪出身」ではなく「西成出身」と答える人もいるらしい。
- 赤井英和、柏原芳恵、立花理佐らは、堂々と「西成出身」を公言している。
- 個人商店の看板には一癖あるものが多い。
- 個人的に一番衝撃を受けたのは、「わたし豚だけどお肉大好き」の看板。
- 驚いた事に↑の店は心斎橋にも店を出している。
- 天満にもあったような・・・。
- 驚いた事に↑の店は心斎橋にも店を出している。
- 個人的に一番衝撃を受けたのは、「わたし豚だけどお肉大好き」の看板。
- 南津守にセレッソ大阪の練習場がある。
- しかし、いつの間にか舞洲に拠点を移していた。南津守はどうなるだろうか?
- レディースが本拠にしてるらしい。
- 「津守」という地名から南海汐見橋線を思い浮かべるが実は南港通までエリアがある。この辺りではむしろ地下鉄四つ橋線の玉出・北加賀屋を利用する方が便利。
- しかし、いつの間にか舞洲に拠点を移していた。南津守はどうなるだろうか?
- 区民の4人に1人が生活保護受給者。
- ほとんどはここの住民。
- 萩之茶屋は大阪一ガラの悪い地域とされている。
- 警察の目の行き届かない危険なところでもある。
- 西成署のごく近所なのに・・・。
- だからこそ、あそこに警察署があるのだろうな。
- 西成署のごく近所なのに・・・。
- 飛田新地にも近い。
- 南海の駅名は「萩ノ茶屋」。
- 警察の目の行き届かない危険なところでもある。
- 大正区とを結ぶ府道5号線は千本松大橋(眼鏡橋)の両側でそれぞれ720度も回る。
- 花園町駅があるが、非関西人はラグビー場があると思い込みそう(ラグビー場が実在するのは東大阪市で東花園駅の近く)。花園駅がある京都市/右京区や、花園インターがある埼玉の深谷市でもない。
- 潮路は港区の磯路とよく間違えやすい。
- たかじんとざこば師匠も西成出身。
- 大阪南部で世代によって天下茶屋の略し方が変わるらしい。天茶てなんやねん。なんでガチャちゃうねん!
- 玉出にあるスーパー玉出本店の隣には行列のできるラーメン店がある。
- 大阪のたこ焼き発祥の店「会津屋」の本店も玉出。
あいりん地区[編集 | ソースを編集]
→あいりん地区を参照。
飛田新地[編集 | ソースを編集]
- 日本最大規模の売春街。
- そんな売春街のど真ん中を阪神高速14号松原線が通っている。
- 阪神高速14号松原線の東側に青春通りがあり、西側に年金通りがある。
- 東の端に嘆きの壁がある。上町断層による段差。
- 年金通りって言うのか?妖怪通りとも言うが?
- 東側は売春街の直ぐ隣に高層マンションが建ち並んでいる。
- ストリートビューで見ると不思議な光景。[1]
- 阿倍野側から飛田新地に入ると、21世紀から一気に昭和30年代にタイムスリップしたみたいな気分になれる。
- 阿倍野と西成では印象も180度変わる。
- 阪神高速14号松原線の東側に青春通りがあり、西側に年金通りがある。
- 売春婦は年増のブサイクが多い。
- 昼間に行ってみると、競争率が下がるのでいい娘に当る可能性が高まる。
- 売春じゃなくて"料亭の仲居の自由恋愛"。
- 料亭と言っても、出される飲食物はサンガリアのお茶とぽたぽた焼きの盛り合わせくらい(笑)
- 「ソープ街」ではなく「遊郭」といった趣。個人的にはその辺のソープランドよりも味があって良いと思う。
- 飛田新地の南端は「地獄坂」と言われていて通常より安いらしい。
- そんな売春街のど真ん中を阪神高速14号松原線が通っている。
- 意外な穴場は「鯛よし百番」。
- 一時、取り壊し話もあったが、近所の某酒屋が資金を出すことによって、取り壊し話を潰したらしい。
- トビタシネマは800円で映画が観れる。
- 今は700円にプライスダウンやで。
- 何のかんのと割引が入って、事実上500円で観れる。
- 今は700円にプライスダウンやで。
- 1994年に廃止された南海天王寺支線の今池町~天王寺の唯一の途中駅が飛田本通という駅だった。今思えばすごいところを走っていたんだな…
- 廃止されたのは1993年だったと思います…。
- 開設から廃止まで10年もなかった。まさに幻の南海電車の駅。
- 廃線跡地には公園が整備されたものの、10年以上も閉鎖されたままで放置されている。
- 地元の住民が「釜ヶ崎の公園みたいになったら環境が悪くなる」と公園の開放に反対している為…。
- だからいつも草ぼうぼうで、猫の遊び場と化している。
- この頃時限解放されている。
- 因みに飛田本通駅は、戦前にあって戦災被害で廃止された大門通駅を、今池町-天下茶屋間が廃止された時に復活させたもの。
- 天王寺支線だけでなく平野線にも飛田駅があった。
- 廃止されたのは1993年だったと思います…。
- 「ヤンタン日曜日」のリスナーの間では、“もみさんの店がある所”として密かに知られている。
- 飛田新地のすぐそばにある居酒屋「かんむりや」は、ヤンタン日曜リスナーの聖地。
- 元々、鳶田という田んぼだったが、大正の頃に、難波の遊郭の火災後の移転地と言うことで開業したのが、そもそもらしい。
- 2015年9月に某公共放送の番組でここが取り上げられた時はなぜか店名にモザイクがかけられていた。
- 表通りからはアーケード街を経由しなければ到達できず分かりにくい。飛田新地料理組合では女の子を守るために当該区域内の写真撮影は一切禁止している。私服の監視員が見回っているという噂もあり。見付かれば組合本部でカメラを没収され厳重注意を受けることになる。仲居との自由恋愛という名目で本番SEXができるが、警察も黙認状態である。暴力団との繋がりは無い。
- そのくせGoogleのストリートビューでは堂々と見られる。
- 「写真撮影は一切禁止」に抵触して料理組合からGoogleに対し公開差し止めの要望がでなかったのかは不思議。
- NHKの番組でも堂々と紹介されていたことがある。
- そのくせGoogleのストリートビューでは堂々と見られる。
- 地図や店舗の情報は大阪遊郭wiki/飛田新地mapを参照
- 暴力団排除を徹底している。下手な金融機関も飛田方式を学ぶべきじゃないかというくらい。
- 大阪ではヤクザのフロントであるというのが知られている1円セールでおなじみの某スーパーの元社長が飛田に土地を持ち、そこでヤクザが売春置屋をやっていた案件が発覚したときも、飛田と警察が協力して排除に動いた。